JP2002228346A - 冷蔵庫の中仕切構造 - Google Patents

冷蔵庫の中仕切構造

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JP2002228346A
JP2002228346A JP2001021622A JP2001021622A JP2002228346A JP 2002228346 A JP2002228346 A JP 2002228346A JP 2001021622 A JP2001021622 A JP 2001021622A JP 2001021622 A JP2001021622 A JP 2001021622A JP 2002228346 A JP2002228346 A JP 2002228346A
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partition
refrigerator
partition plate
cover
dew
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Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体の前面開口部に設けた仕切板の裏面に露
付き防止用加熱体を配設するとともに、これらを後方か
ら仕切カバーで覆ってなる仕切部材構成において、充分
な断熱性能を保持して消費電力量を低減するとともに、
構成部品数を少なくして組立工数を簡素化し、安価な冷
蔵庫の中仕切構造を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫本体の開口部に設けられた庫内を
複数の貯蔵室に区分する仕切部材11を、前面開口部を
形成する仕切板12と、仕切板12の裏面に配設された
露付き防止用加熱体13と、中仕切壁10の前部に配置
され前記仕切板12、露付き防止加熱体13を覆う仕切
カバー14とから形成し、仕切板12と仕切カバー14
によって形成される空間を小区画18に区分する凸条リ
ブ16を設けて自然対流を防止した空気断熱によって冷
蔵庫内への熱漏洩量を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は庫内を複数の貯蔵室
空間に区画する冷蔵庫の中仕切構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫内を冷凍室や冷蔵室に区分
する中仕切部材は、図7に示すように、内箱と一体に形
成され冷蔵庫内を上下の貯蔵室に区画する中仕切壁30
の前端に対応する冷蔵庫本体の前面開口部に仕切板32
を設け、仕切板32の裏面に露付き防止用加熱体33を
配設するとともに、これらを後方から発泡スチロールな
どの成型断熱材35を介して仕切カバー34で覆いこれ
らを固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら成型断熱
材35の断熱性能は小さいため、仕切部からの熱漏洩量
は他の部分に比し大きくなって消費電力量を増大させる
要因となっており、また構成部品数が多く構造が複雑で
組立工数も煩雑となる欠点を有していた。
【0004】本発明は、上記問題点を考慮してなされた
もので、消費電力量を低減しつつ、構造を簡素化して安
価な冷蔵庫の中仕切構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、冷蔵庫本体の開口部に設け
られ庫内を複数の貯蔵室に区分する中仕切構造におい
て、仕切部材を、前面開口部を形成する仕切板と、仕切
板の裏面に配設された露付き防止用加熱体と、仕切壁の
前部に配置され前記仕切板、露付き防止加熱体を覆う仕
切カバーとから形成し、仕切板と仕切カバーによって形
成される空間を小区画に区分する凸条リブを設けたこと
を特徴とするものである。
【0006】この凸条リブで形成された小区画により、
自然対流を防止した空気断熱によって、従来の発砲スチ
ロールなどによる断熱と比較して断熱性能はより良好と
なり、冷蔵庫内への熱漏洩量を抑制して消費電力量を低
減できるとともに、断熱材を廃止することで部品数を少
なく、また組立工数を簡略化できるためコストダウンを
図ることができる。
【0007】請求項2記載の発明は、仕切部材を、仕切
板と、露付き防止用加熱体と仕切カバーとから形成し、
仕切カバーから凸条リブを仕切板方向へ延出して仕切板
と仕切カバーによって形成される空間を小区画に区分す
るとともに、前記露付き防止加熱体を仕切板側へ押圧し
たことを特徴とするものである。
【0008】この構成により、簡易な構成で熱漏洩防止
効果を向上し得るとともに、延出した凸条リブにより露
付き防止加熱体を仕切板側へ押圧することで熱交換効率
も向上でき、良好な露付き防止効果を得ることができ
る。
【0009】請求項3記載の発明は、仕切カバーから仕
切板方向へ延出して前記露付き防止加熱体を押圧する凸
条リブの前面に前記仕切板との密着平面を形成したもの
であり、凸条リブ前面の密着平面部により防露パイプと
仕切板との接触面積を増加させ、熱伝導の均一拡散によ
って露付き防止効果を向上させることができる。
【0010】請求項4記載の発明は、小区画を空気対流
を起こしにくい大きさとしたことにより、さらに良好な
空気断熱効果を得ることができる。
【0011】請求項5記載の発明は、小区画を冷蔵庫本
体開口部の全幅に亙る凸条リブにより形成し、また請求
項6記載の発明は、縦方向の凸条リブにより、さらに請
求項7記載の発明は、幅方向および上下方向双方の凸条
リブにより小区画を形成したものであり、仕切カバーの
成形上の問題もなく、充分な仕切部強度を有して断熱作
用を得ることができる。
【0012】請求項8記載の発明は、仕切板と仕切カバ
ーとの接合部を気密にシールすることにより仕切部材内
空間と外部との空気流通が遮断され、より良好な断熱効
果を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜6に基づき本発明の
1実施形態について説明する。図2は冷蔵庫の側部縦断
面図で、庫内上部に配置した冷蔵室1の下部に野菜室2
を配置し、本体最下部に冷凍室を上部冷凍室3と下部冷
凍室4の2段に亙って設けるとともに、それぞれの室の
前面開口部には扉5、6、7、8を設けている。
【0014】前記野菜室2と上部冷凍室3とは断熱され
た中仕切壁10で区画されており、その詳細を図1に示
す。中仕切壁10は、野菜室2の底面2aと上部冷凍室
3の天井面3aを形成する内箱9と一体に形成されてお
り、その前面開口側には全幅に亙って仕切部材11を設
けている。
【0015】仕切部材11は、本体の前面開口面を形成
する仕切板12と、仕切板12の裏面に幅方向に亙って
密着配設した冷凍サイクルの一部をなす防露パイプ13
と、これらを後方から覆う仕切カバー14とを備えてお
り、仕切カバー14の後端は後方へ延出して前記中仕切
壁10の前端部に嵌合している。
【0016】仕切板12の前面には前記野菜室2や冷凍
室3,4の前面開口を開閉する扉6、7の周縁に取り付
けたガスケット15のマグネット部15aが密着し開口
部からの熱漏洩を遮断している。
【0017】そして、前記仕切カバー14の背面からは
貯蔵室の全幅に亙って前方へ複数の凸条リブ16を上下
に延出形成し、その先端で前記防露パイプ13を仕切板
12側へ押圧固定している。17は前記凸条リブ16の
間から前方へ同様に延出成形した区画リブであり、凸条
リブ16とともに仕切板12と仕切カバー14で形成し
た仕切空間内を上下の小区画18に区分している。
【0018】仕切部材11は、中仕切壁10の前面に仕
切カバー14を固定した後、冷蔵庫本体の断熱空間にポ
リウレタンからなる断熱材を発泡充填することで固定さ
れるものであり、発泡断熱材の一部19が中仕切壁10
部に侵入し中仕切壁10の前方開口部で仕切カバー14
の背壁面に密着することでその接着力により強固に固定
される。
【0019】なお、仕切部材11の組立方法としては図
3に示すように、あらかじめ発泡断熱材19を充填した
中仕切壁10部に仕切カバー14を嵌合固定するように
してもよい。
【0020】前記凸条リブ16間および区画リブ17に
よって形成される小区画18の上下間隔は数ミリメート
ルであることから小区画18空間内での空気の自然対流
は行われず、良好な断熱作用により上下の貯蔵室間およ
び冷蔵庫外との熱移動を遮断して熱漏洩を防止すること
ができる。
【0021】これにより、無駄な冷却運転をおこなうこ
となく各々の貯蔵室1、2、3および4を適正な温度に
保持できることから消費電力量を低減できるものであ
る。
【0022】図4は、本発明の第2の実施形態を示す仕
切部材部の断面図あり、仕切カバー14の背壁から貯蔵
室の全幅に亙って前方へ延出形成した複数の凸条リブ1
6の中央部分における上下前端部を接続して仕切板12
裏面に密着する平面部20を形成したものである。
【0023】これにより、加熱体である防露パイプ13
の熱は、線接触による仕切板12の局部のみならず仕切
カバー14の密着平面部20との接触伝導により仕切板
12全体に拡散してこれを均一に加熱し、仕切板12前
面への露付きを防止する効果を向上させることができ
る。
【0024】図5は本発明の第3の実施形態を示す仕切
板部の斜視図であり、縦方向の凸条リブ21を仕切カバ
ー14の背壁から多数延出形成し、仕切空間内を幅方向
に区分して小区画18を形成したものである。
【0025】また前記凸条リブ21は第2の実施形態の
幅方向の凸条リブ16構成と合わせて、縦横両方向に延
出形成してもよく、要するに空気対流を生じにくい小区
画を形成すればよい。
【0026】そしてまた、図6に示すように、仕切板1
2と仕切カバー14との係合部にシール材21を設けれ
ば、仕切板12と仕切カバー14による仕切空間と外部
とが完全に空気遮断され、断熱効果はさらに良好にな
る。
【0027】なお上記各実施形態においては、野菜室2
と上部冷凍室3との間に設置した仕切部材11について
説明したが、これに限らず仕切部材は、冷蔵室1と他の
室とを区分する断熱仕切壁であってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の冷蔵庫
の中仕切構造によれば、凸条リブで形成された小区画に
より中仕切空間内の自然対流を防止することで、従来の
発泡スチロールなどによる断熱構造と比較して断熱性能
はより良好となり、冷蔵庫内への熱漏洩量を抑制して消
費電力量を低減できるとともに、従来型の断熱材を廃止
することで部品数を少なく、また組立工数を簡略化でき
るためコストダウンを図ることができる。
【0029】請求項2の発明によれば、仕切カバーから
仕切板方向へ延出成形した凸条リブにより、小区画を形
成すると同時に、露付き防止加熱体を仕切板側へ押圧固
定することで、露付き防止加熱体について他の固定装置
を必要とせず、仕切板との熱交換効率を向上して良好な
露付き防止効果を奏することができる。
【0030】請求項3の発明によれば、延出した凸条リ
ブの前面にこれと一体に仕切板との密着平面を形成する
ことで、露付き防止加熱体と仕切板との接触面積を増加
させ熱伝導の均一拡散によって、さらに露付き防止効果
を向上させることができる。
【0031】請求項4記載の構成によれば、空気対流を
起こしにくい小区画により、良好な空気断熱効果を得ら
れるものであり、請求項5乃至7の構成によれば、射出
成形による仕切カバー成形上の煩雑な方法を採用する必
要もない。
【0032】請求項8記載の構成によれば、仕切板と仕
切カバーとの接合部を気密にシールすることで、仕切板
と仕切カバーによる仕切部材内空間と外部とが完全に空
気遮断され、より良好な断熱効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態を示す冷蔵庫要部の側断面
図である。
【図2】本発明における冷蔵庫の全体を示す縦断面図で
ある。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す仕切部材の側断
面図である。
【図4】本発明の第3の実施形態を示す仕切部材の側断
面図である。
【図5】本発明の他の実施形態を示す仕切部材の斜視図
である。
【図6】本発明のさらに他の実施形態を示す仕切部材の
側断面図である。
【図7】本発明の従来構成を示す冷蔵庫要部の側断面図
である。
【符号の説明】
1 冷蔵室、2 野菜室、3 上部冷凍室、4 下部冷
凍室、5、6、7、8 扉、9 内箱、10 中仕切
壁、11 仕切部材、12 仕切板、13 防露パイ
プ、14 仕切カバー、15 ガスケット、16 凸条
リブ、17 区画リブ、18 小区画、19 発泡断熱
材、20 平面部、21 縦方向の凸条リブ、22 シ
ール材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫本体の開口部に設けられ庫内を複
    数の貯蔵室に区分する中仕切構造において、仕切部材
    を、前面開口部を形成する仕切板と、仕切板の裏面に配
    設された露付き防止用加熱体と、仕切壁の前部に配置さ
    れ前記仕切板、露付き防止加熱体を覆う仕切カバーとか
    ら形成し、仕切板と仕切カバーによって形成される空間
    を小区画に区分する凸条リブを設けたことを特徴とする
    冷蔵庫の中仕切構造。
  2. 【請求項2】 冷蔵庫本体の開口部に設けられ庫内を複
    数の貯蔵室に区分する中仕切構造において、仕切部材
    を、前面開口部を形成する仕切板と、仕切板の裏面に配
    設された露付き防止用加熱体と、仕切壁の前部に配置さ
    れ前記仕切板、露付き防止加熱体を覆う仕切カバーとか
    ら形成し、仕切カバーから仕切板方向へ延出して前記露
    付き防止加熱体を仕切板側へ押圧するとともに、仕切板
    と仕切カバーによって形成される空間を小区画に区分す
    る凸条リブを設けたことを特徴とする冷蔵庫の中仕切構
    造。
  3. 【請求項3】 仕切カバーから仕切板方向へ延出して前
    記露付き防止加熱体を押圧する凸条リブの前面にこれと
    一体に前記仕切板との密着平面を形成したことを特徴と
    する請求項2記載の冷蔵庫の中仕切構造。
  4. 【請求項4】 凸条リブにより区分された小区画は、空
    気対流を起こしにくい大きさとしたことを特徴とする請
    求項1または2記載の冷蔵庫の中仕切構造。
  5. 【請求項5】 冷蔵庫本体開口部の全幅に亙る凸条リブ
    により小区画を形成したことを特徴とする請求項1また
    は2記載の冷蔵庫の中仕切構造。
  6. 【請求項6】 縦方向の凸条リブにより小区画を形成し
    たことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫の中
    仕切構造。
  7. 【請求項7】 幅方向および上下方向の凸条リブにより
    小区画を形成したことを特徴とする請求項1または2記
    載の冷蔵庫の中仕切構造。
  8. 【請求項8】 仕切板と仕切カバーとの接合部を気密に
    シールし、仕切部材内空間と外部との空気流通を防止し
    たことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫の中
    仕切構造。
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