JP2002246775A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

Info

Publication number
JP2002246775A
JP2002246775A JP2001037343A JP2001037343A JP2002246775A JP 2002246775 A JP2002246775 A JP 2002246775A JP 2001037343 A JP2001037343 A JP 2001037343A JP 2001037343 A JP2001037343 A JP 2001037343A JP 2002246775 A JP2002246775 A JP 2002246775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
case
circuit board
printed circuit
heat radiating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001037343A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Hayashi
林  達也
Takeshi Moribayashi
森林  健
Takayoshi Yatomi
貴祥 弥富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP2001037343A priority Critical patent/JP2002246775A/ja
Publication of JP2002246775A publication Critical patent/JP2002246775A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器の薄型化を損なうことなく放熱板の
表面積を大きくすることで、ケース内部の温度を下げる
と共に放熱板近傍の回路部品に熱の影響が及び難い電子
機器を提供する。 【解決手段】 ケース1と、このケース1内部に設けら
れたプリント基板20と、このプリント基板20に実装
され発熱性を有する電子部品30と、この電子部品の熱
を放熱する放熱板10とを備えた電子機器100であ
る。放熱板10は、その一部が電子部品30に当接され
ており、かつ、プリント基板20上の少なくとも回路部
分を覆うようにしてプリント基板20と平行に配置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント基板に実装
され発熱性を有する電子部品の熱を放熱する放熱板を備
えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD・MDシステムに代表される
AV機器などの電子機器においては、ケース内部に、回
路部品を備えるプリント基板と、このプリント基板に実
装され発熱性を有する電子部品と、この電子部品の熱を
放熱する放熱板とが備えられている。一方、ケースの側
面及び裏面には、開口部が設けられており、放熱板から
ケース内部に放熱される熱を開口部から外部へ逃すよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、上記電
子機器の薄型化が進んでおり、機器内部のスペース上の
理由から放熱板も小型のものが用いられるようになって
きた。しかしながら、放熱板に小型のものを用いること
で、放熱板自体の温度も高くなり、この放熱板の熱が放
熱板近傍の回路部品などに影響を及ぼす虞があった。特
に電子機器が薄型になればなるほど、上記回路部品と放
熱板との間隔を大きくとることが困難となり、一層この
回路部品に放熱板の熱が影響を及ぼす虞があった。
【0004】また、この電子機器は起立状態で使用する
ことが一般的であるが、電子機器が薄型になることで、
電子機器を仰向けに寝かした状態や壁に掛けた状態で使
用することも考えられる。これらのような状態で使用す
ると、ケースの裏面に設けられた開口部は、床や壁によ
って塞がってしまい十分な換気ができなくなる。このた
め、ケース内部の熱は外部へ逃げ難くなり、ケース内部
の温度が上昇する虞があった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みなされたもの
で、電子機器の薄型化を損なうことなく放熱板の表面積
を大きくすることによって、ケース内部の温度を下げる
と共に放熱板近傍の回路部品に熱の影響が及び難い電子
機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、例えば、図2に示すよう
に、ケース1と、このケース内部に設けられたプリント
基板20と、このプリント基板に実装され発熱性を有す
る電子部品30と、この電子部品の熱を放熱する放熱板
10とを備えた電子機器であって、前記放熱板は、その
一部が前記電子部品に当接されており、かつ、前記プリ
ント基板上の少なくとも回路部分を覆うようにして該プ
リント基板と平行に配置されていることを特徴とする。
【0007】請求項1記載の発明によれば、プリント基
板上の少なくとも回路部分を覆うようにしてプリント基
板と平行に放熱板が配置されているので、放熱板の表面
積を大きくとることができると共に、プリント基板から
放熱板が突出することが抑えられる。従って、電子機器
の薄型化を損なうことなく放熱板の温度上昇は抑えら
れ、放熱板近傍の回路部品には、放熱板の熱の影響が及
び難くなる。
【0008】ここで、電子機器としては、例えば、MD
・CDシステムやCDラジカセ、液晶テレビなどの放熱
板を備える電子機器が挙げられる。発熱性を有する電子
部品には、例えば、パワートランジスタなどが挙げられ
る。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
子機器において、例えば、図2に示すように、前記放熱
板10は、前記プリント基板20上に実装されている回
路部品40との接触を回避するための凹所(例えば、溝
部11)を備えていることを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明によれば、放熱板と回
路部品との接触を回避する凹所を放熱板に設けるので、
放熱板の熱が直接回路部品に伝導することを防止でき
る。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の電子機器において、例えば、図2に示すように、前
記放熱板10は、プリント基板20の裏面側に配置され
ていることを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明によれば、プリント基
板の裏面側に放熱板が配置されているので、放熱板の熱
はプリント基板によって遮蔽されプリント基板前方に伝
導し難くなる。従って、放熱板の熱がプリント基板前面
の回路部品に影響を及ぼし難くなる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項3記載の電
子機器において、例えば、図3に示すように、前記ケー
ス1の裏面には、前記放熱板10の少なくとも一部を外
部に露出させる開口部5が形成されていることを特徴と
する。
【0014】請求項4記載の発明によれば、放熱板の少
なくとも一部がケースの裏面に形成された開口部によっ
て外部に露出しているので、放熱板からの熱がケース外
部へと容易に放熱される。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項4記載の電
子機器において、例えば、図2に示すように、前記開口
部5から外部に露出している放熱板10の表面が、前記
ケース1の裏面と面一になっていることを特徴とする。
【0016】請求項5記載の発明によれば、開口部から
外部に露出している放熱板の表面とケースの裏面とが面
一になっているので、放熱板がケース裏面から突出する
ことがなく、よって電子機器の薄型化が向上する。ま
た、放熱板の表面とケースの裏面とが面一な状態である
ため、例えば、ケースの裏面が床や壁などに覆われた場
合であっても、放熱板の表面と床などが接触することと
なる。従って、放熱板の熱は床などに直接伝導するた
め、ケース内部の熱は外部に確実に放熱される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1〜3を参照して本発明
の実施の形態を詳細に説明する。この実施の形態の電子
機器100は、ケース1と、このケース1の内部に設け
られるプリント基板20と、このプリント基板20に実
装されて発熱性を有するの電子部品30と、この電子部
品30の熱を放熱する放熱板10と、を備えている。
【0018】ケース1は、図2に示すように、電子機器
100の前側を覆う前側ケース2と、電子機器100の
後側を覆う後側ケース3とにより形成されている。この
後側ケース3には、放熱板10の放熱部14を露出する
開口部5が設けられている。この開口部5は、放熱板1
0の放熱部14とほぼ同じ形状で開口している。プリン
ト基板20は、後側ケース3の後面壁6に沿うようにケ
ース1内部に設置されている。このプリント基板20に
は回路がプリントされており、この回路上に多数の回路
部品40が実装されている。この回路部品40の大半が
プリント基板20の前面に実装されており、一部がプリ
ント基板20の後面に実装されている。また、プリント
基板20の一端には、発熱性を有する電子部品30が実
装されている。
【0019】前記放熱板10は、表面を平らに形成され
た断面コ字状の放熱部14と、この放熱部14の両端か
ら側方に向かって延出し、放熱板10をプリント基板2
0に固定する固定部12、13とを備えており、放熱部
14の裏側が溝部(凹所)11とされている。この溝部
11は、プリント基板20上の回路部品40と放熱部1
4との接触を回避するためのものであり、該溝部11の
深さは、プリント基板20の裏面に実装された回路部品
40の高さより深く設定されている。前記放熱板10
は、図2に示すように、プリント基板20の回路部分を
跨ぐようにして覆い該プリント基板20と平行となるよ
うに、プリント基板20の裏面に取り付けられている。
そして、放熱板10の固定部12、13とプリント基板
20とが当接され、ネジ止めされることによって、放熱
板10はプリント基板20上で固定されている。また、
固定部12は発熱性を有する電子部品30とも当接して
いるので、この電子部品30の熱は、放熱板10に伝導
されて空気中へと放熱される。
【0020】また、前記放熱板10の放熱部14は、後
側ケース3の開口部5に挿入され、この開口部5から外
部に露出されている。この露出している放熱部14の表
面は、後側ケース3の表面(ケース1の裏面)と面一と
なっており、該放熱板14の表面から外部に放熱するよ
うになっている。
【0021】上記のような構成の電子機器100によれ
ば、次のような効果を得ることができる。 プリント基板20の裏面の回路部分を跨いで覆うよう
にして放熱板10がプリント基板20と平行に取り付け
られているので、放熱板10の表面積を大きくとること
ができると共に、放熱板10がプリント基板20から突
出することが抑えられる。従って、電子機器100の薄
型化を損なうことなく放熱板10の温度上昇は抑えら
れ、放熱板10近傍の回路部品40には、放熱板10の
熱の影響が及び難くなる。 溝部11によって、プリント基板20の回路部品40
と放熱板10との接触を回避しているので、放熱板10
の熱が回路部品40に直接及ぶことを防止できる。 プリント基板20の裏面側に放熱板10が取り付けら
れているので、放熱板10の熱は、プリント基板20に
よって遮蔽され、プリント基板20前面側の回路部品4
0に影響を及ぼし難くなる。
【0022】放熱板10の放熱部14が後側ケース3
に設けられた開口部5によってケース1外部へと露出し
ているので、放熱板10の熱は、ケース1外部へと容易
に放熱される。 開口部5によってケース1外部に露出する放熱部14
の表面と後側ケース3の表面(ケース1の裏面)とが面
一となっているので、例えば、ケース1の裏面が、床や
壁などに覆われた場合であっても、放熱部14の表面と
床などが接触し、放熱板10の熱を床などに直接伝導さ
せるため、ケース1内部の熱を外部に確実に放熱でき
る。 このように放熱部14の表面と後側ケース3の表面と
を面一とすることで、放熱板10がケース1の裏面から
突出することがなくなるので電子機器の薄型化が向上で
きる。 開口部5は、放熱部14とほぼ同形状で開口している
ので、開口部5と放熱板14との間には大きな隙間もな
く、ケース1の外観が損なわれることもない。
【0023】なお、本実施の形態では、放熱板10の表
面を平らに形成していたが、放熱板10の表面積を増加
させるために、その表面に微少な凹凸を複数形成してい
てもよい。こうした場合、より一層放熱板10の放熱効
率を向上することができる。また、放熱板10はプリン
ト基板20に取り付けられる構成としたが、放熱板10
の一部が電子部品30に当接すると共に、プリント基板
20と平行であれば、例えば、放熱板をケース1に取り
付ける構成としてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、放熱板の
表面積を大きくとることができると共に、プリント基板
から放熱板が突出することが抑えられる。従って、電子
機器の薄型化を損なわずに放熱板の温度上昇が抑えら
れ、放熱板近傍の回路部品には、放熱板の熱の影響が及
び難くなる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、請求項1と
同様の効果が得られる他、放熱板の熱が直接回路部品に
伝導することを防止できる。請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1又は2と同様の効果が得られる他、放熱板
の熱はプリント基板によって遮蔽されプリント基板前方
に伝導し難くなる。従って、放熱板の熱がプリント基板
前面の回路部品に影響を及ぼし難くなる。請求項4記載
の発明によれば、請求項3と同様の効果が得られる他、
放熱板からの熱がケース外部へ容易に放熱される。
【0026】請求項5記載の発明によれば、請求項4と
同様の効果が得られる他、電子機器の薄型化が向上す
る。また、放熱板の裏面とケースの裏面とが平坦な状態
であるため、例えば、ケースの裏面が床や壁などに覆わ
れた場合であっても、放熱板の裏面と床などが接触する
こととなる。従って、放熱板の熱は床などに直接伝導す
るため、ケース内部の熱は外部に確実に放熱される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施の形態の電子機器の裏面
図である。
【図2】図1の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図3】図1の電子機器の要部構成を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ケース 5 開口部 10 放熱板 11 溝部(凹所) 20 プリント基板 30 電子部品 40 回路部品 100 電子機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弥富 貴祥 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 株式 会社ケンウッド内 Fターム(参考) 5E322 AA04 AA11 EA06 FA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースと、このケース内部に設けられたプ
    リント基板と、このプリント基板に実装され発熱性を有
    する電子部品と、この電子部品の熱を放熱する放熱板と
    を備えた電子機器であって、 前記放熱板は、その一部が前記電子部品に当接されてお
    り、かつ、前記プリント基板上の少なくとも回路部分を
    覆うようにして該プリント基板と平行に配置されている
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電子機器において、 前記放熱板は、前記プリント基板上に実装されている回
    路部品との接触を回避するための凹所を備えていること
    を特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の電子機器において、 前記放熱板は、プリント基板の裏面側に配置されている
    ことを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】請求項3記載の電子機器において、 前記ケースの裏面には、前記放熱板の少なくとも一部を
    外部に露出させる開口部が形成されていることを特徴と
    する電子機器。
  5. 【請求項5】請求項4記載の電子機器において、 前記開口部から外部に露出している放熱板の表面が、前
    記ケースの裏面と面一になっていることを特徴とする電
    子機器。
JP2001037343A 2001-02-14 2001-02-14 電子機器 Pending JP2002246775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001037343A JP2002246775A (ja) 2001-02-14 2001-02-14 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001037343A JP2002246775A (ja) 2001-02-14 2001-02-14 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002246775A true JP2002246775A (ja) 2002-08-30

Family

ID=18900484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001037343A Pending JP2002246775A (ja) 2001-02-14 2001-02-14 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002246775A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004215741A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Toshiba Medical System Co Ltd X線ct装置及びx線ct装置の熱放出システム
JP2010088949A (ja) * 2010-01-26 2010-04-22 Toshiba Medical System Co Ltd X線ct装置及びx線ct装置の熱放出システム
WO2022138314A1 (ja) * 2020-12-23 2022-06-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 回路構成体
WO2022138313A1 (ja) * 2020-12-23 2022-06-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 回路構成体

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004215741A (ja) * 2003-01-10 2004-08-05 Toshiba Medical System Co Ltd X線ct装置及びx線ct装置の熱放出システム
JP4551621B2 (ja) * 2003-01-10 2010-09-29 株式会社東芝 X線ct装置の熱放出システム
JP2010088949A (ja) * 2010-01-26 2010-04-22 Toshiba Medical System Co Ltd X線ct装置及びx線ct装置の熱放出システム
WO2022138314A1 (ja) * 2020-12-23 2022-06-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 回路構成体
WO2022138313A1 (ja) * 2020-12-23 2022-06-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 回路構成体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002006754A (ja) プラズマディスプレイパネル装置の放熱構造
JP3722616B2 (ja) 情報端末機器
JP2008084215A (ja) 電子機器および冷却部品
JPH11202978A (ja) ノート形コンピュータ
JP2004246896A (ja) 静音冷却機構を備えるコンピュータシステム
JP2002246775A (ja) 電子機器
JP2859563B2 (ja) 電子機器の放熱装置
JP3031230B2 (ja) 電気接続箱の放熱構造
JPH10173371A (ja) 電子機器の筐体構造
JP2001244669A (ja) 電子部品の放熱構造
JP2000252657A (ja) 制御機器の放熱装置
JP4775290B2 (ja) 電子機器の放熱構造
JP2003258465A (ja) 電子回路ユニット
JP2002289753A (ja) 放熱兼用シールド板の基板への取付構造
JP3495201B2 (ja) 光通信用回路基板
JP2001332881A (ja) 電子機器
JP2723332B2 (ja) 集積回路用放熱板
JPH08298390A (ja) 電子機器
JP3601980B2 (ja) 電子機器
JP3728836B2 (ja) Lsiパッケージ用冷却装置およびその固定方法
JPH0346387A (ja) 電子回路装置
JP2005309738A (ja) 電子機器
JPH11233978A (ja) 電子機器の放熱構造とこの放熱構造を用いた電源装置
JPH11220278A (ja) 発熱部品の放熱構造
JPH09138717A (ja) 小型電子機器の放熱構造