JP2003024154A - 間仕切り及びその取付構造 - Google Patents

間仕切り及びその取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脚部を設けることなく起立状態を維持するこ
とができる間仕切り及びその取付構造を提供すること。 【解決手段】 外周側に配置されたフレーム28と、こ
のフレーム28の内側上部領域に脱落不能に取り付けら
れた仕切ボード29と、この仕切ボード29よりも下方
位置で左右方向に延びる上下一対の横行部材31,32
とを備えて間仕切り11が構成されている。この間仕切
り11は、各横行部材31,32の間に形成されたスロ
ット穴39に机10の天板12の外周縁領域12Aを嵌
め込むとともに、相互に相対する前記横行部材32と机
10の側端部12とをねじ44を用いて連結することに
より、起立状態を維持したまま机10に取り付けられる
ようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切り及びその
取付構造に係り、更に詳しくは、家具の一部を利用して
起立状態を維持することのできる間仕切り及びその取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、オフィス等においては、対面
若しくは相互に隣り合う机の間等を仕切るために、各机
の間に単体の間仕切りを配置することが行われている。
このように単体で用いられる間仕切りは、その間仕切面
に交差する方向に延びる脚部が下部複数箇所に設けられ
ており、当該脚部を床面に接地させることで自立可能と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記間
仕切りにあっては、前記脚部が設けられているため、当
該脚部が床面上の障害物となって、脚部付近の床面領域
に他の家具等を置くことができなくなるばかりか、脚部
が歩行者の足に引っ掛かる等、歩行の邪魔にもなるとい
う不都合がある。
【0004】ところで、前記脚部のないタイプの間仕切
りも知られているが、このようなタイプの間仕切りは、
机の天板面内に差し込むための構造を設ける必要があ
り、当該机を複雑化するという不都合がある。しかも、
この構造では、天板面の作業有効面積を狭めてしまうこ
とにもなる。また、脚部のないタイプの間仕切りを床面
上に起立させる場合には、他の間仕切りを面方向が異な
るように複数連ねなければならないため、このような脚
部のない間仕切りについては、単体で床面に設置するこ
とができない。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、脚部を設けること
なく起立状態を維持することができる間仕切り及びその
取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、天板付き家具に隣接した位置で取り付け
られる間仕切りであって、前記家具の側端部との連結部
を備え、当該連結部と前記側端部の連結により起立状態
が維持される、という構成を採っている。このような構
成によれば、家具の側端部に連結部を連結することによ
り、間仕切りの起立状態が維持されるようになっている
ため、脚部を間仕切りに設けなくても、当該間仕切りを
起立状態に保つことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明における間仕切りの連結部
は、前記側端部に着脱自在に設けられる、という構成を
採ることが好ましい。このように構成することで、間仕
切りの交換や、間仕切りを設けない状態での家具の設置
が可能となり、より多くのニーズに対応可能となる。
【0008】また、前記連結部は、前記天板付き家具の
前後若しくは左右の側端部に選択的に連結可能に設けら
れる、という構成を採ることが好ましい。このように構
成することで、間仕切りの取り付け位置を任意に異なら
せることができ、多彩なレイアウトに対応可能となる。
【0009】更に、前記連結部の上方及び/又は下方に
貫通部が形成される、という構成を併用することもでき
る。これにより、間仕切りによって仕切られた各空間に
跨って各種コード類等を延ばす場合に、当該コード類を
間仕切りの端部側を迂回させる必要がなくなり、当該コ
ード類の必要長さを軽減することができる他、配線の変
更時に迅速な対応が可能となる。
【0010】また、本発明は、天板付き家具に隣接した
位置で間仕切りを取り付ける構造において、前記間仕切
りは、間仕切面に交差する方向に延びる脚部のないタイ
プに設けられ、前記家具の側端部に連結されて起立状態
が維持される、という構成を採ることによっても、前述
の目的を達成しようとしたものである。
【0011】ここにおいて、前記天板は、前記側端部よ
りも外側に張り出す外周縁領域を含み、前記間仕切りに
は、前記外周縁領域を受容可能な受容部が形成される、
という構成を採ることが好ましい。このような構成によ
れば、前記外周縁領域が受容部に受容されると、間仕切
りの傾斜が規制されることになり、当該間仕切りの起立
状態をより安定して保つことができる。ここで、前記天
板は、前後幅よりも左右幅の長い平面形状を備え、前記
受容部は、前記天板の左右幅と略同一の幅に設定され、
前記間仕切りは、前記天板付き家具の前後若しくは左右
の側端部に選択的に連結可能に設けられる、という構成
を採ることができる。このような構成により、一つのサ
イズの間仕切りで、使用者のニーズに応じた多彩なレイ
アウトを簡単に形成可能となる。特に、前記間仕切り
は、前記受容部に前記外周縁領域を受容した状態で前記
側端部に固定可能な連結部を更に備える、という構成を
採ることにより、間仕切りを家具に取り付ける際の位置
決めが容易となり、間仕切りの取り付け作業を一層簡単
に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0013】図1には、本実施例に係る間仕切りが取り
付けられた状態の机の概略斜視図が示されており、図2
には、図1のA−A線矢視断面図が示されている。これ
らの図において、天板付き家具としての机10には、そ
の隣接する位置に、間仕切面Fに交差する方向に延びる
脚部のないタイプの間仕切り11が取り付けられてい
る。
【0014】前記机10は、図1〜図4に示されるよう
に、前後幅よりも左右幅の長い平面形状をなす略方形の
天板12と、この天板12の裏面側におけるコーナー四
箇所からそれぞれ下方に延びる脚部13〜16と、左側
の脚部13,14の上部間に位置する左側板18と、右
側の脚部15,16の上部間に位置する右側板19と、
後側の脚部14,16の上部間に位置する背板20とを
備えて構成されている。ここにおいて、左右両側板1
8,19と背板20とにより机10の側端部22が構成
されることになる。
【0015】前記天板12は、その外周縁領域12Aが
前記各脚部13〜16及び側端部22よりも外側に張り
出し可能となる平面サイズに設けられている。
【0016】前記左右両側板18,19は、前後二箇所
にねじ穴24,24をそれぞれ備えている。また、背板
20は、左右方向三箇所にねじ穴26を備えており、こ
れらねじ穴24,26は、相互に同一サイズに設けられ
ており、ねじ穴26の各離間幅は、ねじ穴24,24の
離間幅と略同一に設定されている。
【0017】前記間仕切り11は、左右両側板18,1
9及び背板20に選択的に連結可能に設けられており、
図5及び図6に示されるように、外周側に配置されたフ
レーム28と、このフレーム28の内側上部領域に脱落
不能に取り付けられた仕切ボード29と、この仕切ボー
ド29よりも下方位置で図5中左右方向に延びる上下一
対の横行部材31,32と、下側の横行部材32の更に
下方位置で図5中左右方向に延びる上下三本の連結バー
34とを備えて構成されている。
【0018】前記フレーム28は、図5中正面側から見
て略方形状の枠体をなし、左右一対のフレーム形成体2
8A,28Bと、これらフレーム形成体28A,28B
の上下両端側間を相互に連結する上下一対のフレーム形
成体28C,28Dとにより構成されている。当該フレ
ーム形成体28C,28Dの長さは、前記天板12の左
右幅と略同一に設定されており、下側のフレーム形成体
28Dは、図1に示される間仕切り11の取り付け状態
で、机10の脚部13〜16が接地する床面Gに接地可
能となっている。
【0019】前記仕切ボード29は、略長方形状の平面
形状をなす板材によって形成されており、上側の横行部
材31よりも上方となるフレーム28の内側領域内に略
隙間なく嵌め込まれている。
【0020】前記各横行部材31,32は、左右一対の
フレーム形成体28A,28B間を相互に連結する角材
によってそれぞれ構成されている。
【0021】上側の横行部材31には、その図5中左寄
り二箇所に、大きさの相違する平面視略小判状の貫通穴
36,36(貫通部)が形成されており、これら貫通穴
36,36は、例えば、天板12上に設置されたパソコ
ン等の電気機器等から延びるコード類等の通し穴として
利用可能となっている。なお、これら貫通穴36は、省
略することもでき、或いは、更に多数設けることもでき
る。
【0022】下側の横行部材32は、上側の横行部材3
1に対し、前記天板12の外周縁領域12Aの厚みと略
同一若しくは僅かに大きな離間幅をもって取り付けられ
ており、これによって、各横行部材31,32の間に、
前記外周縁領域12Aを受容可能な受容部としてのスロ
ット穴39が形成されることとなる。本実施例では、ス
ロット穴39の図5中左右幅が天板12の左右幅と略同
一に設けられており、外周縁領域12Aのうち正面側を
除く三辺側が選択的にスロット穴39に嵌め込み可能と
なっている。また、横行部材32は、スロット穴39に
外周縁領域12Aを嵌め込んだときに、机10の側端部
22に相対する高さ位置に設けられており(図2参
照)、図5中左右方向三箇所に、机10側のねじ穴2
4,26に対応するねじ穴42が形成されている。これ
らねじ穴42は、外周縁領域12Aの後端側をスロット
穴39に嵌め込んだときに、背板20(図4参照)に形
成された三箇所のねじ穴26にそれぞれ相対可能に配置
されている。しかも、ねじ穴42は、外周縁領域12A
の左端側若しくは右端側をスロット穴39に嵌め込んで
奥行側いっぱいに寄せたときに(図1参照)、側板1
8,19に形成された二箇所のねじ穴24,24に相対
可能に配置されている。このように、スロット穴39に
外周縁領域12Aを受容した状態で、相対するねじ穴4
2とねじ穴24又は26とに、ねじ44(図6参照)を
ねじ込むことによって、下側の横行部材32が机10の
側端部22に固定されるようになっている。従って、横
行部材32は、間仕切り11を机10の側端部22に着
脱自在に連結する連結部を構成することとなる。なお、
前記各ねじ穴24,26,42の数は、前述の数に限定
されず、更に増減することも可能である。
【0023】前記連結バー34は、左右一対のフレーム
形成体28A,28B間を相互に連結するように配置さ
れており、これら各連結バー34の間には、図5中紙面
直交方向に貫通する貫通部としての貫通空間46が形成
されている。なお、連結バー34を設けずに、下側の横
行部材32の下方領域にパネル材を嵌め込む構成を採用
することもできる。
【0024】次に、前記間仕切り11を机10に取り付
ける手順について、図6〜図8を用いて説明する。
【0025】机10の左端側に間仕切り11を取り付け
る場合には、図6に示されるように、右側のフレーム形
成体28Bが奥行側に位置する向きで、間仕切り11の
スロット穴39に天板12の外周縁領域12Aの左端側
部分を嵌め込む。この時、天板12の後端位置がスロッ
ト穴39の最も奥行側すなわちフレーム形成体28B側
に位置するようにセットする。この状態では、間仕切り
11の一部が机10の前端よりも手前側に張り出すとと
もに、左側板18(図3参照)のねじ穴24,24と横
行部材32の図6中後側二箇所のねじ穴42,42とが
相対することとなる。そして、これらねじ穴24,42
に外側からねじ44をねじ込むことにより、間仕切り1
1が起立状態で机10に固定される。なお、間仕切り1
1を机10の右端側に取り付ける場合も、前述と同様の
手順で行うことができる。
【0026】机10の後端側に間仕切り11を取り付け
る場合には、図7に示されるように、間仕切り11のス
ロット穴39に天板12の外周縁領域12Aの後端部分
を嵌め込む。このとき、机10の後端側が間仕切り11
で仕切られた状態となる。この状態においては、背板2
0(図4参照)の三箇所に形成されたねじ穴26と横行
部材32の三箇所に形成されたねじ穴42とがそれぞれ
相対し、これらねじ穴26,42に、背部側からねじ4
4(図8参照)をねじ込むことにより、間仕切り11が
起立姿勢で机10に固定される。
【0027】従って、このような実施例によれば、間仕
切り11に前記脚部を設けなくても、比較的簡単な構造
で間仕切り11の起立状態を維持することができるとい
う効果を得る。
【0028】なお、前記実施例においては、机10と間
仕切り11の連結をねじ44を用いて行ったが、本発明
はこれに限定されず、机10の側端部22に間仕切り1
1を連結できる限りにおいて種々の構造を採用すること
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
家具の側端部との連結部を備え、当該連結部と前記側端
部の連結により起立状態が維持される構成としたから、
脚部を間仕切りに設けなくても、当該間仕切りを起立状
態に保つことができる。
【0030】また、前記連結部を前記側端部に着脱自在
に設けたから、間仕切りの交換や、間仕切りを設けない
状態での家具の設置が可能となり、より多くのニーズに
対応可能となる。
【0031】更に、前記天板付き家具の前後若しくは左
右の側端部に、前記連結部を選択的に連結可能に設けた
から、間仕切りの取り付け位置を任意に異ならせること
ができ、多彩なレイアウトに対応可能となる。
【0032】また、前記連結部の上方及び/又は下方に
貫通部を形成したから、より使い勝手の良い間仕切りと
することができる。
【0033】更に、前記側端部よりも外側に張り出す天
板の外周縁領域を受容可能な受容部を形成したから、間
仕切りの起立状態をより安定して維持することができ
る。
【0034】また、前記受容部を、前後幅よりも長い天
板の左右幅と略同一の幅に設定し、前記天板付き家具の
前後若しくは左右の側端部に、前記間仕切りを選択的に
連結可能に設けたから、使用者のニーズに応じた多彩な
レイアウトを簡単に形成可能となる。
【0035】更に、前記受容部に前記外周縁領域を受容
した状態で前記側端部に固定可能な連結部を更に備えた
から、間仕切りを家具に取り付ける際の位置決めが容易
となり、間仕切りの取り付け作業を一層簡単に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る間仕切りが取り付けられた状態
の机の概略斜視図。
【図2】図1のA−A線矢視断面図。
【図3】前記机の左側面図。
【図4】前記机の背面図。
【図5】前記間仕切りの正面図。
【図6】図1の分解斜視図。
【図7】図1に対して間仕切りの取り付け位置を変えた
状態を示す図1と同様の概略斜視図。
【図8】図7の背面図。
【符号の説明】
10 机(天板付き家具) 11 間仕切り 12 天板 12A 外周縁領域 18 左側板(側端部) 19 右側板(側端部) 20 背板(側端部) 22 側端部 32 横行部材(連結部) 36 貫通穴(貫通部) 39 スロット穴(受容部) 46 貫通空間(貫通部) F 間仕切り面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板付き家具に隣接した位置で取り付け
    られる間仕切りであって、 前記家具の側端部との連結部を備え、当該連結部と前記
    側端部の連結により起立状態が維持されることを特徴と
    する間仕切り。
  2. 【請求項2】 前記連結部は、前記側端部に着脱自在に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の間仕切
    り。
  3. 【請求項3】 前記連結部は、前記天板付き家具の前後
    若しくは左右の側端部に選択的に連結可能に設けられて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の間仕切り。
  4. 【請求項4】 前記連結部の上方及び/又は下方に貫通
    部が形成されていることを特徴とする請求項1、2又は
    3記載の間仕切り。
  5. 【請求項5】 天板付き家具に隣接した位置で間仕切り
    を取り付ける構造において、 前記間仕切りは、間仕切面に交差する方向に延びる脚部
    のないタイプに設けられ、前記家具の側端部に連結され
    て起立状態が維持されることを特徴とする間仕切りの取
    付構造。
  6. 【請求項6】 前記天板は、前記側端部よりも外側に張
    り出す外周縁領域を含み、 前記間仕切りには、前記外周縁領域を受容可能な受容部
    が形成されていることを特徴とする請求項5記載の間仕
    切りの取付構造。
  7. 【請求項7】 前記天板は、前後幅よりも左右幅の長い
    平面形状を備え、前記受容部は、前記天板の左右幅と略
    同一の幅に設定され、前記間仕切りは、前記天板付き家
    具の前後若しくは左右の側端部に選択的に連結可能に設
    けられていることを特徴とする請求項6記載の間仕切り
    の取付構造。
  8. 【請求項8】 前記間仕切りは、前記受容部に前記外周
    縁領域を受容した状態で前記側端部に固定可能な連結部
    を更に備えたことを特徴とする請求項6又は7記載の間
    仕切りの取付構造。
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