JP2002256233A - 粘着シート - Google Patents

粘着シート

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JP2002256233A
JP2002256233A JP2001054578A JP2001054578A JP2002256233A JP 2002256233 A JP2002256233 A JP 2002256233A JP 2001054578 A JP2001054578 A JP 2001054578A JP 2001054578 A JP2001054578 A JP 2001054578A JP 2002256233 A JP2002256233 A JP 2002256233A
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Japan
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sensitive adhesive
pressure
adhesive
layer
polyolefin
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JP2001054578A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Murayama
浩 村山
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再剥離型粘着シートに必要とされる適度な柔
軟性、剥離時の低粘着力、低糊残り性を有するととも
に、簡単な焼却設備で処理可能な再剥離型の粘着シート
を提供すること。 【解決手段】 ポリオレフィン系基材層に粘着剤層が積
層されてなる粘着シートであって、ポリオレフィン系基
材層の引張り応力が2%モジュラスにおいて9.8〜4
9N/15mmであり、粘着剤層の厚みが10〜40μ
mであり、該粘着剤のゲル分率が80%以上である粘着
シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外及び屋内の広
告ステッカー類、表示用ステッカー類、装飾用ステッカ
ー類等として好適に用いられる粘着シートに関する。
尚、本発明における粘着シートには粘着フィルムも包含
されるものであり、上記用途に用いられる粘着シートは
一般に、マーキングフィルムと呼ばれることが多い。
【0002】本発明は、更に詳しくは、印刷もしくはそ
の他の装飾を施した後に広告看板上に施工し、使用後は
簡単に被着体に糊残りせずに剥がすことが出来、通常焼
却設備において問題無く焼却廃棄できる再剥離型の粘着
シートに関する。
【0003】
【従来の技術】マーキングフィルムは、一般に軟質塩化
ビニル系樹脂フィルムを基材層とし、この基材層に対
し、用途や目的に応じて顔料を練り込んで着色したり、
印刷や塗装を施した後、基材層の片面に用途や目的に応
じて適当な粘着剤(感圧接着剤)を塗工して粘着剤層を
形成し、さらに必要に応じて粘着剤層を保護する目的で
離型紙や離型フィルム等の離型材層を積層して構成され
ており、使用時には、この離型材層を剥離して露出した
粘着剤層を被着体の所定の箇所に貼り付けて用いられ
る。
【0004】使用場所としては屋外が多く、看板、広告
塔、シャッター、ショーウィンドウ等に用いられる広告
ステッカー類;自動車、二輪車等の車両やモーターボー
ト等の船舶に用いられる装飾用ストライプステッカー
類;交通標識、道路標識、案内板等に用いられる表示用
ステッカー類等に用いられる。
【0005】その中でも、装飾看板上に施工して短期間
使用後に剥離、廃棄を行う再剥離型マーキングフィルム
が注目されている。即ち、近年の企業事情等により、新
規CIを全国に点在する支店、営業所、店舗等に一斉に
展開する必要が生じる場合が多くなっている。しかしな
がら、多数ある支店、営業所、店舗等の看板を、一斉に
即日に変更することは事実上不可能である。
【0006】そこで、変更前日までに新CIロゴを施工
し、その上から旧CIを装飾したシートを貼り付けてお
く方法が一般的に採用されている。この方法により、C
I変更前夜にシートを剥がすことによって容易に新CI
へ変更することが可能となる。このため、再剥離型マー
キングフィルムでは、看板へ貼り付けるための適度な柔
軟性と、容易に引き剥がしが出来るように低粘着力であ
り、被着体である実看板に糊残りしない特性が、特に必
要とされる。
【0007】従来の再剥離型マーキングフィルムは、通
常の屋外、屋内用マーキングフィルムと同様に素材は塩
化ビニル系樹脂フィルムを基材としているために、焼却
廃棄する際には塩化水素ガスやダイオキシンが発生する
ため、簡単な焼却設備では処理できず、さらには簡易焼
却設備の耐久性を低下させるという問題があった。その
ため最近では、簡単な焼却設備で処理できる低環境負荷
型のマーキングフィルムへの要望が高まってきている。
【0008】例えば特開平8−157780号公報に
は、ポリオレフィン系樹脂フィルムを基材層として、該
基材層に粘着剤層が積層されてなるマーキングフィルム
が提案されている。そして、この様な構成により焼却廃
棄が可能であることからリサイクルが容易である、と記
載されている。
【0009】しかしながら、上記マーキングフィルム
は、基材層にオレフィン樹脂フィルムを用いているもの
の、再剥離性については品質設計がされておらず、剥離
時に粘着力が重いために剥離作業の効率が悪く、また高
粘着力に起因して被着体への糊残りが懸念されるもので
あった。また、再剥離型マーキングフィルムを貼り付け
るための適度な柔軟性に欠けるため、施工性にも問題が
あった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
再剥離型マーキングフィルムの問題点に鑑み、再剥離型
粘着シートに必要とされる適度な柔軟性、剥離時の低粘
着力、低糊残り性を有するとともに、簡単な焼却設備で
処理可能な再剥離型の粘着シートを提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】以下、本発明を更に詳細
に説明する。上記目的を達成するために、請求項1記載
の発明は、ポリオレフィン系基材層に粘着剤層が積層さ
れてなる粘着シートであって、ポリオレフィン系基材層
の引張り応力が2%モジュラスにおいて9.8〜49N
/15mmであり、粘着剤層の厚みが10〜40μmで
あり、該粘着剤のゲル分率が80%以上である粘着シー
トを提供する。
【0012】以下、本発明について更に詳述する。本発
明の再剥離型粘着シートのポリオレフィン系基材に用い
られるポリオレフィン系樹脂の種類としてはオレフィン
類、中でも、エチレン又はプロピレンを主な構成単位と
する単独重合体もしくは共重合体をいい、基材を構成す
る樹脂としては具体的にはポリエチレンやポリプロピレ
ンの他、エチレン又はプロピレンの共重合体や、これら
の混合物が挙げられる。なかでも印刷層を積層する必要
上、耐熱性が高いポリオレフィン樹脂が好ましく、特に
ポリプロピレン系樹脂が好ましい。また、特に柔軟性を
重視する場合はポリエチレン系樹脂が好ましいが、柔軟
性が過大であると再剥離性が低下するので、ポリプロピ
レン系樹脂とポリエチレン系樹脂の混合物が好ましい。
【0013】基材層の厚みは通常50〜300μm、好
ましくは80〜150μmとされる。基材層の応力とし
ては2%モジュラスにおいて9.8〜49N/15mm
が必要であり、好ましくは19.6〜29.4N/15
mmである。9.8N/15mmを下回るとシート剥離
時に粘着力が高くなり、剥離作業性が著しく低下する。
49N/15mmを上回ると、フィルム自体が固くなり
過ぎるために施工困難となり、若干の看板の凹凸にも追
従できなくなり、仕上がり外観が悪くなる。
【0014】本発明のポリオレフィン系基材に、他の汎
用添加剤(滑剤、造核剤、帯電防止剤、アンチブロッキ
ング剤、酸化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤、無機フ
ィラー、有機フィラー、柔軟性付与エラストマー等)を
配合することは、何ら問題は無い。本発明はまた、ポリ
オレフィン系基材層に隠蔽性を持たせるために酸化チタ
ン等の顔料を配合するのが好ましい。樹脂への顔料の分
散性を高めるために汎用手法として用いられる、マスタ
ーバッチ化などにより混和しておくことが好ましい。本
発明のポリオレフィン系基材はポリオレフィン系樹脂に
上記のような添加物を配合後、従来より用いられている
様なTダイ法やインフレーション法等により製膜出来
る。
【0015】また、基材層はモジュラス値の調整等のた
めに2層以上の多層構成としても何ら問題は無い。製膜
された基材層フィルムは一般に表面張力が小さいため、
コロナ処理、プライマー等のコーティングによる表面改
質により、印刷層や粘着剤層の密着性を向上させるのが
望ましい。
【0016】また、本発明における粘着剤層に使用する
粘着剤としては、アクリル樹脂系、ゴム系の粘着剤の何
れでも良いが、マーキングフィルムが屋外での使用が前
提となっていることから、耐候性の高いアクリル系が好
ましく用いられる。
【0017】アクリル系粘着剤の主成分としては、(メ
タ)アクリル酸エステルモノマー類の重合体が用いら
れ、例えば、炭素数1〜12のアルキル基を有するアル
コールの(メタ)アクリル酸エステル、好ましくは炭素
数4〜12のアルキル基を有する(メタ)アクリル酸エ
ステルの重合体が用いられ、より具体的には、(メタ)
アクリル酸nーブチル、(メタ)アクリル酸2ーエチル
ヘキシル、(メタ)アクリル酸イソオクチル、(メタ)
アクリル酸nーオクチル、(メタ)アクリル酸イソノニ
ル、(メタ)アクリル酸ラウリル等の単独重合体、もし
くは共重合体を挙げることができる。
【0018】粘着性と凝集性のバランス等から、通常、
ホモポリマーのガラス転移温度(Tg)がー50℃以下
の(メタ)アクリル酸エステルを主成分とし、(メタ)
アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル等の低級
のアルコールの(メタ)アクリル酸エステルを併用した
共重合体が使用される。また、これらのビニルモノマー
以外にこれらと共重合可能なモノマーが共重合されても
かまわない。モノマーとしては、(メタ)アクリル酸、
マレイン酸、フマル酸、イタコン酸等のカルボキシル基
含有モノマー又はその無水物や2ーヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、4ーヒドロオキシブチルアクリ
レート、ポリオキシエチレン(メタ)アクリレート、ポ
リオキシプロピレン(メタ)アクリレート、カプロラク
トン変成(メタ)アクリレート等の水酸基含有モノマー
等がある。
【0019】本発明の粘着剤は溶媒中で重合した溶剤型
アクリル粘着剤であっても良いし、水中で重合したエマ
ルジョン系粘着剤であっても良い。また、モノマー混合
物に紫外線照射した塊状重合型粘着剤であっても良い。
【0020】粘着剤層の厚さは10〜40μmとされ
る。10μmを下回ると粘着力が低すぎるために、屋外
使用時の剥がれが問題となり、40μmを越えると粘着
力が強すぎるために剥離時の引き剥がし作業性が非常に
悪くなる。また、該粘着剤のゲル分率(樹脂架橋密度)
は80%以上が必要とされる。80%を下回ると、経時
での被着体への接着昂進が大きくなり、粘着力が高まる
ことから、剥離時の引き剥がし作業性が非常に悪くな
る。
【0021】架橋剤としては官能基モノマーの配合内容
により若干変わってくるが、一般的にアクリル酸と2−
ヒドロキシエチルメタクリレートが配合されている場合
は、イソシアネート系架橋剤が用いられる。但し、その
他の適宜の架橋剤を用いることも可能である。
【0022】マーキングフィルムは、一般に、コンマコ
ーターやリバースコーター等を用いた定量的な塗工法に
より粘着剤を剥離材に予め塗布し、加熱乾燥させた後、
基材と積層することにより製造される。
【0023】さらに本発明のマーキングフィルムの剥離
材としては、特に限定されることはなく、例えばシリコ
ン塗布型剥離紙などが使用できる。
【0024】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいてより詳細に
説明するが、本発明はその要旨をえない限り、以下の例
によって限定されるものではない。 (実施例1)表1に記載の配合に従って、ポリオレフィ
ン系基材をTダイ法によって厚さ300μmになるよう
に製膜し、インラインにて両面コロナ処理(42dyne/cm)
を施して得られたフィルムを基材層とした。
【0025】一方、粘着剤層は、アクリル系粘着剤「NM
-1」(積水化学工業(株)製粘着剤)とイソシアネート
系硬化剤「コロネート2094」( 日本ポリウレタン(株)
製)を混合攪拌後、コンマコーターにてドライ厚み20
μmとなるようシリコン塗布型剥離紙に塗工し製膜して
得た。マーキングフィルムを得た。この剥離紙上に形成
された粘着剤層を上記オレフィン基材フィルムにラミネ
ート積層し、目的とするマーキングシートを得た。
【0026】(実施例2,3)表1記載の樹脂配合、厚
みに従って、基材を作成し、また、表1記載の糊厚み、
糊ゲル分率とした以外は実施例1と同様の方法でマーキ
ングシートを得た。 (比較例1〜3)表1記載の樹脂配合、厚みに従って、
基材を作成し、また、表1記載の糊厚み、糊ゲル分率と
した以外は実施例1と同様の方法でマーキングシートを
得た。
【0027】
【表1】
【0028】(物性測定法) <2%モジュラス>15mm×250mmのサンプルを作成
後、23℃、65%RHで1時間以上養生後、チャック
間100mm、引張り速度200mm/分で引張り試験を行
い、サンプルの2%伸長時の応力を測定した。
【0029】<ゲル分率>離型紙にて粘着剤を乾燥後、
剥離紙で挟み込み40℃ギアオーブンにて3日間硬化養
生を行った。養生後、粘着剤をサンプル瓶に採取し、精
密天秤にて粘着剤の重量を測定(A)し、その後酢酸エ
チル溶液にて室温×24時間攪拌し粘着剤を十分膨潤さ
せた。その後200メッシュ金網の簡易皿へ前記粘着剤
を濾過し、そのままギアオーブンにて110℃×2時間
乾燥させた。乾燥後、精密天秤にて濾過後乾燥粘着剤重
量(B)を測定した。最終的に下記式にて粘着剤ゲル分
率を算出した。 ゲル分率(%)=(B)/(A)×100
【0030】(実用評価)上述の方法にて得られたマー
キングフィルムについて、施工性、剥離性、糊残り性、
焼却可能性の結果を表1に示した。各々の判定方法は以
下の通りである。
【0031】<施工性>300×300mmのアルミ板に
積水化学工業(株)社製マーキングフィルム「タックペ
イント」を一面貼着し、その上から本発明のマーキング
フィルムを施工治具「スキージ」にて貼着した。そのと
きの施工具合を次の尺度で評価した。 ○・・・適度な柔軟性を持ち、通常施工において問題が
無かった。 ×・・・フィルムの柔軟性が過大であるか、逆に固すぎ
るために違和感を感じ通常施工において大いに問題があ
った。
【0032】<剥離性>上記「施工性評価」に用いたサ
ンプルそのものから本発明のマーキングフィルムを手で
引き剥がし、その時の剥離作業性を評価した。 ○・・・剥離力が低粘着力で有ることから容易にシート
を剥がすことが可能であり、実用上何ら問題が無かっ
た。 ×・・・剥離力が重く、作業性が大いに問題であった。
【0033】<糊残り性>上記「剥離性評価」におけ
る、本発明マーキングフィルムの、引き剥がし後のタッ
クペイントへの糊残り状況を評価した。 ○・・・タックペイントに全く糊が残っていなかった。 ×・・・タックペイントに一部もしくはかなりの面積で
糊が残っていた。
【0034】<焼却可能判定>上述の方法により作成し
たマーキングフィルム各々を5cm四方にサンプリング
し、これを密閉容器にて燃焼させて、さらにガスをシリ
ンジに採取し、ガスクロマトグラフにて塩化水素、塩素
ガスを定性分析した。 ○・・・塩化水素、水素ガスが検出されなかった。 ×・・・塩化水素、水素ガスが検出された。
【0035】
【発明の効果】本発明のオレフィン樹脂系再剥離型粘着
シートは、適度な柔軟性を有するので、従来型塩化ビニ
ル系再剥離マーキングフィルムと同様の取り扱い性を有
し、また、剥離時には低粘着力であることから、従来型
塩化ビニル系再剥離マーキングフィルムと同様の剥離
性、糊残り性を発現することができ、しかもその使用後
は従来と異なり、埋め立て廃棄の必要が無く、簡単な焼
却設備において焼却廃棄できるので、環境低負荷型の製
品としてこの分野においては極めて有用なものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオレフィン系基材層に粘着剤層が積
    層されてなる粘着シートであって、ポリオレフィン系基
    材層の引張り応力が2%モジュラスにおいて9.8〜4
    9N/15mmであり、粘着剤層の厚みが10〜40μ
    mであり、該粘着剤のゲル分率が80%以上であること
    を特徴とする粘着シート。
  2. 【請求項2】 ポリオレフィン系基材層がポリプロピレ
    ン樹脂層であることを特徴とする請求項1記載の粘着シ
    ート。
  3. 【請求項3】 ポリオレフィン系基材層がポリプロピレ
    ンと低密度ポリエチレンとの混合物からなる樹脂層であ
    ることを特徴とする請求項1記載の粘着シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009078392A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Toppan Cosmo Inc ラミネートフィルム

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