JP2002041906A - 受発注システム - Google Patents

受発注システム

Info

Publication number
JP2002041906A
JP2002041906A JP2000223364A JP2000223364A JP2002041906A JP 2002041906 A JP2002041906 A JP 2002041906A JP 2000223364 A JP2000223364 A JP 2000223364A JP 2000223364 A JP2000223364 A JP 2000223364A JP 2002041906 A JP2002041906 A JP 2002041906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
orderer
order
product
file
name
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000223364A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ikeda
昌弘 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobayashi KK
Original Assignee
Kobayashi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobayashi KK filed Critical Kobayashi KK
Priority to JP2000223364A priority Critical patent/JP2002041906A/ja
Publication of JP2002041906A publication Critical patent/JP2002041906A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 農家などの発注者から農協などの発注管理者
を経由して受注者に発注することにより生じる発注のタ
イムラグを解消することを課題とする。 【解決手段】 発注者と、発注管理者と、受注者との間
における受発注業務において、受注者のホストコンピュ
ータ1に発注者ファイルF1と商品ファイルF2を格納
し、前記発注者ファイルF1には、発注者の名称、I
D、商品の配送先、発注者を管轄する発注管理者を記録
し、前記商品ファイルF2には、商品名及び/又は品番
並びに価格を記録し、前記発注者が端末3から受注者の
ホストコンピュータ1にアクセスし、発注者の名称及び
/又はID及び希望商品名及び/又は品番、数量を送信
すると、前記ホストコンピュータ1において、発注者
名、商品名、数量が記録された発注管理者宛の注文請書
が作成されるようにして受発注システムを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発注者と、発注管理
者と、受注者との三者間で行われる受発注業務に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上記三者間取引の代表的なものとして、
農業資材に関する農家又は選果場、農協、資材メーカー
間の取引がある。従来この取引においては、農家や選果
場が必要とする農業資材(例えば輸送用のトレーや段ボ
ール)を農協を経由して資材メーカーに発注している。
そのために、農家などが農協へ発注する時期と農協が資
材メーカーに発注する時期との間にタイムラグが発生す
ることが避けられない。このタイムラグにより、農家な
どは必要な資材が必要な時期に入手できなくなることが
あり、他方資材メーカーは受注から納品までの期間が極
めて短期間にならざるを得ない。農家などが必要な資材
の供給を受けられないと、生産物の出荷ができず、生産
物を売りさばけなくなることもあり多大な損失が発生す
る。また、資材メーカーは納期が短いために納期に間に
合わせて納品するためには常時在庫を抱えていなければ
ならず、見込み生産を行わざるを得ない。そして、見込
み生産量よりも現実の受注量が少ない場合には不良在庫
となり、企業経営上損失が発生することとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記農家
などの発注者から農協などの発注管理者を経由して資材
メーカーなどの受注者に発注することにより生じる発注
時期のタイムラグを解消し、発注者は希望の時期に希望
の商品を入手することができ、受注者は納期に余裕を持
つことができるようにすることを課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、発注者と、
発注管理者と、受注者との間における受発注業務におい
て、受注者のホストコンピュータに発注者ファイルと商
品ファイルを格納する。前記発注者ファイルには、発注
者の名称及び/又はID、商品の配送先、発注者を管轄
する発注管理者を記録し、前記商品ファイルには、商品
名及び/又は品番及び価格を記録する。前記発注者が自
己の端末から受注者のホストコンピュータにアクセス
し、 発注者の名称及び/又はID及び希望商品名、数
量を送信すると、前記ホストコンピュータにおいて、発
注者名、商品名、数量が記録された発注管理者宛の注文
請書が作成されるようにして受発注システムを構成す
る。前記発注者が使用する端末としては、パソコンのほ
か、移動体電話端末(例えば(NTTドコモのiモー
ド)を利用することもできる。前記「発注管理者」と
は、複数の発注者の発注状況を管理し、代金決済の窓口
となる者をいう。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、受注者のホストコンピュータに商品管理ファイルを
格納し、この商品管理ファイルには、商品の在庫数量、
商品の手配先を記録し、発注管理者宛の注文請書と共
に、発注数量と在庫数量とを比較して発注数量が少ない
場合には納品指示書が出力され、発注数量が多い場合に
は商品の手配指示書及び納品指示書が出力されるように
したものである。前記「手配先」とは、受注者がメーカ
ーであれば自己の管理する工場その他の製造部門(外注
を含む)であり、受注者が商社であれば自己に商品を供
給するメーカーや輸入業者などである。
【0006】請求項3の発明は、発注者ファイルには発
注者ごとの発注履歴データを記録し、アクセスした発注
者に対し当該発注者の発注履歴を送信し、発注者は前記
発注履歴データから選択して発注できるようにしたもの
である。
【0007】請求項4の発明は、ホストコンピュータに
は値引きファイルを格納し、この値引きファイルには発
注から希望納品期日までの時間に対応した各商品ごとの
値引きデータを記録し、発注から希望納品期日までの時
間に対応した値引き額を自動計算できるようにしたもの
である。
【0008】上記各発明において、発注者のIDは電話
番号とすれば、発注者は名称やIDを入力することな
く、ホストコンピュータにおいて発注者を自動的に特定
することができる(請求項5)。
【0009】この発明によれば、発注者は自己の端末か
ら受注者に直接発注することとなるので、発注管理者を
経由した発注よりも発注時期が早まる。受注者は早期に
受注を受けることができるので納期が比較的長くなり、
受注後の生産が可能な場合が増える。発注者からの受注
は受注者のホストコンピュータで処理されて注文請書が
作成されるので、これを発注管理者へ届けることによ
り、発注管理者は発注状況を正確に把握することができ
る。前記注文請書の発注管理者への伝達は、受注者が注
文請書を紙に出力してファクスなどで伝達する手段の
他、ホストコンピュータと発注管理者のコンピュータと
を通信回線を介して接続し、インターネットなどのコン
ピュータ端末による通信手段によって伝達することもで
きる。
【0010】請求項2の発明によれば、ホストコンピュ
ータに在庫情報及び手配情報を記録したので、受注商品
の在庫が不足する場合には自動的に手配指示を行うこと
ができ、商品の製造など商品の手配もロスタイムなく行
うことができ、手配時間にも余裕を得ることができる。
また、受注件数、受注量、納期などの要素を総合的に勘
案して、在庫品を納入する受注案件と、手配(製造)の
後に納品する受注案件とをプログラム処理によって振り
分けるようにすることも可能である。
【0011】請求項3の発明によれば、発注者は過去の
発注履歴に基づいて発注することができるので、同種商
品を繰り返し発注する場合、発注商品を間違うおそれな
く、簡易な操作で発注作業を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を説明
する。図1は受注者である製造業者Aのホストコンピュ
ータ1のファイルの構成を示すものである。すなわち、
ホストコンピュータ1のサーバには、発注者ファイルF
1、商品ファイルF2、商品管理ファイルF3、販売管
理ファイルF4が格納してある。前記発注者ファイルF
1には、発注者の氏名または名称、住所、発注者IDと
なる電話番号、商品の届け先、発注管理者、発注履歴に
関するデータが記録してある。前記商品ファイルF2に
は、製造業者Aが取り扱う商品の商品名及び品番、価格
が記録してある。前記商品管理ファイルF3には、製造
業者Aが取り扱う商品の商品名又は品番、各商品の在庫
数量及び製造工場(保管倉庫、担当配送センターなどを
含む。以下同じ)に関するデータが記録してある。前記
販売管理ファイルF4には、受注案件ごとの受注内容、
売上金額、代金の回収に関するデータが記録されるよう
にしてある。また、受注から希望納品期日までの期間に
対応した値引率が記録してあり、受注から希望納品期日
までの期間に対応した値引き額が自動計算されるように
してある。
【0013】前記受注から希望納品期日までの期間に対
応した値引きを行なうことは、この発明により得られる
効果である。すなわち、発注者から発注管理者を経由せ
ずに直接受注することにより早期受注が可能となり、製
造業者は期間的な余裕を得ることができる。そこで、得
られた余裕時間を値引きとして発注者に還元するもので
ある。したがって、値引率は期間が長いほど高く、期間
が一定限度よりも短い場合には値引率は0となる。この
値引き額は個別受注案件ごとに請求額に反映させること
も、発注者ごとに複数の取引をまとめてバックマージン
として計上することもできる。
【0014】前記ホストコンピュータ1は、通信回線を
介して製造工場Bの端末2、発注者Cの端末3、発注管
理者Dの端末4と接続される。製造工場では、商品の在
庫が発生するごとに端末2から商品名又は品番と数量を
入力し、これをホストコンピュータ1の商品管理ファイ
ルF3に記録する。
【0015】上記のようにファイルが構成されたホスト
コンピュータ1を核として、以下の手順で商品の受発注
を行なう。
【0016】(ステップ1)商品の購入を希望する発注
者Cは、端末3からホストコンピュータ1にアクセスす
る。アクセスを受けたホストコンピュータでは、発注者
ファイルF1が開き、アクセスに使用された電話番号を
キーとして発注者の氏名又は名称、住所、商品の届け
先、当該発注者の発注履歴、発注管理者に関するデータ
を検索し、発注者の端末3へ出力する。
【0017】発注者Cが発注希望商品を過去に発注して
いる場合は、前記発注履歴に記録されているので、該当
する商品の発注履歴を選択し、数量、希望納期のみを新
たに入力してホストコンピュータ1へ出力する。発注者
Cが入力したデータは、ホストコンピュータ1の販売管
理ファイルF4に受注番号を付されて記録され、受注確
認メッセージが発注者の端末3へ出力される。この受注
確認メッセージには、予定納期、価額を含めることが好
ましい。発注者Cは、前記受注確認メッセージを確認し
てホストコンピュータとの接続を切り、発注作業を終了
する。
【0018】発注履歴を発注者の端末へ出力せず、商品
ファイルF2に記録された商品データを発注者Cの端末
3に出力し、発注者が商品ファイルから希望商品を選択
するようにしたり、商品ファイルのデータを発注者に出
力せず、発注者が自ら品番などを入力するようにしても
よい。
【0019】(ステップ2)受注内容が販売管理ファイ
ルF4に記録されると、ホストコンピュータ1において
品番をキーとして商品管理ファイルF2が検索され、受
注した商品の在庫数量及び製造工場を検出し、在庫数量
と受注数量とが比較される。在庫数量が受注数量よりも
多いときには、前記受注内容に基づき出荷指示書が作成
され、製造工場Bの端末2へ自動的に出力する。逆に、
在庫数量が受注数量に満たないときには、出荷指示書と
併せて製造指示書が作成され、製造工場Bの端末2へ自
動的に出力する。前記出荷指示書及び製造指示書には前
記受注番号が付される。また、ホストコンピュータ1に
おいて、前記受注内容に基づき注文請書が作成され、発
注者に対応した発注管理者Dの端末4へ自動的に出力す
る。前記出荷指示書、製造指示書は相手方端末(FAX
受信機を含む)へ自動送信することにより、受注後瞬時
に指示を行なうことができ、また夜間、休日を問わず受
注案件の指示を行なうことができ、納期の短縮が可能と
なる。しかしながら、前記各指示書および注文請書の発
送は、プリントアウトした後ファックス送信などでおこ
なってもよい。
【0020】(ステップ3)前記製造指示を受け付けた
製造工場Bは、指示に従い商品を製造し、製造数量及び
品番を端末2からホストコンピュータ1の商品管理ファ
イルF2に記録する。また、出荷指示を受けた工場B
は、指示にしたがって商品の品揃えを行なった後、送り
状、納品書を発行し、発注者3へ納品する。そして、前
記受注番号、送り状の伝票番号及び品番、数量を端末2
からホストコンピュータ1へ入力すると、これらのデー
タは販売管理ファイルF4に記録されると共に、商品管
理ファイルF2に記録された在庫数量データが更新され
る。
【0021】(ステップ4)納品後、受領書が回収され
ると、工場Bは納品が完了した旨を端末2からホストコ
ンピュータへ入力すると、伝票番号をキーとしてホスト
コンピュータ1の販売管理ファイルF4に記録された受
注内容が検索され、受注内容に基づき請求書が作成され
ると共に、売掛金が記録される。前記請求書は発注管理
者へ郵送などオフラインの手段によって配送する。前記
請求書に基づき入金があると、販売管理ファイルに記録
し、売掛金が処理される。前記請求及び決済はオフライ
ンで行うが、公知のオンライン決済システムを組み込む
ことによって、オンライン決済を行うこともできる。
【0022】前記において、値引きの対象となる受注案
件においては、前記請求書の発行過程において値引き額
を計算して請求額に反映させる場合と、請求額には反映
させず、別途計上しておきバックマージンとしてキャッ
シュバックする場合とがある。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば以下の効果を得ること
ができる。 (1)注文者が注文管理者を介さずに直接受注者に発注
するので、注文が受注者に迅速に伝達される。また、注
文管理者は発注作業を行う必要がなく、発注管理者の作
業が軽減され、かつ受注者から注文請書が発せられるの
で、発注状況は常時把握することができる。 (2)受注者は、注文時期が早まることにより生産管理
や在庫管理の効率化を図ることができる。特に、注文時
期が早まり納期に余裕が生じることが期待でき、受注後
の生産が可能な場合が増加すると考えられる。したがっ
て、在庫を極力減少させ、受注生産中心の体制に移行す
ることも可能となる。 (3)受注者は電子データで注文を受け付けるので、受
注者側でデータ入力をすることなく受注業務、出荷手
配、生産手配を全てコンピュータ化することができる。
したがって、夜間や休日など受注担当者が不在の時でも
受注業務、出荷手配業務などを進行させることができ、
迅速な納品が可能となる。 (4)受注データ及び納品データと商品在庫データとを
リンクさせることにより、適切な出荷指示、製造指示を
自動的に行うことができる。 (5)電話番号をIDとして発注者を特定することとす
れば、発注者は希望の商品と数量を特定するのみで発注
作業を完了することができ、発注作業が極めて短時間で
完了する。 (6)決済業務をオフラインで行うことにより、決済に
おけるセキュリティが確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明実施形態のファイル構成を示すブロ
ック図
【図2】 同じくステップ1、2を示すブロック図
【図3】 同じくステップ3、4を示すブロック図 A 受注者 B 製造工場 C 発注者 D 発注管理者 F1 発注者ファイル F2 商品ファイル F3 商品管理ファイル F4 販売管理ファイル 1 ホストコンピュータ 2 製造工場の端末 3 発注者の端末 4 発注管理者の端末

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発注者と、発注管理者と、受注者との間
    における受発注業務において、受注者のホストコンピュ
    ータに発注者ファイルと商品ファイルを格納し、前記発
    注者ファイルには、発注者の名称、ID、商品の配送
    先、発注者を管轄する発注管理者を記録し、前記商品フ
    ァイルには、商品名及び/又は品番並びに価格を記録
    し、前記発注者が端末から受注者のホストコンピュータ
    にアクセスし、発注者の名称及び/又はID及び希望商
    品名及び/又は品番、数量を送信すると、前記ホストコ
    ンピュータにおいて、発注者名、商品名、数量が記録さ
    れた発注管理者宛の注文請書が作成されるようにした、
    受発注システム
  2. 【請求項2】 発注者と、発注管理者と、受注者との間
    における受発注業務において、受注者のホストコンピュ
    ータに発注者ファイル、商品ファイル及び商品管理ファ
    イルを格納し、前記発注者ファイルには、発注者の名
    称、ID、商品の配送先、発注者を管轄する発注管理者
    を記録し、前記商品ファイルには、商品名及び/又は品
    番並びに価格を記録し、前記商品管理ファイルには、商
    品の在庫数量、商品の手配先を記録し、前記発注者が端
    末から受注者のホストコンピュータにアクセスし、発注
    者の名称及び/又はID及び発注商品名及び/又は品
    番、数量を送信すると、前記ホストコンピュータにおい
    て、発注者名、商品名、数量が記録された発注管理者宛
    の注文請書が出力されると共に、前記発注数量と在庫数
    量とを比較して発注数量が少ない場合には納品指示書が
    出力され、発注数量が多い場合には商品の手配指示書及
    び納品指示書が出力されるようにした、受発注システム
  3. 【請求項3】 発注者ファイルには発注者ごとの発注履
    歴データを記録し、アクセスした発注者に対し当該発注
    者の発注履歴を送信し、発注者は前記発注履歴データか
    ら選択して発注できるようにした、請求項1又は2に記
    載の受発注システム
  4. 【請求項4】 ホストコンピュータには値引きファイル
    を格納し、この値引きファイルには発注から希望納品期
    日までの時間に対応した各商品ごとの値引きデータを記
    録し、発注から希望納品期日までの時間に対応した値引
    き額を自動計算できるようにした、請求項1ないし3の
    何れかに記載の受発注システム
  5. 【請求項5】 発注者のIDは電話番号とした、請求項
    1ないし4の何れかに記載の受発注システム
JP2000223364A 2000-07-25 2000-07-25 受発注システム Pending JP2002041906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000223364A JP2002041906A (ja) 2000-07-25 2000-07-25 受発注システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000223364A JP2002041906A (ja) 2000-07-25 2000-07-25 受発注システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002041906A true JP2002041906A (ja) 2002-02-08

Family

ID=18717469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000223364A Pending JP2002041906A (ja) 2000-07-25 2000-07-25 受発注システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002041906A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208777A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Gourmet Navigator Inc 弁当発注システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11232326A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Oki Electric Ind Co Ltd 購入情報処理装置
JP2000057214A (ja) * 1998-08-06 2000-02-25 Hitachi Ltd 対話型商品受注方法
JP2000167233A (ja) * 1998-06-30 2000-06-20 Masanobu Kujirada 出会い・連絡支援システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11232326A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Oki Electric Ind Co Ltd 購入情報処理装置
JP2000167233A (ja) * 1998-06-30 2000-06-20 Masanobu Kujirada 出会い・連絡支援システム
JP2000057214A (ja) * 1998-08-06 2000-02-25 Hitachi Ltd 対話型商品受注方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012208777A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Gourmet Navigator Inc 弁当発注システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3887854B2 (ja) 電子取引支援方法
CN104221040A (zh) 便携终端管理服务器及便携终端管理程序
RU2642378C2 (ru) Автоматизированная система осуществления закупок и продаж с использованием интерактивной облачной системы
JP2000242721A (ja) 受発注委託管理システム
JP2004051374A (ja) シームレス商品物流情報システム
CN1512421A (zh) 采购管理***及方法
CN111222956A (zh) 一种食品生产企业订货***
CN102592230A (zh) 一种订货、销货的控制方法及装置
CN1629856A (zh) 采购管理***及方法
CN110335417B (zh) 电子水票的应用***及方法
JPH1166171A (ja) 生産管理システムおよび記録媒体
CN1510600A (zh) 采购管理***及方法
US20040254854A1 (en) Purchase management system and method
CN109961352A (zh) 一种智能报价***
JP2003346023A (ja) 受発注処理システム
JP2012089029A (ja) ネット販売総合管理システム
JP2002041906A (ja) 受発注システム
CN104246753A (zh) 便携终端管理服务器及便携终端管理程序
JP2003089425A (ja) 物流管理システム
WO2002041210A1 (fr) Systeme et procede de gestion de produits
JP7193190B1 (ja) 製造委託支援システム、製造委託支援プログラム、製造委託支援方法
CN113435979B (zh) 一种针对线上交易的管理方法及***
JP2001312620A (ja) 販売管理システム
JP2005015158A (ja) 国際混載物流システム
TW202209230A (zh) 貴金屬企金客戶交易及現貨提領系統及方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040427

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040907