JP2002134457A - ウェハー洗浄槽及びウェハー保持機構 - Google Patents
ウェハー洗浄槽及びウェハー保持機構Info
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- JP2002134457A JP2002134457A JP2000327729A JP2000327729A JP2002134457A JP 2002134457 A JP2002134457 A JP 2002134457A JP 2000327729 A JP2000327729 A JP 2000327729A JP 2000327729 A JP2000327729 A JP 2000327729A JP 2002134457 A JP2002134457 A JP 2002134457A
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Abstract
き、しかもウェハーを安定した3点支持により保持する
ことができ、且つ低コストに製作可能でメンテナンス性
にも優れたウェハー洗浄槽及びウェハー保持機構を提供
する。 【解決手段】所定間隔を置いて相対向して配置された一
対の共通ウェハー保持具と、該一対の共通ウェハー保持
具の中間位置で且つ該共通ウェハー保持具よりも下方位
置に設置された1本の小口径ウェハー保持具と、該一対
の共通ウェハー保持具のいずれか一方の側方位置で且つ
該共通ウェハー保持具よりも上方位置に設置された1本
の大口径ウェハー保持具とを有し、小口径ウェハーを保
持する場合は、一対の共通ウェハー保持具と小口径ウェ
ハー保持具との3点支持により保持し、大口径ウェハー
を保持する場合は、一対の共通ウェハー保持具と大口径
ウェハー保持具との3点支持により保持するようにし
た。
Description
なるウェハー(以下、単にウェハーと称する。)等をウ
ェハー保持具で略垂直に直接支持した状態で洗浄液中に
浸漬して洗浄するキャリアレス洗浄のウェハー洗浄槽及
びウェハー保持機構に関する。
面に付着した不純物は半導体素子の性能に悪影響を及ぼ
すため、ウェハーの製造工程の中には洗浄工程が含まれ
ており、この洗浄工程ではウェハーが種々の方法によっ
て洗浄される。
浄方法と化学的洗浄方法とがある。
等を用いてウェハー表面に付着した不純物や異物を直接
除去する方法、噴射ノズルから加圧流体をウェハーの一
部又は全体に向けて噴射し、これによって不純物を除去
する方法、ウェハーを液中に浸漬してこれに超音波を当
てて該ウェハーに付着した不純物を除去する方法(超音
波洗浄法)等がある。
の薬剤、酵素等によってウェハー表面に付着した不純物
や異物を化学的に分解除去する方法等がある。なお、物
理的洗浄方法と化学的洗浄方法が併用されることもあ
る。
リアカセットに収容して洗浄する方式があるが、しか
し、大口径ウェハーでは多大な労力を要すること、ま
た、キャリアカセットに収容して運搬するとウェハーと
キャリアカセットとの接触によりウェハー汚染が発生す
る等の問題点がある。
浄液中に略垂直に浸漬して洗浄するようにしたキャリア
レス(カセットレス)洗浄装置が多く採用されている。
なお、キャリアレス洗浄装置には、ウェハーを1枚ずつ
洗浄する毎葉式のものとウェハーを一度に複数枚ずつ洗
浄するバッチ式のものとがある。
洗浄槽の洗浄液中においてウェハーを保持するためのウ
ェハー保持具(長尺のものは保持棒と言われ、短尺のも
のは保持コマと言われる。)が設置されており、このウ
ェハー保持具でウェハーを略垂直に直接支持した状態で
洗浄液中に浸漬している。
半導体素子の高集積化の傾向に伴ってウェハーが大口径
化している一方、従来からの小口径ウェハーも製造され
ているため、洗浄工程では異なる口径のウェハーを同一
の洗浄槽で洗浄処理する必要がある。
ウェハーのバッチ毎の洗浄を可能としたウェハー洗浄槽
も開発されており、例えば、洗浄槽本体内に一対のウェ
ハー固定支持部材と、1本のウェハー可動支持部材とを
設け、該ウェハー可動支持部材を上下動せしめることに
より、異口径ウェハーの口径差を吸収してウェーハを保
持することとしたウェハー洗浄槽などが知られている
(特許第2888409号公報参照)。
槽では、1枚ずつ洗浄する毎葉式のものと比して複数枚
ずつバッチ毎の洗浄ができることから生産性が向上して
おり、また、異口径ウェハーの洗浄を容易に行うことが
可能となるなどの利点を有している。
では、ウェハー可動支持部材を上下動せしめることによ
って、異口径ウェハーの口径差を吸収させているため
に、洗浄槽の構造が比較的複雑となってしまうこと、
従って、洗浄槽製作のコスト面で不利となること、ま
た、長期操業では可動機構等のメンテナンスが必要と
なること、などの欠点がある。
ハーの口径差を吸収でき、しかもウェハーを安定した3
点支持により保持することができ、且つ低コストに製作
可能でメンテナンス性にも優れたウェハー洗浄槽及びそ
のウェハー保持機構を提供することを目的とする。
に、本発明のウェハー洗浄槽は、ウェハー洗浄槽本体
と、ウェハー洗浄槽本体内に所定間隔を置いて相対向し
て配置された一対の共通ウェハー保持具と、該一対の共
通ウェハー保持具の中間位置で且つ該共通ウェハー保持
具よりも下方位置に設置された1本の小口径ウェハー保
持具と、該一対の共通ウェハー保持具のいずれか一方の
側方位置で且つ該共通ウェハー保持具よりも上方位置に
設置された1本の大口径ウェハー保持具とからなり、小
口径ウェハーを保持する場合は、一対の共通ウェハー保
持具と小口径ウェハー保持具との3点支持により保持
し、大口径ウェハーを保持する場合は、一対の共通ウェ
ハー保持具と大口径ウェハー保持具との3点支持により
保持するようにしたことを特徴とする。
め4本設けておくことにより、例えば6”φの小口径ウ
ェハーならば、一対の共通ウェハー保持具と小口径ウェ
ハー保持具との3点で支持し、或いは、例えば8”φの
大口径ウェハーならば、一対の共通ウェハー保持具と大
口径ウェハー保持具との3点で支持するようにしたもの
である。
口径ウェハー保持具及び一本の大口径ウェハー保持具の
夫々に、1以上のウェハー保持溝が夫々対応して刻設さ
れていることが好ましい。
数枚のウェハーを所定間隔で保持しておくことができ
る。
間隔を置いて相対向して配置された一対の共通ウェハー
保持具と、該一対の共通ウェハー保持具の中間位置で且
つ該共通ウェハー保持具よりも下方位置に設置された1
本の小口径ウェハー保持具と、該一対の共通ウェハー保
持具のいずれか一方の側方位置で且つ該共通ウェハー保
持具よりも上方位置に設置された1本の大口径ウェハー
保持具とを有し、小口径ウェハーを保持する場合は、一
対の共通ウェハー保持具と小口径ウェハー保持具との3
点支持により保持し、大口径ウェハーを保持する場合
は、一対の共通ウェハー保持具と大口径ウェハー保持具
との3点支持により保持するようにしたことを特徴とす
る。
ー洗浄槽以外の処理装置、例えば、ウェハー移し替え装
置などの各種装置においても、一つの装置で異口径ウェ
ハーを略垂直に3点支持して保持することができるよう
になる。
のウェハーを所定間隔で保持しておくことができるよう
に、一対の共通ウェハー保持具、一本の小口径ウェハー
保持具及び一本の大口径ウェハー保持具の夫々に、1以
上のウェハー保持溝が夫々対応して刻設されていること
が好ましい。
図面に基づいて説明する。なお、これらの実施の形態は
例示的に示されるもので、本発明の技術思想から逸脱し
ない限り種々の変形が可能なことは言うまでもない。
を示す概略斜視図である。
洗浄槽であり、洗浄液を収容するウェハー洗浄槽本体2
を有している。該ウェハー洗浄槽本体2の内側面には、
一対の保持具固定用ハンガー4a、4bが相対向して吊
設され、この一対の保持具固定用ハンガー4a、4bの
間に、一対の共通ウェハー保持具6a、6b、小口径ウ
ェハー保持具8及び大口径ウェハー保持具10が夫々架
設される。
所定間隔を置いて相対向して平行に設けられる。そし
て、該一対の共通ウェハー保持具6a、6bの中間位置
で且つ下方位置には、小口径ウェハー保持具8が設けら
れ、また、該一対の共通ウェハー保持具6a、6bのい
ずれか一方の側方位置で且つ上方位置には、大口径ウェ
ハー保持具10が設けられる。
ー保持具8及び大口径ウェハー保持具10の夫々には、
ウェハーWを保持するための1以上のウェハー保持溝2
0が夫々相互に対応して所定間隔で設けられる。
が刻設されたものであり、この溝にウェハーWの縁部が
嵌入することにより、ウェハーWが所定間隔で保持され
ることとなる。
特に限定されないが、例えば石英やポリテトラフルオロ
エチレン(PTFE)などを洗浄薬液の性質に応じて使
い分けて用いることができる。また、共通ウェハー保持
具6、小口径ウェハー保持具8及び大口径ウェハー保持
具10の材質も特に限定されないが、耐薬品性に優れた
ふっ素樹脂、例えばポリクロロトリフルオロエチレン
(PCTFE)などを用いることができる。
ー保持機構における異口径ウェハーの支持状態を示す断
面模式図である。図2において、WLは大口径ウェハー
であり、WSは小口径ウェハーである。
例えば8”φのウェハーの場合であれば、共通ウェハー
保持具6a、6b及び大口径ウェハー保持具10によっ
て、3点支持する。なお、この場合、小口径ウェハー保
持具8は、大口径ウェハーWLとの接触はなく、大口径
ウェハーWLの保持には使用されていない状態となる。
のウェハーの場合であれば、共通ウェハー保持具6a、
6b及び小口径ウェハー保持具8によって、3点支持す
る。なお、この場合、大口径ウェハー保持具10は、小
口径ウェハーWSとの接触はなく、小口径ウェハーWS
の保持には使用されていない状態となる。
口径ウェハーWSとの両方の異口径ウェハーを安定した
3点支持によって保持することが可能となる。
発明のウェハー保持機構がウェハー洗浄槽に適用されて
いる場合の例を説明したが、ウェハー洗浄槽以外の各種
装置、特にウェハーを略垂直に支持して保持する必要の
ある装置、例えばウェハー移し替え装置などの各種装置
にも、本発明のウェハー保持機構を適用することができ
る。
ハー移し替え装置などの各種装置においても、複数の異
口径ウェハーの3点支持による保持が可能となるので、
異口径ウェハーであっても一つの装置を兼用することが
可能となり、極めて利便性に優れた各種装置を製造する
ことが可能となるという利点がある。
は、小口径ウェハーWSが6”φで、大口径ウェハーW
Lが8”φである場合の例を説明したが、これ以外の口
径の小口径ウェハーWS及び大口径ウェハーWLの組合
せの場合、例えば8”φと10”φの場合、10”φと
12”φの場合、6”φと10”φの場合、8”φと1
2”φの場合等であっても、共通ウェハー保持具6a、
6b及び大口径ウェハー保持具10の位置関係を適宜調
整することにより適用可能であることは勿論である。
な構造で異口径ウェハーの口径差を吸収でき、しかもウ
ェハーを安定した3点支持により保持することができ、
且つ低コストに製作可能でメンテナンス性にも優れたウ
ェハー洗浄槽及びウェハー保持機構を提供することがで
きるという著大な効果を奏する。
斜視図である。
における異口径ウェハーの保持状態を示す断面模式図で
ある。
4b:保持具固定用ハンガー、6a、6b:共通ウェハ
ー保持具、8:小口径ウェハー保持具、10:大口径ウ
ェハー保持具、20:ウェハー保持溝、W:ウェハー、
WS:小口径ウェハー、WL:大口径ウェハー。
Claims (4)
- 【請求項1】 ウェハー洗浄槽本体と、ウェハー洗浄槽
本体内に所定間隔を置いて相対向して配置された一対の
共通ウェハー保持具と、該一対の共通ウェハー保持具の
中間位置で且つ該共通ウェハー保持具よりも下方位置に
設置された1本の小口径ウェハー保持具と、該一対の共
通ウェハー保持具のいずれか一方の側方位置で且つ該共
通ウェハー保持具よりも上方位置に設置された1本の大
口径ウェハー保持具とを有し、小口径ウェハーを保持す
る場合は、一対の共通ウェハー保持具と小口径ウェハー
保持具との3点支持により保持し、大口径ウェハーを保
持する場合は、一対の共通ウェハー保持具と大口径ウェ
ハー保持具との3点支持により保持するようにしたこと
を特徴とするウェハー洗浄槽。 - 【請求項2】 上記一対の共通ウェハー保持具、一本の
小口径ウェハー保持具及び一本の大口径ウェハー保持具
の夫々に、1以上のウェハー保持溝が夫々対応して刻設
されていることを特徴とする請求項1記載のウェハー洗
浄槽。 - 【請求項3】 所定間隔を置いて相対向して配置された
一対の共通ウェハー保持具と、該一対の共通ウェハー保
持具の中間位置で且つ該共通ウェハー保持具よりも下方
位置に設置された1本の小口径ウェハー保持具と、該一
対の共通ウェハー保持具のいずれか一方の側方位置で且
つ該共通ウェハー保持具よりも上方位置に設置された1
本の大口径ウェハー保持具とを有し、小口径ウェハーを
保持する場合は、一対の共通ウェハー保持具と小口径ウ
ェハー保持具との3点支持により保持し、大口径ウェハ
ーを保持する場合は、一対の共通ウェハー保持具と大口
径ウェハー保持具との3点支持により保持するようにし
たことを特徴とするウェハー保持機構。 - 【請求項4】 上記一対の共通ウェハー保持具、一本の
小口径ウェハー保持具及び一本の大口径ウェハー保持具
の夫々に、1以上のウェハー保持溝が夫々対応して刻設
されていることを特徴とする請求項3記載のウェハー保
持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327729A JP2002134457A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | ウェハー洗浄槽及びウェハー保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000327729A JP2002134457A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | ウェハー洗浄槽及びウェハー保持機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002134457A true JP2002134457A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18804697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000327729A Pending JP2002134457A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | ウェハー洗浄槽及びウェハー保持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002134457A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111868907A (zh) * | 2018-03-07 | 2020-10-30 | 东京毅力科创株式会社 | 水平式衬底舟皿 |
-
2000
- 2000-10-26 JP JP2000327729A patent/JP2002134457A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111868907A (zh) * | 2018-03-07 | 2020-10-30 | 东京毅力科创株式会社 | 水平式衬底舟皿 |
JP2021515409A (ja) * | 2018-03-07 | 2021-06-17 | 東京エレクトロン株式会社 | 水平基板ボート |
JP7312952B2 (ja) | 2018-03-07 | 2023-07-24 | 東京エレクトロン株式会社 | 水平基板ボート |
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