JP2002041194A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2002041194A
JP2002041194A JP2000220114A JP2000220114A JP2002041194A JP 2002041194 A JP2002041194 A JP 2002041194A JP 2000220114 A JP2000220114 A JP 2000220114A JP 2000220114 A JP2000220114 A JP 2000220114A JP 2002041194 A JP2002041194 A JP 2002041194A
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JP2000220114A
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Masaharu Ito
正春 伊藤
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラーLCDを有効に利用して、メール文章
の中で、指定した文字列だけの表示色を変えたり文字サ
イズを変えたりして、文字の表現力を向上させる。 【解決手段】 携帯電話のブラウザで、特殊文字に囲ま
れた文字列を、特殊文字の種類に対応した色表示を指定
するCompact−HTMLタグに置き換えるように定義し
ておく。例えば、特殊文字「」は赤表示の指定、特殊文字
[]は青表示の指定などと、予め設定しておく。すると、
受信側携帯電話のディスプレイ1に表示されたメール文
2は、「今日、午前10:00」が赤色表示3となり、
{例の公園}が緑色表示4となり、その他の文節は標準
色となる。これによって、時間と場所の重要情報が色変
換されるので、受信者は、色変換された文字列を注意し
て読むことができる。尚、メール文2の色変換文字列を
囲った「」や{}は、色変換の対象外であり、文字列が
色変換された後は、これらの括弧の表示は消去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、メールなどの文字情報
の送受信ができる携帯端末に関し、特に、表示される文
字情報の表現力を向上させることが可能な携帯端末に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、メールの送受信ができる携帯電話
においても、メール機能をサポートしたカラーLCD(L
iquid Crystal Display )タイプのものが販売され始め
ている。このような、メール機能をサポートした携帯電
話は、通常、コンパクトな専用ブラウザを使用してお
り、携帯電話用のHTML仕様(いわゆるCompact−HT
ML)のタグ指定により、ブラウザにより容易に表示色
を変えることができる。すなわち、タグ指定によって、
メール内容の全体について所望の表示色に変更すること
ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のカラ
ーLCDを備えた携帯電話では、メール文章の内容の中
で、特に相手に印象付けたい語句や文節だけを色付けし
て表示することはできない。すなわち、携帯電話は通常
のパソコンと比較すると、LCDが小さく、またメモリ
容量やキー数などが制限されており、メール文章の入力
を考えた場合、通常のパソコンと同様な方法での色指定
を行うことは困難である。したがって、現在の携帯電話
では、メール文章全体を所望の文字色で表示することは
できるが、限られた文字列だけの色変更を行うことはで
きない。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、カラーLCDを有効に利用
して、メール文章の中で、指定した文字列だけの表示色
を変えたり文字サイズを変えたりして、文字の表現力を
向上させることのできる携帯電話などの携帯端末を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、文字情報を受信し表示する携帯端末に
おいて、受信した文字情報が、予め定めた特殊文字を2
以上有する場合、前記特殊文字を検出する検出手段と、
検出された特殊文字に囲まれた文字列を、前記特殊文字
毎に予め定められた指定色に変更制御する色変更制御手
段と、検出された特殊文字を削除する削除手段とを備え
ることを特徴とする。
【0006】したがって、本発明の携帯端末によれば、
メール本文内の文章の一部(すなわち、文字列)を特殊
文字で囲むことにより、囲まれた文字列を、容易に、標
準色とは別の色に色分けして表示することができる。
尚、このときに用いる特殊文字とは、五十音や英数字な
どとは異なって通常の文章で慣用されている特殊な文字
や記号である。このような特殊文字を用いれば、新たに
文章の入力操作のために特殊な機能を付加する必要はな
い。すなわち、予め、携帯電話に対して、それぞれの種
類の特殊文字に対応して変換される指定色を予め決めて
おき、発信者側端末電話は、メール文章の作成時に所望
の文字列を挟んで特殊文字を挿入しておく。一方、受信
側端末電話は、入力文字を読み取って、特殊文字で囲ま
れた文字列のみを特殊文字に対応する指定色に変換す
る。
【0007】すなわち、具体的な携帯電話の操作方法
は、発信者側の携帯電話においては、表示されたメール
文章内の、色分け表示したい文字列の前後に、予め定め
た特殊文字を挿入して送信する。すると、受信者側の携
帯電話において、受信したメール文章内の特殊文字で囲
まれた文字列のみが、特殊文字の種類に対応して予め定
めた指定色に変更されて、メール文章全体が表示され
る。また、色を変える指定の特殊文字を、文字列毎に複
数種類挿入することにより、全体の文字情報内における
個別の文字列を、目的別に色分けして表示することもで
きる。このように、メール文章内の個別の文字情報を色
分けして表示することにより、文字情報の表現力を向上
させることができる。すなわち、全体の文字情報内で、
受信した者に注意を促したり、強く印象付けたい文字列
のみを色分けして表現することができる。
【0008】また、本発明は、文字情報を受信し表示す
る携帯端末において、受信した文字情報が、予め定めた
特殊文字を2以上有する場合、前記特殊文字を検出する
検出手段と、検出された特殊文字に囲まれた文字列を、
前記特殊文字毎に予め定められた文字サイズに変更制御
する文字サイズ変更制御手段と、検出された特殊文字を
削除する削除手段とを備えることを特徴とする。
【0009】すなわち、本発明の携帯端末は、前記の発
明のように特殊文字で囲まれた文字列を色変換して表示
するのではなく、特殊文字で囲まれた文字列を通常の文
字サイズとは異なる文字サイズに変換するものである。
このように、受信者側に強調したい文字列のみの文字サ
イズを変更(例えば、大きく)しても、文字情報の表現
力をアップすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を携帯
電話を例に挙げて説明する。本発明の携帯電話において
は、発信者側の携帯電話では、メール文章を入力する時
に、面倒な入力指定や設定などをしなくても、相手に特
に伝えたい重要な単語や、注意を促す語句や、強く印象
付けたい文章内容などの文字列を挟んで、その両側に指
定色毎に予め定めた特殊文字を挿入するすればよい。す
なわち、発信者側の携帯電話は、先ず通常の文章を作成
し、その後、色を変えて強調したい文字列を、指定色毎
に予め定めた特殊文字で囲んで送信する。尚、このとき
入力する特殊文字は、例えば、「」、[]、[]、( )な
どの各種括弧や、#や&や¥などの文字や記号などであ
る。
【0011】一方、受信者側の携帯電話は、メール文章
を受信して特殊文字を検出すると、自動的にブラウザを
立ち上げて、特殊文字で囲まれた文字列を、特殊文字毎
に予め設定された指定色に色変換して表示する。したが
って、メール文章のうち、特殊文字で囲まれていない文
字列は色変換しない通常の文字色で表示され、特殊文字
で囲まれていた文字列は所望の文字色に変換されて表示
される。
【0012】本発明における携帯電話においては、文字
色を変えて表示する対象情報は、メールの題名や本文中
の単語や文章の一部、あるいは文章の全部などである。
また、文字色を変える特殊文字は、一件のメール文章の
中で複数箇所にわたって挿入することもでき、且つ、特
殊文字の種類毎にそれぞれ異なった文字色の表示を行う
こともできる。したがって、一件のメール文章の中で、
必要に応じて数種類に色分けして表示することもでき
る。
【0013】例えば、特殊文字「」は赤表示の指定、特殊
文字[]は青表示の指定、特殊文字[]は緑表示の指定、特
殊文字『』は紫表示の指定などと予め設定しておけば、
「いろは」間の文字列は赤色で表示され、[ほへと] 間
の文字列は青色で表示され、[ちりぬ]間の文字列は緑色
で表示され、『ならむ』間の文字列は紫色で表示され
る。尚、通常、特殊文字( )は電話番号表示などで使
用される場合があるので、このような場合は、この特殊
文字( )は色変換には使用できないようにしておく。
【0014】すなわち、ブラウザの設定機能として、文
字列中で先頭の特殊文字を検出したときに、その特殊文
字に対応する指定色への色変換を開始し、次に同じ種類
の特殊文字が検出されたときに、色変換を終了するよう
に設定しておく。このように設定することによって、ブ
ラウザは、自動的に特殊文字の範囲内の文字列を、特殊
文字に対応する色文字に変換して表示を行う。
【0015】次に、具体的なメール文章の例を挙げて説
明する。「今日9時」に{例の公園}で待っています。
遅れないようにね! というメール文章を発信者側の携
帯電話から送信すると、受信者側の携帯電話の表示に
は、今日9時 が赤色の文字色で表示され、例の公園
が緑色の文字色で表示される。このように文字色を変え
る処理は、ブラウザの中に実装することもできるし、ブ
ラウザの外で変換してブラウザに渡すこともできる。い
ずれの場合でも、発信者側の携帯電話の送信履歴には、
それぞれの色変換後の文章を保存することができる。
【0016】図1は、本発明の携帯電話において、受信
メールで色分け表示された画面の一例である。同図にお
いて、ディスプレイ1には、受信メール、送り元、受信
日時、題名と共に、メール文2が表示される。メール文
2は、「今日、午前10:00」に{例の公園}で待っ
ています。約束の物を忘れずに持ってきてね! となっ
ている。このとき、「今日、午前10:00」は、赤色
表示3となり、{例の公園}は、緑色表示4となり、そ
の他の文節は標準色となっている。これによって、受信
者は、時間と場所の色変換された文字列を、重要情報と
して注意して読むことができる。尚、メール文2の色変
換文字列を囲った「」や{}は、色変換の対象外であ
り、文字が色変換された後は、これらの括弧の表示は消
えている。
【0017】また、特殊文字の「」や[]や[]は、色を変え
る文字列の範囲内とすることもできるし、色を変えない
文字列の範囲内とすることもできる。前述の例は色を変
える範囲とした場合であるが、特殊文字「」の範囲内を色
を変えない文字列の範囲とすれば、例えば、強風に「注
意するように」 のメール文章の場合は、強風に が赤
色の文字色で表示され、注意するように が色変換され
ない標準色で表示される。また、指定された文字色で表
示された後は、挿入された特殊文字を自動的に消すこと
もできるし、消さないようにすることもできる。しか
し、通常は、文字の色変換によって表現力はアップされ
るので、特殊文字は自動的に消すように設定しておくこ
とが望ましい。
【0018】次に、フローチャートを用いて、受信側の
携帯電話がメール文の色変換を行う場合の処理の流れを
説明する。図2は、受信側の携帯電話が図1に示すメー
ル文の色変換を行うときの処理の流れを示すフローチャ
ートである。同図において、先ず、受信側の携帯電話
は、メールを受信したか否かを判断する(ステップS
1)。もし、メールを受信していれば(ステップS1、
YES)、メール文に特殊文字が2以上含まれているか
否かを判断する(ステップS2)。ここで、特殊文字が
2以上含まれていなければ(ステップS2、NO)、デ
ィスプレイに通常のメール表示を行う(ステップS3)。
【0019】一方、ステップS2において、特殊文字が
2以上含まれていれば(ステップS2、YES)、その
特殊文字を検出して(ステップS4)、検出した特殊文
字と、特殊文字の種類毎の指定色が記録されている色変
換テーブルとを照合する(ステップS5)。そして、特
殊文字に囲まれた文字列を、色変換テーブルにしたがっ
て色変換する(ステップS6)。次に、検出した特殊文
字を消去する(ステップS7)。そして、指定文字列の
みを色変換して、メール文の全文章をディスプレイに表
示する(ステップS8)。
【0020】また、別な実施の形態として、特殊文
字「」や[]や[]が入れ子になった場合の表示仕様を定義
しておけば、さらに複雑な表示にも対応することができ
る。例えば、それぞれの種類の括弧の、開始マーク毎に
それぞれの指定色に切り替え、終了マーク毎に前の指定
色に戻すように設定してもよい。すなわち、「で赤表示
に変換し、[で青表示に変換し、[で緑表示に変換する。
そして、]で青表示に戻し、]で赤表示に戻し、」で標準
色に戻す。
【0021】メールの一例を挙げると、「今日9時に、
[例の公園で待ちます。[○○さんも来ますので、]例の
ものを持参して、]遅れないように来て下さい。」××
よりというメールを受信すると、今日9時に、は赤表
示、例の公園で待ちます。は青表示、○○さんも来ます
ので、は緑表示、例のものを持参して、は青表示、遅れ
ないように来て下さい。は赤表示、××より は標準色
となる。
【0022】また、それぞれの種類の特殊文字に切り替
わる毎に、新しい特殊文字に指定された表示色のRGB
(Red Green Blue)の値と、切り替わる前の特殊文字に
指定された表示色のRGBの値との大きい方の値を取っ
て、新RGB値として表示することもできる。あるい
は、両者の小さい方のRGB値を取って新RGB値とし
て表示したり、両者のRGB値の平均値をとって新RG
B値として表示して、順次、表示色を切り替えるように
することもできる。例えば、「で赤表示とし、〔で赤青
の中間色表示とし、]で赤表示に戻し、」で標準色に戻
す、というようにすることもできる。
【0023】また、特殊文字としては、「」や[]や[]以
外にも、<>、!、“、’、♯、$、%、&、¥などの
特殊文字も囲み文字として使用することができる。これ
らの多様な特殊文字を使用することにより、文字色を変
更するだけでなく、ブラウザのタグ指定で表示可能な範
囲であれば、例えば、パックグラウンド表示色や文字サ
イズなどを切替えて表示するようにすることもできる。
例えば、!2!を、最大の文字サイズを指定するCompac
t−HTMLタグに置き換えるように定義しておけば、
数字2の文字サイズを任意に変更することができる。さ
らに、♯3♯を、バックグラウンド表示色を青に切り変
えるCompact−HTMLタグに置き換えるように定義し
ておけば、数字3のバックグラウンド表示色を青色に変
更することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯端末
(例えば、携帯電話)によれば、メール文章内で、強調
したり注意を促したりしたい語句や文節の文字色を変え
たり、文字サイズを変えて表示することができる。した
がって、メールを見やすくし、且つ発信者の意思を的確
に相手に伝えることができる。また、文字色を変えたり
文字サイズを変えたりするための入力操作は、通常使用
する特殊文字を入力することによって実現できる。した
がって、特別な処理を行うための機能を増設する必要は
なく、且つ、外部キーボードや外部表示装置などを設け
なくても、容易に、入力したメールの色変換を行うこと
ができる。さらに、相手側がメールを返信してきた場合
でも、メール文章を相手側に送信した時と同じ色で表示
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話において、受信メールで色分
け表示された画面の一例である。
【図2】受信側の携帯電話が図1に示すメール文の色変
換を行うときの処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ディスプレイ 2 メール文 3 赤色表示 4 緑色表示
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 109L 109M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字情報を受信し表示する携帯端末にお
    いて、受信した文字情報が、予め定めた特殊文字を2以
    上有する場合、前記特殊文字を検出する検出手段と、 検出された特殊文字に囲まれた文字列を、前記特殊文字
    毎に予め定められた指定色に変更制御する色変更制御手
    段と、 検出された特殊文字を削除する削除手段と、 を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 文字情報を受信し表示する携帯端末にお
    いて、受信した文字情報が、予め定めた特殊文字を2以
    上有する場合、前記特殊文字を検出する検出手段と、 検出された特殊文字に囲まれた文字列を、前記特殊文字
    毎に予め定められた文字サイズに変更制御する文字サイ
    ズ変更制御手段と、 検出された特殊文字を削除する削除手段と、 を備えることを特徴とする携帯端末。
JP2000220114A 2000-07-21 2000-07-21 携帯端末 Withdrawn JP2002041194A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1568199A1 (de) * 2002-10-23 2005-08-31 Vodafone Holding GmbH Kolorieren von digitalen text- und/oder bildelementen
JP2005346252A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Nec Corp 情報伝達システムおよび情報伝達方法
JP2008219351A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成システムおよび画像形成装置
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JP2015170067A (ja) * 2014-03-06 2015-09-28 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置、文書処理装置及び情報処理システム

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