JP4177573B2 - 電話端末 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、大抵の移動体電話端末においては、待受け画面(端末の操作を何も行っていない初期画面)において1〜2桁程度の数字(番号)を入力し、発信キーを押下すると、電話帳メモリ内の前記番号に対応するメモリ番号に登録してある相手先電話番号を読出して、その電話番号に、電話番号の入力操作なしに発信動作をすることができる。例えば、電話帳メモリ内のメモリ番号56に相手先電話番号として「090−1234−****」が登録されている場合は、待受け状態で、“56→発信キー”の順番でキー押下すると、メモリ番号56に登録されている相手先電話番号が呼出され、「090−1234−****」に発信動作する。この便利な機能は一般に“スピードダイヤル”などと称される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の方法は音声通話による発信動作の場合に限られ、メール送信においては、この機能は使用できない。メール送信の場合は、メール機能選択後、直接キー操作で、あるいは電話帳メモリから読出してメール宛先(電話番号あるいはメールアドレス)を入力し、メール作成後、発信キーを押下することにより、前記メール宛先に送信動作を行わせる。したがって、従来は、音声通話に比較してメール送信操作が非常に面倒であった。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、メール送信操作を非常に簡単にすることができる電話端末を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の電話端末は、各メモリ番号に対応してメール宛先を記憶し、更に、前記メール宛先に関連するメールを記憶した記憶手段と、所望のメモリ番号を入力する入力手段と、前記入力手段により所望のメモリ番号が入力されると、入力された所望のメモリ番号に対応する前記記憶手段内のメール宛先を利用して、該対応するメール宛先に関連するメールを前記記憶手段から読出し、そのメールを流用してメールを作成することができるメール作成手段と、前記メール作成手段によるメールの作成後、所定のキーが操作されると、前記入力手段で入力された前記所望のメモリ番号に対応するメール宛先を前記記憶手段から読出して、そのメール宛先に、前記作成されたメールを送信する送信手段とを具備することを特徴とする。
【0008】
上述のような電話端末において、前記メール宛先に関連するメールは、前記メール宛先に過去送信したメール、前記メール宛先から過去受信したメール、前記メール宛先に対する作成途中のメールのいずれかであるとすることができる。また、前記メール宛先に関連するメールとして複数のメールが前記記憶手段から読み出された場合は、その複数のメール中から1つのメールを選択してメール作成に流用できる。さらに、流用するメールは編集できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に添付図面を参照して本発明による電話端末の実施の形態を詳細に説明する。図4は本発明の実施の形態として移動体電話端末を示すブロック図である。この図において、アンテナ11が接続された送受信回路部12は、移動体電話端末における送受信処理を、CPUを内蔵した制御部13によって制御されながら行う回路である。すなわち、送受信回路部12は音声メッセージや文字メッセージまたは制御信号等を高周波処理してアンテナ11より電波として送信したり、アンテナ11で受信された電波から音声メッセージや文字メッセージまたは制御信号等を復調して制御部13に出力する。
【0010】
制御部13は、フラッシュメモリ14に記憶されたプログラムに従って動作し、移動体電話端末全体を制御する。この制御部13にはRAM15が接続され、制御部13はこのRAM15をフラッシュメモリ14に記憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとして使用する。RAM15には、文字入力の際の辞書機能の1つである学習機能データが記憶される。一方、フラッシュメモリ14には、送信あるいは受信した、または作成途中の文字メッセージ(メール)や、文字パターン(英、数字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報が記憶される。さらに、フラッシュメモリ14は電話帳メモリとしての機能を有し、電話帳メモリには、各メモリ番号に対応して、各相手先の電話番号やメール宛先(電話番号あるいはメールアドレス)および相手先の名前等が記憶される。
【0011】
キー操作部18は多数のキーを有し、ユーザによるキー操作に伴い各種の情報を制御部13に入力する。LCDドライバ16は制御部13の制御の下、LCD表示部17を駆動して、LCD表示部17を表示させる。すなわち、LCDドライバ16は、制御部13からの制御信号に対応してフラッシュメモリ14から読出された文字パターン(英、数字も含む)やアイコン(図形)パターンをLCD表示部17に表示させる。音声処理部19は制御部13に接続され、制御部13から入力された音声信号をD/A変換してスピーカ20に出力したり、マイク21から入力された音声信号をA/D変換して制御部13に出力する処理を行う。
【0012】
照明22はキー押下時や着信時等に制御部13によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作部18およびLCD表示部17を明るく照明する。バイブレータ23は制御部13に接続され、この制御部13による制御の下、着信時等に振動してそれを知らせる。リンガ又はスピーカ24は制御部13によって制御され、着信時等に鳴動してそれを知らせる。着信LED25は制御部13に接続され、この制御部13による制御の下、着信時等に点滅してそれを知らせる。
【0013】
図1は、上記移動体電話端末におけるメール送信時の一動作例を示す図である。メールを送信する場合は、まずLCD表示部17が待受け画面の状態(ステップS1)で、電話帳メモリ内の、メールを送信しようとする相手のメール宛先が記憶されたメモリ番号をキー操作部18で入力する(ステップS2)。ここでは、メモリ番号56を入力しており、入力されたメモリ番号56はLCD表示部17に表示される。
【0014】
その後、キー操作部18のメールキーを押下する(ステップS3)。すると、電話帳メモリ内のメモリ番号56にメール宛先が1件のみ記憶されているときは、すぐにメール作成画面(ステップS4)となり、キー操作部18でメールを作成することができる。一方、電話帳メモリ内のメモリ番号56に複数のメール宛先が記憶されている場合は、ステップS5で示すように、その複数のメール宛先(ここでは、電話番号と、メールアドレス1、およびメールアドレス2)がLCD表示部17に表示される。そこで、この電話番号を含めた複数のメール宛先中から1つのメール宛先をキー操作部18の上下キーなどで選択する。その後、キー操作部18の決定キーを押下すれば、ステップS4のメール作成画面となり、キー操作部18でメールを作成できる。
【0015】
そして、メールを作成し終えたら、ステップS6で示すように、キー操作部18中の発信キーを押下する。すると、ステップS2で入力した電話帳メモリ内のメモリ番号56に記憶されているメール宛先が電話帳メモリから読出されて(メモリ番号56に複数のメール宛先が記憶されている場合は、ステップS5で選択したところのメール宛先が読出されて)、そのメール宛先に、メール宛先の入力操作なしに、ステップS4で作成したメールが送信される。
【0016】
このように、上記の移動体電話端末によれば、電話帳メモリのメモリ番号を入力するだけで、メール宛先の入力操作を省いて、所望のメール宛先にメールを送信することができる。したがって、メール送信操作が非常に簡単になる。
【0017】
さらに、上記の移動体電話端末によれば、ステップS4でメールを作成する際、後で詳述するように、過去に送信・受信してメール保存メモリ(フラッシュメモリ14の一部の領域であり、以下メールボックスと言う)に記憶(保存)されているメール、あるいはメールボックスに保存されている作成途中のメールを流用してメールを作成することができるから、メールの作成が能率的となる。このとき、流用するメールとしては、これからメールを送信しようとするメール宛先と同一メール宛先(同一人物)のメールであることが好ましい。なぜなら、同じ人に送る又は送った、あるいは同じ人から受けたメールは、本文や宛先などで流用できる部分が多く、流用しがいがあるからである。
【0018】
従来、同一人物のメールを流用する場合は、まず宛先リストから同一宛先(同一人物)を選択し、次にその人物に関するメールを表示させ、流用するメールを選択している。しかしながら、宛先リストから同一宛先(同一人物)を選択する方法は、手間がかかる。
【0019】
本発明の上記移動体電話端末では、図1のステップS2で電話帳メモリのメモリ番号を入力すると、そのメモリ番号に記憶されているメール宛先(ステップS5でさらに選択した場合は、その選択されたメール宛先)が、これからメールを送信しようとする宛先であることが分かる。したがって、この宛先情報を利用してメモリに保存されている同一宛先のメールを選択することにより、ステップS4のメール作成画面で宛先リストからキー操作で同一宛先を選択しなくても、これからメールを送信しようとする宛先と同一宛先のメールのみをLCD表示部17の画面に表示させ、流用することができる。
【0020】
上記のようなメール流用法を含む上記移動体電話端末におけるメール作成動作を図2を参照して以下詳述する。メール宛先が入力(又は決定)された後、メール作成動作に入ると、まずステップS11で示すように、各種のメール作成法がLCD表示部17の画面に表示される。ここで、各種のメール作成法の中から「1.新規」をキー操作部18で選択すると、LCD表示部17の画面はステップS12で示す全く未入力の画面に切替わり、1文字目から文章をキー操作部18の操作で入力できる。一方、各種のメール作成法の中から「2.定型文」を選択すると、図示しないが、フラッシュメモリ14に記憶されている定型文を利用してメールを作成できる。
【0021】
次に、各種のメール作成法の中から「3.送信箱参照」(これが従来の方法に対応する)を選択すると、まず、メールボックス中の送信箱(過去に送信したメールが保存される)に記憶されている宛先一覧がステップS13で示すようにLCD表示部17の画面に表示される。これを見て、1つの宛先をキー操作部18で選択し決定する。すると、選択し決定された宛先に過去送信した1つのメールの冒頭部分が、宛先および日時とともにステップS14で示すようにLCD表示部17の画面に表示される。このとき、選択した宛先に過去送信したメールとして複数のメールが存在する場合は、キー操作でメールを順次切替えながら、各メールの冒頭部分を順次LCD表示部17の画面に表示させることができる。この冒頭部分を見て、流用するメールとしてこれで良いと判断したときは、キー操作部18の決定キーを押下する。すると、前記冒頭部分で始まるメール全文がステップS15で示すようにLCD表示部17の画面に表示される。そして、このメールを今回送信するメールとして流用できる。このとき、表示されたメールをステップS18で編集(訂正、削除、追加)して、新規なメールを作成することもできる。また、ステップS15からステップS14に、さらにはステップS14からステップS13に戻ることもできる。すなわち、流用する適当と思われる文章が見つかるまで選択を繰り返すことができる。
【0022】
一方、各種のメール作成法の中から「4.この人の過去送信歴」(本発明の方法)を選択すると、図1のステップS2で入力した電話帳メモリのメモリ番号に記憶されているメール宛先(図1のステップS5でさらに選択した場合は、その選択されたメール宛先)に過去送信したメールの冒頭部分の一覧がステップS16で示すようにLCD表示部17の画面に表示される。このとき、この例では、各1行に1つのメールを割り当てて複数のメールの冒頭部分がLCD表示部17の画面に表示されるが、すべてのメール冒頭部分を一度にLCD表示部17の画面に表示できないときは、ページ切替えやスクロールですべてのメール冒頭部分がLCD表示部17の画面に表示される。これを見て、流用するメールとして適当と思われる1つのメールをキー操作部18により選択し決定する。すると、選択し決定された1つのメールの全文がステップS17で示すようにLCD表示部17の画面に表示される。このときも、メールの全文を一度にLCD表示部17の画面に表示できないときは、ページ切替えやスクロールでメール全文をLCD表示部17の画面に表示させる。そして、この表示されたメールを今回送信するメールとして流用できる。このとき、表示されたメールをステップS18で編集(訂正、削除、追加)して新規なメールを作成することもできる。また、ステップS17でメール全文を表示させたところ、流用するメールとして不適当と思われたときはステップ16に戻ってメールを選択し直すこともできる。
【0023】
その後、図1のステップS6に対応するステップS19で発信キーを押下すれば、ステップS17で表示された流用メール、あるいはこのメールをステップS18で編集したところのメールを、電話帳メモリから読出されたメール宛先に送信することができる。この送信に関しては、「1.新規」「2.定型文」「3.送信箱参照」のその他の方法で作成されたメールに関しても同様である。
【0024】
そして、上記のような「4.この人の過去送信歴」の方法(本発明の方法)によれば、宛先リストから同一宛先を選択しなくても、メールを送信しようとする宛先と同一宛先の過去送信メールのみをLCD表示部17の画面に表示させて流用できるから、メールの作成がより能率的となる。
【0025】
なお、上記の例では、メールを送信しようとする宛先と同一宛先に過去送信したメールを流用する場合について述べたが、同様にして、同一宛先から過去受信したメール、あるいは同一宛先に対して作成途中のメールを流用することができる。その場合、3種類のメール(送信メール、受信メール、作成途中のメール)のうち1種類を選択するステップを設け、選択された1種類のメールについて例えばステップS16で示すように一覧を表示させるようにすると使い勝手がよい。例えば、ステップS11のLCD表示部17の画面中の「3.」を“送受信箱参照”、「4.」を“この人の過去送受信歴”とし、ステップS11とステップS13,S16との間に1種類を選択するステップS11bを設ける。
【0026】
また、上記の例では、図2のステップS16で示すように、同一宛先のメールの冒頭部分の一覧をLCD表示部17の画面に表示させて、冒頭部分から流用するメールを選択したが、図3に示すように、同一宛先の複数のメールの全文(例えば過去送信歴1、過去送信歴2…)をページ切替えやスクロールで順次LCD表示部17の画面に表示させながら、流用するメールを選択することもできる。
【0027】
さらに、上記の実施の形態は、本発明を移動体電話端末に適用した場合であるが、本発明は、家庭などで使用される固定の電話端末にも勿論適用できる。
【0028】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明の電話端末によれば、メール送信操作を非常に簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1の動作を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の第2の動作を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態での動作変更例を示す図である。
【図4】本発明による電話端末の実施の形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 アンテナ
12 送受信回路部
13 制御部
14 フラッシュメモリ
15 RAM
16 LCDドライバ
17 LCD表示部
18 キー操作部
Claims (4)
- 各メモリ番号に対応してメール宛先を記憶し、更に、前記メール宛先に関連するメールを記憶した記憶手段と、
所望のメモリ番号を入力する入力手段と、
前記入力手段により所望のメモリ番号が入力されると、入力された所望のメモリ番号に対応する前記記憶手段内のメール宛先を利用して、該対応するメール宛先に関連するメールを前記記憶手段から読出し、そのメールを流用してメールを作成することができるメール作成手段と、
前記メール作成手段によるメールの作成後、所定のキーが操作されると、前記入力手段で入力された前記所望のメモリ番号に対応するメール宛先を前記記憶手段から読出して、そのメール宛先に、前記作成されたメールを送信する送信手段と
を具備することを特徴とする電話端末。 - 前記メール宛先に関連するメールは、前記メール宛先に過去送信したメール、前記メール宛先から過去受信したメール、前記メール宛先に対する作成途中のメールのいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の電話端末。
- 前記メール宛先に関連するメールとして複数のメールが前記記憶手段から読み出された場合は、その複数のメール中から1つのメールを選択してメール作成に流用できることを特徴とする請求項1または2に記載の電話端末。
- 流用するメールは編集できることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電話端末。
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