JP2002130923A - 業務用冷蔵庫 - Google Patents
業務用冷蔵庫Info
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- JP2002130923A JP2002130923A JP2000329715A JP2000329715A JP2002130923A JP 2002130923 A JP2002130923 A JP 2002130923A JP 2000329715 A JP2000329715 A JP 2000329715A JP 2000329715 A JP2000329715 A JP 2000329715A JP 2002130923 A JP2002130923 A JP 2002130923A
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- Japan
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/16—Convertible refrigerators
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
てを容易に行なえ、さらには部品管理の手間を軽減でき
るうえに十分な気密性が得られる大型の業務用冷蔵庫を
得る。 【解決手段】 本業務用冷蔵庫は複数台のユニット状冷
蔵庫1からなる。各ユニット状冷蔵庫1は、冷蔵庫本体
2の少なくとも一つの側壁2aに連通口部3を設けてい
る。また、連結されるユニット状冷蔵庫1のうち、少な
くとも1台のユニット状冷蔵庫1は、揺動扉5によって
開閉される出入口部4を設けている。そして、各ユニッ
ト状冷蔵庫1の連通口部3どうしが継ぎ合わされて気密
状に連結されることで、各ユニット状冷蔵庫1の庫内ど
うしが連通口部3を介して連通した本業務用冷蔵庫が組
み立てられる。
Description
数台の冷蔵庫を設置場所に運搬し、設置場所で連結する
ことで組み立てられる大型の業務用冷蔵庫に関する。
トフード店などでは、大量の食材を冷蔵保管する必要が
あるため、大型の業務用冷蔵庫を設置することになる
が、大型の業務用冷蔵庫は、嵩張って設置場所への運搬
し難い。この対策としては、従来、冷蔵庫を形成する断
熱パネルなどを分解した状態で設置場所へ運搬し、当該
断熱パネルなどを設置場所で組み立ることで冷蔵庫を設
置していた。
ルなどを設置場所で組み立てるものでは、コンパクトに
なる分だけ運搬は容易になるが、冷蔵庫を分解したこと
で部品点数が多くなる。このため、設置場所での組み立
て作業に手間と時間が掛かってしまい、設置の際の作業
効率が悪いことになる。しかも、断熱パネルなどの部品
点数が多い分だけ部品管理が煩わしいことになる。
保てるように断熱パネルどうしを継ぎ合わせることは容
易ではない。そして、断熱パネルの点数が多い分だけ、
これらの断熱パネル間の継目から多くの冷気が漏れて、
庫内が適正に冷却されないおそれがある。さらに、業務
用冷蔵庫の大型化に伴って庫内が広くなるため、庫内の
全体が適正に冷却されるようにする必要がある。
であるうえ、設置場所での組み立てを容易に行なえ、さ
らに部品管理の手間を軽減できるうえに十分な気密性が
得られる大型の業務用冷蔵庫を提供することにある。本
発明の他の目的は、業務用冷蔵庫の庫内の全体を適正に
冷却することにある。
用冷蔵庫は、複数台のユニット状冷蔵庫1を連結するこ
とで組み立てられるようになっている。ここでの冷蔵庫
には、冷凍庫や冷凍冷蔵庫や急速冷却庫などが含まれ
る。
少なくとも一つの側壁2aに連通口部3を設けている。
連結されるユニット状冷蔵庫1のうち、少なくとも1台
のユニット状冷蔵庫1は、扉5によって開閉される出入
口部4が設けられている。そして、連通口部3どうしが
継ぎ合わされて気密状に連結されることで、各ユニット
状冷蔵庫1の庫内どうしが連通口部3を介して連通する
ようになっている。
ぞれ冷凍装置6を有しているものとすることができる。
ユニット状冷蔵庫1の連通口部3どうしを継ぎ合わせて
気密状に連結することで、各ユニット状冷蔵庫1の庫内
どうしが連通口部3を介して連通して、1台の業務用冷
蔵庫として組み立てられる。つまり、業務用冷蔵庫は、
複数台のユニット状冷蔵庫1に分かれることで、コンパ
クトな状態で運搬できる。このうえで、設置場所ではユ
ニット状冷蔵庫1どうしを連結するだけの簡単な組み立
て作業で業務用冷蔵庫を設置できるため、設置場所での
組み立て作業の手間および時間が軽減されて、設置の際
における作業効率が向上する。
管理することができる分だけ、従来の冷蔵庫の断熱パネ
ルなどを分解して運搬するものに比べて、管理すべき部
品点数が少なくて済んで、管理の手間が軽減される。さ
らに、設置場所での継ぎ合わせ部分は連通口部3だけで
あるため、庫内の冷気が漏れるおそれがある継ぎ合わせ
部分が少なくなり、この分だけ庫内を適正に冷却でき
る。
6を有していると、各冷凍装置6が、各ユニット状冷蔵
庫1の庫内を冷却するだけの小さい冷却能力を有するの
ものであっても、業務用冷蔵庫の庫内全体を確実に冷却
することができる。つまり、連結されるユニット状冷蔵
庫1の台数にかかわらず、庫内が適正に冷却されること
になる。
業務用冷蔵庫を例示している。業務用冷蔵庫は、大型の
ファミリーレストランやファーストフード店や給食セン
ターの厨房などに設置されるようになっており、図1に
示す2台のユニット状冷蔵庫1を前後に連結すること
で、図5に示す状態に組み立てられる。図1では各ユニ
ット状冷蔵庫1は同一の構造になっている。
図1に示すごとく、前後(図1では左右)の側壁のう
ち、一方の側壁2aに連通口部3が設けられているとと
もに、この側壁2aと対面する他方の側壁2bに出入口
部4が設けられている。出入口部4には揺動扉5が配置
されており、この揺動扉5によって出入口部4が開閉さ
れる。
装置6が配置されており、冷蔵庫本体2の庫内であって
天井壁2cの下面には、冷凍装置6の蒸発器6aが取り
付けられている。冷凍装置6は、冷媒ガスを圧縮して液
化させたのち、この液化冷媒ガスを蒸発器6aに送って
低温で蒸発させることで、庫内を冷却するようになって
いる。冷凍装置6は、必ずしも全てのユニット状冷蔵庫
1に配置しなくてもよい。
蔵物が載置される棚7が上下方向に5段に配置してあ
る。各棚7は、冷蔵庫本体2の庫内に配置した棚柱8に
それぞれ支持されている。各棚7は、棚柱8に対して上
下方向に所定間隔をあけて設けた掛止部(図示せず)に
掛止されており、これによって各棚7の高さが調節可能
になっている。棚7は、6段以上であってもよく4段以
下であってもよい。また棚7の上面にローラを設けて、
被貯蔵物が棚7の上面に沿って容易に移動できるように
してもよく、さらには棚7を傾斜状に配置してもよい。
および下端部には、図2および図3に示すごとく断面L
字状(図4参照)のアングル11がそれぞれ取り付けら
れている。そして、両ユニット状冷蔵庫1の連通口部3
どうしを継ぎ合わせた姿勢で(図5の姿勢)、複数組の
ボルト12とナット13とによってアングル11どうし
が締結固定されるようになっている。
には、連通口部3の外側の四周縁に沿って弾性材などか
らなるガスケット14が装着されており、前記アングル
11どうしを締結したときには、ガスケット14によっ
てユニット状冷蔵庫1の連通口部3どうしが気密状に連
結される。なおガスケット14と両ユニット状冷蔵庫1
の側壁2aとの接触部分にはパテを塗布してあり、これ
によって気密性をより向上させている。
要領を説明する。設置場所へはユニット状冷蔵庫1の状
態のままで運搬される。そして、設置場所において、両
ユニット状冷蔵庫1の側壁2aどうしを対面させて連通
口部3どうしを継ぎ合わせる(図5の状態)。この状態
で両ユニット状冷蔵庫1のアングル11どうしをボルト
12とナット13とで固定する。このとき、両ユニット
状冷蔵庫1の側壁2a間にはガスケット14が介在して
いる。
連結されて、ユニット状冷蔵庫1の庫内どうしが各ユニ
ット状冷蔵庫1の連通口部3を介して連通し、図5に示
す前後に出入口部4・4をそれぞれ備えた大型の業務用
冷蔵庫が組み立てられる。この業務用冷蔵庫は、一方の
出入口部4から被貯蔵物が搬入されて棚7に載置される
ことで冷蔵され、必要に応じて他方の出入口部4から被
貯蔵物が搬出されるようになっている。
と連通口部3とを設けたタイプとは別に、図6に示すご
とく連通口部3のみを設けて出入口部4を設けないタイ
プのものを用意することができる。この連通口部3のみ
を設けたタイプに、前述の出入口部4と連通口部3とを
設けたタイプを連結することでも、図7に示すごとく庫
内の容積の大きな大型の業務用冷蔵庫を組み立てること
ができる。
る一対の側壁に連通口部3をそれぞれ設けたタイプのも
の(図示せず)を用意することができる。この2つの連
通口部3を設けたタイプを、図5や図7に示す両ユニッ
ト状冷蔵庫1・1の間に連結することで、業務用冷蔵庫
の庫内の容積を一層大きくできる。
置することに代えて、例えば図8に示すごとく上下方向
に5段に棚7を設けたカート15を、冷蔵庫本体2の庫
内に対して出し入れするものであってもよい。この場
合、カート15との干渉を防止するために、図3に示す
下側のアングル11は取り付けない。
断面図である。
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
示す縦断面図である。
である。
てた業務用冷蔵庫を示す縦断面図である。
使用されるカートの斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台のユニット状冷蔵庫1を連結する
ことで組み立てられる業務用冷蔵庫であって、 各ユニット状冷蔵庫1は、冷蔵庫本体2の少なくとも一
つの側壁2aに連通口部3を設けており、 連結されるユニット状冷蔵庫1のうち、少なくとも1台
のユニット状冷蔵庫1は、扉5によって開閉される出入
口部4を設けており、 各ユニット状冷蔵庫1の連通口部3どうしが継ぎ合わさ
れて気密状に連結されることで、各ユニット状冷蔵庫1
の庫内どうしが連通口部3を介して連通することを特徴
とする業務用冷蔵庫。 - 【請求項2】 各ユニット状冷蔵庫1がそれぞれ冷凍装
置6を有している請求項1記載の業務用冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000329715A JP2002130923A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 業務用冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000329715A JP2002130923A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 業務用冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002130923A true JP2002130923A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18806347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000329715A Pending JP2002130923A (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 業務用冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002130923A (ja) |
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- 2000-10-27 JP JP2000329715A patent/JP2002130923A/ja active Pending
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Legal Events
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