JP2002134861A - フレキシブル配線基板 - Google Patents

フレキシブル配線基板

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JP2002134861A
JP2002134861A JP2000320345A JP2000320345A JP2002134861A JP 2002134861 A JP2002134861 A JP 2002134861A JP 2000320345 A JP2000320345 A JP 2000320345A JP 2000320345 A JP2000320345 A JP 2000320345A JP 2002134861 A JP2002134861 A JP 2002134861A
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Fumio Osawa
文雄 大沢
Kiyoshi Asai
浅井  清
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SMK Corp
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SMK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多極のリードパターン(4、5)の配列幅を
狭くして、細幅とするフレキシブル配線基板を提供す
る。 【解決手段】 リードパターン(4、5)の前側ランド
部(4a)と後側ランド部(5a)とを、絶縁フィルム
ベース(11)の長手方向に沿って整列させ、それぞれ
絶縁フィルムベース(11)の幅方向に沿って同数個配
列する。前側ランド部(4a)と後側ランド部(5a)
とを、千鳥状に配列しないので、いずれか1個のランド
部(4a、5a)が幅方向にはみ出すことがなく、配列
幅を更に狭くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対のコネクタ相
互の電気接続に使用されるもので、多極のリードパター
ンが配列されたフレキシブル配線基板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電気機器内において、プリント配線基板
に実装された多極のコネクタ相互を電気接続し、プリン
ト配線基板の複数の回路パターンを個々に電気接続する
際には、細長帯状で可撓性のあるフレキシブル配線基板
(以下、FPCという)が用いられている。
【0003】従来のこの種のFPC100は、図6に示
すように、PET(ポリエチレンテレフタラート)等の
可撓性の絶縁フィルムベース101の一面に複数本のリ
ードパターン102が印刷されてなる。複数本のリード
パターン102は、上記フィルムベース101の幅方向
に各々所定間隔おいて配列され、また各々が上記フィル
ムベース101の長手方向に沿って延出形成されてい
る。
【0004】1本のリードパターン102は、ランド部
102aとこのランド部102aから引き出される引出
線102bとからなる。このリードパターン102上に
は、ランド部102aを除きレジスト(図示省略)が積
層され、また、隣り合うリードパターン102は、上記
のようにフィルムベース101上に所定間隔おいて配列
されることにより、相互に絶縁されている。
【0005】このFPC100は、図7に示すようなF
PC接続用コネクタ(以下、FPCコネクタという)1
02に差込み装着され、そのFPCコネクタ102のコ
ンタクト122を介してプリント配線基板3の回路パタ
ーン(図示せず)等に電気接続される。
【0006】ところで、1枚のFPC100には、20
極(20本配列)あるいは30極(30本配列)等と多
極のリードパターン102が印刷されるが、多極構成に
なると、それに応じてFPC100の幅が長くなり、ま
た、FPC100に接続するFPCコネクタ102の横
幅(図7において紙面と直交する方向の幅)も増大す
る。その結果、FPC102コネクタが大型化し、プリ
ント配線基板への実装面積も拡大する。
【0007】そこで、リードパターン102間の挟ピッ
チ化、FPC100の細幅化が進んでいるが、現時点で
は隣り合うリードパターン間のピッチを0.5mmピッ
チとするのが限界であり、実質的な更なる挟ピッチ化を
図るため、図8に示すようなFPC110が開発されて
いる。
【0008】これは、フィルムベース111上に形成さ
れるリードパターン112、113のランド部112
a、113aを、千鳥状に前後2列にずらして配置した
FPC110で、このように配列することによって、リ
ードパターン間のピッチを実質0.3mmピッチまで狭
めることが可能となり、同極数のリードパターンであれ
ば、従来の略1/2の幅Dで配列可能となった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すようなFPC110にあっては、前列側のランド部
112aの引出線112aを、後列側のランド部113
aと絶縁するために後列側のランド部113a間に配列
するため、前列側のランド部112aと後列側のランド
部113aとを、前後2列の千鳥状に配置していた。
【0010】このため、前後2列にランド部を配列して
も、千鳥状とするために1個分のランド部112a(若
しくは113a)がはみ出し、同極数で要する配列幅の
1/2より、図中δの幅だけ幅広となり、FPC100
とこれを接続するFPCコネクタ102の細幅化、小型
化に限界が生じていた。
【0011】本発明は、上述の課題に鑑み、多極のリー
ドパターンの配列幅を狭くして、細幅とするフレキシブ
ル配線基板を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係るのフレキシブル配線基板は、
ランド部とランド部に導通する引出線からなるリードパ
ターンが可撓性の絶縁フィルムベースの幅方向に各々所
定間隔おいて複数本配列されてなるフレキシブル配線基
板において、絶縁フィルムベースの長手方向に沿って先
端側とその後方側に整列させた前側ランド部と後側ラン
ド部とを、それぞれ絶縁フィルムベースの幅方向に沿っ
て同数個配列し、前側ランド部に導通する引出線を、後
側ランド部と絶縁して配列したことを特徴とする。
【0013】複数のリードパターンのランド部を、前側
ランド部と後側ランド部に分け、各前側ランド部と後側
ランド部を、絶縁フィルムベースの長手方向に沿って整
列するので、前後いずれかのランド部の1個が幅方向に
はみ出すことがなく、1列に配列するのに比べ、1/2
の配列幅で同数のリードパターンを配列できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0015】図1は、本発明によるフレキシブル配線基
板(FPC)の一実施形態を一部省略して示す平面図、
図2は、図1中のA−A線拡大断面図である。
【0016】この図1、図2において、11はPET
(ポリエチレンテレフタレート)等の可撓性の絶縁フィ
ルムベースであり、このフィルムベース11に複数本の
リードパターン4、5が印刷されている。この複数本の
リードパターン4、5は、上記フィルムベース11の幅
方向に各々所定間隔おいて配列され、また各々の引出線
4b、5bが上記フィルムベース11の長手方向に沿っ
て後方(図1において上方)に延出形成されている。
【0017】各リードパターン4、5は、ランド部4
a、5aとこのランド部4a、5aに導通する引出線4
b、5bからなる。このリードパターン4、5上には、
外部との接続部となるランド部4a、5aを除きレジス
ト(図示省略)が積層されている。
【0018】複数のリードパターン4、5は、絶縁フィ
ルムベース11の先端側に前側ランド部4aを露出させ
たリードパターン4と、前側ランド部4aの後方側(図
中上方)に後側ランド部5aを露出させたリードパター
ン5の2種類からなり、一個の前側ランド部4aとその
後方の後側ランド部5aとは、絶縁フィルムベース11
の表面において、長手方向、つまり前後方向に沿って整
列して配列されている。
【0019】また、複数個の前側ランド部4aと後側ラ
ンド部5aは、絶縁フィルムベース11の幅方向に沿っ
て各々同数が所定のピッチで配列され、これにより、隣
り合うリードパターン間は相互に絶縁される。
【0020】前側ランド部4aは、図2に示すように、
各々その後端部に形成されたスルーホール4cを介して
フィルムベース11の裏面側に導出され、その裏面側に
てフィルムベース11の後方(図中左方)に延出する引
出線4bに導通している。また、後側ランド部5aは、
各々フィルムベース11表面側にてフィルムベース11
後方に延出する引出線5bに導通している。
【0021】その結果、前側ランド部4aに導通する引
出線4bと、後側ランド部5aに導通する引出線5bと
は、絶縁フィルムベース11(厚み方向)の表裏に配設
され、前側ランド部4aに導通する引出線4bは、後側
ランド部5aとその引出線5bの配列に無関係にこれら
と絶縁される。
【0022】これによって、前側ランド部4aと後側ラ
ンド部5aとは、絶縁フィルムベース11の長手方向に
整列させても、リードパターン4、5間の絶縁が保た
れ、千鳥状として一方のランド部4a、5aの1個が側
方にはみ出すことがないので、図6に示す従来のFPC
100との比較で、同一リードパターン数であれば1/
2の幅寸法で、更に、図8に示す従来のFPC110と
の比較においても、δ分が短くなった幅寸法Dで、全て
のリードパターンを絶縁フィルムベース11上に配列す
ることができる。
【0023】このように構成されたFPC1は、図3に
示すように、FPCコネクタ2(FPC接続用コネク
タ)に差込み装着され、そのFPCコネクタ2を介して
プリント配線基板3の回路パターン(図示せず)等に電
気接続される。
【0024】上記FPCコネクタ2は、図3に示すよう
に、プリント配線基板3上に実装される絶縁ハウジング
21と、この絶縁ハウジング21内に対称形に位置決め
固定されたコンタクト40、50と、上記絶縁ハウジン
グ21に対して着脱自在に取り付けられる絶縁カバー2
3とを備えてなる。
【0025】上記絶縁ハウジング21内のコンタクト4
0、50は、各々導電性金属板を打ち抜いて形成された
もので、FPC1に形成されたランド部4a、5aに接
触する雌接触部40a、50aと、プリント配線基板3
を貫通して、又は貫通せずに同基板3面の回路パターン
(図示省略)と半田付けによって接続される脚部40
b、50bとを一体に有している。
【0026】上記雌接触部40a、50aは、打ち抜き
方向と直交する方向に弾性変形するように絶縁ハウジン
グ21内に固定され、各々その切断面が、弾性変形によ
って絶縁ハウジング21内に挿入されたFPC1に対し
て接離するようになっている。
【0027】このように構成されたFPCコネクタ2
は、絶縁ハウジング21のFPC挿入口22にFPC1
を先端面側から挿入し、その挿入状態で絶縁カバー23
を絶縁ハウジング21内に装着する。このFPC挿入の
際には、絶縁ハウジング21内の天井面とコンタクト4
0、50の雌接触部40a、50aとの間にFPC1を
挿通させるのに充分な間隙があり、FPC1は上記雌接
触部40a、50aから接触圧を受けずに挿入すること
ができる。
【0028】FPC1挿入後に、絶縁カバー23を絶縁
ハウジング21内に装着すると、FPC1の背面が絶縁
カバー23により押圧され、雌接触部40a、50a
が、図3中破線で示すようにFPC1から一旦離れる方
向に弾性変形した後、FPC1に弾性接触することによ
り、この雌接触部40a、50a(コンタクト40、5
0)を介してFPC1の各ランド部4a、5aとプリン
ト配線基板3の回路パターンとの電気的な接続が行われ
る。
【0029】図4及び図5は、上述FPCコネクタ2の
全体構成を一部切断して示す平面図及び正面図(FPC
挿入口22側から示す図)で、ここではプリント配線基
板3上に実装する前(本発明FPC1を装着する前)の
部品単体としてのFPCコネクタ2を、図3と同一部分
には同一符号を付して示している。
【0030】FPCコネクタ2は、リードパターン4、
5を20極(20本配列)以上備えた多極構成の本発明
FPC1に使用されるもので、そのリードパターン4、
5と同数のコンタクト40、50を、図4、図5に示す
ように、長手方向に沿って等間隔で2列にして取り付け
ている。
【0031】この場合、上述したように、FPC1は、
図8に示す従来のFPC110との比較で、同一リード
パターン数であれば1ランド幅δ分横幅を短くすること
ができるので、FPC1を装着するFPCコネクタ2
も、従来のFPC110を接続するFPCコネクタに比
べて横幅を短くすることができる。
【0032】このため、FPCコネクタ2は、幅方向に
反りや構造のばらつきが生じにくくなって各リードパタ
ーン4、5に対して均一の接触圧を与えることができ、
接触不良が生じなくなる。また、コネクタ2が更に小型
化され、プリント配線基板3の実装面積も小さくなる。
【0033】上記実施の形態において、前側ランド部4
aに導通する引出線4bは、スルーホール4cを介して
フィルムベース11の裏面側に導出し、後側ランド部5
aと絶縁しているが、リードパターン4、5全体の横幅
が、ランド部4a、5aを千鳥状とした横幅D´より短
くなれば、後側ランド部5aと絶縁しながら、後側ラン
ド部5a間に引出線4bを配線してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
極のリードパターンの配列幅を、ランド部を千鳥状に2
段に配列する場合に比べ、更に狭くできる。
【0035】その結果、フレキシブル配線基板の横幅を
狭くすることができ、そのフレキシブル配線基板を接続
するFPCコネクタの横幅も短くなり、横幅方向の反り
や構造のばらつきが生じにくくなって、全てのリードパ
ターンに対して均一の接触圧を与えることができ、接触
不良が生じなくなる。
【0036】更に、FPCコネクタ自体も小型化される
ので、プリント配線基板の実装面積も小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフレキシブル配線基板1の一実施
形態を一部省略して示す平面図である。
【図2】図1中のA−A線拡大断面図である。
【図3】図1に示すFPC1が装着されるFPC接続用
コネクタ2の断面図である。
【図4】図3に示すFPCコネクタ2の全体構成を一部
切断して示す平面図である。
【図5】同FPCコネクタ2の正面図である。
【図6】従来のフレキシブル配線基板100を一部省略
して示す平面図である。
【図7】図6に示す従来のフレキシブル配線基板100
が装着されるFPC接続用コネクタ102の断面図であ
る。
【図8】狭ピッチ化が図られた従来のフレキシブル配線
基板110を一部省略して示す平面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブル配線基板(FPC) 2 FPC接続用コネクタ(FPCコネクタ) 4、5 リードパターン 4a 前側ランド部 5a 後側ランド部 4b、5b 引出線 11 可撓性の絶縁フィルムベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E317 AA07 AA24 BB03 BB11 CD34 GG14 5E338 AA02 AA12 AA16 BB02 BB13 BB25 BB75 CC01 CD11 CD32 CD40 EE23

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランド部(4a、5a)とランド部(4
    a、5a)に導通する引出線(4b、5b)からなるリ
    ードパターン(4、5)が可撓性の絶縁フィルムベース
    (11)の幅方向に各々所定間隔おいて複数本配列され
    てなるフレキシブル配線基板において、 絶縁フィルムベース(11)の長手方向に沿って先端側
    とその後方側に整列させた前側ランド部(4a)と後側
    ランド部(5a)とを、それぞれ絶縁フィルムベース
    (11)の幅方向に沿って同数個配列し、 前側ランド部(4a)に導通する引出線(4b)を、後
    側ランド部(5a)と絶縁して配列したことを特徴とす
    るフレキシブル配線基板。
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