JP2002186468A - 小麦粉焼成食品用ミックス及び小麦粉焼成食品 - Google Patents
小麦粉焼成食品用ミックス及び小麦粉焼成食品Info
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Abstract
小麦粉特有の風味を有し、保形性にも優れたたこ焼き等
を焼成でき、焼成後の経時変化が少なく、さらに電子レ
ンジ等による再加熱後も口溶け、トロミが良好となる小
麦粉焼成食品用ミックス及び小麦粉焼成食品を提供する
こと。 【解決手段】 小麦粉、及びゼラチンを必須成分とする
小麦粉焼成食品用ミックス。
Description
特にたこ焼きに関するものであり、またこれらを製造す
るのに好適なミックスに関する。
塩、膨張剤、調味料などの副原料を添加、混合し、次い
で水、必要により卵を加えて混合したバッターに具材を
加え、焼成することにより得られる小麦粉焼成食品とし
て、たこ焼き、お好み焼き等がある。
ては、ソフトでクリーミーな食感とすることを目的と
して、小麦粉、油脂及び澱粉エーテルの混合物を主原料
とした、たこ焼き用ミックス(特開平6−62813)、ソ
フトでなめらかな食感とすることを目的として、小麦粉
とハイドロキシプロピル化デンプンを含有するたこ焼き
用ミックス(特開平6−277011)、作業性、保形性、
口当たりのよさを目的として、(a)小麦粉から主とし
てなる穀粉類、(b)アセチル化や架橋処理したワキシ
ー澱粉やタピオカ澱粉、並びに(c)キサンタンガムを
含有するたこ焼き用ミックス(特開平9−299069)等が
提案されている。
ものは、解凍後の食感や保形性等がよくないとしてい
る。そのためか、たこ焼き用ミックスにおいて、無処理
の澱粉をそのまま使用しただけで、食感などに優れた品
質のものを得たという技術は殆ど見あたらない。
のまま使用せずに、澱粉に特定の化学処理を施したもの
を必須成分としているが(では澱粉エーテル、では
ハイドロキシプロピル化デンプン、ではアセチル化や
架橋処理したワキシー澱粉やタピオカ澱粉)、該成分
は、化学処理剤(の澱粉エーテルでは、ハロゲン化ア
ルキル、硫酸ジアルキル;のハイドロキシプロピル化
デンプンでは、プロピレノキサイド;のアセチル化や
架橋処理したワキシー澱粉やタピオカ澱粉では、アセチ
ル化剤であるアセチル化化合物、架橋剤であるホルムア
ルデヒド、エピクロルヒドリン、オキシ塩化リン、トリ
メタリン酸などのリン酸、アクロレン等)で処理するこ
とにより得ている。このような化学的処理を施した化工
澱粉の含有量が増加すると、小麦粉特有の風味が損なわ
れる。
く、トロミがある食感の小麦粉焼成食品が好まれる傾向
がある。しかし、特にたこ焼きの場合、ソフトな食感を
求めると、たこ焼き独特の形状が保たれず、保形性が悪
くなる欠点が生じやすい。また、小麦粉焼成食品の焼き
上がり直後は、ソフトでトロミを有していても、時間の
経過と共に硬くなり、再加熱するとボソついた食感とな
る問題もある。
性などに優れた、小麦粉本来の風味を有する高品質の小
麦粉焼成食品を製造する技術の開発が待たれているのが
現状である。
溶けが良く、トロミのある食感と小麦粉特有の風味を有
し、保形性にも優れたたこ焼き等を焼成でき、焼成後の
経時変化が少なく、さらに電子レンジ等による再加熱後
も口溶け、トロミが良好となる小麦粉焼成食品用ミック
ス及び小麦粉焼成食品を提供することにある。
題を解決するため鋭意研究を重ねたところ、小麦粉を主
原料とする小麦粉焼成食品において、ゼラチンを併用す
ると、食感(トロミ・口溶け)や保形性などが向上する
ことを見出し、更に鋭意研究を重ねた結果、本発明を完
成した。
る、小麦粉焼成食品用ミックス及び小麦粉焼成食品に関
するものである。
する小麦粉焼成食品用ミックス。 (2)カルシウム及び/または加熱粉を含有することを
特徴とする上記1記載の小麦粉焼成食品用ミックス。 (3)ゼラチンの配合量が、小麦粉100重量部に対し
て0.05〜10重量部である上記1又は2記載の小麦
粉焼成食品用ミックス。 (4)上記1、2、3記載の小麦粉焼成食品用ミックス
から製造された小麦粉焼成食品。
なされたものである。「小麦粉を主原料とする小麦粉焼
成食品において、ゼラチンを併用すると、食感(トロミ
・口溶け)と保形性が向上すること。」
成食品において、ゼラチンを添加したことを特徴とする
ものであるが、該添加剤の併用により、小麦粉焼成食
品、特にたこ焼の食感(トロミ・口溶け)がよくなるだ
けではなく、保形性も向上するという優れた効果を奏す
るものである。また、このような効果は、冷却(冷凍)
後や時間経過後においても保持され、品質が劣化しない
という特有の効果を有する。
と、保形性が更に向上し、その保形性は経時的にも優れ
たものとなる。
る小麦粉焼成食品用ミックスにおいて、澱粉をそのまま
使用したのでは十分なものは得られないので、その殆ど
が化学的処理を施した化工澱粉を使用している。
ると、化工澱粉を用いることなく、小麦粉の風味を十分
に維持したままその特性を十分に発揮するとともに、ゼ
ラチンと小麦粉の相互作用により、従来技術から予想で
きない優れた効果が得られた。
時間経過に伴い食感等の劣化が特に問題となる、即ち、
小麦粉焼成食品は製造後に冷やすと、食品中の澱粉が老
化する性質があるので、冷却(冷凍)後や時間経過後に
おいては、食感等は劣化することが当然予想されるにも
かかわらず、その効果が維持されることは、全く予想外
の結果であった。
ンの新しい有用な特性の発見により、予想外の優れた効
果がもたらされているので、本発明の構成の選択には格
別の意義があることが分かるであろう。
ックスから製造される小麦粉焼成食品は、(1)小麦
粉、及び(2)ゼラチンを必須の構成成分とし、更には
(3)カルシウム及び/又は(4)加熱粉をも添加した
ものである。以下、これらの(1)〜(4)の成分、
(5)添加剤・具材、(6)小麦粉焼成食品の製造方法
等について、説明する。
ら得られる小麦粉焼成食品の主成分をなすものである。
小麦粉としては、特に制限なく使用することができる
が、例えば、強力粉、準強力粉、中力粉、薄力粉、デュ
ラム粉など、何れのものも使用可能である。
・口溶け)や保形性の向上に資するものであって、本発
明の根幹をなすものである。
かれるものに、皮、骨、軟骨、腱などがあるが、これら
には蛋白質の一種であるコラーゲンが多く含まれてい
る。ゼラチンとは、これを熱水抽出して凝固させたもの
である。通常市販されたものを用いることができる。
があるが、何れも使用することができる。簡便性からは
粉末状のゼラチンが好ましいが、ゼラチンを使用する水
に添加して、分散、膨潤させた状態にして用いてもよ
い。
に対して0.05〜10重量部、好ましくは0.1〜5
重量部でよい。
は、ゼラチンを含有することにより、口溶けやトロミが
顕著によくなる。
するものである。カルシウムとしては、特に制限なく使
用可能であり、例えば、貝殻末、骨末、サンゴ末、真珠
層末、卵殻末などの焼成または未焼成カルシウム等が挙
げられる。カルシウムの添加量は、通常、ミックス中に
0.1〜5重量%で十分である。
の持続性の向上に資するものである。勿論、本加熱粉は
上記のカルシウムと併用可能である。
等)を、加熱処理して、乾燥、焙焼したものであるが、
本発明では、その種類は特に問わない。小麦粉を原料と
した加熱粉は、小麦粉特有の風味を活かせる点で好適で
ある。
処理して、乾燥、焙焼することによって容易に得ること
ができる。例えば、小麦粉を含水率の低い状態(通常、
25%以下)で、100〜150℃にて30〜60分、
乾燥処理することなどによって得ることができる。加熱
粉の添加量は、通常、ミックス中に5〜30重量%が好
ましい。
必要により添加剤・具材等を使用することができる。
ウ糖)、調味料、膨張剤、食塩、水、蛋白素材(卵黄、
卵白、乳蛋白、大豆蛋白、小麦グルテンなど)、多糖類
(グアーガム、キサンタンガム、カラギーナン、セルロ
−ス類など)、油脂(牛脂、豚脂、大豆油、パーム油、
なたね油、カカオ油、乳化粉末油脂など)、乳化剤(シ
ョ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、レシ
チンなど)が挙げられる。
粉焼成食品の場合、添加剤として化学的処理を施さない
澱粉を使用したのでは十分な品質のものが得られない
が、本発明のゼラチンと併用すると化工澱粉以外の澱粉
でも食感(トロミ・口溶け)や小麦粉特有の風味が活か
され、より一層優れた品質のものが得られる。
ができるが、例えば、小麦澱粉、コンスターチ、馬鈴薯
澱粉、甘藷澱粉、タピオカ澱粉など、何れのものも使用
可能である。
して、1〜20重量部、好ましくは3〜15重量部でよ
い。また、添加剤として加工澱粉を用いることもできる
が、その場合、風味に影響を及ばさない範囲で少量使用
する。
イ、ニンジン、ショウガなどの野菜類、タコ、イカなど
の魚介類、肉類、すり身、揚げ玉などの加工食品等が挙
げられる。
れず、小麦粉焼成食品用ミックスの調製時、調製後、又
は小麦粉焼成食品の製造時に添加可能である。
食品の製造としては、従来法がそのまま採用し得る。例
えば、たこ焼きについてその一例を挙げると、以下の通
りである。
水、卵液などの液体を加えて流動性の生地を調製し、そ
の流動性の生地の調製時にまたは調製後に、生地中に好
みに応じて、キャベツやその他の野菜類やたこ等の魚介
類などの具材を加えて、たこ焼き機の窪みに注入して焼
成することによって、工場、食堂、商店、家庭などにお
いて、食感(トロミ・口溶け)や保形性等が良好で小麦
粉特有の風味が活かされた高品質のたこ焼きを短時間で
極めて簡単につくることができる。
て、本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらに
限定されるものではない。
主原料とし、これに澱粉、糖、食塩、調味料、膨張剤、
粉末ゼラチン、カルシウム、加熱粉を混合して、下記表
1の7種類のたこ焼き用ミックスを調製した。
し、卵液10重量部、水330重量部を加えて混合し、
バッターを得る。次いで、このバッターを、200℃前
後に熱して油を塗布した、たこ焼き機の窪み半分くらい
まで、投入した後、直ぐに、たこ、ねぎ、紅しょうが、
揚げ玉の具材を投入した。更に、たこ焼き機の窪みいっ
ぱいにバッターを投入し、約10分間反転させながら加
熱して、たこ焼きを製造した。
スターチ社製) *3:卵殻カルシウム(キューピー(株)製) *4:加熱小麦粉(昭和産業(株)製)
−18℃で24時間冷凍後に、電子レンジにより再加熱
したものとについて、それぞれの食感(トロミ・口溶
け)、保形性、小麦粉特有の風味について、10人のパ
ネラーによる官能試験を行った。この官能試験の結果を
まとめると、表2に示す通りであった。
た後、食感(トロミ・口溶け)、保形性、小麦粉特有の
風味に関して、上記2.(1)と同様の官能評価を行っ
た。各評価項目とも、焼成直後の評価と同様の結果が得
られ、食感(トロミ・口溶け)、保形性、小麦粉特有の
風味について、変化が極めて少なく(経時変化耐性)、
効果が維持できることが確認できた。
チンには食感(トロミ・口溶け)と保形性についての効
果が、またカルシウムと加熱粉には保形性の更なる向上
効果が、それぞれあることが分かる。また、全体として
小麦粉特有の風味が活かされ、これらの効果には冷凍や
常温放置に対する経時変化耐性があることも分かる。
く、トロミのある食感を有し、保形性にも優れた小麦粉
焼成食品、特にたこ焼きを製造でき、焼成後の経時変化
が少なく、さらに電子レンジ等による再加熱後も口溶
け、トロミが良好となる、小麦粉焼成食品、特にたこ焼
きの製造方法が可能となった。
て澱粉をそのまま使用したのでは十分な品質のものが得
られないが、本発明のゼラチンと併用すると澱粉の特性
がそのまま発揮されるので、澱粉の使用が可能となり、
また、小麦粉特有の風味が活かされ、より一層優れた品
質のものが得られる。
Claims (4)
- 【請求項1】 小麦粉、及びゼラチンを必須成分とする
小麦粉焼成食品用ミックス。 - 【請求項2】 カルシウム及び/または加熱粉を含有す
ることを特徴とする請求項1記載の小麦粉焼成食品用ミ
ックス。 - 【請求項3】 ゼラチンの配合量が、小麦粉100重量
部に対して0.05〜10重量部である請求項1又は2
記載の小麦粉焼成食品用ミックス。 - 【請求項4】 請求項1、2、3記載の小麦粉焼成食品
用ミックスから製造された小麦粉焼成食品。
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