JP2002225175A - 蓋 材 - Google Patents

蓋 材

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JP2002225175A
JP2002225175A JP2001022578A JP2001022578A JP2002225175A JP 2002225175 A JP2002225175 A JP 2002225175A JP 2001022578 A JP2001022578 A JP 2001022578A JP 2001022578 A JP2001022578 A JP 2001022578A JP 2002225175 A JP2002225175 A JP 2002225175A
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JP
Japan
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lid material
resin
layer
density polyethylene
aluminum
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JP2001022578A
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English (en)
Inventor
Kazunori Yamada
山田  和範
Kaoru Katagiri
薫 片桐
Zuiki Nishijima
瑞毅 西島
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Tokai Aluminum Foil Co Ltd
Original Assignee
Tokai Aluminum Foil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹凸があるような面に接着する場合にも接
着性に問題がないヒートシール可能な蓋材を提供するこ
と。 【解決手段】 アルミニウムと樹脂層とヒートシーラー
層よりなり、該樹脂層は高密度ポリエチレン、中密度ポ
リエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、アイオノマー、エチレンアクリル酸共重合樹脂及び
エチレンメタクリル酸共重合樹脂より選ばれた1種以上
であることを特徴とする蓋材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品容器等の蓋材に
関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム箔は、美観やバリア性が優
れているので、ヨーグルト、ジャム、チーズ、バター、
アイスクリーム、その他の食品等の容器の蓋材として用
いられている。例えば、図1に示すように、本体1の上
部開口に鍔状部2を設け、該鍔状部にヒートシールラッ
カーを塗布したアルミニウムの蓋3をヒートシールして
密閉する。
【0003】ところが、容器のなかには、鍔状部の接着
面に段差等の凹凸があるものがある。例えば、紙容器の
場合は図1に示すように、製造上どうしても重ね合わせ
部分4が生じ、この部分が凹凸となる。樹脂容器でもそ
の形状や金型のパーティングラインにより凹凸が生じる
ことがある。このような場合には、アルミニウム蓋材で
はヒートシール時に凹凸のところで接着圧力が低下し、
接着強度が弱くなり、極端な場合には凹凸に追随できず
隙間が生じ、密閉性に問題が生じることがある。
【0004】これを解決するために、アルミニウム、低
密度ポリエチレン(LDPE)及び接着性樹脂を押し出
しラミネートし、ヒートシールする蓋材がある。接着性
樹脂としては、通常エチレン−ビニルアセテート共重合
系樹脂が用いられる。この場合、接着の際にLDPEが
クッション的な役割を果たし、接着圧力もあまり低下せ
ず、シール部に隙間が生ずるようなこともない。しか
し、エチレン−ビニルアセテート共重合系樹脂は、ゲル
や異物が発生しやすく、商品としての価値を低下させ
る。また、特有の樹脂臭がある。
【0005】接着性樹脂の代わりに、LDPE層にポリ
プロピレン系のヒートシールラッカーを接着材層として
塗布して用いることが考えられる。このような蓋材は蓋
を剥すときに破れ易い。さらに、アルミニウムとポリエ
ステル樹脂の積層材にヒートシールラッカーを塗布した
蓋材が考えられるが、ポリエステル樹脂は剛性が大き
く、シール面の凹凸に追随できず、接着性が劣るととも
に、やはり蓋を剥すときに破れ易い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、凹凸
があるような面に接着する場合にも接着性に問題がな
く、剥がす場合に破れるようなことがほとんどないヒー
トシール可能な蓋材を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、各種樹脂と
アルミニウム箔の積層材について鋭意検討の結果、アル
ミニウム箔に特定の樹脂層をラミネートすると、該樹脂
層がクッション層の役割を果たして接着圧力にムラが生
じにくく接着力が低下せず、剥がす場合も破れるような
ことがないことを見出し、本発明に到達した。
【0008】即ち、本発明は、アルミニウムと樹脂層と
最外層のヒートシーラー層よりなる蓋材であって、該樹
脂層は高密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖
状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、アイオノマ
ー、エチレンアクリル酸共重合樹脂及びエチレンメタク
リル酸共重合樹脂より選ばれた1種以上であることを特
徴とする蓋材である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の蓋材の積層構造は図2に
示すように、アルミニウム6、樹脂7、ヒートシーラー
8の層からなる。アルミニウム箔は軟質、硬質いずれで
も使用できその種類に特に制限はない。またアルミニウ
ム箔の厚さも特に制限はないが、成形性、強度、軽量化
の要請等から9〜100μmが好ましく、さらに好まし
くは20〜50μmである。
【0010】樹脂層は高密度ポリエチレン、中密度ポリ
エチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、アイオノマー、エチレンアクリル酸共重合樹脂又は
エチレンメタクリル酸共重合樹脂である。これら以外の
樹脂では、ヒートシール時において段差等の凹凸面に追
随できず、接着圧力にムラが生じ、接着強度に問題が生
じる。好ましい樹脂は、高密度ポリエチレン及びポリプ
ロピレンであり、特に好ましくは高密度ポリエチレンで
ある。樹脂層はこれらの単一層でもよく複数の樹脂層の
組み合わせでも差し支えない。樹脂層の厚さは容器の接
着面の凹凸を吸収でき、ヒートシール時の圧力ムラをほ
とんど生じない程度であれば特に制限はなく、通常10
〜50μmである。
【0011】ヒートシーラーはポリエチレンコート紙や
樹脂に対するヒートシール接着剤として使用されている
ものであればよく、例えば溶剤型ヒートシールラッカー
または水性型ヒートシールラッカーが好ましく使用でき
る。溶剤型としては、例えばポリプロピレン系樹脂を主
体としそれを溶剤に分散させたタイプのものが、水性型
としてはアイオノマー、エチレンアクリル酸共重合樹脂
又はエチレンメタクリル酸共重合樹脂等のポリエチレン
系やアクリル系の樹脂を主体とし水系溶媒に分散あるい
はエマルジョン化したものが好ましく例示できる。本発
明の蓋材は、必要に応じて他の層が積層されていてもよ
い。例えば、アルミニウム箔がさらに樹脂層とヒートシ
ーラー層の間に積層されていてもよい。
【0012】本発明の蓋材は例えば次のようにして製造
できる。押出ラミネート法等の常法によりアルミニウム
と樹脂の積層材を製造し、アルミニウム面にヒートシー
ラーディスパージョンを塗布、乾燥すればよい。本発明
の蓋材は、紙、各種プラスチック容器の蓋材として、例
えば容器上面の鍔状部にヒートシール、超音波シール等
により接着して用いられる。
【0013】
【実施例】以下に本発明を実施例で説明する。 実施例1 アルミニウム箔(AL箔)と高密度ポリエチレン(HD
PE)を押出ラミネートで積層し、HDPE面にカルボ
ン酸変性ポリプロピレン系ディスパージョン型ヒートシ
ール剤を塗布・乾燥して蓋材を製造した。 実施例2 AL箔とHDPEとAL箔を押出ラミネートで積層し、
一方のAL箔面にカルボン酸変性ポリプロピレン系ディ
スパージョン型ヒートシール剤を塗布・乾燥して蓋材を
製造した。 実施例3 HDPEをポリプロピレン(PP)に変えた以外は実施
例2と同様にして蓋材を作成した。
【0014】比較例1 AL箔と低密度ポリエチレン(LDPE)と接着用のエ
チレン酢酸ビニル共重合樹脂を押出ラミネートし、蓋材
を作成した。 比較例2 ポリエステル(PET)フィルムの両面にAL箔をドラ
イラミネートし、一方のアルミニウム面に実施例1同様
にヒートシール剤を塗布・乾燥して、蓋材を製造した。 比較例3 HDPEをLDPEに変えた以外は実施例1と同様にし
て蓋材を作成した。
【0015】これらの蓋材の積層構造を表1に示した。
これらの蓋材について、以下のテストを行った。
【0016】[シール強度及び剥離時の切れ率]外形1
7mm×50mm、厚さ0.7mmのポリプロピレンシ
ートに同一外形の前記蓋材を重ね、短辺の端部から巾1
0mmを、温度200℃、圧力0.3MPa、1秒の条
件でヒートシールし、試験片とした。この試験片につい
て、180°の方向で、100mm/minで引張試験
を行い、シール強度を測定した(n=10)。測定中に
蓋材が破断したものについては除外してシール強度とし
た。剥離時の切れ率は10の試験片中破断した試験片の
数で表した。
【0017】[低圧力部と通常圧力部のシール強度比]
外形25mm×50mm、厚さ0.7mmで、長手方向
中央部に20μmの段差を有するポリプロピレンシート
を用いた以外は、シール強度の場合と同様にして試験片
を作成した。この試験片について90°の方向で、10
0mm/minで引張試験を行い、段差部と通常部のシ
ール強度を測定し、その比を求めた。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】比較例1のエチレン酢酸ビニル共重合樹
脂接着剤を用いた蓋材は、異物やゲルの混入があり、外
観が劣る。比較例2のPETを用いた蓋材は剥離時に切
断することがあり、かつ低圧力部のシール強度が小さ
い。比較例3のLDPEを用いた蓋材は剥離時に切断が
ひどい。これに対して、HDPEまたはPPを用いた本
発明の蓋材はシール強度が大きく、切断が生ぜず、かつ
低圧力部のシール強度も常圧部と差がない。特にHDP
Eの場合に、これらの性能が優れている。このように、
本発明の蓋材は、特に後部に凹凸がある容器の蓋材とし
て好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器と蓋材を表した図である。
【図2】本発明の蓋材の構成の一例を表した図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 鍔状部 3 蓋 4 重ね合わせ部分 6 アルミニウム箔 7 樹脂層 8 ヒートシール層
フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA02 AA12 AB01 AB10 BA01 BA06 BA08 BA09 CA01 CB03 CB04 FA09 FB01 GB08 GB12 GB17 HA01 HB01 HC08 HD01 KA14 KA15 4F100 AB10A AB10D AK04C AK05C AK07 AK07C AK63C AK70C AL07 BA03 BA04 BA10A CB01B CB01G EH23 GB18 JL12 JL12B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム層と樹脂層と最外層のヒー
    トシーラー層よりなる蓋材であって、該樹脂層は高密度
    ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリ
    エチレン、ポリプロピレン、アイオノマー、エチレンア
    クリル酸共重合樹脂及びエチレンメタクリル酸共重合樹
    脂より選ばれた1種以上であることを特徴とする蓋材。
  2. 【請求項2】 アルミニウム層とヒートシーラー層は樹
    脂層を挟んで形成されてなる請求項1の蓋材。
  3. 【請求項3】 2層のアルミニウム層が樹脂層を挟んで
    形成され、ヒートシーラー層は一方のアルミニウム層の
    外側に形成されてなる請求項1の蓋材。
  4. 【請求項4】 ヒートシーラー層は溶剤型ヒートシール
    ラッカーまたは水性型ヒートシールラッカーよりなる請
    求項1、2または3の蓋材。
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