JP2002042619A - 光電センサ - Google Patents

光電センサ

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JP2002042619A
JP2002042619A JP2000231787A JP2000231787A JP2002042619A JP 2002042619 A JP2002042619 A JP 2002042619A JP 2000231787 A JP2000231787 A JP 2000231787A JP 2000231787 A JP2000231787 A JP 2000231787A JP 2002042619 A JP2002042619 A JP 2002042619A
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photoelectric sensor
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sensor main
bracket
mounting end
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JP2000231787A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Higuchi
佳広 樋口
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光電センサ本体における電線導出面とブラケ
ットとの連結部分をコンパクトにすることが可能な光電
センサを提供する。 【解決手段】 この光電センサによれば、光電センサ本
体10とブラケット30とを傾動可能に連結する凸部5
2及び長孔34を、電線51が導出される傾動中心とは
異なる位置に配したから、従来のように、凸部の中心に
電線を挿通させずに済み、凸部52を小さくすることが
できる。これにより、光電センサ本体10における電線
導出面(取付端面50)とブラケット30との連結部分
をコンパクトにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光電センサ本体を
ブラケットに対して回動可能とすることで光軸の向きを
調整可能にした光電センサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の光電センサの従来例として、実
用新案登録2554755号公報に掲載されたものは、
図5及び図6に示すように、光電センサ本体1を、一対
のブラケット4,4で上下方向から挟み、光電センサ本
体1の上下の端面2,2に形成したエンボス状の凸部3
を、各ブラケット4に形成した軸孔5に嵌合すること
で、光電センサ本体1がブラケット4に対して回動し
て、光軸調整が行われる。そして、ブラケット4の軸孔
5の両横に、一対の円弧状の長孔6L,6Lを形成し、
これら長孔6Lに通したねじ7を、光電センサ本体1の
端面2に形成したねじ孔6(図6参照)に締め付けるこ
とで、光電センサ本体1が所望の回動位置に固定され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のセンサでは、ブラケット4に宛われる光電セン
サ本体1の端面2からケーブルを導出した場合には、図
7に示すように、凸部3は、その中心にケーブル9が挿
通される大きな筒状に形成する必要がある。また、ケー
ブル9の導出部の気密性を保つべく、例えばシール剤の
塗布スペース等の確保すると、上記凸部3はさらに大き
くなり、これに伴い、ブラケット4も大きくなるので、
近年のセンサの小型化の要請への対応が困難になる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、光電センサ本体における電線導出面とブラケットと
の連結部分をコンパクトにすることが可能な光電センサ
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係る光電センサは、投光又は受光
素子を収容した光電センサ本体と、光電センサ本体を挟
んで保持した一対のブラケットとからなり、光電センサ
本体がブラケットに対して回動可能となるように、各ブ
ラケットを光電センサ本体に備えた一対の取付端面に連
結すると共に、ブラケットに形成した円弧状の長孔にね
じを通し、ねじを光電センサ本体に形成したねじ孔に締
め付けることで、光軸の方向を調整して固定可能とした
光電センサにおいて、光電センサ本体の一方の取付端面
のうち光電センサ本体の回動中心から電線が導出される
と共に、一方のブラケットには、電線を収容した切り欠
き状の電線収容溝が形成され、これら取付端面及びブラ
ケットのうち一方には、他方に向かって突出した複数の
凸部が形成されると共に、他方には、各凸部を収容し
て、光電センサ本体を回動したときにそれら各凸部が内
部を相対移動する複数の円弧状のガイド部が形成された
ところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明に係る光電センサは、投光
又は受光素子を収容した光電センサ本体と、光電センサ
本体を挟んで保持した一対のブラケットとからなり、光
電センサ本体がブラケットに対して回動可能となるよう
に、各ブラケットを光電センサ本体に備えた一対の取付
端面に連結して、光軸の向きを調整可能とした光電セン
サにおいて、光電センサ本体の一方の取付端面のうち光
電センサ本体の回動中心から電線が導出されると共に、
一方のブラケットには、電線を収容した切り欠き状の電
線収容溝と、その電線を中心とした複数の円弧状の長孔
とが形成され、一方の取付端面には、光電センサ本体を
回動したときに、各長孔内を相対移動する複数の凸部
と、長孔を介してねじを螺合可能なねじ孔とが設けら
れ、光電センサ本体を所望の回動位置にして、ねじ孔に
ねじを締めることで、光電センサ本体がブラケットに固
定されるところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1及び請求項2の発明で
は、光電センサ本体とブラケットとを回動可能に連結す
る凸部及びガイド部(又は長孔)を、電線が導出される
回動中心とは異なる位置に配したから、従来のように、
凸部の中心に電線を挿通させずに済み、凸部を小さくす
ることができる。これにより、光電センサ本体における
電線導出面とブラケットとの連結部分をコンパクトにす
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図3に基づいて説明する。本実施形態の光電センサ
は、光電センサ本体10と、光電センサ本体10を挟ん
で保持する一対のブラケット20,30とを備えてな
る。
【0009】光電センサ本体10は、図1の上下方向に
細長く延びた角柱状をなすと共に、長手方向に沿って複
数の投受光部11を配列して備える。そして、この光電
センサは、これら投受光部11の光軸11L上に検出物
が位置したときに、その検出物を検出する、所謂、エリ
アセンサとして用いられる。
【0010】図2には、光電センサ本体10の下端の取
付端面50と、ブラケット30との連結構造が示されて
いる。同図に示すように、取付端面50は、左右方向に
長い長方形をなし、その中心(長方形の図心)から電線
51が引き出されている。また、取付端面50のうち長
手方向の両側には、凸部52とねじ孔53とを隣合わせ
にしたペアが、電線51を中心とした点対称にして、1
ペアずつ設けられている。また、これら各凸部52及び
各ねじ孔53は、すべて、電線51を中心と同一円上に
配されている。なお、本実施形態では、上述したよう
に、取付端面50の中心から電線51が引き出されてい
るが、取付端面の中心よりずれた位置から電線を引き出
してもよい。また、本実施形態では、凸部52とねじ孔
53とのペアが、電線51を中心とした点対称に配され
ているが、線対称に配してもよい。
【0011】一方、ブラケット30は、全体としてアン
グル材形状をなし、取付端面50とほぼ同じ長方形の水
平壁31の一長辺から垂直壁32を直角に垂下して備え
る。また、水平壁31には、電線収容溝33が形成さ
れ、この電線収容溝33は、水平壁31の中心から垂直
壁32と離れる側に延びて、側方に開放しており、その
開放口から電線51が収容される。さらに、水平壁31
のうち電線収容溝33の両側には、一対の円弧状の長孔
34,34が左右対称に形成されている。長孔34は、
水平壁31の中心を中心点とした円弧状に湾曲してい
る。換言すると、水平壁31の中心は、電線収容溝33
の奥部に相当し、ここに電線51が通されるから、長孔
34は、電線51を中心とした円弧状をなしている。ま
た、長孔34の両端は、水平壁31の両縁部寄り位置ま
で延びており、これにより、光電センサ本体10を回動
したときに、前記ねじ孔53に螺合したねじ70及び前
記凸部52が、各長孔34内を相対移動することができ
る(図2(B)参照)。
【0012】また、ブラケット30の垂直壁32には、
上下に延びて下端に開放した一対の固定用長孔35が形
成されており、これら固定用長孔35に図示しない固定
用ねじが通されて、図示しない被固定壁にねじ留めされ
る。
【0013】図3には、光電センサ本体10の上端の取
付端面40と、ブラケット20との連結構造が示されて
いる。同図に示すように、取付端面40は、電線51が
引き出されていない点以外は、前記した取付端面50と
同じ構造をなしている。即ち、取付端面40の両側に
は、凸部42及びねじ孔43のペアが、取付端面40の
中心点に対して点対称にして配置されている。
【0014】また、ブラケット20は、前記電線収容溝
33を備えない点以外は、前記したブラケット30と同
じ構造をなしている。即ち、ブラケット20は、全体と
してやはりアングル材形状をなし、水平壁21の一縁部
から垂直壁22を上方に直角に起立して備える。そし
て、水平壁21の両側部には、一対の円弧状の長孔2
4,24が形成され、垂直壁22には、一対の固定用長
孔25,25が形成されてる。
【0015】上記構成からなる本実施形態の光電センサ
を、図示しない被固定壁に取り付けるには、まずは、例
えば、被固定壁に予め固定用のねじ孔を形成しておき、
ブラケット20,30の垂直壁22,32を被固定壁に
宛い、それら垂直壁22,32の固定用長孔25,35
に通した固定用のねじを、被固定壁のねじ孔に螺合す
る。ここで、例えば、下方のブラケット30は、ねじを
強く締めて固定しておき、上方のブラケット20は、下
方のブラケット30との正規の間隔より若干離した位置
に仮留めしておく。
【0016】そして、互いに対向した両ブラケット2
0,30の両水平壁21,31の間に、光電センサ本体
10を挟む。このとき、水平壁31に形成した電線収容
溝33は、側方に開放しているから、電線51を側方か
ら電線収容溝33内に容易に収容することができる。そ
して、光電センサ本体10のうち下端の取付端面50に
設けた凸部52を、ブラケット30に形成した長孔34
に挿入して、ブラケット30の水平壁31に取付端面5
0を重ねる。次いで、仮留めしておいた上側のブラケッ
ト20を下方に下げて、光電センサ本体10の上端の取
付端面40の凸部42を、ブラケット20の長孔24に
挿入する。そして、ブラケット20の固定用長孔25に
通した固定用のねじを本締めする。次いで、各ブラケッ
ト20,30の長孔24,34を介して、光電センサ本
体10の両取付端面40,50に形成したねじ孔43,
53にねじ70を仮留めしておく。
【0017】なお、ブラケット20,30を被固定壁に
固定する前に、長孔24,34を通したねじ70にて、
ブラケット20,30を光電センサ本体10に仮留めし
ておき、その状態で、各ブラケット20,30を被固定
壁に固定してもよい。
【0018】光電センサの光軸を調整するには、光電セ
ンサの投受光状態を観察しながら、光電センサ本体10
をブラケット20,30に対して首振り状態に回動させ
る。そして、最も、光電センサの投受光状態がよい回動
位置で、ねじ70を本締めして、光電センサ本体10を
ブラケット20,30に固定する。
【0019】以上、本実施形態の光電センサによれば、
光電センサ本体10とブラケット30とを回動可能に連
結する凸部52及び長孔34を、電線51が導出される
回動中心とは異なる位置に配したから、従来のように、
凸部の中心に電線を挿通させずに済み、凸部52を小さ
くすることができる。これにより、光電センサ本体10
における電線導出面(取付端面50)とブラケット30
との連結部分をコンパクトにすることができる。
【0020】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)前記実施形態の取付端面50には、2つの凸部5
2を電線51の両側に設けて、これに対応して長孔34
も2つ形成したが、凸部及び長孔は、2つに限定され
ず、3つ以上以上設けてもよい。例えば、図4に示すよ
うに、取付端面50のうち電線51を中心とした同一円
上に、3つの凸部60を設け、これに対応して、ブラケ
ット30に3つの長孔61を形成した構成としてもよ
い。このように、凸部60を3つにすれば、2つのもの
に比べて、ブラケット30の取付端面50に対する横ず
れを抑えることができる。なお、図4に示したもので
は、ねじ孔は、いずれかの凸部60の横に設けて、その
凸部60と共にねじ孔に螺合したねじが長孔61内を移
動可能な構成としてもよいし、ブラケット30の水平壁
31のうち上記した3つの長孔61より外側に、電線5
1を中心とした別の円弧状の長孔を形成して、その長孔
に対応して取付端面50にねじ孔を形成してもよい。
【0021】(2)また、光電センサ本体10のうち電
線51が導出された側の反対側の取付端面40とブラケ
ット20との連結構造は、従来のものと同様に、取付端
面40の中央に凸部を形成した構成(図5参照)として
もよいし、図4に例示した構成から、電線51及び電線
収容溝33を除いた構成、即ち、3つの凸部60及び長
孔61を備えた構成としてもよい。
【0022】(3)また、前記実施形態では、一対の長
孔34,34は、同一円上に配されていたが、長孔は電
線を中心とした同心円の円弧状であれば、曲率が異なっ
ていてもよい。従って、電線から異なる距離に複数の凸
部を分散して配置し、これに対応して、長孔の曲率を異
ならせて形成してもよい。
【0023】(4)さらに、ブラケット側に凸部を設け
ると共に、光電センサ本体の取付端面に、長孔の代わり
に、円弧状のカム溝を形成した構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る光電センサの斜視
【図2】 光電センサの下端部の斜視図
【図3】 光電センサの上端部の斜視図
【図4】 変形例に係る光電センサの下端部の斜視図
【図5】 従来の光電センサの斜視図
【図6】 従来の光電センサの下端部の斜視図
【図7】 従来の光電センサの下端部の斜視図
【符号の説明】
10…光電センサ本体 11L…光軸 20,30…ブラケット 24,34,61…長孔(ガイド部) 33…電線収容溝 40,50…取付端面 42,52,60…凸部 43,53…ねじ孔 51…電線 70…ねじ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光又は受光素子を収容した光電センサ
    本体と、 前記光電センサ本体を挟んで保持した一対のブラケット
    とからなり、 前記光電センサ本体が前記ブラケットに対して回動可能
    となるように、前記各ブラケットを前記光電センサ本体
    に備えた一対の取付端面に連結すると共に、 前記ブラケットに形成した円弧状の長孔にねじを通し、
    前記ねじを前記光電センサ本体に形成したねじ孔に締め
    付けることで、光軸の方向を調整して固定可能とした光
    電センサにおいて、 前記光電センサ本体の一方の前記取付端面のうち前記光
    電センサ本体の回動中心から電線が導出されると共に、
    一方の前記ブラケットには、前記電線を収容した切り欠
    き状の電線収容溝が形成され、 これら取付端面及びブラケットのうち一方には、他方に
    向かって突出した複数の凸部が形成されると共に、他方
    には、前記各凸部を収容して、前記光電センサ本体を回
    動したときにそれら各凸部が内部を相対移動する複数の
    円弧状のガイド部が形成されたことを特徴とする光電セ
    ンサ。
  2. 【請求項2】 投光又は受光素子を収容した光電センサ
    本体と、 前記光電センサ本体を挟んで保持した一対のブラケット
    とからなり、 前記光電センサ本体が前記ブラケットに対して回動可能
    となるように、前記各ブラケットを前記光電センサ本体
    に備えた一対の取付端面に連結して、光軸の向きを調整
    可能とした光電センサにおいて、 前記光電センサ本体の一方の前記取付端面のうち前記光
    電センサ本体の回動中心から電線が導出されると共に、
    一方の前記ブラケットには、前記電線を収容した切り欠
    き状の電線収容溝と、その電線を中心とした複数の円弧
    状の長孔とが形成され、 前記一方の取付端面には、前記光電センサ本体を回動し
    たときに、前記各長孔内を相対移動する複数の凸部と、
    前記長孔を介してねじを螺合可能なねじ孔とが設けら
    れ、前記光電センサ本体を所望の回動位置にして、前記
    ねじ孔にねじを締めることで、前記光電センサ本体が前
    記ブラケットに固定されることを特徴とする光電セン
    サ。
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