JP2007259276A - 無線通信通話ユニット - Google Patents

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JP2007259276A JP2006083429A JP2006083429A JP2007259276A JP 2007259276 A JP2007259276 A JP 2007259276A JP 2006083429 A JP2006083429 A JP 2006083429A JP 2006083429 A JP2006083429 A JP 2006083429A JP 2007259276 A JP2007259276 A JP 2007259276A
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Abstract

【課題】携帯電話と音声信号を送受信できると共に携帯音響機器のオーディオ信号を受信でき、かつ、ヘッドホンを軽量化できてマイクロホンが邪魔にならない無線通信通話ユニットを提供すること。
【解決手段】無線通信通話ユニット1は、近距離無線装置3およびマイクロホン4が内蔵された筐体2と、筐体2に連結された環状のストラップ5と、ストラップ5に対して着脱可能なヘッドホン6とによって主に構成され、ストラップ5には、ヘッドホン6用のジャック部7が設けられていると共に、携帯音響機器20用のスイッチ装置8が内蔵されている。近距離無線装置3は、外部の携帯音響機器20から送信されるオーディオ信号と、外部の携帯電話30から送信される音声信号とを選択的に受信してヘッドホン6へ出力可能であると共に、マイクロホン4を介して入力された音声信号を携帯電話30に対して送信可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、近距離無線によって携帯電話と音声信号を送受信できると共に携帯音響機器からオーディオ信号を受信できる無線通信通話ユニットに関する。
近年、携帯電話を手で持たなくても通話が行えるようにするため、ブルートゥース(商標)等の近距離無線技術を利用して携帯電話と音声信号を送受信できるようにしたヘッドセットが実用化されている。この種のヘッドセットには、アンテナや送受信回路が内蔵されたヘッドホンと、ヘッドホンに連結されたマイクロホンとが備えられており、利用者が頭部にヘッドホンを装着すると口元にマイクロホンが配置されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、同じく近距離無線技術を利用して、携帯音響機器から送信されるオーディオ信号を受信して音楽を聴取できるようにしたワイヤレスヘッドホンも従来より知られており、この種のヘッドホンにもアンテナや送受信回路が内蔵されている。
特開2003−47066号公報(第4−8頁、図1)
ところで、前述した携帯電話用のヘッドセットで携帯音響機器のオーディオ信号も受信できるようにしておけば、衣服のポケットやバッグの中等に携帯電話と携帯音響機器を入れたまま、ワイヤレスで相手先電話との通話が行えると共に所望の音楽が聴取できるため、利便性が大幅に高まるものと期待される。しかしながら、アンテナや送受信回路が内蔵されているヘッドホンは軽量化が困難なため、かかるヘッドホンを頭部に長時間装着していると利用者が疲労感や煩わしさを覚えやすいという問題があった。また、ヘッドホンから延出するマイクロホンが口元を常時覆うように配置されるため、携帯電話を使用していないときにマイクロホンが邪魔で見栄えも悪いという問題もあった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、携帯電話と音声信号を送受信できると共に携帯音響機器のオーディオ信号を受信でき、かつ、ヘッドホンを軽量化できてマイクロホンが邪魔にならない無線通信通話ユニットを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の無線通信通話ユニットでは、アンテナおよび送受信回路を有する近距離無線装置と、この近距離無線装置に接続されたマイクロホンと、これら近距離無線装置およびマイクロホンを内蔵する筐体と、この筐体に連結された環状部を有するストラップと、前記近距離無線装置に接続されて前記ストラップまたは前記筐体に連結されたヘッドホンとを備え、前記近距離無線装置が、外部の携帯音響機器から送信されるオーディオ信号と、外部の携帯電話から送信される音声信号とを選択的に受信して前記ヘッドホンへ出力可能であると共に、前記マイクロホンを介して入力された音声信号を前記携帯電話に対して送信可能である構成とした。
このように構成された無線通信通話ユニットは、携帯音響機器から送信されるオーディオ信号と携帯電話から送信される音声信号とを選択的に受信してヘッドホンで聴取できるため、例えば携帯音響機器のオーディオ信号を受信している音楽聴取時に携帯電話に着信があると、自動的に該携帯電話からの音声信号のみを受信する通話モードに切り替えることができ、かつ、筐体に内蔵されたマイクロホンを介して利用者側から該携帯電話へ音声信号を送信することもできる。したがって、利用者が衣服のポケットやバッグの中等に携帯音響機器と携帯電話を入れたまま、ワイヤレスで所望の音楽を聴取できるだけでなく、携帯電話を介した通話が支障なく行えるようになり、利便性を大幅に高めることができる。また、この無線通信通話ユニットは、筐体に内蔵された近距離無線装置にアンテナや送受信回路が組み込まれているため、ヘッドホンを軽量化できると共に、ストラップの環状部を利用者の首や肩等に掛けて筐体を楽に懸吊できるため、長時間装着しても利用者が疲労感や煩わしさを覚える虞は少ない。また、マイクロホンが筐体に内蔵されているため邪魔にならず、外観も損なわれない。しかも、通話時には筐体を把持して口元とマイクロホンとの間隔を任意に調整できるため、周囲の環境等に応じた多様な使い方が可能となる。
上記の構成において、ヘッドホンがストラップまたは筐体に対して着脱可能であると、利用者が好みのヘッドホンを使用できるようになるため利便性が一層向上する。特に、ヘッドホンが筐体ではなくストラップに対して着脱可能であれば、つまり、ヘッドホンを電気的かつ機械的に接続するためのジャック部がストラップに設けられていれば、利用者の耳元に比較的近い箇所にジャック部を配置させることができるため、ヘッドホンのケ−ブルの長さを短縮できて取扱い性が向上するため好ましい。この場合において、ストラップに外部の携帯音響機器を操作するための制御信号を近距離無線装置に出力するスイッチ装置が設けられており、この制御信号が近距離無線装置から携帯音響機器へ送信可能であれば、音楽聴取時における操作性が大幅に向上するため好ましい。
本発明の無線通信通話ユニットは、携帯音響機器から送信されるオーディオ信号と携帯電話から送信される音声信号とを選択的に受信してヘッドホンで聴取できるため、利用者が衣服のポケットやバッグの中等に携帯音響機器と携帯電話を入れたまま、ワイヤレスで所望の音楽を聴取できるだけでなく、携帯電話を介した通話が支障なく行えるようになって、利便性を大幅に高めることができる。また、この無線通信通話ユニットは、筐体に内蔵された近距離無線装置にアンテナや送受信回路が組み込まれているため、ヘッドホンを軽量化できると共に、ストラップの環状部を利用者の首や肩等に掛けて筐体を楽に懸吊できるため、長時間装着しても利用者が疲労感や煩わしさを覚える虞は少ない。また、マイクロホンが筐体に内蔵されているため邪魔にならず、外観も損なわれない。しかも、通話時には筐体を把持して口元とマイクロホンとの間隔を任意に調整できるため、周囲の環境等に応じた多様な使い方が可能となる。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る無線通信通話ユニットの使用状態を示す説明図、図2はヘッドホンを取り外して該無線通信通話ユニットを示す斜視図、図3は該無線通信通話ユニットの筐体を図2とは異なる方向から見た斜視図、図4は該筐体に内蔵されている近距離無線装置の回路構成を示すブロック図である。
これらの図に示す無線通信通話ユニット1は、近距離無線装置3およびマイクロホン4が内蔵された筐体2と、筐体2に連結された環状のストラップ5と、ストラップ5に対して着脱可能なヘッドホン6とによって主に構成されている。ただしストラップ5には、ヘッドホン6の接続端子を着脱させるためのジャック部7が付設されていると共に、薄型のスイッチ装置8が内蔵されており、これらジャック部7とスイッチ装置8は近距離無線装置3と電気的に接続されている。この無線通信通話ユニット1は、ブルートゥース(商標)等の近距離無線技術を利用して比較的近傍に配置された携帯音響機器20および携帯電話30と送受信可能であり、携帯音響機器20から送信されるオーディオ信号を受信してワイヤレスで音楽を聴取できると共に、携帯電話30に着信があると相手先電話との通話が行えるようになっている。
無線通信通話ユニット1の構成について詳しく説明すると、図2と図3に示すように、筐体2の外表面には、電源スイッチの操作部9と、種々の動作状態をLEDによって表示する複数の状態表示部10,11と、携帯音響機器20を操作するためのプッシュスイッチ(図示せず)の操作部12,13とが露出しており、筐体2の前面下部がマイクロホン4の送話孔となっている。なお、状態表示部10,11は、電源のオンオフ状態を表示したり、充電状態を表示したり、携帯音響機器20や携帯電話30との送受信が行われていることを表示して、利用者が動作状態を視認できるようにするためのものである。また、操作部12,13は、携帯音響機器20に対して動作の開始や中断、停止を実行させるためのものである。
図4に示すように、筐体2に内蔵されている近距離無線装置3には、送受信回路15を含む電子回路部14と、送受信回路15に接続されたアンテナ16および変換器17と、電源回路18とが備えられており、電子回路部14には前記電源スイッチや前記LEDや前記プッシュスイッチ等が配設されている。また、この電子回路部14はストラップ5に内蔵されているスイッチ装置8と接続されている。送受信回路15は、携帯音響機器20から送信されるオーディオ信号と、携帯電話30から送信される音声信号とを選択的に受信し、この選択した信号を変換器17へ出力すると共に、変換器17等から入力される音声信号や制御信号をアンテナ16へ出力するようになっている。変換器17はコード処理とデコード処理とを行い、送受信回路15によって制御される。この変換器17にはマイクロホン4とヘッドホン6用のジャック部7とが接続されている。したがって、携帯音響機器20から送信されたオーディオ信号や携帯電話30から送信された音声信号をヘッドホン6で聴取することができると共に、マイクロホン4を介して入力された音声信号を携帯電話30に対して送信することができる。
環状のストラップ5は利用者の首や肩に掛けることのできる長さを有するが、利用者の体格の相違や使い方の自由度を考慮して、ストラップ5は若干の長さ調整が行えるようにしてある。図1に示すように、利用者がストラップ5を首に掛けたときに筐体2がペンダントのように懸吊されていると、筐体2が操作しやすくて見栄えも悪くなく、衣服の胸ポケット等に筐体2を収納しておくこともできるため、筐体2の懸吊位置が利用者の胸元付近となるようにストラップ5の長さを設定しておくことが好ましい。このストラップ5の下部に内蔵されている薄型のスイッチ装置8は、携帯音響機器20の早送りや早戻し、音量調整等を行うためのもので、スイッチ装置8を操作すると制御信号が送受信回路15へ出力されてアンテナ16から携帯音響機器20へ送信されるようになっている。このスイッチ装置8は、例えば、スペーサ層を挟んで積層された可撓性を有する上部シートと下部シートに接離可能に対向する接点部を設けるという構造にすることで、ストラップ5内に容易に組み込めて防水性も確保しやすくなる。ただし、スイッチ装置8が、抵抗値の変化や静電容量の変化に応じて動作するという構造のものであってもよい。また、このストラップ5には、ヘッドホン6を電気的かつ機械的に接続するためのジャック部7が設けられている。
次に、上記の如くに構成された無線通信通話ユニット1の動作について説明する。図1に示すように、この無線通信通話ユニット1を装着した利用者は、衣服のポケットやバッグの中等に近距離無線通信機能を有する携帯音響機器20と携帯電話30とを入れて保持しておく。そして、筐体2の外表面に露出する操作部9を操作して電源スイッチをオンさせることにより、送受信回路15と携帯音響機器20との送受信が可能となるため、ワイヤレスで所望の音楽をヘッドホン6にて聴取することができる。このとき、筐体2に位置する操作部12,13やストラップ5に位置するスイッチ装置8を適宜操作すると、各種の制御信号が送受信回路15へ出力されてアンテナ16から携帯音響機器20へ送信されるため、携帯音響機器20に対して動作(演奏)の開始や中断、停止、早送り、早戻し、音量調整等を実行させることができる。
また、こうして携帯音響機器20からのオーディオ信号を受信して利用者がヘッドホン6で音楽を聴取しているときに、携帯電話30に着信があると、送受信回路15は携帯電話30との送受信を可能にして携帯音響機器20との送受信を中断するため、ヘッドホン6には携帯電話30を介して相手先電話からの音声が届くようになる。この状態で利用者が相手先電話に送話する際には、胸元に懸吊されている筐体2を把持してマイクロホン4を口元に配置させればよく、マイクロホン4が検出した音声は変換器17で音声信号に変換されてから送受信回路15へ出力され、アンテナ16から携帯電話30へ送信される。これにより、利用者は相手先電話と支障なく通話することができる。そして、通話が終了して相手先電話からの送信が途絶えると、送受信回路15は携帯音響機器20との送受信を再開するため、携帯音響機器20からのオーディオ信号に基づく音楽を再びヘッドホン6で聴取できるようになる。
このように本実施形態例に係る無線通信通話ユニット1は、携帯音響機器20から送信されるオーディオ信号と携帯電話30から送信される音声信号とを選択的に受信してヘッドホン6で聴取できるようにしてあり、携帯音響機器20のオーディオ信号を受信している音楽聴取時にスイッチ装置8や操作部12,13を操作すると各種の制御信号がアンテナ16から送信されるため、携帯音響機器20の動作制御をワイヤレスで行うこともできる。また、かかる音楽聴取時に携帯電話30に着信があると、自動的に携帯電話30からの音声信号のみを受信する通話モードに切り替わり、筐体2に内蔵されたマイクロホン4を介して利用者側から携帯電話30へ音声信号を送信することもできるため、利用者は特別な操作をしなくても相手先電話との通話を円滑に行うことができる。したがって、利用者は衣服のポケットやバッグの中等に携帯音響機器20と携帯電話30を入れたまま、ワイヤレスで所望の音楽を聴取できるだけでなく、携帯電話30を介した通話が支障なく行えるようになって、利便性が飛躍的に向上する。
また、この無線通信通話ユニット1は、筐体2に内蔵された近距離無線装置3にアンテナ16や送受信回路15等が組み込まれているため、ヘッドホン6を軽量化できると共に、環状のストラップ5を利用者の首や肩等に掛けて筐体2を楽に懸吊できるため、長時間装着しても利用者が疲労感や煩わしさを覚える虞は少ない。また、マイクロホン4が筐体2に内蔵されているため邪魔にならず、外観も損なわれない。しかも、通話時には筐体2を把持して口元とマイクロホン4との間隔を任意に調整できるため、例えば利用者の傍らにいる人の口元にマイクロホン4を移動させて音声を拾ったり、騒音環境下ではマイクロホン4を手で覆って口元に近付ける等、周囲の環境等に応じた多様な使い方が可能となる。
また、この無線通信通話ユニット1は、ストラップ5に付設されたジャック部7にヘッドホン6の接続端子を着脱させることができるため、利用者は好みのヘッドホン6を使用することができ、この点でも利便性が高まっている。なお、ジャック部7を筐体2の外表面に位置させて、ヘッドホン6がストラップ5ではなく筐体2に対して着脱可能な構成にしてもよいが、本実施形態例のように、ジャック部7が利用者の耳元に比較的近い箇所でストラップ5に付設されていると、ヘッドホン6のケ−ブルの長さを短縮できて取扱い性が向上するため好ましい。また、本実施形態例のように、ストラップ5に内蔵したスイッチ装置8によって携帯音響機器20の動作制御が行えるようにしてあると、音楽聴取時における操作性が大幅に向上するため好ましい。
本発明の実施形態例に係る無線通信通話ユニットの使用状態を示す説明図である。 ヘッドホンを取り外して該無線通信通話ユニットを示す斜視図である。 該無線通信通話ユニットの筐体を図2とは異なる方向から見た斜視図である。 該筐体に内蔵されている近距離無線装置の回路構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 無線通信通話ユニット
2 筐体
3 近距離無線装置
4 マイクロホン
5 ストラップ
6 ヘッドホン
7 ジャック部
8 スイッチ装置
9,12,13 操作部
14 電子回路部
15 送受信回路
16 アンテナ
17 変換器
20 携帯音響機器
30 携帯電話

Claims (3)

  1. アンテナおよび送受信回路を有する近距離無線装置と、この近距離無線装置に接続されたマイクロホンと、これら近距離無線装置およびマイクロホンを内蔵する筐体と、この筐体に連結された環状部を有するストラップと、前記近距離無線装置に接続されて前記ストラップまたは前記筐体に連結されたヘッドホンとを備え、
    前記近距離無線装置が、外部の携帯音響機器から送信されるオーディオ信号と、外部の携帯電話から送信される音声信号とを選択的に受信して前記ヘッドホンへ出力可能であると共に、前記マイクロホンを介して入力された音声信号を前記携帯電話に対して送信可能であることを特徴とする無線通信通話ユニット。
  2. 請求項1の記載において、前記ヘッドホンが前記ストラップに対して着脱可能であり、このストラップに前記ヘッドホンを電気的かつ機械的に接続するためのジャック部が設けられていることを特徴とする無線通信通話ユニット。
  3. 請求項2の記載において、前記ストラップに前記携帯音響機器を操作するための制御信号を前記近距離無線装置に出力するスイッチ装置が設けられており、この制御信号が前記近距離無線装置から前記携帯音響機器へ送信可能であることを特徴とする無線通信通話ユニット。
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