JP2002060063A - シート処理装置 - Google Patents

シート処理装置

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JP2002060063A
JP2002060063A JP2000241808A JP2000241808A JP2002060063A JP 2002060063 A JP2002060063 A JP 2002060063A JP 2000241808 A JP2000241808 A JP 2000241808A JP 2000241808 A JP2000241808 A JP 2000241808A JP 2002060063 A JP2002060063 A JP 2002060063A
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JP2000241808A
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English (en)
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Toshiyuki Takano
敏行 高野
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートを傷付けることなく、カバーを開放す
ることのできるシート処理装置を提供することを目的と
するものである。 【解決手段】 画像形成部21により画像が形成される
シートを装置本体の後部に設けられたシート収納部4,
5に積載収納し、画像読取装置20により画像が読み取
られるシートを装置本体の上部に設けられ、装置本体に
開閉可能に取り付けられると共にシート収納部4,5の
方向に開かれるカバー3と、カバー3に回動可能に取り
付けられたトレイ7とにより構成されたシート載置部に
載置する。そして、このトレイ7を、カバー3が閉じら
れた状態ではカバー3と共にシート積載面を形成するよ
うに保持し、カバー3がシート収納部4,5の方向に開
かれる際にはシート収納部4,5に積載されたシートに
接触することなく回動するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートに対して画
像を形成したり、画像を読み取る等の処理を行う画像形
成装置や画像読取装置等のシート処理装置に関し、特に
画像形成されるシートや画像読取が行われるシートを収
納するシート収納部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シートに対して画像を形成した
り、画像を読み取る等の処理を行う画像形成装置や画像
読取装置等のシート処理装置がある。そして、このよう
なシート処理装置の一例である画像形成装置において
は、画像形成部の他に、セットされた原稿の画像を読み
取る画像読取装置を備えたものがあり、このような画像
形成装置としては例えばファクシミリ装置、スキャナ付
きプリンタ等の複合装置がある。
【0003】図4は、このような画像読取装置及び画像
形成部を備えた従来の画像形成装置の一例であるファク
シミリ装置の構成を示す図である。同図において、10
3は原稿台カバー、107は原稿載置トレイであり、原
稿を読み取るときには、不図示の原稿を原稿台カバー1
03及び原稿載置トレイ107に載置した後、画像読取
装置108により読み取るようにしている。
【0004】ところで、原稿台カバー103はヒンジ部
103aを中心として開閉可能に上カバー102取り付
けられており、例えばインクジェット方式の画像形成部
109に設けられたカートリッジ148を交換する際、
またはジャム処理の際は、図5に示すように原稿台カバ
ー103を開くようにしている。
【0005】また、原稿載置トレイ107はヒンジ部1
07aを中心として回動可能に原稿台カバー103に取
り付けられており、原稿台カバー103が閉じられて原
稿積載可能な状態では受け部107bにより原稿台カバ
ー103上で所定の位置と角度に保持されている。
【0006】一方、カートリッジ交換等のために原稿台
カバー103が開放されると、原稿載置トレイ107は
原稿台カバー103と共に図4の矢印に示す方向に移動
するようになっており、このように原稿台カバー103
と共に移動すると、やがて原稿載置トレイ107の先端
はシート積載トレイ104に積載収納されているシート
である記録紙Sに突き当たるようになる。
【0007】ここで、このように原稿載置トレイ107
の先端が記録紙Sに突き当たると、原稿載置トレイ10
7は回動可能に原稿台カバー103に取り付けられてい
るので、記録紙Sに突き当たった後、図5の矢印に示す
ように記録紙Sの抵抗により、ヒンジ部107aを中心
として上方へ回動して逃げるように設計されている。そ
して、このように原稿載置トレイ107が上方へ回動し
て逃げることにより、原稿台カバー103を十分に開放
することができるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のファクシミリ装置において、原稿台カバー103
を開放したとき、原稿載置トレイ107の先端が記録紙
Sに突き当たると、記録紙Sに傷が付くことがある。な
お、原稿載置トレイ107が記録紙Sに突き当たらない
ようにするため原稿載置トレイ107を短くすると、原
稿を十分に支えることができなくなり、原稿の後端部が
奥側に垂れ下がり、原稿搬送不良を起こす場合がある。
【0009】一方、原稿載置トレイ107が記録紙Sに
突き当たって逃げ易くするためには、原稿載置トレイ1
07をなるべく垂直に近く立てる必要があるが、原稿載
置トレイ107を垂直に近く立てた場合には、セットし
た原稿の後端が手前側に倒れてしまうことがある。
【0010】そこで、本発明はこのような現状に鑑みて
なされたものであり、記録紙(シート)を傷付けること
なく、原稿台カバー(カバー)を開放することのできる
シート処理装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート収納部
からシートを装置本体内に搬送可能に構成され、搬送さ
れたシートに対して処理を行うシート処理装置におい
て、装置本体の後部に設けられた第1シート収納部と、
前記装置本体の上部に設けられる一方、前記装置本体に
開閉可能に取り付けられると共に、前記第1シート収納
部の方向に開かれるカバーと、該カバーに回動可能に取
り付けられたトレイとを有する第2シート収納部と、を
備え、前記トレイは、前記カバーが閉じられた状態では
該カバーと共にシート載置面を形成し、該カバーが前記
第1シート収納部の方向に開かれる際には、該第1シー
ト収納部に積載されたシートに接触することなく回動す
ることを特徴とするものである。
【0012】また本発明は、前記装置本体に、前記カバ
ーを閉じた際、前記トレイを該カバーと略同一面を形成
する位置に保持するトレイ保持部を設けたことを特徴と
するものである。
【0013】また本発明は、前記トレイに、前記カバー
を閉じた際、前記トレイ保持部に当接する当接部を形成
したことを特徴とするものである。
【0014】また本発明は、前記トレイは、前記カバー
を前記第1シート収納部の方向に向かって開いたとき自
重により回動することを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態に係るシート
処理装置の一例であるファクシミリ装置の外観斜視図で
ある。
【0017】同図において、100はファクシミリ装
置、100Aはファクシミリ装置本体(以下、装置本体
という)、1は外装カバーを兼ねたベースフレーム、2
は装置本体100Aの上部を形成する上カバー、3はシ
ートである読取り原稿を積載する原稿台カバーである。
【0018】また、4は記録紙を積載するASFユニッ
ト、5はASFユニット4と共に装置本体100Aの後
部に設けられる第1シート収納部を形成する記録紙補助
トレイ、6は操作パネルカバーを兼ねた原稿排紙トレ
イ、7はカバーである原稿台カバー3と共に装置本体上
部に設けられる第2シート収納部を形成する原稿載置ト
レイ、8は記録紙排紙トレイ、9は操作パネルである。
【0019】また、図2はファクシミリ装置の概略構成
を示す断面図であり、同図において、20は原稿画像を
読み取る密着型イメージセンサ15を備えた画像読取装
置、21はシリアル駆動のインクジェット記録方式を採
用している画像形成部である画像記録部である。
【0020】次に、このような画像読取装置20の画像
読み取り時の動作及び画像記録部21の画像記録動作に
ついて説明する。まず、画像読取装置20の画像読み取
り時の動作について説明する。
【0021】使用者は原稿台カバー3及び原稿載置トレ
イ7の上面に、画像記録面を下にして図示しない原稿束
を載置した後、原稿巾規制板31を原稿束の側面にあわ
せてセットし、この後、操作パネル9で所定の読み取り
条件(解像度、カラー/白黒等)を設定し、読み取りを
スタートする。
【0022】そして、このように読み取りがスタートす
ると、まず分離ローラ10と原稿押さえ板11に挟まれ
た原稿束は分離ローラ10の回転によりピックアップ搬
送され、摩擦分離片12により原稿束の最下層より一枚
ずつ分離給送される。
【0023】次に、このように一枚ずつ分離された原稿
は原稿給送ローラ対13a,13bに到達し、この後、
不図示の原稿端部検知センサが先端が検知すると、不図
示の制御部は原稿の読み取り開始位置が密着型イメージ
センサ15の読取基準位置に達するまでのタイミングを
計り、密着型イメージセンサ15による画像情報の読み
取りを開始する。なお、この画像情報の読み取り中、原
稿は白地押圧板16により密着型イメージセンサ15に
押し付けられ、これにより原稿の画像面が密着型イメー
ジセンサ15に密着するようになっている。
【0024】そして、このようにして密着型イメージセ
ンサ15による画像情報の読み取りが行われ、やがて原
稿端部検知センサにより原稿の後端が検知されると、制
御部は原稿の読取終了位置が密着型イメージセンサ15
の読取基準位置に達するまでのタイミングを計り、密着
型イメージセンサ15による画像情報の読取を終了す
る。
【0025】なおこのように画像情報が読み取られた
後、原稿は原稿排紙ローラ対17a,17bにより原稿
排紙トレイ6上に排出される。そして、原稿台カバー3
上の原稿がなくなるまで、上記の読み取り動作が繰り返
し行われ、図示しない原稿有無検知センサにより原稿無
しが検知されると全ての読み取り動作を終了する。
【0026】次に、画像記録部21の画像記録動作につ
いて説明する。
【0027】記録紙SはASFユニット4内の圧板42
上に積載され、記録紙巾規制板41で幅方向にずれない
よう規制されている。そして、画像記録動作が開始され
ると、まず給紙ローラ43が回転し、図示しない分離機
構により記録紙Sは上側から一枚ずつ分離給送される。
【0028】次に、このように分離された記録紙Sは記
録紙端部検知センサ44により先端が検知された後、ガ
イド板45、搬送ローラ46を通りプラテン47に達
し、この後、不図示の制御部によりタイミングを計って
画像記録部21が駆動され、画像印字が開始される。そ
して、このようにして画像が形成された後、記録紙Sは
二組の記録排紙ローラ対49a,49bにより記録紙排
紙トレイ8上に排出される。
【0029】ところで、原稿台カバー3はヒンジ3aを
回転中心として装置本体(上カバー2)に開閉可能に取
り付けられており、画像記録部21のインクカートリッ
ジ48の交換及びジャムした記録紙Sの処理は原稿台カ
バー3を、ASFユニット側に向かって開いて行うよう
になっている。
【0030】ここで、本実施の形態において、原稿載置
トレイ7はヒンジ部7aを中心として原稿台カバー3に
回動可能に取り付けられると共に裏面には当接部である
リブ7bが設けられている。
【0031】そして、原稿台カバー3が閉じているとき
は、このリブ7bが上カバー2に形成されたトレイ保持
部である突起部2aに当接するようになっており、これ
により原稿載置トレイ7と原稿台カバー3の原稿積載面
とがほば同じ角度となり、原稿載置トレイ7と原稿台カ
バー3とは略同一面を形成するようになる。なお、この
ような状態のときには、原稿台カバー3及び原稿載置ト
レイ7上に積載される原稿の先端は垂れ下がることな
く、スムーズに読み取り系に原稿を送ることができる。
【0032】一方、インクカートリッジ48の交換等で
原稿台カバー3をASFユニット側の方向に開放する
と、原稿載置トレイ7のリブ7bが上カバー2の突起部
2aから離れるようになる。ここで、本実施の形態にお
いて、原稿載置トレイ7の回動を規制するのは上カバー
2の突起部2aのみであることから、原稿台カバー3を
開放する際、上カバー2の突起部2aによる規制がなく
なると、原稿載置トレイ7は自由に回動するようにな
る。
【0033】このため、原稿台カバー3を開放する際、
リブ7bが上カバー2の突起部2aから離れるまでは原
稿載置トレイ7はヒンジ部7aを支点として原稿台カバ
ー3と略一体的に回動するが、やがてリブ7bが上カバ
ー2の突起部2aから離れると、原稿載置トレイ7は自
重によりヒンジ部7aを中心にして時計回りに回動し、
原稿台カバー3に対する相対位置を変えるようになる。
【0034】ここで、原稿載置トレイ7が回動を開始す
る位置は、ASFユニット4及び記録紙補助トレイ5に
積載されている記録紙Sから十分離れた位置であり、こ
れにより原稿台カバー3を開放する際、原稿載置トレイ
7が回動しても先端が記録紙Sに接触することは無い。
この結果、原稿台カバー3を開放する際、原稿載置トレ
イ7により記録紙Sを傷付けることはない。
【0035】このように、原稿載置トレイ7を原稿台カ
バー3が閉じた状態では原稿台カバー3と共に載置面を
形成し、原稿台カバー3をASFユニット側に向かって
開いた状態ではASFユニット4及び記録紙補助トレイ
5に積載されている記録紙Sに接触することなく回動す
るようにすることにより、原稿載置トレイ7により記録
紙Sを傷付けることなく、原稿台カバー3を開放するこ
とができる。
【0036】なお、これまでの説明においては、原稿載
置トレイ7の裏面に設けられたリブ7bが上カバー2の
突起部2aに突き当たることにより、原稿載置トレイ7
を原稿搬送に適した角度になる位置に保持するようにし
た場合について述べてきたが、本発明はこれに限らずリ
ブ7bを設けず突起部2aが原稿載置トレイ7に直接突
き当たるように構成してもよい。
【0037】また、原稿台カバー3が閉じたときに、原
稿載置トレイ7が原稿搬送に適した角度になる位置に保
持できれば、原稿載置トレイ7あるいはリブ7bが上カ
バー2の一部である突起部2aではなく、他の部品と突
き当たるように構成することも可能である。
【0038】さらに、これまでの説明においては、第1
シート収納部を装置本体の後部に設け、第2シート収納
部を装置本体上部に設けた場合について述べてきたが、
本発明はこれに限らず、装置の構成によっては第1シー
ト収納部を装置本体の上部に設け、第2シート収納部を
装置後部に設けるようにしても良い。
【0039】またこれまでの説明においては、シートに
対して画像を形成したり、画像を読み取る等の処理を行
うシート処理装置の一例としてファクシミリ装置を例に
とって述べてきたが、本発明はこれに限らず、2つのシ
ート収納部を備えて画像形成及び画像読取等の処理を行
うものであれば他の装置に適用することができるのは言
うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ートを収納する第2シート収納部をカバーと共に構成す
るトレイを、カバーが第1シート収納部の方向に開かれ
る際には第1シート収納部に積載されたシートに接触す
ることなく回動するようにすることにより、シートを傷
付けることなくカバーを開放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシート処理装置の一
例であるファクシミリ装置の外観斜視図。
【図2】上記ファクシミリ装置の概略構成を示す断面
図。
【図3】上記ファクシミリ装置の原稿台カバーを開いた
状態を示す断面図。
【図4】従来のファクシミリ装置の断面図。
【図5】従来のファクシミリ装置の原稿台カバーを開い
た状態を示す断面図。
【符号の説明】
2 上カバー 2a 突起部 3 原稿台カバー 4 ASFユニット 5 記録紙補助トレイ 6 原稿排紙トレイ 7 原稿載置トレイ 7a リブ 8 記録紙排紙トレイ 20 画像読取装置 21 画像記録部 100 ファクシミリ装置 100A 装置本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート収納部からシートを装置本体内に
    搬送可能に構成され、搬送されたシートに対して処理を
    行うシート処理装置において、 装置本体の後部に設けられた第1シート収納部と、 前記装置本体の上部に設けられる一方、前記装置本体に
    開閉可能に取り付けられると共に、前記第1シート収納
    部の方向に開かれるカバーと、該カバーに回動可能に取
    り付けられたトレイとを有する第2シート収納部と、 を備え、 前記トレイは、前記カバーが閉じられた状態では該カバ
    ーと共にシート載置面を形成し、該カバーが前記第1シ
    ート収納部の方向に開かれる際には、該第1シート収納
    部に積載されたシートに接触することなく回動すること
    を特徴とするシート処理装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体に、前記カバーを閉じた
    際、前記トレイを該カバーと略同一面を形成する位置に
    保持するトレイ保持部を設けたことを特徴とする請求項
    1記載のシート処理装置。
  3. 【請求項3】 前記トレイに、前記カバーを閉じた際、
    前記トレイ保持部に当接する当接部を形成したことを特
    徴とする請求項2記載のシート処理装置。
  4. 【請求項4】 前記トレイは、前記カバーを前記第1シ
    ート収納部の方向に向かって開いたとき自重により回動
    することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    のシート処理装置。
JP2000241808A 2000-08-09 2000-08-09 シート処理装置 Pending JP2002060063A (ja)

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