JP2002089286A - タービン発電装置 - Google Patents

タービン発電装置

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JP2002089286A
JP2002089286A JP2000278468A JP2000278468A JP2002089286A JP 2002089286 A JP2002089286 A JP 2002089286A JP 2000278468 A JP2000278468 A JP 2000278468A JP 2000278468 A JP2000278468 A JP 2000278468A JP 2002089286 A JP2002089286 A JP 2002089286A
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power
turbine
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JP2000278468A
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English (en)
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Takao Sakurai
貴夫 桜井
Seiichiro Abe
誠一郎 阿部
Masao Fujiwara
正雄 藤原
Masayuki Morimoto
雅之 森本
Mitsugi Nakamura
貢 中村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タービン起動専用のインバータを無くし、ター
ビンを起動することができるタービン発電装置を提供す
ること。 【解決手段】タービン(1)を回転させ発電機(3)に
て発電を行なう際、発電機(3)を電動機として用いタ
ービン(1)を起動するタービン発電装置において、発
電機(3)にて発生した交流電力の周波数を所定値に変
換する周波数変換手段(82)と、タービン(1)の起
動時に周波数変換手段(82)から発電機(3)へ電力
が供給され、かつ発電機(3)の発電時に発電機(3)
から周波数変換手段(82)へ電力が供給されるよう接
続を切り替える切り替え手段(16,17)と、この切
り替え手段(16,17)により周波数変換手段(8
2)から発電機(3)へ電力が供給される際、前記電力
の周波数を所定値から徐々に増加させるよう制御する制
御手段(19)と、を具備。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タービンを回転さ
せ発電機にて発電を行なうタービン発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガスタービン発電装置では、ガス
タービンは超高速で回転するため、一般的にギアを介し
て回転速度を減速させ、通常の50/60Hzの発電機
と組み合わせて発電を行なっていた。しかし、減速ギア
を用いると潤滑油が必要となり、機械的な信頼性が低下
する問題が生じる他に、50/60Hzの発電機は大型
であるためシステムが大規模になるという問題があっ
た。
【0003】そこで近年、小型、小容量のマイクロガス
タービンが実用化されつつある。このマイクロガスター
ビンを用いた発電装置では、タービン直結の高速発電機
を使用して発電を行なっている。この構成により、ギア
レスになりタービンの小型化、信頼性が向上するだけで
なく、高速発電機も小型化できる。
【0004】図3は、従来例に係るマイクロガスタービ
ン発電装置のシステム構成を示す図である。この発電装
置は小型、小容量のガスタービンを用いており、例えば
工場、病院、店等で独立自家用発電等の用途で使われ
る。
【0005】図3において、発電部100は、マイクロ
ガスタービン1、コンプレッサ2、及び高速発電機3か
らなる。コンプレッサ2は吸入した空気4を圧縮し、タ
ービン1に供給する。そして、燃料系統5から供給され
た燃焼ガスが、燃焼器6で燃料制御7により燃焼するこ
とで、タービン1が回転される。タービン1が回転する
ことにより、タービン1に直結された高速発電機3が駆
動し発電を行なう。
【0006】高速発電機3で発電された電力は、インバ
ータ装置(周波数制御装置)8で50または60Hzに
周波数変換され、系統連係装置9を介して50/60H
zの電力系統10へ供給される。タービン1で発生した
排ガスは、熱交換器11で熱交換された後、マフラ12
から排気されるか、再び燃焼器6へ供給される。
【0007】このように、高速発電機3により発電され
る電力は周波数が高く、電力系統10における50/6
0Hzの周波数として使用できないため、インバータ装
置8にてコンバータとインバータを介して50/60H
zに周波数変換されて利用される。
【0008】最近のタービン直結の発電機を用いて発電
するシステムに、この方式が採用されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図4は、上述した従来
のマイクロガスタービン発電装置の主要部の構成を示す
ブロック図である。図4において図3と同一な部分には
同符号を付してある。図4に示すように、高速発電機3
はマイクロガスタービン1に連結されているとともに、
インバータ装置8のコンバータ81及びインバータ82
を介して電力系統10へ接続されている。また高速発電
機3には、スイッチ13を介して起動用インバータ14
が接続されている。起動用インバータ14には、電力系
統10またはバッテリー15が接続されている。
【0010】一般的に、ガスタービン(GT)は低回転
数ではトルクが得られないため、タービンが自立して加
速できる回転数になるまで起動用モータ(電動機)で加
速する。マイクロガスタービンの場合は、装置の小型化
のために発電機を起動用モータとして使用している。す
なわち、始動時には、電力系統またはバッテリーからの
入力で別のインバータを通して発電機がモータになりガ
スタービンが起動される。このように、発電機を起動用
モータとして使用する場合、図4に示すように、別置き
の起動用インバータ14が必要であった。
【0011】本発明の目的は、タービン起動専用のイン
バータを無くし、タービンを起動することができるター
ビン発電装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明のタービン発電装置は以下の如
く構成されている。
【0013】本発明のタービン発電装置は、タービンを
回転させ発電機にて発電を行なう際、前記発電機を電動
機として用い前記タービンを起動するタービン発電装置
において、前記発電機にて発生した交流電力の周波数を
所定値に変換する周波数変換手段と、前記タービンの起
動時に前記周波数変換手段から前記発電機へ電力が供給
され、かつ前記発電機の発電時に前記発電機から前記周
波数変換手段へ電力が供給されるよう接続を切り替える
切り替え手段と、この切り替え手段により前記周波数変
換手段から前記発電機へ電力が供給される際、前記電力
の周波数を所定値から徐々に増加させるよう制御する制
御手段と、から構成されている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
るマイクロガスタービン発電装置の主要部の構成を示す
ブロック図である。図1において図4と同一な部分には
同符号を付してある。なお、このマイクロガスタービン
発電装置における図1以外の部分の構成は、図3に示し
たものと同様である。
【0015】図1に示すように、発電部100では高速
発電機3がコンプレッサ2を介してマイクロガスタービ
ン1に連結されている。さらに高速発電機3は、第1ス
イッチ部16、インバータ装置8、及び第2スイッチ部
17を介して電力系統10へ接続されている。第2スイ
ッチ部17と電力系統10の間には、負荷18が接続さ
れている。なお、インバータ装置8は、コンバータ81
とインバータ82からなる。第1スイッチ部16と第2
スイッチ部17は、マグネットコイル・スイッチからな
る。
【0016】また、制御部19は、インバータ82、第
1スイッチ部16、及び第2スイッチ部17に接続され
ている。第1スイッチ部16の第1接点161は、第2
スイッチ部17の第1接点171に接続されており、第
1スイッチ部16の第2接点162は第2スイッチ部1
7の第2接点172に接続されている。
【0017】さらに、第1スイッチ部16の第1接点1
61は高速発電機3に接続され、固定片163はインバ
ータ装置8のコンバータ81に接続されている。第2ス
イッチ部17の固定片173はインバータ装置8のイン
バータ82に接続され、第2接点172は電力系統10
に接続されている。なお、固定片163には可動片16
0が設けられ、固定片173には可動片170が設けら
れている。
【0018】図2は、上述した構成をなすマイクロガス
タービン発電装置の起動時における動作手順を示すフロ
ーチャートである。
【0019】マイクロガスタービン1の起動時に制御部
19は、ステップS1で、第1スイッチ部16と第2ス
イッチ部17をONにし、可動片160を第2接点16
2側へ切り替えるとともに、可動片170を第1接点1
71側へ切り替える。これにより、電力系統10からの
50/60Hzの交流電力が、第2スイッチ部17の第
2接点172、第1スイッチ部16の第2接点162、
可動片160、固定片163を介してインバータ装置8
に供給される。インバータ装置8に供給された交流電力
は、コンバータ81で直流に変換された後、インバータ
82に供給される。
【0020】次に制御部19は、ステップS2で、電圧
値(V)と周波数(f)が比例関係をなす所定の起動用
制御関数に従い、インバータ82を起動用に制御する。
このとき制御部19は、インバータ82の電圧値を、所
定の最低値から時間経過に従い直線的に増加させる。こ
れにより、インバータ82から出力される交流電力の周
波数は、時間経過に伴い0Hzから500Hz(あるい
は1000Hz)まで直線的に増加する。
【0021】これに従い、インバータ82から固定片1
73、可動片170、第1接点171、第1接点161
を介して高速発電機3へ供給される電力の周波数は、0
Hzから500Hz(あるいは1000Hz)へ直線的
に増加する。これにより、高速発電機3は起動用モータ
となり、停止した状態から徐々に加速される。この高速
発電機3の加速に伴い、マイクロガスタービン1が停止
した状態から徐々に加速される。
【0022】そして制御部19は、ステップS3で、イ
ンバータ82の周波数が500Hz(あるいは1000
Hz)に達したことを検知すると、ステップ4で、第1
スイッチ部16と第2スイッチ部17をOFFにし、可
動片160を第2接点162側から切り離すとともに、
可動片170を第1接点171側から切り離す。やが
て、マイクロガスタービン1が自立して加速できる回転
数になるまで加速し、通常の自立運転を開始することに
より、高速発電機3が発電を開始する。
【0023】続いて制御部19は、ステップS5で、第
1スイッチ部16と第2スイッチ部17をONにし、可
動片160を第1接点161側へ切り替えるとともに、
可動片170を第2接点172側へ切り替える。
【0024】その後、ステップS6で、制御部19がイ
ンバータ82を通常動作用に制御することで、高速発電
機3により発生した高周波交流電力は、第1接点16
1、可動片160、固定片163を介してコンバータ8
1で直流電力に変換された後、インバータ82で50/
60Hzの交流電力に変換され、固定片173、可動片
170、第2接点172を介して負荷18と電力系統1
0へ供給される。
【0025】このように供給された電力は、負荷18側
で自家用発電として使用されるとともに、電力系統10
と連係して使用される。
【0026】本実施の形態のマイクロガスタービン発電
装置によれば、起動時と発電時とで接続を切り替えるこ
とにより、従来では別途必要とされていたタービン起動
用の別置きのインバータを無くし、発電時に用いるイン
バータ82を起動時にも用いて、0Hzから徐々に周波
数を上げ高速発電機3を徐々に加速し、マイクロガスタ
ービン1を起動することができる。これにより、装置の
小型化とコストダウンが可能になる。
【0027】また、従来の別置きのインバータは、小型
で容量が少ないため、急速起動ができなかった。このた
め、急速起動するために別置きの大容量インバータが必
要であり、コストアップにつながっていた。しかし、本
実施の形態の構成では、発電された大電力を変換するイ
ンバータを起動用インバータとして兼用するため、大容
量の電流を流すことができ、急峻な起動が可能となる。
【0028】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。
【0029】
【発明の効果】本発明のタービン発電装置によれば、起
動時と発電時とで接続を切り替えることにより、従来で
は別途必要とされていたタービン起動専用のインバータ
を無くし、発電時に用いるインバータを起動時にも用い
てタービンを起動することができる。これにより、装置
の小型化とコストダウンが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るマイクロガスタービ
ン発電装置の主要部の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施の形態に係るマイクロガスタービ
ン発電装置の起動時における動作手順を示すフローチャ
ート。
【図3】従来例に係るマイクロガスタービン発電装置の
システム構成を示す図。
【図4】従来例に係るマイクロガスタービン発電装置の
主要部の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
100…発電部 1…マイクロガスタービン 2…コンプレッサ 3…高速発電機 4…空気 5…燃料系統 6…燃焼器 7…燃料制御 8…インバータ装置 81…コンバータ 82…インバータ 9…系統連係装置 10…電力系統 11…熱交換器 12…マフラ 13…スイッチ 14…起動用インバータ 15…バッテリー 16…第1スイッチ部 160…可動片 161…第1接点 162…第2接点 163…固定片 170…可動片 171…第1接点 172…第2接点 173…固定片 18…負荷 19…制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 正雄 神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工 業株式会社汎用機・特車事業本部内 (72)発明者 森本 雅之 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社産業機器事業部内 (72)発明者 中村 貢 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社産業機器事業部内 Fターム(参考) 5H590 AA03 AA04 CA08 CA21 CC01 CD01 CD03 CE01 CE02 EA01 EA07 EA10 FA05 FB01 FC12 GA09 HA09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タービンを回転させ発電機にて発電を行な
    う際、前記発電機を電動機として用い前記タービンを起
    動するタービン発電装置において、 前記発電機にて発生した交流電力の周波数を所定値に変
    換する周波数変換手段と、 前記タービンの起動時に前記周波数変換手段から前記発
    電機へ電力が供給され、かつ前記発電機の発電時に前記
    発電機から前記周波数変換手段へ電力が供給されるよう
    接続を切り替える切り替え手段と、 この切り替え手段により前記周波数変換手段から前記発
    電機へ電力が供給される際、前記電力の周波数を所定値
    から徐々に増加させるよう制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とするタービン発電装置。
JP2000278468A 2000-09-13 2000-09-13 タービン発電装置 Withdrawn JP2002089286A (ja)

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