JP2002120760A - 車体の前部構造 - Google Patents

車体の前部構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の剛性を確保しつつ軽量化が可能な車体
の前部構造を提供する。 【解決手段】 車体前部に、フロントエンドアッパーバ
ー11とフロントエンドクロスメンバ12とフードロッ
クステー部材13が設けられている。フロントエンドア
ッパーバー11は、下方を向く前後一対の壁部30,3
1と、壁部30,31間の底壁部32を有している。フ
ロントエンドクロスメンバ12は、第1部材41と第2
部材42とによって閉断面を形成している。フードロッ
クステー部材13は断面Z形をなし、上端部に折曲部5
3を有している。フードロックステー部材13の前後の
フランジ部50,51の上部をフロントエンドアッパー
バー11の前壁部30と後壁部31に溶接し、折曲部5
3をフロントエンドアッパーバー11の底壁部32に溶
接する。フードロックステー部材13の前側フランジ部
50の下端部がフロントエンドクロスメンバ12に溶接
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば乗用車など
の車体の前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に一例を示すように、乗用車の車体
前部を構成するために、車体の幅方向に延びるフロント
エンドアッパーバー1と、フロントエンドアッパーバー
1の下方に設けるフロントエンドクロスメンバ2と、こ
れらフロントエンドアッパーバー1とフロントエンドク
ロスメンバ2との間に架け渡すフードロックステー部材
3およびランプサポート部材4などを組合わせることが
提案されている。フードロックステー部材3には、フー
ド(図示せず)をロックするためのフードラッチ機構等
が取付けられる。
【0003】従来、フードロックステー部材3とランプ
サポート部材4にそれぞれハット形断面のフレーム材5
を用いることが考えられた。その場合、ハット形断面の
フレーム材5の上端部5aを図8に示すように後方に折
曲げ、このフレーム材5の上端面をフロントエンドアッ
パーバー1の下面に溶接するとともに、フロントエンド
アッパーバー1の前壁1aにフレーム材5の前面を溶接
することになる。図8中の符号P1,P2はその溶接部
を示している。またフレーム材5の下端部5bをフロン
トエンドクロスメンバ2に溶接する。図8中の符号P
3,P4は溶接部を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のハット形断面の
フレーム材5を用いた場合、フレーム材5の上部の溶接
部P1,P2がフロントエンドアッパーバー1の下面と
前面に限られるため、図8に矢印Rで示すねじり方向の
剛性が不足する傾向となる。このため所定の剛性を確保
するには、フレーム材5やフロントエンドアッパーバー
1の板厚をかなり厚くする必要があり、重量が重くなる
という問題が生じる。
【0005】従ってこの発明の目的は、所定の剛性を確
保しながら軽量化を図ることのできる車体の前部構造を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を果たすため
の本発明の車体の前部構造は、請求項1に記載したよう
に構成され、フードロックステー部材は、前側のフラン
ジ部と、後側のフランジ部と、これら両フランジ部を連
結する連結部とを有して断面略Z形または略コ字形に形
成され、かつ上端部から水平方向に折曲して延設された
折曲部を有している。このフードロックステー部材の前
記両フランジ部の上端側をそれぞれフロントエンドアッ
パーバーの前壁部と後壁部に固定するとともに、前記折
曲部をフロントエンドアッパーバーの底壁部に固定し、
かつ、前側のフランジ部の下端側をフロントエンドクロ
スメンバに固定することによって、車体前部の剛性を高
める。
【0007】また請求項2に記載したように、前記フー
ドロックステー部材の両側に、フードロックステー部材
と共通の断面形状のランプサポート部材を設けてもよ
い。このランプサポート部材は、フードロックステー部
材と同様に、前側のフランジ部と、後側のフランジ部
と、これら両フランジ部を連結する連結部とを有して断
面略Z形または略コ字形に形成され、かつ上端部から水
平方向に折曲して延設された折曲部を有している。そし
て両フランジ部の上端側をそれぞれ前記フロントエンド
アッパーバーの前壁部と後壁部に固定するとともに、前
記折曲部をフロントエンドアッパーバーの底壁部に固定
し、かつ、前側のフランジ部の下端側をフロントエンド
クロスメンバに固定することにより、車体前部の剛性が
さらに高まることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施形態に
ついて図1から図5を参照して説明する。図1に示した
実施形態の車体前部10は、車体の幅方向に延びるフロ
ントエンドアッパーバー11と、フロントエンドアッパ
ーバー11の下方に設けられて車体の幅方向に延びるフ
ロントエンドクロスメンバ12と、車体の幅方向中央部
に位置して上下方向に延びるフードロックステー部材1
3と、フードロックステー部材13の両側に配された左
右一対のランプサポート部材14等の複数の金属製フレ
ーム材を組合わせ、下記のように溶接して固定すること
によって構成されている。
【0009】フードロックステー部材13とランプサポ
ート部材14は、それぞれフロントエンドアッパーバー
11とフロントエンドクロスメンバ12とにわたって上
下方向に架け渡されている。フードロックステー部材1
3の上部には、フード20を閉状態でロックするための
フードラッチ機構21が取付けられる。ランプサポート
部材14の近傍にヘッドランプなどのランプ類22ある
いはラジエータ(図示せず)などが装着される。フロン
トエンドクロスメンバ12の前方にフロントバンパなど
が装着される。
【0010】図3に示すようにフロントエンドアッパー
バー11は、下方を向く前後一対の前壁部30および後
壁部31と、これら壁部30,31間の底壁部32を有
し、下面側が開口するコ字形断面をなしている。このフ
ロントエンドアッパーバー11は、エンジンルームの前
部に沿って車体の幅方向に延びている。
【0011】図4に示すようにフロントエンドクロスメ
ンバ12は、例えば平板状の第1部材41と、ハット形
断面等の第2部材42とを互いに溶接することにより、
閉断面を形成している。図3に示すようにフロントエン
ドクロスメンバ12の車体中央寄りの部分の下端12a
は、その下側を通る部材(図示せず)との干渉を避ける
ために後向きに折曲された形状となっている。
【0012】図5に示すようにフードロックステー部材
13は、前側のフランジ部50と、後側のフランジ部5
1と、これらフランジ部50,51間にわたる連結部5
2とを有し、横断面がZ形をなしている。各フランジ部
50,51と連結部52とのなす角度はほぼ90°であ
り、各フランジ部50,51は互いに逆方向に突出して
いる。フードロックステー部材13の上端部には、連結
部52の上端を横向きに折曲することによって水平方向
に沿う折曲部53が形成されている。
【0013】図3に示すように、フードロックステー部
材13の前側のフランジ部50の上端部50aがフロン
トエンドアッパーバー11の前壁部30の裏面に溶接さ
れ、後側のフランジ部51の上端部51aがフロントエ
ンドアッパーバー11の後壁部31に溶接されている。
図中の符号P10,P11は、その溶接部を示してい
る。Z形断面のフードロックステー部材13は前後のフ
ランジ部50,51が互いに逆方向に突出するため、一
方のフランジ部50(または51)をスポット溶接する
際に、他方のフランジ部51(または50)に溶接ガン
の電極部分が干渉することを容易に回避できる。
【0014】フードロックステー部材13の上端の折曲
部53がフロントエンドアッパーバー11の底壁部32
に溶接される。図3中の符号P12は、その溶接部を示
している。フードロックステー部材13の前側フランジ
部50の下端部50bは、フロントエンドクロスメンバ
12の第1部材41に溶接されている。図3中の符号P
14は溶接部の一例を示している。
【0015】このようにZ形断面のフードロックステー
部材13の各フランジ部50,51の上端部50a,5
1aをフロントエンドアッパーバー11の前壁部30と
後壁部31にそれぞれ溶接し、上端の折曲部53をフロ
ントエンドアッパーバー11の底壁部32に溶接したこ
とにより、図3中に矢印Rで示すねじり方向の剛性を大
きくすることができ、車体前部10の剛性を高めること
ができる。
【0016】図4に示すようにランプサポート部材14
は、前記フードロックステー部材13と同様に、前側の
フランジ部60と、後側のフランジ部61と、これらフ
ランジ部60,61間の連結部62とを有して断面Z形
をなしている。ランプサポート部材14の上端部には、
連結部62の上端を横向きに折曲することによって水平
方向に沿う折曲部63が形成されている。
【0017】前側のフランジ部60の上端部60aがフ
ロントエンドアッパーバー11の前壁部30の裏面に溶
接され、後側のフランジ部61の上端部61aがフロン
トエンドアッパーバー11の後壁部31に溶接される。
図中の符号P15,P16はその溶接部を示している。
また、折曲部63がフロントエンドアッパーバー11の
底壁部32に溶接される。図4中の符号P17はその溶
接部を示している。前側のフランジ部60の下端部60
bはフロントエンドクロスメンバ12に溶接される。図
中の符号P18はその溶接部の一例を示している。
【0018】このように、Z形断面のランプサポート部
材14の各フランジ部60,61の上端部60a,61
aをフロントエンドアッパーバー11の前壁部30と後
壁部31にそれぞれ溶接し、上端の折曲部63をフロン
トエンドアッパーバー11の底壁部32に溶接したこと
により、車体前部10の剛性をさらに高めることができ
る。従って、図8に示すようなハット形断面のフレーム
材5を用いる場合と比較して、同一の剛性であるならば
軽量化を図ることができる。
【0019】なお、フードロックステー部材13とラン
プサポート部材14は、図6に示す第2の実施形態のフ
ードロックステー部材13′のように、前側のフランジ
部50と後側のフランジ部51′が同一方向を向くコ字
形断面であってもよい。この場合も、前側のフランジ部
50の上端部50aがフロントエンドアッパーバー11
の前壁部30に溶接され、後側のフランジ部51′の上
端部51a′がフロントエンドアッパーバー11の後壁
部31に溶接される。また折曲部53がフロントエンド
アッパーバー11の底壁部32に溶接される。フードロ
ックステー部材13′の下端部は、第1の実施形態と同
様にフロントエンドクロスメンバ12に溶接される。ラ
ンプサポート部材14は上記フードロックステー部材1
3′と同様に構成され、フードロックステー部材13′
と同様にフロントエンドアッパーバー11とフロントエ
ンドクロスメンバ12に溶接される。このような第2の
実施形態によっても、車体前部の剛性を高めることがで
きる。
【0020】なお、本発明を実施するに当たって、フロ
ントエンドアッパーバーおよびフロントエンドクロスメ
ンバをはじめとして、フードロックステー部材やランプ
サポート部材など、本発明を構成する各要素を適宜に変
形して実施できることは言うまでもない。また、フード
ロックステー部材とランプサポート部材をフロントエン
ドアッパーバーおよびフロントエンドクロスメンバに固
定するための手段としては、スポット溶接に限らず、例
えばレーザ溶接等の高エネルギー溶接が適用されてもよ
いし、場合によってはボルトやリベット等の締結部材が
適用されてもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、前後
一対のフランジ部を有するZ形断面またはコ字形断面の
フードロックステー部材の各フランジ部をそれぞれフロ
ントエンドアッパーバーの前壁部と後壁部に固定すると
ともに、このフードロックステー部材の上端に形成され
た折曲部をフロントエンドアッパーバーの底壁部に溶接
等によって固定したことにより、フロントエンドアッパ
ーバーまわりの剛性が確保されかつ車体前部の軽量化が
図れる。
【0022】請求項2に記載した発明によれば、請求項
1に記載したフードロックステー部材と共通の断面形状
のランプサポート部材を用い、このランプサポート部材
の前後一対のフランジ部をそれぞれフロントエンドアッ
パーバーの前壁部と後壁部に固定するとともに、このラ
ンプサポート部材の上端に形成された折曲部をフロント
エンドアッパーバーの底壁部に溶接等によって固定した
ことにより、フロントエンドアッパーバーまわりの剛性
がさらに向上し、車体前部のさらなる軽量化が図れる。
しかもフードロックステー部材とランプサポート部材の
部品共通化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の一実施形態を示す車体前部の
斜視図。
【図2】 図1に示された車体の一部を拡大して示す斜
視図。
【図3】 図2中のF3−F3線に沿う車体の一部の断
面図。
【図4】 図2中のF4−F4線に沿う車体の一部の断
面図。
【図5】 図1に示された車体前部を構成するフードロ
ックステー部材の一部の斜視図。
【図6】 本発明の第2の実施形態を示すフードロック
ステー部材の一部の斜視図。
【図7】 従来の車体前部の一例を示す斜視図。
【図8】 図7中のF8−F8線に沿う車体の一部の断
面図。
【符号の説明】
10…車体前部 11…フロントエンドアッパーバー 12…フロントエンドクロスメンバ 13…フードロックステー部材 14…ランプサポート部材 30…前壁部 31…後壁部 32…底壁部 50…前側のフランジ部 51…後側のフランジ部 52…連結部 53…折曲部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面形状が略コ字形状をなして下方へ向か
    って開口するよう配設されて車体の幅方向に延びるフロ
    ントエンドアッパーバーと、 前記フロントエンドアッパーバーの下方に設けられて車
    体の幅方向に延びるフロントエンドクロスメンバと、 前記フロントエンドアッパーバーと前記フロントエンド
    クロスメンバとに架け渡されて上下方向に延びるフード
    ロックステー部材とを備え、 前記フードロックステー部材は、前側のフランジ部と、
    後側のフランジ部と、これら両フランジ部を連結する連
    結部とを有して断面略Z形または略コ字形に形成され、
    かつ上端部から水平方向に折曲して延設された折曲部を
    有し、 前記フードロックステー部材の前記両フランジ部の上端
    側をそれぞれ前記フロントエンドアッパーバーの前壁部
    と後壁部に固定するとともに前記折曲部を前記フロント
    エンドアッパーバーの底壁部に固定し、かつ、前記フー
    ドロックステー部材の前側のフランジ部の下端側を前記
    フロントエンドクロスメンバに固定したことを特徴とす
    る車体の前部構造。
  2. 【請求項2】前記フードロックステー部材の両側にそれ
    ぞれランプサポート部材を備え、 該ランプサポート部材は、前側のフランジ部と、後側の
    フランジ部と、これら両フランジ部を連結する連結部と
    を有して断面略Z形または略コ字形に形成され、かつ上
    端部から水平方向に折曲して延設された折曲部を有し、 前記ランプサポート部材の前記両フランジ部の上端側を
    それぞれ前記フロントエンドアッパーバーの前壁部と後
    壁部に固定するとともに前記折曲部を前記フロントエン
    ドアッパーバーの底壁部に固定し、かつ、前記ランプサ
    ポート部材の前側のフランジ部の下端側を前記フロント
    エンドクロスメンバに固定したことを特徴とする請求項
    1記載の車体の前部構造。
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