JP2002183802A - 現金自動取引装置 - Google Patents

現金自動取引装置

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JP2002183802A
JP2002183802A JP2000377021A JP2000377021A JP2002183802A JP 2002183802 A JP2002183802 A JP 2002183802A JP 2000377021 A JP2000377021 A JP 2000377021A JP 2000377021 A JP2000377021 A JP 2000377021A JP 2002183802 A JP2002183802 A JP 2002183802A
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JP2000377021A
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Shingo Tomishige
慎吾 冨重
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の現金自動取引装置による通帳を使用す
る取引においては、通帳の磁気ストライプデータの破壊
等により磁気ストライプデータが読み取りできない場合
には、顧客に通帳を返却して取引を終了してしまい、顧
客は取引が行われないままになってしまうという問題が
ある。 【解決手段】 通帳の磁気ストライプデータが読み取れ
なかった場合に、その通帳と同一口座のキャッシュカー
ドの磁気ストライプ情報をホストデータと照合すること
により取引を続行させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行等の金融機関
で使用される現金自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の現金自動取引装置を以下に図面を
用いて説明する。図5は概略ブロック図、図6は通帳記
帳機の概略図である。図において、1は主制御部であ
り、自動取引装置の中枢であり、取り引きの進行に合わ
せて以下に示すよう接続されているすべてのユニットを
制御する。
【0003】2は顧客操作部であり、顧客が暗証番号入
力や金額入力等の各種の操作を行う部分で、入力キーや
誘導文言を表示するCRTやCRTの上部に配置され、
表示画面に対して顧客がどこを押したかを検知するタッ
チパネル等で構成される。3はカードリーダプリンタで
あり、カード状の磁気記録媒体の磁気情報記録部データ
の読み出しおよび書き込みや明細表に対して取引内容の
印字を行う。
【0004】4は紙幣入出金機であり、入金紙幣の鑑
別、計数および指定枚数の紙幣を計数し出金する機能を
有する。5は硬貨入出金機であり、通帳への取引内容の
印字および通帳の磁気情報記録部柄のデータの読み出し
と書き込みを行う。6は通帳記帳機であり、通帳への取
引内容の印字および通報の磁気情報記録部へのデータの
読み出しと書き込みを行う。この通帳記帳機6は、図2
に示す如く、通帳に付与されている磁気ストライプ(以
下MSという。)のデータ記録、読み取りを行うMS処
理部10、光学的に最終印字行数と頁マークの読み取り
を行う頁行解析部11、通帳への印字を行う印字部1
2、自動で通帳の頁をめくるATP(オートターンペー
ジ)部13等から構成されている。
【0005】7は内部操作部であり、銀行員や保守員を
対象とた各種操作、例えば自動取引装置の運用状況や実
行中の取引内容、障害の発生状況等の各種情報を表示、
電源のON/OFF、リセット指示、保守動作の実行指
示等の動作指示を行う。8は上位インターフェイス部で
あり、例えば金融機関等が保有し複数の自動取引装置の
制御や情報の収集を統括して行うホストコンピュータ9
に交換回線等を介して接続するための入出力口である。
【0006】このような構成の自動取引装置における通
帳記帳や入金等の通帳を使用した取引を行う場合を図7
を用いて説明する。 S1 顧客が顧客操作部にて取引が選択される。 S2 通帳を使用する取引か否かを判断し、通帳を使用
しない取引の場合はそれぞれの各取引が実行される(S
3)。通帳を使用する取引の場合は通帳を挿入する(S
4)。
【0007】通帳記帳機に通帳が挿入されると、最初に
通帳に付与されたMSに書き込まれたデータの読み取り
を行う(S5)。MSデータには通帳種類、店番号、口
座番号等の情報が入っており、それらの読み取り情報が
正常か否かの判断を行う(S6)。正常な場合には読み
取ったMSデータをホストコンピュータに転送する(S
7)。
【0008】ホストデータとの照合を行う(S8)。取
引が可能と判断されれば入金等の取引が続行される(S
9)。しかし、上記S6で、MSデータの破壊等により
MSデータが読み取りできない場合や読み取りできても
S8でホストデータとの照合で取引不可と判断された場
合は「通帳使用不可」の文言を表示する(S10)。続
いて、取引不成立で通帳を顧客に返却して終了する(S
11)。
【0009】上記S9で取引が続行した場合は、取引が
成立したか否かを判断し(S12)、取引が成立した場
合にはMSデータの再書き込みを行い(S13)、通帳
を顧客に返却して取引正常終了(S14)となる。取引
が成立しなかった場合には上記と同様に取引不成立で通
帳を顧客に返却して終了する(S11)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術に
よると、MSデータの破壊等によりMSデータが読み取
りできない場合には、顧客に通帳を返却して取引を終了
してしまい、顧客は取引が行われないままになってしま
うという問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、現金自
動取引装置において、通帳を使用した取引が、その通帳
の磁気ストライプデータが読み取れなかった場合に、そ
の通帳と同一口座のキャッシュカードの磁気ストライプ
情報をホストデータと照合することにより取引を続行さ
せることを特徴とする。さらに、キャッシュカードに磁
気ストライプと共にICチップを搭載させ、ICチップ
の情報もホストデータとの照合に使用できるようにした
ことを特徴とする。さらに、イメージ認識部を設け、通
帳の最終取引印字頁が特定できる通帳印字内容の内容を
読み取り、ホストデータとの照合で、送信した通帳印字
内容が最終取引印字頁の通帳印字内容と違っていた場合
に、誤った頁を開いて挿入されたと判断し、正しい最終
取引印字頁にして再度イメージ認識処理を行い、正しい
頁であれば取引を続行させることを特徴とする。さら
に、取引成立時に磁気ストライプデータを新しく書き込
みすることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態例を図
面を用いて説明する。 第1実施の形態例 装置の構成は上記の構成と同様であるために説明は省略
する。本発明による通帳記帳や入金等の通帳を使用した
取引を行う場合を図1のフローチャートを用いて説明す
る。
【0013】SA1 顧客が顧客操作部にて取引が選択
される。SA2 通帳を使用する取引か否かを判断し、
通帳を使用しない取引の場合はそれぞれの各取引が実行
される(SA3)。通帳を使用する取引の場合は通帳を
挿入する(SA4)。通帳記帳機に通帳が挿入される
と、最初に通帳に付与されたMSに書き込まれたデータ
の読み取りを行う(SA5)。
【0014】MSデータには通帳種類、店番号、口座番
号等の情報が入っており、それらの読み取り情報が正常
か否かの判断を行う(SA6)。読み取ったMSデータ
をホストコンピュータに転送する(SA7)。ホストデ
ータとの照合を行い(SA8)。取引が可能と判断され
れば入金等の取引が続行される(SA9)。
【0015】しかし、上記SA6で、MSデータの破壊
等によりMSデータが読み取りできな場合には、ただち
に通帳を返却せず、挿入された通帳と同じ口座のキャッ
シュカードを挿入するように顧客を誘導し、顧客がカー
ドリーダプリンタにカードを挿入すると(SA10)、
カードに付与されたMSの読み取りを行う(SA1
1)。
【0016】読み取りが正常か否かを判断し(SA1
2)、正常な場合には上記のホストデータとの照合を行
い(SA8)。取引が可能と判断されれば入金等の取引
が続行される(SA9)。SA12で読み取りが不可と
された場合には、「通帳(/カード)使用不可」の文言
を表示し(SA13)、取引不成立で通帳/カードを返
却する(SA14)。また、上記SA8で、取引が不可
と判断された場合も同様で、「通帳(/カード)使用不
可」の文言を表示し(SA13)、取引不成立で通帳/
カードを返却する(SA14)。
【0017】上記SA9で取引が続行されると、取引が
成立したか否かを判断し(SA15)、取引が成立した
場合にはMSデータの新しい書き込みを行い(SA1
6)、通帳を顧客に返却して取引正常終了(SA17)
となる。取引が成立しなかった場合には上記と同様に取
引不成立で通帳/カードを顧客に返却して終了する(S
A14)。
【0018】以上詳細に説明した実施の形態例による
と、通帳を使用した取引の際に、通帳MSデータの読み
取りができなかった場合に、そのまま直ちに通帳を顧客
に返却して取引を行わないとするのではなく、通帳と同
じ口座のキャッシュカードを挿入するように顧客を誘導
し、挿入されたカードのMSデータを通帳のMSデータ
の代わりに、ホストデータとの照合に使用することで取
引を続行させることができる。
【0019】さらに、取引成立時に通帳のMSデータを
書き込むことで次の取引時には通帳のMSデータを読み
取ることが可能となる。これにより、通帳のMSデータ
が読み取れなかったために、通帳記入や入金等の通帳を
使う取引ができなくなることがなくなり、顧客へのサー
ビスの向上をはかることができる。
【0020】さらに、従来このようにMSデータが読み
取れなくて返却された通帳は、窓口にて手入力でMSデ
ータの再書き込みを行っていたが、その作業が不要とな
る。 第2実施の形態例 本実施の形態例は、上記第1実施の形態例のキャッシュ
カードにおいて、さらにICチップを埋め込ませた構造
としたところに特徴がある。
【0021】図2において、14は磁気ストライプ(M
S)であり、従来のキャッシュカードのMSと同様の磁
気記録が書き込まれている。15はICチップであり、
MSの磁気記録と同様の情報である店番、口座番号は無
論、その他多くの情報が入っている。したがって、この
ICチップ付きキャッシュカードを扱うカードリーダプ
リンタは、図3に示す如く、MS処理部16とICチッ
プ処理部17を有する。18はレシート、19はレシー
トカッタ、20はレシートプリンタ部である。
【0022】このようにICチップ付きキャッシュカー
ドにすると、通帳記帳機に挿入された通帳のMS読み取
り処理において、MS読み取りができなかった場合に
は、通帳を返却せず、挿入されたと同じ口座のICチッ
プ付きキャッシュカードを挿入すうように顧客を誘導す
ることにより、カードリーダプリンタに挿入されたキャ
ッシュカードのMSを読み取って店番号、口座番号等の
情報を読み取る。その際に、カードのMSの読み取りも
できなかった場合には、ICチップの読み取りを行い、
店番号、口座番号等の情報を読み取る。読み取ったIC
チップの情報をホストデータと照合し、取引可能と判断
された場合には、通帳記入や入金等の取引を続行させ
る。取引成立時には、通帳およびキャッシュカードのM
Sデータを新しく書き込みして終了する。
【0023】このようにICチップ付きキャッシュカー
ドを使用することにより、通帳を使用した取引の際に、
通帳MSが破壊等により読み取れずに取引ができなくな
ったとき、上記第1実施の形態例と同様に同じ口座のキ
ャッシュカードのMSを読み取ることによりホストデー
タと照合し、取引可能と判断されたら取引を続行するこ
とができるが、ここでもキャッシュカードのMSが破壊
等により読み取れずに取引ができない場合には、さら
に、ICチップの情報を読み取ることにより取引を継続
させることができることになる。
【0024】さらに、取引成立時には、通帳およびキャ
ッシュカードのMSデータも更新されることになり、窓
口にて手入力でMSデータの再書き込みを行う作業が不
要となる。 第3実施の形態例 本実施の形態例は、上記第1実施の形態例および第2実
施の形態例において、通帳記帳機にイメージ(カラーイ
メージでも可)認識部を設けた構造としたところに特徴
がある。
【0025】図4は通帳記帳機であり、従来の機構にさ
らにイメージ認識部16が搭載されている。このような
通帳記帳機に挿入された通帳のMS読み取り処理におい
て、MSの破壊等によって読み取りができなかった場合
には、上記各実施の形態例と同様に挿入された通帳と同
一口座のキャッシュカードのMSもしくはICチップの
情報を読み取ることによりホストデータと照合し、取引
可能と判断されたら取引を続行することができるが、そ
れと同時に、通帳挿入時に開かれていた頁を通帳記帳機
においてイメージ認識処理を行い、その頁に印字されて
いる最終残高等の最終取引印字頁が特定できる通帳印字
内容の内容を読み取る。
【0026】カードリーダプリンタで読み取ったキャッ
シュカードのMSもしくはICチップの情報と、通帳記
帳機でイメージ認識により読み取った通帳印字内容を、
ホストコンピュータに送信し、ホストデータと照合して
取引可能と判断された場合には、通帳記帳や入金等の取
引を続行させる。また、ホストデータとの照合で、送信
した通帳印字内容が最終取引印字頁の通帳印字内容と違
っていた場合には、誤った頁を開いて挿入されたと判断
し、正しい最終取引印字頁を開くため、自動頁めくりを
行うか、もしくは顧客に正しい頁にして再挿入させ、再
度イメージ認識処理を行い、正しい頁であれば取引を続
行させる。
【0027】取引成立時には、通帳のMSデータを新し
く書き込みして終了する。以上の実施の形態例による
と、上記各実施の形態例と同様に通帳を使用した取引の
際に、通帳MSが読み取れずに、取引ができなくなるこ
とがなくなり、顧客へのサービスが向上すると共に行員
の作業を軽減させることができることになる。
【0028】また、本実施の形態例によると、通帳挿入
の際に開かれていた頁が最終取引印字頁であるかの照合
を行うために、正しい頁に確実に印字を行うことがで
き、誤った頁に印字をしてしまうような事故は生じない
ことになる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、現
金自動取引装置による通帳を使用した取引において、通
帳のMSデータが読み取れなかった場合に、その通帳と
同一口座のキャッシュカードのMS情報をホストデータ
と照合することにより取引を続行させることができ、顧
客に対するサービスが向上する効果を有する。
【0030】また、取引成立時にMSデータを更新する
ことができるために、窓口にて手入力でMSデータの再
書き込みを行う作業が不要となり、顧客および行員の手
間を省くことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態例を示す処理フローチ
ャート
【図2】第2実施の形態例のキャッシュカードの説明図
【図3】第2実施の形態例を示すカードリーダプリンタ
の説明図
【図4】第3実施の形態例を示す通帳記帳機の説明図
【図5】現金自動取引装置のブロック図
【図6】従来の通帳記帳機の説明図
【図7】従来の処理フローチャート
【符号の説明】
1 主制御部 2 顧客操作部 3 カードリーダプリンタ 4 紙幣入出金機 5 硬貨入出金機 6 通帳記帳機 7 内部操作部 8 上位インターフェイス部 9 ホストコンピュータ 10 磁気ストライプ処理部 11 頁行解析部 12 印字部 13 オートターンページ部 14 磁気ストライプ 15 ICチップ 16 イメージ認識部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現金自動取引装置において、通帳を使用
    した取引が、その通帳の磁気ストライプデータが読み取
    れなかった場合に、その通帳と同一口座のキャッシュカ
    ードの磁気ストライプ情報をホストデータと照合するこ
    とにより取引を続行させることを特徴とする現金自動取
    引装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、キャッシュカードに
    磁気ストライプと共にICチップを搭載させ、ICチッ
    プの情報もホストデータとの照合に使用できるようにし
    たことを特徴とする現金自動取引装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、イメージ認識部を設
    け、通帳の最終取引印字頁が特定できる通帳印字内容の
    内容を読み取り、ホストデータとの照合で、送信した通
    帳印字内容が最終取引印字頁の通帳印字内容と違ってい
    た場合に、誤った頁を開いて挿入されたと判断し、正し
    い最終取引印字頁にして再度イメージ認識処理を行い、
    正しい頁であれば取引を続行させることを特徴とする現
    金自動取引装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3において、取引成
    立時に磁気ストライプデータを新しく書き込みすること
    を特徴とする現金自動取引装置。
JP2000377021A 2000-12-12 2000-12-12 現金自動取引装置 Pending JP2002183802A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006053641A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2009009180A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置

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JP2006053641A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP4572619B2 (ja) * 2004-08-10 2010-11-04 沖電気工業株式会社 自動取引装置
JP2009009180A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置

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