JP2002057766A - 無線電話用ヘッドセット - Google Patents

無線電話用ヘッドセット

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JP2002057766A
JP2002057766A JP2000238937A JP2000238937A JP2002057766A JP 2002057766 A JP2002057766 A JP 2002057766A JP 2000238937 A JP2000238937 A JP 2000238937A JP 2000238937 A JP2000238937 A JP 2000238937A JP 2002057766 A JP2002057766 A JP 2002057766A
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JP
Japan
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pad
arm
housing
headset
functional
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Pending
Application number
JP2000238937A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Ueda
義孝 植田
Yukinobu Kudo
幸信 工藤
Keiichi Okabe
啓一 岡部
Toshiya Moriyama
俊哉 森山
Shin Nishida
慎 西田
Masao Yamaguchi
雅夫 山口
Kazuhiro Sagara
和宏 相良
Yuji Hirai
裕二 平井
Tomoaki Tanaka
倫明 田中
Katsuo Enpuku
勝雄 圓福
Hiroshi Koishi
浩 小石
Masuo Ogushi
益生 大串
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能部ハウジングとパッドの重量分布をほぼ
一様化することによって手による保持を不要とし、完全
なハンドフリーの状態で使用できる無線電話用ヘッドセ
ットを提供することを目的とする。 【解決手段】 アーム1の一端にスピーカ2a及びその
他の機能部を収納するとともにマイクロフォン4を連結
した機能部ハウジング2を備え、アーム1の他端にパッ
ド3を連結し、機能部ハウジング2及びパッド3を使用
する人の両耳に被せて装着するようにした無線電話用ヘ
ッドセットにおいて、パッド3に機能部ハウジング2の
機能部に通電する電池3aを収納し、電池3aによる重
量付加により機能部ハウジング2とパッド3との重量バ
ランスをとる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話の親機とペア
を組む子機として機能する無線電話用ヘッドセットに関
する。
【0002】
【従来の技術】電話機をハンドフリーの状態で使用する
ため、従来から親機との組合せとしたヘッドセットが利
用されている。このヘッドセットは、ヘッドフォン式と
したものがほとんどであり、一方の耳に当てるスピーカ
と他方の耳に当てるパッドを屈曲自在なアームで連結す
るとともに、スピーカまたはパッドから別のアームを突
き出してその先端にマイクロフォンを装着するというの
がその基本的な構成である。このようなヘッドセットの
例としては、たとえば実開平7−25646号公報に記
載のものがある。
【0003】ヘッドフォン式のヘッドセットでは、その
屈曲自在なアームを用いて頭に被せてスピーカを片方の
耳にあて、マイクロフォンを口許に近づけてセットすれ
ば、完全なハンドフリーの状態で使用することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パッドは片
方の耳に当てるだけの部材であって、その重量は比較的
軽い。一方、パッドと対をなすスピーカは親機との間の
通信のための無線通信機器等を内蔵する機能部ハウジン
グとして形成される。この機能部ハウジングは、スピー
カや内臓する無線通信機器等を含むので、軽量のパッド
に比べると重量は格段に大きい。このため、機能部ハウ
ジングとパッドとの間に重量差がありすぎ、頭に装着し
て両耳に機能部ハウジングとパッドを被せたとき、機能
部ハウジングがずり下がるような感じとなり、安定した
装着ができない。このような不安定な装着であると、ず
り落ちないように手で保持しなければならず、ハンドフ
リーに十分に対応できない。
【0005】このように、従来の無線電話用のヘッドセ
ットでは、パッド側と機能部ハウジング側との間の重量
差が大きいので、機能部ハウジング側がずり落ちないよ
うにする必要があり、使い勝手の面で改善すべき課題が
残っている。
【0006】そこで、本発明は、機能部ハウジングとパ
ッドの重量分布をほぼ一様化することによって手による
保持を不要とし、完全なハンドフリーの状態で使用でき
る無線電話用ヘッドセットを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、アームの一端
にスピーカ及びその他の機能部を収納するとともにマイ
クロフォンを連結した機能部ハウジングを備え、前記ア
ームの他端にパッドを連結し、前記機能部ハウジング及
びパッドを使用する人の両耳に被せて装着するようにし
た無線電話用ヘッドセットであって、前記パッドに前記
機能部ハウジングの機能部に通電する電池を収納し、前
記電池による重量付加により前記機能部ハウジングと前
記パッドとの重量バランスをとる構成としたことを特徴
とする。
【0008】本発明によれば、機能部ハウジングとパッ
ドの重量分布をほぼ一様化することによって手による保
持を不要とし、完全なハンドフリーの状態で使用できる
無線電話用ヘッドセットを提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、アームの
一端にスピーカ及びその他の機能部を収納するとともに
マイクロフォンを連結した機能部ハウジングを備え、前
記アームの他端にパッドを連結し、前記機能部ハウジン
グ及びパッドを使用する人の両耳に被せて装着するよう
にした無線電話用ヘッドセットであって、前記パッドに
前記機能部ハウジングの機能部に通電する電池を収納
し、前記電池による重量付加により前記機能部ハウジン
グと前記パッドとの重量バランスをとる構成としたこと
を特徴とする無線電話用ヘッドセットであり、機能部ハ
ウジングとパッドとの間の重量バランスを取ることがで
きるので、機能部ハウジングとパッドを手で保持するこ
となくハンドフリーで使えるという作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、アームの一端に
スピーカ及びその他の機能部を収納するとともにマイク
ロフォンを連結した機能部ハウジングを備え、前記アー
ムの他端にパッドを連結し、前記機能部ハウジング及び
パッドを使用する人の両耳に被せて装着するようにした
無線電話用ヘッドセットであって、前記パッドに前記機
能部ハウジングの機能部に通電する電池を収納し、親機
との間での無線通信授受のための無線部を収納した無線
部ハウジングを前記アームのほぼ中間位置に配置し、前
記電池による重量付加により前記機能部ハウジングと前
記パッドとの重量バランスをとる構成としたことを特徴
とする無線電話用ヘッドセットであり、頭頂部に載る無
線部ハウジングによりアームを安定させるとともに、機
能部ハウジングとパッドとの間での重量バランスをより
高く取ることができるという作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、アームの一端に
スピーカ及びその他の機能部を収納するとともにマイク
ロフォンを連結した機能部ハウジングを備え、前記アー
ムの他端にパッドを連結し、前記機能部ハウジング及び
パッドを使用する人の両耳に被せて装着するようにした
無線電話用ヘッドセットであって、前記パッドに前記機
能部ハウジングの機能部に通電する電池を収納し、親機
との間での無線通信授受のための無線部を収納した無線
部ハウジングを前記アームのほぼ中間位置であって使用
する人の首の後ろ周りに配置可能とし、前記電池による
重量付加により前記機能部ハウジングと前記パッドとの
重量バランスをとる構成としたことを特徴とする無線電
話用ヘッドセットであり、無線部ハウジング首の後ろ周
りに位置させるのでヘッドセット全体の重心を下げるこ
とができるとともに、機能部ハウジングとパッドとの間
での重量バランスをより高く取ることができるという作
用を有する。
【0012】以下に、本発明の実施の形態について図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の無線電話用ヘッドセットを
正面側から観た概略斜視図である。
【0014】図1において、本実施の形態における無線
電話用ヘッドセットは親機(図示せず)と組み合わせて
使用されるもので、頭に被せて使用できるようにした屈
曲自在なアーム1と、このアーム1の一端に取り付けた
機能部ハウジング2と、アーム1の他端に取り付けたパ
ッド3とから構成されている。
【0015】アーム1は親機との間の無線通信のための
アンテナ1aを内蔵するとともに、パッド3に収納した
電池(後述)から機能部ハウジング2の機能部に通電す
るための配線(図示せず)を設けたものである。
【0016】機能部ハウジング2は親機との間の無線通
信の授受信号を処理する無線部を内蔵するとともにパッ
ド3と対向する面にスピーカ2aを設けたものである。
そして、機能部ハウジング2にはロッド4aを取り付
け、このロッド4aの先端にマイクロフォン4を固定し
ている。
【0017】パッド3は使用する人の耳に被せるため表
面を柔らかい素材としたもので、内部には交換可能な電
池3aを収納し、機能部ハウジング2の無線部10やス
ピーカ2aをこの電池3aからの通電によって駆動す
る。
【0018】図2は本発明の無線電話用ヘッドセットの
無線部のブロック図であり、図3には本発明の無線電話
用ヘッドセットと組み合わせて使用する親機のブロック
図を示す。
【0019】図2に示すように、電池3aによって駆動
される無線部10には、親機からの信号受信側に設けた
受信フィルタ10a,復調部10b,音声増幅部10c
と、マイクロフォン4からの音声信号送信側に設けた音
声増幅部10d,変調部10e,送信フィルタ10fを
それぞれ備えている。また、親機は有線電話回線に接続
された回線インターフェース11a,制御部11b,信
号送信側に設けた変調部11c及び送信フィルタ11
d,信号受信側に設けた受信フィルタ11e及び復調部
11fを備えている。これらのヘッドセットの無線部1
0及び親機のブロック構成は従来周知のものと同様であ
る。
【0020】図1に戻って、機能部ハウジング2には無
線部10やスピーカ2aが組み込まれるとともにマイク
ロフォン4及びそのロッド4aの重量が加わる。したが
って、比較的軽量のパッド3と機能部ハウジング2とを
比較すると、機能部ハウジング2のほうが重くなる。こ
れに対し、パッド3には電池3aを組み込むので、この
電池3aの重量によってパッド3を少し重くできる。
【0021】以上の構成において、アーム1を頭に被せ
て機能部ハウジング2及びパッド3を両耳に被せると、
マイクロフォン4が口許に近い部分に位置する。そし
て、親機との通信信号のやり取りにより、スピーカ2a
から通話相手の音声を聴くことができ、マイクロフォン
4によって使用者が音声を相手に伝えることができる。
【0022】ここで、本発明では、無線部10やスピー
カ2a及びマイクロフォン4の重量を含む機能部ハウジ
ング2に対して、パッド3には電池3aを収納している
のでパッド3の重量を大きくできる。したがって、機能
部ハウジング2とパッド3との間の重量バランスを取る
ことができ、従来のように機能部ハウジング2がずり下
がるような感じがなく頭から耳にかけてヘッドセットを
心地よくフィットさせることができる。このため、機能
部ハウジング2が下がらないように手で保持する必要は
全くなくなり、完全にハンドフリーの状態で使用でき
る。
【0023】図4は無線部ハウジングをアームの中間位
置に備える例を示す概略斜視図である。なお、図1の例
における同じ構成部材については共通の符号で指示しそ
の詳細な説明は省略する。
【0024】図4の例では、図1の例において機能部ハ
ウジング2の中に収納していた無線部10をアーム1の
中間部に配置した無線部ハウジング5に収納している。
この無線部ハウジング5は、使用する人の頭にアーム1
を被せたときに頭頂部に載るもので、パッド3と同様に
表面を柔らかい素材で形成するとともに内部には親機と
の無線通信授受のための無線機器を収納したものであ
る。
【0025】図4の構成では、無線部10が無線部ハウ
ジング5に収納されるので、図1の例と比べると機能部
ハウジング2は少し軽くなり、電池3a内蔵のパッド3
との重量バランスがより高くとれる。そして、無線部ハ
ウジング5が頭頂部に載るので、無線機器の重量負荷は
機能部ハウジング2にもパッド3にも加わらず、機能部
ハウジング2またはパッド3がずり下がる感じがなくな
る。したがって、機能部ハウジング2やパッド3を手で
保持することなく、全くのハンドフリーの状態で使うこ
とができる。
【0026】図5は無線部ハウジングを首の後ろ周りに
セットする例を示す概略図である。
【0027】この例は図4において頭頂部に載せる無線
部ハウジング5を首の後ろ周りに置けるようにしたもの
で、アーム6は機能部ハウジング2及びパッド3部分で
円弧状に屈曲して耳たぶに引っ掛けられるようにしたも
のである。アーム6は固定された形状のものでも可撓性
のものでもよく、無線部ハウジング5はこのアーム6の
ほぼ中間部に取り付けられて首の後ろ周りに位置するよ
うになっている。
【0028】このような構成では、無線部ハウジング5
は首の後ろに置かれるので、機能部ハウジング2とパッ
ド3に負荷を与えることがない。そして、機能部ハウジ
ング2及びパッド3はパッド3に収納した電池3aによ
って重量バランスされているので、手で保持することな
くハンドフリーで使用することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、パッド側に電池を収納
して機能部ハウジングとの間での重量バランスを取るよ
うにしているので、従来のように重量の大きな機能部ハ
ウジングがずり下がるようなことがない。したがって、
手で機能部ハウジングを保持する必要がなくなり、全く
のハンドフリーの状態で使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線電話用ヘッドセットを正面側から
観た概略斜視図
【図2】本発明の無線電話用ヘッドセットの無線部のブ
ロック図
【図3】本発明の無線電話用ヘッドセットと組み合わせ
て使用する親機のブロック図
【図4】無線部ハウジングをアームの中間位置に備える
例を示す概略斜視図
【図5】無線部ハウジングを首の後ろ周りにセットする
例を示す概略図
【符号の説明】
1 アーム 1a アンテナ 2 機能部ハウジング 2a スピーカ 3 パッド 3a 電池 4 マイクロフォン 4a ロッド 5 無線部ハウジング 6 アーム 10 無線部 10a 受信フィルタ 10b 復調部 10c 音声増幅部 10d 音声増幅部 10e 変調部 10f 送信フィルタ 11a 回線インターフェース 11b 制御部 11c 変調部 11d 送信フィルタ 11e 受信フィルタ 11f 復調部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡部 啓一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 森山 俊哉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西田 慎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山口 雅夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 相良 和宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 平井 裕二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田中 倫明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 圓福 勝雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小石 浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 大串 益生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5K023 AA08 BB11 EE03 EE17 LL04 5K067 AA34 BB04 FF25 FF38 KK05 KK17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アームの一端にスピーカ及びその他の機能
    部を収納するとともにマイクロフォンを連結した機能部
    ハウジングを備え、前記アームの他端にパッドを連結
    し、前記機能部ハウジング及びパッドを使用する人の両
    耳に被せて装着するようにした無線電話用ヘッドセット
    であって、前記パッドに前記機能部ハウジングの機能部
    に通電する電池を収納し、前記電池による重量付加によ
    り前記機能部ハウジングと前記パッドとの重量バランス
    をとる構成としたことを特徴とする無線電話用ヘッドセ
    ット。
  2. 【請求項2】アームの一端にスピーカ及びその他の機能
    部を収納するとともにマイクロフォンを連結した機能部
    ハウジングを備え、前記アームの他端にパッドを連結
    し、前記機能部ハウジング及びパッドを使用する人の両
    耳に被せて装着するようにした無線電話用ヘッドセット
    であって、前記パッドに前記機能部ハウジングの機能部
    に通電する電池を収納し、親機との間での無線通信授受
    のための無線部を収納した無線部ハウジングを前記アー
    ムのほぼ中間位置に配置し、前記電池による重量付加に
    より前記機能部ハウジングと前記パッドとの重量バラン
    スをとる構成としたことを特徴とする無線電話用ヘッド
    セット。
  3. 【請求項3】アームの一端にスピーカ及びその他の機能
    部を収納するとともにマイクロフォンを連結した機能部
    ハウジングを備え、前記アームの他端にパッドを連結
    し、前記機能部ハウジング及びパッドを使用する人の両
    耳に被せて装着するようにした無線電話用ヘッドセット
    であって、前記パッドに前記機能部ハウジングの機能部
    に通電する電池を収納し、親機との間での無線通信授受
    のための無線部を収納した無線部ハウジングを前記アー
    ムのほぼ中間位置であって使用する人の首の後ろ周りに
    配置可能とし、前記電池による重量付加により前記機能
    部ハウジングと前記パッドとの重量バランスをとる構成
    としたことを特徴とする無線電話用ヘッドセット。
JP2000238937A 2000-08-07 2000-08-07 無線電話用ヘッドセット Pending JP2002057766A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007519342A (ja) * 2004-01-09 2007-07-12 コス コーポレイション ハンズフリー・パーソナル通信デバイス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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