JP2002217836A - レーザダイオード駆動回路及び光送信システム - Google Patents
レーザダイオード駆動回路及び光送信システムInfo
- Publication number
- JP2002217836A JP2002217836A JP2001006160A JP2001006160A JP2002217836A JP 2002217836 A JP2002217836 A JP 2002217836A JP 2001006160 A JP2001006160 A JP 2001006160A JP 2001006160 A JP2001006160 A JP 2001006160A JP 2002217836 A JP2002217836 A JP 2002217836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser diode
- circuit
- data
- drive circuit
- compensation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/06825—Protecting the laser, e.g. during switch-on/off, detection of malfunctioning or degradation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/0617—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium using memorised or pre-programmed laser characteristics
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
作による劣化補償に対応することが可能なレーザダイオ
ード駆動回路及び光送信システムを提供する。 【解決手段】 温度補償回路117を有するレーザダイ
オード駆動回路であって,モニタフォトダイオード12
5からの信号を光出力電力のデータとして記憶する手段
と,光出力電力のデータを基準電圧として,レーザダイ
オード112の劣化補償あるいは温度補償を自動的に制
御する手段と,を有する。
Description
び光送信システムに関し,さらに詳細には,温度補償回
路を有するレーザダイオードの駆動回路及び光送信シス
テムに関する。
ード駆動回路は,図5及び図6に示すように,二つの方
式がある。以下,図5及び図6に基づいて,従来のレー
ザダイオード駆動回路について説明する。なお,図5
は,レーザダイオードに予め直流バイアス電流を流さな
いゼロバイアス駆動方式のレーザダイオード駆動回路を
示す回路図である。図6は,予め直流バイアス電流を流
すバイアス駆動方式のレーザダイオード駆動回路を示す
回路図である。
D−フリップフロップ401によりリタイミングされ,
電流スイッチ回路402をオン/オフし,駆動電流Ip
をレーザダイオード403側/抵抗R404側のいずれ
かに導通する。これによりレーザダイオード403は,
発光/消光し,入力信号に応じた光信号が出力される。
を決定する駆動電流Ipの大きさは,電流スイッチに接
続されたトランジスタTrのベース電位を変化させるこ
とにより制御される。
償回路により達成される。即ち,まず,温度センサ40
7により現在の環境温度が検出され,予めその温度環境
に見合ったデータが保存されている内部データ記憶部4
08からその環境温度に見合うデジタルデータを呼び出
し,D/A変換409によりアナログ電圧値に変換され
る。
0の非反転入力端子に入力され,トランジスタTrのベ
ース電位となる。トランジスタTrのエミッタ電位VE
は,VBE分降下し,オペアンプ410の反転入力端子
に入力される。このオペアンプ410,トランジスタT
r405の負帰還ループによりレーザダイオード403
の変調電流Ipは,基準電圧VE及び抵抗R411に応
じて一定に固定され,光出力電力も一定に固定される。
かかる温度補償制御方法により,環境温度に見合った変
調電流Ipをレーザダイオード403に導通させている
ドの種類に応じて,予め直流バイアス電流Ibを流す必
要のある場合,変調側制御と同様な方法を採用すること
ができる。
おいては,環境温度が変動するとレーザダイオードと温
度センサとの温度差により変調電流Ip及び直流バイア
ス電流Ibが適切な値ではなくなる場合がある。変調電
流Ipが適切な値でない場合には光出力電力の規格割れ
が発生し,直流バイアス電流Ibが適切な値でない場合
には消光比の問題が発生する。
光微分効率の経時劣化などにより予め記憶されたデータ
が不適当なものになるという問題が発生する。このた
め,環境温度が急激に変化した場合や長期間の動作によ
る劣化補償に対応することができないという問題があ
る。
急激に変化した場合や長期間の動作による劣化補償に対
応することが可能な新規かつ改良されたレーザダイオー
ド駆動回路及び光送信システムを提供することにある。
め,請求項1に記載の発明では,温度補償回路を有する
レーザダイオード駆動回路であって,前記モニタフォト
ダイオードからの信号を光出力電力のデータとして記憶
する手段と,前記光出力電力のデータを基準電圧とし
て,前記レーザダイオードの劣化補償あるいは温度補償
を自動的に制御する手段と,を有することを特徴とする
レーザダイオード駆動回路が提供される。
ニタフォトダイオードからの差分電圧により,レーザダ
イオードの駆動電流Ipの大きさを制御しているので,
温度補償に加えて,レーザダイオードが経時劣化しても
安定な光出力電力を得ることができる。この結果,光送
信機の性能が向上する。
の発明では,前記レーザダイオード駆動回路は,さら
に,ボトム検出回路,ピーク検出回路,差動アンプから
なる振幅検出回路を有し,前記振幅検出回路は,劣化補
償,温度補償,消光比補償を自動的に制御する,ことを
特徴とする,請求項1に記載のレーザダイオード駆動回
路が提供される。
消光比に対しても安定な光出力電力を得ることができ
る。この結果,光送信機の性能がさらに向上する。
の発明では,前記請求項1又は前記請求項2に記載のレ
ーザダイオード駆動回路と,前記請求項1又は前記請求
項2に記載のレーザダイオード駆動回路を制御する制御
手段を有し,前記制御手段は,データ記憶部のデータを
定期的に更新する,ことを特徴とする光送信システムが
提供される。
動回路を,電気信号を光信号に変換し,送信する光送信
回路を有する光通信システムに適用することができる。
また,光通信システムに限らず,レーザダイオードを使
用して電気信号を光信号に変換する回路の温度,劣化補
償にも適用することができる。この結果,より安定な光
送信システムが提供される。
について,添付図面を参照しながら詳細に説明する。
尚,以下の説明および添付図面において,同一の機能及
び構成を有する構成要素については,同一符号を付する
ことにより,重複説明を省略する。
て,第1の実施の形態について説明する。なお,図1
は,本実施形態にかかるレーザダイオード駆動回路を示
すブロック図である。
かるレーザダイオード制御回路は,従来の駆動回路に加
え,モニタフォトダイオード124,電流/電圧変換ア
ンプ125,A/D変換回路126,モード切替回路1
28,データ記憶部131,差動アンプ133,加算回
路121などから構成される。
路における動作を説明する。
ド設定1の設定をおこなう。まず,第1の配線127と
第2の配線129が短絡するように第1のモード切替回
路128を設定する。同様に,第3の配線134と第4
の配線136が開放するように,第2のモード切替回路
135を設定する。このモード設定を行った後,レーザ
ダイオード駆動回路中の温度補償部117の設定を行
う。
償回路117内のデータ記憶部119に,所定温度に対
して一定のデータを記憶させ,一定の光出力電力が得ら
れるようにする。これを動作1とする。以下,動作1を
説明する。
12によりリタイミングした後,電流スイッチ部113
にデータ及びクロックを入力する。その際,データ記憶
部119に格納されているデータによりD/A変換12
0を介してオペアンプ122が駆動され,トランジスタ
Tr116に電流が流れる。データ記憶部119に適切
なデータを記憶させることにより,レーザダイオード1
14には所定の光出力電力が得られる。
は,光ファイバを介して伝送経路に伝送される。一方
で,レーザダイオード114のバック光は,モニタフォ
トダイオード124に入力される。かかるバック光によ
り,フォトカレントImが発生し,電流/電圧変換アン
プ125で電圧変換された後,A/D変換126を介し
てデータ記憶部131にデータが記憶される。
温)において実行することができる。これは設定温度範
囲中の任意の温度で一定の光出力が得られれば,一定の
フォトカレントをデータとして取得することができるの
で,データ記憶部131には温度センサにより温度を検
出する必要ない。この動作1終了後,モード設定2を行
う。
対に,第1の配線127と第2の配線129とが開放す
るように第1のモード切替回路128を設定し,第3の
配線134と第4の配線136とが短絡するように第2
のモード切替回路135を設定する。これが動作2の状
態となる。なお,動作2は,通常動作である。
動し,レーザダイオード114により光が出力される。
一方,モニタフォトダイオード124には,バック光が
入力される。かかるバック光により発生するフォトカレ
ントImは,電流/電圧変換アンプ125を介して差動
アンプ133に電圧Vpdとして入力される。
ータ記憶部131より検出し,そのデータは,D/A変
換132によりアナログ変換され,差動アンプ133に
Vrefとして入力される。この電圧Vrefが差動ア
ンプ133の基準電圧となる。
Vpdの差分を増幅し,電圧Voとして出力する。な
お,差動アンプ133のゲインは,レーザダイオード,
モニタフオトダイオードの特性により決定される。
力される。加算回路121に入力された電圧Voは,温
度補償回路部117のD/A変換120後の電圧Vpに
加算される。
は,Vrefである。オべアンプ122の非反転入力端
子に加算されたVrの電圧が入力される。この結果,レ
ーザダイオード114に流れる変調電流Ipは,差動ア
ンプ133でVpdとVrefと同じ値になるまで変化
する。
差分が加算回路に入力され,オペアンプに入力されるV
rを変化させ,レーザダイオードの光出力電力が初期値
(動作1で設定した値)になるまで変調電流Ipを変化
させる。この結果,レーザダイオードの光出力電力は自
動的に初期値のまま安定となる。
の駆動電流Ipの大きさをデータ記憶部とモニタフォト
ダイオードからの差分電圧の両者で制御しているので,
温度補償に加えて,レーザダイオードの経時劣化に際し
ても安定な光出力電力を得ることができる。この結果,
光送信機の性能が向上する。
て,第1の実施の形態について説明する。なお,図2
は,本実施形態にかかるレーザダイオード駆動回路を示
すブロック図である。
回路は,第1の実施の形態の駆動回路に加え,利得可変
アンプ,その基準電圧用の電流/電圧変換アンプ,バッ
ファアンプ,ボトム検出回路,ピーク検出回路,オペア
ンプなどから構成される。この回路によりレーザダイオ
ードに予め流す直流電流の制御も行うことができる。
60,267,264,271で行う。第1の配線27
2と第2の配線273が短絡するように第1のモード切
替回路260を設定し,第3の配線274と第4の配線
275が短絡するように第2のモード切替回路267を
設定する。同様に,第5の配線276と第6の配線27
7が開放するように第3のモード切替回路264を設定
し,第7の配線278と第8の配線279が開放するよ
うに第4のモード切替回路271を設定する。
の形態と同様の動作1を実行し,温度補償部242中の
データ記憶部244にデータを記憶させ,レーザダイオ
ード239の光出力電力を設定する。同様に,レーザダ
イオード239に予め流すバイアス直流電流Ibも設定
する。
モニタフオトダイオード252により検出されて,フォ
トカレントImが発生する。かかる電流信号は,電流/
電圧変換アンプ253により電圧信号に変換され,基準
電圧源として使用しているもう一方の電流/電圧変換ア
ンプ253の出力と共に,利得可変アンプ255に入力
される。
にバッファアンプ256を介してボトム検出回路及びピ
ーク検出回路でボトム値VBとピーク値VPが検出され
る。検出されたボトム値は,A/D変換259され,デ
ータ記憶部261でデータが記憶される。一方,差動ア
ンプ265でピーク値とボトム値の差分電圧VPBが取
り出され,A/D変換266を介してデータ記憶部26
8でデータが記憶される。これは,第1の実施の形態と
同様に,所定の温度で実行することができる。この動作
1の終了後,動作2をモード設定2で行う。
0,267,264,271によりおこなう。第1の配
線272と第2の配線273が開放するように第1のモ
ード切替回路260を設定し,第3の配線274と第4
の配線275が開放となるように第2のモード切替回路
267を設定する。同様に,第5の配線276と第6の
配線277が短絡するように第3のモード切替回路26
4設定し,第7の配線278と第8の配線279が短絡
するように第4のモード切替回路271を設定する。こ
れが動作2の状態となる。なお,動作2は,通常状態で
ある。
ック光がモニタフォトダイオード252に入力されると
フォトカレントImが発生する。このフォトカレントI
mは,電流/電圧変換アンプ253,利得可変アンプ2
55,バッファアンプ256を介し,ボトム検出回路2
57,ピーク検出回路258にて,ボトム値VBとピー
ク値VPが検出される。
部261からのデジタルデータをD/A変換262によ
りアナログ値に変換して基準電圧VBREFとして,ボ
トム値VBと一緒に差動アンプ263に入力される。そ
の差分電圧VOBが取り出された後,加算回路248に
入力される。なお,加算回路248の基準電圧はVBR
EFである。
ム値の差分を取り出し,次段の差動アンプ270に電圧
VPBとして片相入力される。もう一方の片相には,動
作1で記憶されているデータ記憶部268からのデータ
が,D/A変換269を介し電圧VPREFとして入力
される。差動アンプ270でそれらの差分電圧VOPB
を取り出し,加算回路に入力される。加算回路の基準電
圧は,なお,VPREFである。
れると,VOBとVOPBは,差動アンプ270,26
3において,各々の電圧が等しくなるまで加算される。
この結果,レーザダイオードに流れる直流バイアス電
流,変調電流を変化させ,光出力電力を初期値のまま安
定にする。
実施の形態に加え消光比に対しても第1の実施の形態と
同様の効果が得られ,さらに光送信器の性能は向上され
る。
に基づいて,第3の実施の形態について説明する。な
お,図3は,第3の実施の形態にかかる光送信システム
の構成を示すブロック図である。
1あるいは第2の実施の形態にかかるレーザダイオード
駆動回路のモード切り替え回路及びデータ記憶部を外部
のCPUにより制御される。本実施形態においては,定
期的にデ−タ記憶部385,386のデータを更新す
る。また,モード切替回路もCPUにより自動制御で切
り換えられる。
の動作フローを図4に基づいて説明する。なお,図4
は,本実施形態にかかる光送信システムの動作フローを
示すフローチャートである。
動作である動作2に遷移し,一定周期後,データ記憶部
のデータを更新する。
光信号に変換し,送信する光送信回路を有する光通信シ
ステムに適用することができる。また,光通信システム
に限らず,レーザダイオードを使用して電気信号を光信
号に変換する回路の温度,劣化補償にも適用することが
できる。
いて説明したが,本発明はかかる構成に限定されない。
当業者であれば,特許請求の範囲に記載された技術思想
の範囲内において,各種の修正例及び変更例を想定し得
るものであり,それらの修正例及び変更例についても本
発明の技術範囲に包含されるものと了解される。
さをデータ記憶部とモニタフォトダイオードからの差分
電圧の両者で制御しているため,温度補償に加えて,レ
ーザダイオードの経時劣化に際しても安定な光出力電力
を得ることができ,光送信機の性能向上に貢献する。
動回路を示すブロック図である。
動回路を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
作フローを示すフローチャートである。
アス電流を流さないゼロバイアス駆動方式のレーザダイ
オード駆動回路を示す回路図である。
アス駆動方式のレーザダイオード駆動回路を示す回路図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 温度補償回路を有するレーザダイオード
駆動回路であって,モニタフォトダイオードからの信号
を光出力電力のデータとして記憶する手段と,光出力電
力のデータを基準電圧として,前記レーザダイオードの
劣化補償あるいは温度補償を自動的に制御する手段と,
を有することを特徴とするレーザダイオード駆動回路。 - 【請求項2】 前記レーザダイオード駆動回路は,さら
に,ボトム検出回路,ピーク検出回路,差動アンプから
なる振幅検出回路を有し,前記振幅検出回路は,劣化補
償,温度補償,消光比補償を自動的に制御する,ことを
特徴とする,請求項1に記載のレーザダイオード駆動回
路。 - 【請求項3】 前記請求項1又は前記請求項2に記載の
レーザダイオード駆動回路と,前記請求項1又は前記請
求項2に記載のレーザダイオード駆動回路を制御する制
御手段を有し,前記制御手段は,データ記憶部のデータ
を定期的に更新する,ことを特徴とする光送信システ
ム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006160A JP2002217836A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | レーザダイオード駆動回路及び光送信システム |
US09/944,123 US20020093999A1 (en) | 2001-01-15 | 2001-09-04 | Laser diode drive circuit and optical transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006160A JP2002217836A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | レーザダイオード駆動回路及び光送信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002217836A true JP2002217836A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18874090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001006160A Pending JP2002217836A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | レーザダイオード駆動回路及び光送信システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020093999A1 (ja) |
JP (1) | JP2002217836A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005050800A1 (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | レーザ駆動装置、レーザ駆動装置を備えた光学ヘッドおよび光ディスク装置 |
US7038769B2 (en) | 2003-12-12 | 2006-05-02 | Fujitsu Limited | Characteristic monitoring method of pumping light source for optical amplification and optical amplifier |
JP2006191309A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光送信機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7174099B1 (en) * | 2002-01-23 | 2007-02-06 | Network Appliance, Inc. | System for regulating optical output power |
US7321606B2 (en) * | 2003-10-09 | 2008-01-22 | National Semiconductor Corporation | Laser trim and compensation methodology for passively aligning optical transmitter |
US7433375B2 (en) * | 2003-10-09 | 2008-10-07 | National Semiconductor Corporation | Laser trim and compensation methodology for passively aligning optical transmitter |
US7634197B2 (en) * | 2005-01-12 | 2009-12-15 | Finisar Corporation | Compensation for temperature and voltage effects when monitoring parameters in a transceiver module |
JP2012142417A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Sumitomo Electric Device Innovations Inc | レーザダイオードの制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690046A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Brother Ind Ltd | 光モニタ回路 |
JPH11135871A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-21 | Nec Corp | レーザダイオード駆動方法および回路 |
-
2001
- 2001-01-15 JP JP2001006160A patent/JP2002217836A/ja active Pending
- 2001-09-04 US US09/944,123 patent/US20020093999A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690046A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Brother Ind Ltd | 光モニタ回路 |
JPH11135871A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-21 | Nec Corp | レーザダイオード駆動方法および回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005050800A1 (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | レーザ駆動装置、レーザ駆動装置を備えた光学ヘッドおよび光ディスク装置 |
US7038769B2 (en) | 2003-12-12 | 2006-05-02 | Fujitsu Limited | Characteristic monitoring method of pumping light source for optical amplification and optical amplifier |
JP2006191309A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光送信機 |
JP4729925B2 (ja) * | 2005-01-05 | 2011-07-20 | 住友電気工業株式会社 | 光送信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020093999A1 (en) | 2002-07-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4566692B2 (ja) | 発光ダイオード駆動装置及びそれを備えた光伝送装置 | |
JP3807841B2 (ja) | モータ駆動回路用可変負荷インダクタンス補償装置及び方法 | |
JP2002217836A (ja) | レーザダイオード駆動回路及び光送信システム | |
JP2006041628A (ja) | 光受信回路 | |
JP4501612B2 (ja) | バイアス制御回路 | |
JPH11121851A (ja) | 発光素子駆動回路及びこれを有する発光装置 | |
JP2849734B2 (ja) | 光ファイバジャイロ | |
JPS61134133A (ja) | 光中継器 | |
EP1906458B1 (en) | Photodetection circuit | |
JP2749505B2 (ja) | 光ファイバリンク振幅安定化回路 | |
JPH10117170A (ja) | 光送信器 | |
JP3275866B2 (ja) | 半導体レーザ駆動装置及び半導体レーザ駆動方法 | |
JPH05129706A (ja) | 半導体レーザ駆動制御回路 | |
JPH0923035A (ja) | Ldモジュール用自動温度制御回路 | |
JP2601097B2 (ja) | 光送信器 | |
JPH0738185A (ja) | 発光素子の駆動回路 | |
JP2877059B2 (ja) | レーザダイオード駆動回路 | |
JP2000059317A (ja) | 光送信器 | |
JPH10190118A (ja) | 発光素子駆動回路 | |
JPH03123091A (ja) | 半導体レーザ駆動装置 | |
JP2638498B2 (ja) | レーザ駆動回路 | |
JPH07106873A (ja) | 電圧モニタ回路 | |
JPH04214691A (ja) | 半導体レーザ駆動回路 | |
JPH04286384A (ja) | レーザダイオードの出力制御回路 | |
JP2000269897A (ja) | 光送信器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071121 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20081119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081125 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101207 |