JP2002262524A - 発電・電動機のステータコア組立装置 - Google Patents

発電・電動機のステータコア組立装置

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JP2002262524A
JP2002262524A JP2001058393A JP2001058393A JP2002262524A JP 2002262524 A JP2002262524 A JP 2002262524A JP 2001058393 A JP2001058393 A JP 2001058393A JP 2001058393 A JP2001058393 A JP 2001058393A JP 2002262524 A JP2002262524 A JP 2002262524A
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stator core
core
generator
fitting
base
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JP2001058393A
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Mitsuhiro Yamada
光浩 山田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 分割コア10・・・を各々支持するコア支
持台32・・・と、これらのコア支持台32・・・をラジアル
方向に移動可能に支える基台31と、この基台31に回
転可能に取付けるとともに、渦巻きの一部をなすカム溝
48・・・を分割コア10・・・の数だけ備えた回転板33
と、カム溝48・・・にコア支持台32・・・を掛止めする掛
止め部45・・・と、回転板33を回転させる回転手段3
4とから構成した。 【効果】 組立装置のコンパクト化、特に、組立装置の
高さ方向のコンパクト化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円弧状のヨーク部
と、このヨーク部の中央から円弧中心に向かって延びる
ポール部とからなる分割コアをリング状に連ねてなる発
電・電動機のステータコア組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発電・電動機のステータコア組立装置と
して、例えば特開平9−233773号公報「ステータ
コア組立方法及び装置」が知られている。上記技術は、
同公報の図1及び図2によれば、放射状に配置した複数
の治具13(符号は公報の符号を流用した)にそれぞれ
分割コア1を装着し、分割コア1をリング状に並べ、可
動盤11に取付けたカム15を基台10に下降させ、カ
ム15の傾斜カム面15aで治具13の傾斜面13fを
押すことで分割コア1同士を縮径するようにラジアル方
向に移動し、隣り合う分割コア1の突起6を隣り合う分
割コア1の凹溝7に圧入し、分割コア1同士をリング状
に結合させるステータコア組立装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のステー
タコア組立装置では、可動盤11に取付けたカム15を
基台10に下降させ、分割コア1同士をリング状に結合
させる装置であるため、装置に高さが必要になり、装置
が大きなものとなる。すなわち、高さ方向に余裕のない
場所では、ステータコア組立装置の使用が困難となる。
従って、装置の高さ方向にスペースを必要とすることは
なく、高さ方向に余裕のない場所においてもステータコ
アを組立ることのできる発電・電動機のステータコア組
立装置が望まれる。
【0004】そこで、本発明の目的は、組立場所のスペ
ースを選ぶことなく、特に、高さのない場所でもステー
タコアを組立可能な発電・電動機のステータコア組立装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、円弧状のヨーク部と、このヨーク部の中央
から円弧中心に向かって延びるポール部とからなる分割
コアのヨーク部の一端に嵌合凸部、他端に嵌合凹部を設
け、隣り合う嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合することでリン
グ状のステータコアを組立る発電・電動機のステータコ
ア組立装置において、このステータコア組立装置を、分
割コアを各々支持するコア支持台と、これらのコア支持
台をラジアル方向に移動可能に支える基台と、この基台
に回転可能に取付けるとともに、渦巻き状のカム溝を分
割コアの数だけ備えた回転板と、カム溝にコア支持台を
掛止めする掛止め部と、回転板を回転させる回転手段
と、から構成したことを特徴とする。
【0006】複数の分割コアをそれぞれコア支持台で支
持させ、回転板を回転手段で回転させ、回転板のそれぞ
れのカム溝でコア支持台の掛止め部をそれぞれラジアル
方向に移動させ、分割コアの隣り合う嵌合凹部に嵌合凸
部を嵌合することでリング状のステータコアを組立る。
【0007】従来は、上下スライド方式を採用していた
ために、装置は高さの高いものとなったが、本発明では
水平回転方式にした。すなわち、ステータコア組立装置
を、コア支持台と、基台、渦巻き状のカム溝を分割コア
の数だけ備えた回転板、カム溝にコア支持台を掛止めす
る掛止め部、回転板を回転させる回転手段から構成する
ことで、装置を大幅に背の低いものにすることができ
た。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1(a)〜(c)は本発明に係る発電・
電動機のステータコア組立装置で組立るステータコアの
説明図(その1)である。(a)において、珪素鋼板等
を打抜いた略T型のピース11を用意する。(b)にお
いて、複数のピース11・・・(・・・は複数個を示す。以下
同じ)を重ねることで、分割コア10を作る。分割コア
10は、円弧状のヨーク部12と、このヨーク部12の
中央から円弧中心に向かって延びるポール部13と、ヨ
ーク部12の一端に形成した嵌合凸部14と、ヨーク部
12の他端に形成した嵌合凹部15とから構成するもの
である。(c)において、分割コア10に絶縁材(不図
示)を介してコイル16を巻く。
【0009】図2(a),(b)は本発明に係る発電・
電動機のステータコア組立装置で組立るステータコアの
説明図(その2)である。 (a)コイル16を巻線済みの複数個の分割コア10・・
・を円弧状に並べる。 (b)分割コア10・・・の隣り合う嵌合凹部15・・・に嵌
合凸部14・・・を嵌合することで、リング状のステータ
コア20を作る。 すなわち、本発明に係る発電・電動機のステータコア組
立装置は、分割コア10・・・を円弧状に並べ、分割コア
10・・・の隣り合う嵌合凹部15・・・に嵌合凸部14・・・
を嵌合するための装置であり、以下、その構造を説明す
る。
【0010】図3は本発明に係る発電・電動機のステー
タコア組立装置の分解斜視図であり、発電・電動機のス
テータコア組立装置30(以下、「ステータコア組立装
置30」と略記する)は、円柱状の基台31と、この基
台31にラジアル方向にスライド可能に取付けることで
複数の分割コア10(1個のみ図示)をそれぞれを支持
する複数のコア支持台32・・・(1個のみ図示)と、こ
れらのコア支持台32・・・に嵌合させることでコア支持
台32・・・をラジアル方向に移動させる回転板33と、
この回転板33に接続することで回転板33を回転させ
る回転手段34とからなる。
【0011】基台31は、ベース部材36と、このベー
ス部材36に取付けた円板部37とからなり、ベース部
材36に回転手段34を貫通させる貫通孔36aを形成
し、円板部37にラジアル方向に複数のコア支持台32
・・・を案内する案内溝38・・・を形成し、円板部37の中
央に回転板33を回転自在に支持する軸受39を形成し
たものである。
【0012】コア支持台32は、本体部41の下部に案
内溝38に嵌合させるレール42,42を設け、本体部
41の上部に分割コア10を支持する突起43,44を
形成し、本体部41の上部に回転板33に嵌合させる掛
止め部45を形成したものである。
【0013】回転板33は、板状の本体部46と、この
本体部46に取付けたハブ47とからなり、本体部46
は、掛止め部45・・・にそれぞれ嵌合させる渦巻き状の
(渦巻きの一部をなす)カム溝48・・・を形成し、ハブ
47は、回転手段34に嵌合させる六角孔49を形成し
たものである。51・・・(1個のみ示す)は、本体部4
6にハブ47を取付ける止めねじである。
【0014】回転手段34は、基台31に下方からホル
ダ52を介して取付けるギヤモータ53と、このギヤモ
ータ53の軸53aにカプラ54を介して連結する駆動
シャフト55からなる。なお、駆動シャフト55は、回
転板33に結合する六角頭の先端部55aを備える。ま
た、56・・・(1個のみ示す)は、基台31にホルダ5
2を取付ける止めねじである。
【0015】図4は本発明に係る発電・電動機のステー
タコア組立装置の側面図であり、ステータコア組立装置
30は、基台31にラジアル方向にスライド可能に複数
のコア支持台32・・・を取付け、これらのコア支持台3
2・・・の掛止め部45・・・を回転板33のカム溝48・・・
に嵌合させ、回転手段34で回転板33を回転させるこ
とでそれぞれのコア支持台32・・・を基台31の中心に
向けて移動させる装置であり、それぞれのコア支持台3
2・・・に分割コア10・・・を支持させておくことで円弧状
に並べた分割コア10・・・を連結し、リング状のステー
タコア20(図2参照)を組立る装置であることを示
す。
【0016】図5は本発明に係る発電・電動機のステー
タコア組立装置の平面図である。すなわち、ステータコ
ア組立装置30は、円弧状のヨーク部12と、このヨー
ク部12の中央から円弧中心に向かって延びるポール部
13(図1参照)とからなる分割コア10のヨーク部1
2の一端に嵌合凸部14、他端に嵌合凹部15を設け、
隣り合う嵌合凹部15に嵌合凸部14を嵌合することで
リング状のステータコア20(図2参照)を組立る発電
・電動機のステータコア組立装置において、このステー
タコア組立装置30を、分割コア10・・・を各々支持す
るコア支持台32・・・と、これらのコア支持台32・・・を
ラジアル方向に移動可能に支える基台31と、この基台
31に回転可能に取付けるとともに、渦巻きの一部をな
すカム溝48・・・を分割コア10・・・の数だけ備えた回転
板33と、カム溝48・・・にコア支持台32・・・を掛止め
する掛止め部45・・・と、回転板33を回転させる回転
手段34とから構成したものであると言える。
【0017】複数の分割コア10・・・をそれぞれコア支
持台32・・・に支持させ、回転板33を回転手段34で
回転させ、回転板33のそれぞれのカム溝48・・・でコ
ア支持台32・・・の掛止め部45・・・をそれぞれラジアル
方向に移動させ、分割コア10・・・の隣り合う嵌合凹部
15・・・に嵌合凸部14・・・を嵌合することでリング状の
ステータコア20(図2参照)を組立る。
【0018】例えば、組立場所のスペースを選ぶことな
く、特に、高さのない場所でもステータコア20(図2
参照)を組立てることができることは好ましいことであ
る。従来は、上下スライド方式を採用していたために、
装置は高さの高いものとなったが、ステータコア組立装
置30は水平回転方式にした。すなわち、ステータコア
組立装置30を、分割コア10・・・を各々支持するコア
支持台32・・・と、これらのコア支持台32・・・をラジア
ル方向に移動可能に支える基台31と、この基台31に
回転可能に取付けるとともに、渦巻きの一部をなすカム
溝48・・・を分割コア10・・・の数だけ備えた回転板33
と、カム溝48・・・にコア支持台32・・・を掛止めする掛
止め部45・・・と、回転板33を回転させる回転手段3
4とから構成したので、装置を大幅に背の低いものにす
ることができる。この結果、組立装置のコンパクト化、
特に、組立装置の高さ方向のコンパクト化を図ることが
でき、ステータコア組立装置30は、設置場所を選ぶこ
とはないので、組立ラインの自由度を増すことができ
る。
【0019】以上に述べたステータコア組立装置30の
作用を次に説明する。図6(a),(b)は本発明に係
る発電・電動機のステータコア組立装置の第1作用説明
図である。(a)において、ステータコア組立装置30
のコア支持台32・・・を矢印・・・の如く拡径した状態に
する。(b)において、コア支持台32・・・に分割コア
10・・・を載置する。
【0020】図7(a),(b)は本発明に係る発電・
電動機のステータコア組立装置の第2作用説明図であ
る。(a)において、回転板33を矢印の如く回転
し、回転板33のカム溝48・・・でコア支持台32の掛
止め部45を駆動し、コア支持台32・・・に載置した分
割コア10・・・を矢印・・・の如くステータコア組立装置
30の中心に向かって移動する。(b)において、分割
コア10・・・の隣り合う嵌合凹部15・・・に嵌合凸部14
・・・を嵌合することでリング状のステータコア20を組
立る。
【0021】尚、実施の形態では図1及び図2に示すよ
うに、コイル16を巻線済みの分割コア10を複数個用
意し、これらの分割コア10を組立る装置として説明し
たが、これに限るものではなく、巻線前の分割コアを組
立る装置であってもよい。また、実施の形態では図3に
示すように、回転手段34にギヤモータ53を用いた
が、これに限るものではなく、回転板を所定の回転角度
を回転させることのできる機構を用いたものであればよ
く、例えば、回転板に取付けたリンク及びシリンダ等の
組合せ、又は回転板にハンドルを取付けることで人手に
より回転させるものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。従来は、上下スライド方式を採用していたため
に、装置は高さの高いものとなったが、本発明では水平
回転方式にした。すなわち、本発明は、コア支持台と、
基台と、渦巻き状のカム溝を分割コアの数だけ備えた回
転板と、カム溝にコア支持台を掛止めする掛止め部と、
回転板を回転させる回転手段とから構成したので、装置
を大幅に背の低いものにすることができる。この結果、
組立装置のコンパクト化、特に、組立装置の高さ方向の
コンパクト化を図ることができ、本発明の組立装置は、
設置場所を選ぶことはないので、組立ラインの自由度を
増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置で組立るステータコアの説明図(その1)
【図2】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置で組立るステータコアの説明図(その2)
【図3】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置の分解斜視図
【図4】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置の側面図
【図5】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置の平面図
【図6】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置の第1作用説明図
【図7】本発明に係る発電・電動機のステータコア組立
装置の第2作用説明図
【符号の説明】
10…分割コア、11…ピース、13…ポール部、14
…嵌合凸部、15…嵌合凹部、20…ステータコア、3
0…ステータコア組立装置、31基台…、32…コア支
持台、33…回転板、34…回転手段、45…掛止め
部、48…カム溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧状のヨーク部と、このヨーク部の中
    央から円弧中心に向かって延びるポール部とからなる分
    割コアの前記ヨーク部の一端に嵌合凸部、他端に嵌合凹
    部を設け、隣り合う嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合すること
    でリング状のステータコアを組立る発電・電動機のステ
    ータコア組立装置において、 前記分割コアを各々支持するコア支持台と、これらのコ
    ア支持台をラジアル方向に移動可能に支える基台と、こ
    の基台に回転可能に取付けるとともに、渦巻き状のカム
    溝を前記分割コアの数だけ備えた回転板と、前記カム溝
    に前記コア支持台を掛止めする掛止め部と、前記回転板
    を回転させる回転手段と、からなることを特徴とする発
    電・電動機のステータコア組立装置。
JP2001058393A 2001-03-02 2001-03-02 発電・電動機のステータコア組立装置 Pending JP2002262524A (ja)

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