JPH0423301B2 - - Google Patents

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JPH0423301B2
JPH0423301B2 JP12065685A JP12065685A JPH0423301B2 JP H0423301 B2 JPH0423301 B2 JP H0423301B2 JP 12065685 A JP12065685 A JP 12065685A JP 12065685 A JP12065685 A JP 12065685A JP H0423301 B2 JPH0423301 B2 JP H0423301B2
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JP
Japan
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transfer
card
teller
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Prior art date
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JP12065685A
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JPS61279975A (ja
Inventor
Yoshiaki Kamiguchi
Tadao Abe
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (従来の技術) 銀行等の金属機関における振込処理は、従来振
込依頼票により行なつておりテラーがこの振込依
頼票を見て受取人の金属機関名、本支店名、科目
名、口座番号、口座名及び振込み依頼人の氏名、
電話番号、振込み金額などをテラー用入力装置を
使用して入力していたが、入力項目が多いために
効率的処理が難しく、時間を要するものであつ
た。
そこで最近顧客自身の操作により振込処理を自
動的に行なう自動振込み装置が開発され、窓口業
務における振込み取引業務の軽減が図られてい
る。
たとえば昭和58年12月発行の「沖電気研究開
発」第50巻第3号には顧客自身がデイスプレイを
見ながらカナ鍵盤を操作して振込み先に関するデ
ータ及び振込み依頼人に関するデータを入力し、
また振込み現金を投入すると装置が真偽、金種の
判別と計数を行なつて自動的に振込み取引事務を
処理する自動振込み装置が開示されている。
この自動振込み装置は振込み取引に必要なデー
タ入力及びその処理を顧客自身と機械とで全て行
なうのでテラーの業務負担は著しく軽くなるが、
反面操作に不慣れな顧客は振込先データや振込依
頼人データの入力に手間どり、時間がかかる。
そこで振込み依頼票を直接機械で読み取らせ、
振込み先データや振込依頼人データの入力を簡単
化することが提案されているが、振込み依頼票が
手書きの場合は文字認識率が低く、また印刷文字
であつても誤認識があるなどして前記データの修
正入力が必要となるなどの問題が残されている。
一方振込み取引は、ローンの支払い、別居家族
への生活費の支送り等をはじめとして定期的に繰
り返してなされる場合が多い。そこでこの点に着
目して初回取引時に振込み先や依頼人データを磁
気ストライプなどに記憶させた振込みカードを発
行し、次回以降の取引時にこの振込みカードを機
械で読み取らせることにより振込み先などの入力
を簡便化する方式も試みられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら振込みカードを用いる従来の振込
み取引処理方式では、1枚のカードが1つの振込
み先に対応するのみであり、その後振込み先が追
加されて複数になると、追加のたびに新しく振込
みカードを発行しなければならない。また顧客は
複数枚の振込みカードを持つことになり、振込み
先を夫々のカードに明示しないとどのカードを使
用したらよいかわからなくなるとともに携帯には
不便である。
また従来の振込み処理方式では、新規振込み先
発生時に単に振込みカードを発行するだけのた
め、もはやその振込み先に振込む必要がなくなつ
た振込みカードはそのまま顧客に死蔵されること
になり、カードに記憶された振込依頼人データは
全く無駄になる。
この発明は振込みカードを用いる振込み取引処
理システムの上記諸問題を鑑み、振込みカードの
節減と効率的利用及び顧客の便宜向上をはからん
とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明では、テ
ラーと顧客とが相互に操作して取引をする振込取
引処理方法において、振込カードに記憶された複
数の振込先データをカード読取り書込み装置にて
読取り、読取つた複数の振込先データを顧客用表
示装置に表示し、振込先の有無を顧客用入力手段
から入力し、振込先有りが入力されたとき、前記
振込カードに記憶されている振込先に基づいて振
込取引を行い、振込先無しが入力されたとき、テ
ラー用入力手段にて、振込先データを入力すると
共に、前記振込カードに設けた記憶領域の空きの
有無を確認する指示を入力し、前記振込カードに
設けた記憶領域に空きがあれば、前記カード読取
り書込み装置にて、前記テラー用入力手段から入
力した振込先データをこの空き領域に書込み、前
記振込カードに設けた記憶領域に空きがなけれ
ば、前記テラー用入力手段から入力する抹消指示
に基づいて前記振込カードにすでに書込まれてい
る複数の振込先データの中から選択的に一つだけ
抹消すると共に、この抹消した領域に前記テラー
用入力手段から入力した振込先データを前記カー
ド読取り書込み装置にて書込むものである。
(作用) 本発明では依頼人及び複数の振込先を記憶可能
な振込カードを上記カード読取り書込み装置にて
読取り、振込先及び依頼人のデータを上記表示装
置に表示する。複数の振込先が表示された場合は
上記振込先選択手段にて特定の一つを選択する。
表示された振込先データ又は前記選択した振込先
データに誤りがない場合は、上記確認入力手段に
て確認を指示する。振込先が新規の場合は上記入
力装置にて振込先の追加を指定する。制御装置は
この指定により振込カードの読取りデータから振
込先データの追加記憶可能な空エリアの有無を判
別し、判別結果を上記表示装置に表示する。この
表示内容を見て空エリアが有ると判明した場合
は、上記入力装置から新規振込先データを入力
し、振込カードにこのデータを書込む。空エリア
がない場合は抹消可能な振込先があるか上記表示
装置に表示して若しくは顧客から聴取して確認
し、ある場合は上記入力装置にて抹消すべき振込
先と抹消を指定する。次いで新しい振込先データ
を前記入力装置で入力し、振込カードに入力す
る。抹消すべき振込先がない場合は新規振込カー
ドの発行処理に移る。
振込先の確認入力がなされた後は、振込金の処
理に入る。
(実施例) 第2図は本発明の一実施例に係る窓口装置を示
すもので、1は顧客側とテラー側を区切つている
カウンタ、2は前記カウンタ1に埋め込まれ、顧
客に操作誘導文言、入力及び確認データ、取引処
理データなどを表示する顧客用表示装置、3はカ
ードを挿入し、また取引処理終了後これらを排出
するカードリーダライタ、4は確認、取消し及び
暗証番号その他顧客が必要とする情報の入力に用
いるピンパツト、5は取引明細票を顧客に放出す
る明細票放出口、6は顧客用のコイン投入放出
口、7は顧客用の紙幣投入放出口、8はテラー用
のデスク、9はテラーが顧客と対応しながら取引
に必要なデータ、指示を入力するキーボード、1
0は入力された取引データ、テラーの操作誘導文
言、及びその他取引処理過程で必要データ、メツ
セージを表示するテラー用表示装置、11は通
帳、伝票などを挿入して取引データを印字すると
ともに通帳に貼付された磁気ストライプの読取
り、書込みを行なう通帳処理装置、12はテラー
向け取引明細票の放出口、13はテラー用の紙幣
投入放出口、14はテラー用のコイン投入口、1
5はテラー用のコイン取出口、16は顧客又はテ
ラーにより投入された紙幣、コインの真偽,金種
などの判別及び金額の計数などを行なつて真判別
の現金を受納し、また指定された金種,枚数の現
金を計数して顧客用又はテラー用紙幣投入放出口
7,13及び顧客用コイン投入放出口6、テラー
用コイン取出口15に放出する自動入出金機であ
る。
第3図は上記窓口装置を含む取引処理システム
全体の構成を含む機能ブロツク図で上記顧客用表
示装置2、カードリーダライタ3、ピンパツド
4、自動入出金機16、通帳処理装置11、キー
ボード9及びテラー用表示装置10は夫々窓口主
制御部17に有機的に接続されている。この窓口
主制御部17は通信制御装置18と接続し、送受
信装置19及び通信回線20を介してセンタシス
テム21と交信することにより取引データやメツ
セージの授受を行なつている。センタシステム2
1は通信回線と接続する送受信装置22と、この
送受信装置22を介して各店舗との取引データや
取引メツセージの交信を制御する通信制御装置2
3と、各種取引処理を実行する中央処理装置24
と、顧客に関する取引データを記憶している顧客
データフアイル25を有している。
次に上記構成における振込み取引について第1
図のフローチヤートを参照しながら説明する。
振込取引を行なう顧客は第4図,第5図に示す
振込みカード26を所持しており、これをカウン
タ1のカード挿入口3に差し込む。この振込みカ
ード26は第4図に示すその表面に受取人の金融
機関名,本支店名,科目名,口座番号,口座名及
び依頼人の氏名,電話番号などを記入するエリア
を有し、第5図に示すその裏面に設けられた磁気
ストライプ26aにも同一の事項が磁気的に記録
されている。またこの振込みカード26は複数の
振込み先に関する上記データを記入できかつその
磁気ストライプ26aも複数の振込み先に関する
データを記録できる容量を有する。
振込みカード26が挿入されるとカードリーダ
ライタ3はその磁気ストライプ26aから記録情
報を読み取る。この読取りが完了すると、窓口主
制御部17は顧客用表示装置2に振込みカード2
6から読み取つた振込み先に関するデータ即ち受
取人の金融機関名,本支店名,科目名,口座番
号,口座名及び依頼人に関するデータを表示し、
顧客に確認を求める。この時、複数の振込先が読
取られた場合には、第6図の如く顧客用表示装置
2に全ての振込先データを表示し、顧客に振込先
の選択及び確認を求める。
顧客は表示装置2を見て誤りがないことを確認
すると、ピンパツド4の振込先選択用数字釦及び
確認釦を押下する。これにより窓口主制御部17
はテラー用表示装置10に確認がなされた旨表示
する。テラーはこれを見て顧客より振込み金額を
聴取し、キーボード9より振込み金額を入力す
る。この振込み金額はただちに顧客用表示装置2
に表示され、確認が求められる。顧客がピンパツ
ド4の確認釦を押すと、窓口主制御部17は自動
入出金機16に現金受入の指令を出す。これによ
り自動入出金機16は紙幣投入放出口7及びコイ
ン投入放出口6の入口を開く。
顧客は持参した振込み現金の内紙幣は、紙幣投
入放出口7にまたコインはコイン投入放出口6に
投入する。なおこの場合投入する現金は振込み金
額を上回る額でもさしつかえない。自動入出金機
16はつり銭放出機能を有し、投入された現金が
振込み指定金額を上回る場合はその差分の現金を
計数してつり銭として放出することが可能であ
る。投入された紙幣及びコインは自動入出金機1
6内で真偽,金種の鑑別を受け、偽と鑑別された
ものは各々の投入放出口に返却され、真の鑑別さ
れたもののみが計数されて受納される。
受納された現金の計数が完了すると、窓口主制
御部17は自動入出金機16から計数金額データ
を受け取り受入金額が振込金額と等しいかそれ以
上であることを比較確認して顧客用表示装置2に
振込み用投入現金として表示し、確認を求める。
顧客はこれを見て合つていればピンパツド4の確
認釦を押下し、合つていなければ取消釦を押下す
る。取消釦が押されると、自動入出金機16は受
入した現金を全て、紙幣投入放出口7及びコイン
投入放出口6に返却する。またテラー用表示装置
10には振込み金額と自動入出金機16の受入金
額とが表示され、テラーも確認できるようになつ
ている。
顧客が確認釦を押すと、窓口主制御部17は送
金処理動作に入り、センタシステム21に送金メ
ツセージを送信する。
センタシステム21は振込み処理が完了すると
該当の店舗窓口主制御部17へ完了のメツセージ
を送信する。窓口主制御部17はこれにより振込
みカード26をカードリーダライタ3の挿入口に
返却し、またシートプリンタにて振込み明細票を
印字して明細票放出口5に放出する。つり銭があ
る場合は自動入出金機16が紙幣投入放出口7又
はコイン投入放出口6につり銭を放出して振込み
取引動作を終了する。
一方、上記振込み専用カード26に登録記録さ
れていない新規の振込先に対して振込みを行なう
場合、顧客は振込先の選択及び確認処理において
ピンパツド中の振込先無し釦を押下する。
これにより窓口主制御部17はテラー用表示装
置10に振込先が振込カード26に登録記録され
ていない旨表示する。
テラーはこれを見て顧客に今回の振込先が今後
繰り返し振込取引を行う必要があり振込カード2
6に追加登録する必要があるか否かを確認する。
今回の振込先が一過性のものであり、振込カー
ド26に追加登録する必要が無い場合、テラーは
キーボード9を操作することにより該振込カード
26をカードリーダライタ3の挿入口より返却し
顧客に振込依頼票の起票をうながし、これにより
従来と同様の振込処理を実行する。
今回の振込先が今後繰り返し振込取引を行う必
要があり振込カード26に追加登録する必要が有
る場合、テラーはキーボード9を操作することに
より振込カード26の磁気ストライプに追加登録
が可能なエリアが残されているかどうかの確認指
示を行なう。この確認指示により窓口主制御部1
7がカード16の読取りデータを参照し、空きエ
リアの有無等をテラー用表示装置10に表示す
る。
追加登録が可能なエリアが残されていた場合テ
ラーは顧客より新規振込先のデータを入手しキー
ボード9により該新規振込先データを入力するこ
とにより前記振込カード26の磁気ストライプの
空きエリアに書き込むと同時に顧客用表示装置2
に表示し、以降前述の如く振込取引を実行する。
追加登録が可能なエリアが残つていなかつた場
合、テラーは既に登録済の振込先データで今後振
込取引を行う可能性の無い振込先が有るかどうか
を顧客に確認する。
既に登録済で今後振込取引を行う可能性の無い
振込先が有つた場合には、テラーはこれをキーボ
ード9を操作することにより指定して前記振込カ
ード26の磁気ストライプ上の該抹消可能振込先
データを抹消すると共に顧客より入手した新規振
込先のデータを前記キーボード9にて入力し、前
記抹消したエリアに書き込み、同時に顧客用表示
装置2に表示することにより、以降前述の如く振
込取引を実行する。
なお抹消可能な振込先データが無かつた場合に
は、新規振込カードの発行が必要となる。
以上本発明の一実施例について説明したが、振
込カード26に振込先及び振込依頼データの記入
は顧客又はテラーが手作業にて行なつてもよい
が、カードリーダライタ3内に印字機構を設け、
テナーがキーボード9を操作して記入データを入
力することによりこの印字機構にて印字させるよ
うにしてもよい。また現金の投入,釣銭の放出並
びに取引明細票の放出などはカウンタ1を境とし
て顧客側、テラー側のいずれにされてもよい。更
に振込先、振込金額などの確認は顧客ではなく従
来と同様にテラーが行なうようにしてもよく、ま
た新しい振込先のデータ入力手段を顧客側に設
け、顧客自身の操作により入力させることも可能
である。
尚振込カード26は上記実施例の構成に限るも
のではなく、JIS B9560規格の型,型方式を
採用することによりキヤツシユカード,クレジツ
トカードとの共用をはかることも可能であり、又
はデータ記憶手段としてメモリ素子からなるIC
チツプを用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、1枚に複
数の振込先データを記憶可能な振込カードを用
い、この振込カードに記憶可能な範囲内で振込先
データの追加、変更をテラー用入力手段にて指示
できるようにしたため、同一振込人に対する新規
振込カードの発行を削減でき、発行処理業務の軽
減及びこれに要する費用の節減を図ることができ
る。また複数の振込先を有する顧客は振込カード
を何枚も所持する必要がなくなる。また振込取引
が行われなくなつた振込先に変えて新たに発生し
た振込先データを記憶させることができるため1
枚のカード及びこれに記憶した依頼人データを有
効に活用できる効果がある。さらに、振込先デー
タの追加、変更を操作に熟練したテラーがテラー
用入力手段を用いて指示できるため、操作時間の
短縮が大幅に図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における処理動作手順
を示す流れ図、第2図は本発明の実施例の装置外
観図、第3図は本発明の実施例のシステム構成
図、第4図,第5図は本発明の実施例で用いる振
込カードの一例を示す図、第6図は本発明の実施
例における振込先の選択表示画面例を示す図であ
る。 1……カウンタ、2……顧客用表示装置、3…
…カードリーダライタ、4……ピンパツド、9…
…キーボード、10……テラー用表示装置、16
……自動入出金機、17……窓口主制御部、26
……振込カード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テラーと顧客とが相互に操作して振込取引を
    する振込取引処理方法において、 振込カードに記憶された複数の振込先データを
    カード読取り書込み装置にて読取り、 読取つた複数の振込先データを顧客用表示装置
    に表示し、 振込先の有無を顧客用入力手段から入力し、 振込先有りが入力されたとき、前記振込カード
    に記憶されている振込先に基づいて振込取引を行
    い、 振込先無しが入力されたとき、テラー用入力手
    段から、振込先データを入力すると共に、前記振
    込カードに設けた記憶領域の空きの有無を確認す
    る指示を入力し、 前記振込カードに設けた記憶領域に空きがあれ
    ば、前記カード読取り書込み装置にて、前記テラ
    ー用入力手段から入力した振込先データをこの空
    き領域に書込み、 前記振込カードに設けた記憶領域に空きがなけ
    れば、前記テラー用入力手段から入力する抹消指
    示に基づいて前記振込カードにすでに書込まれて
    いる複数の振込先データの中から選択的に一つだ
    け抹消すると共に、この抹消した領域に前記テラ
    ー用入力手段から入力した振込先データを前記カ
    ード読取り書込み装置にて書込むことを特徴とす
    る振込取引処理方法。
JP60120656A 1985-06-05 1985-06-05 振込取引処理方法 Granted JPS61279975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60120656A JPS61279975A (ja) 1985-06-05 1985-06-05 振込取引処理方法

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JP60120656A JPS61279975A (ja) 1985-06-05 1985-06-05 振込取引処理方法

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Publication Number Publication Date
JPS61279975A JPS61279975A (ja) 1986-12-10
JPH0423301B2 true JPH0423301B2 (ja) 1992-04-21

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JP60120656A Granted JPS61279975A (ja) 1985-06-05 1985-06-05 振込取引処理方法

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Families Citing this family (5)

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JPS6426973A (en) * 1987-07-23 1989-01-30 Fujitsu Ltd Updating system for transfer card
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JP2781087B2 (ja) * 1991-08-07 1998-07-30 沖電気工業株式会社 取引情報処理システム

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JPS61279975A (ja) 1986-12-10

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