JP2002037258A - パレット - Google Patents

パレット

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JP2002037258A
JP2002037258A JP2000231950A JP2000231950A JP2002037258A JP 2002037258 A JP2002037258 A JP 2002037258A JP 2000231950 A JP2000231950 A JP 2000231950A JP 2000231950 A JP2000231950 A JP 2000231950A JP 2002037258 A JP2002037258 A JP 2002037258A
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JP
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pallet
leg
corners
carrier
carrying platform
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JP2000231950A
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English (en)
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Satoshi Kabaya
諭 蒲谷
Takayuki Yamaguchi
孝之 山口
Katsuhide Igawa
勝秀 井川
Satoshi Hirose
聡 広瀬
Shinichi Hakamata
慎一 袴田
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Okamura Corp
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Okamura Corp
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品が収容された荷台をそのまま載置して、
物品収納棚等に安定的に入出庫可能なパレットを得る。 【解決手段】 隅部に脚部を備える荷台を載置して運搬
するパレットにおいて、平面視ほぼ方形をなすパレット
本体1の上面に、荷台の各脚部の位置ずれ規制手段18
を、荷台の移載手段挿入時の妨げとならない左右間隔を
形成して設けるとともに、パレット本体1の四隅に、荷
台の落下防止片2、3を、移載手段の挿入部11を開放
して立設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倉庫やパレットラ
ック等において物品の保管や管理に使用されるパレット
に係り、特に、物品を載置又は収容した脚部を備える荷
台を、そのまま載置して、倉庫等の物品収納棚に入出庫
しうるようにしたパレットに関する。
【0002】
【従来の技術】通常のパレットは、フォークリフト等の
フォークの挿入口を有する平板状のものが殆どであり、
パレット上に直置きされた物品は、パレット毎にフォー
クリフト等により運搬されて、倉庫等の収納棚に保管さ
れたり、所定の場所においてパレット上より荷降ろしし
て取扱われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、物品を
平板状のパレット上に直置きするものでは、パレットに
物品を載せたり降ろしたりする作業が面倒で非能率的で
あるとともに、物品の形状等によっては、載置可能な物
品の数量が限られることもあり、搬送や保管効率が低下
する。
【0004】最近、このような問題に対処するために、
工場等で取扱われる部品などを、一旦キャスタ等の脚部
を有する台車型の荷台に載置又は収容し、この荷台をそ
のままパレットに載せて倉庫等の収納棚に入出庫した
り、パレットより降ろした荷台を他の作業現場等に速や
かに移動するなど、作業効率の向上を図ることが考えら
れている。
【0005】しかし、このような台車型の荷台を、通常
の平板状のパレットにそのまま載置したのでは、たとえ
キャスタの回転止めが設けられていても、荷台が搬送中
にパレット上からずり落ちる恐れがあり、危険である。
【0006】また、部品の種類によって大きさや形状の
異なる荷台を、通常のパレットの定位置に載せるのは難
かしく、フォークリフト等により運搬する際に、荷重の
バランスがくずれて不安定となり易い。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、大きさの異なる例えば台車型の荷台を、物品を収容
したまま載置して、物品収納棚等に安定的に入出庫しう
るようにしたパレットを提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 隅部に脚部を備える荷台を載置して運搬するパレ
ットにおいて、平面視ほぼ方形をなすパレット本体の上
面に、前記各脚部の位置ずれ規制手段を、荷台の移載手
段挿入時の妨げとならない左右間隔を形成して設けると
ともに、パレット本体の四隅に、前記荷台の落下防止片
を、前記移載手段の挿入部を開放して立設する。
【0009】(2) 上記(1)項において、位置ずれ規制
手段を、脚部の下端部が挿入可能な凹部とする。
【0010】(3) 上記(2)項において、パレット本体
の上面に矩形状の枠材を固着し、それにより囲まれた内
方の空間を凹部とする。
【0011】(4) 上記(3)項において、枠材により囲
まれた空間を複数に区画することにより、凹部を複数設
ける。
【0012】(5) 上記(2)項において、パレット本体
の上面を凹ませることにより、凹部を一体的に形成す
る。
【0013】(6) 上記(1)項において、キャスタ付き
の脚部を備える荷台用のパレットにおいて、位置ずれ規
制手段を、パレット本体の上面に突設した、上下寸法が
脚部の上下寸法よりも若干長寸をなし、かつ荷台の下面
を受支可能な支持具とする。
【0014】(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、落下防止片を平面視L字形とするとともに、後部側
の落下防止片における左右の後片の上下寸法を、前側の
ものより長寸とする。
【0015】(8) 上記(1)〜(7)項のいずれかにおい
て、パレット本体の少なくとも前後両面に、移載手段を
差し込み可能な挿通口を、貫通させて形成する。
【0016】(9) 上記(1)〜(7)項のいずれかにおい
て、落下防止片における前後又は左右に対向する各片
に、吊支杆挿通用の通孔を穿設する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明のパレット
の第1の実施形態を示すもので、平面視ほぼ方形をなす
パレット本体(1)と、その四隅の外面に上方を向いて固
着された平面視L字状の鉄板製の落下防止片(2)(2)、
(3)(3)と、パレット本体(1)の上面の隅部付近に固着
された、後記脚部(16)の位置ずれ規制部材(4)とよりな
っている。
【0018】パレット本体(1)は、図2及び図3に示す
ように、若干太目の4本の鉄製角管(5)を方形枠状に結
合するとともに、それらの対向面同士を、前後及び左右
方向(以下、方向は、図1の左方及び図2の手前を前と
して説明する)を向く複数の鉄製補強角管(6)により結
合して形成されたフレーム(7)の上下の面に、それとほ
ぼ同じ大きさの鉄板製の上板(8)と下板(9)とを、サン
ドイッチ状に固着して構成されている。
【0019】上記後側の落下防止片(3)におけるパレッ
ト本体(1)の後面に固着された後片(3a)の上下寸法は、
図1に示すように、前側の落下防止片(2)の上下寸法よ
りも長寸としてあり、後記する荷台挿入時の位置決め用
ストッパ部を兼ねている。
【0020】前側の落下防止片(2)における前片(2a)同
士、及び後側の落下防止片(3)の後片(3a)同士の対向端
縁間の開放部は、図1の2点鎖線に示すように、移載手
段であるフォークリフト等のフォーク(10)を挿入可能な
大きさの挿入部(11)となっている。
【0021】上記位置ずれ規制部材(4)は、上下寸法の
小さな帯板状の枠材(12)を、前側のものについては平面
視前向きコ字状に、後側のものは後向きコ字状に、それ
ぞれ折曲するとともに、それらの内方の空間を、左右方
向を向く2枚の仕切板(13)によりほぼ等間隔に区画して
構成され、各枠材(12)の遊端を前後の落下防止片(2)
(3)の前片(2a)及び後片(3a)と当接又は近接するように
して、上板(8)の上面に固着することにより、内部に
は、後記荷台(17)の脚部(16)が挿入可能な3個の凹部(1
4)が形成されている。
【0022】各位置ずれ規制部材(4)の左右方向の離間
寸法は、上記フォーク(10)の挿入の妨げとならないよう
に、挿入部(11)の開口寸法よりも若干大としてある。
【0023】上記実施形態のパレットを、例えば収納棚
の所望の位置に物品を入出庫するスタッカークレーンを
備える工場等の自動倉庫において、物品の保管や管理等
に使用する際は、多段状をなす収納棚に予め載置してお
いた上記パレットを、まずスタッカークレーンによりワ
ークステーションまで搬送して待機させておく。
【0024】ついで、図4に示すように、例えば下面の
四隅にキャスタ(15)付きの脚部(16)を備え、かつ物品が
収容された台車型の箱状の荷台(17)を、フォークリフト
等によりワークステーションまで搬送し、待機させてお
いたパレットの前方より挿入して上板(8)の中央部上方
に位置させる。
【0025】ついで、各位置ずれ規制部材(4)における
3個の凹部(14)のいずれかを、荷台(17)の大きさによる
脚部(16)間の離間寸法に対応して適宜に選択し、その選
択した凹部(14)内にキャスタ(15)が位置するようにし
て、荷台(17)をパレットに移載する。
【0026】上記荷台(17)の移載時において、荷台(17)
の大きさが、パレットの大きさに近い大型のものである
ときには、荷台(17)の後面の両側部を、後側の落下防止
片(3)における後片(3a)上部の長寸としたストッパ部に
当接させるようにすればよく、このようにすると、視認
しにくい荷台(17)の後端面の位置決めがなされるので、
これを落下防止片(2)(3)により囲まれたパレット上に
容易に載置することができる。
【0027】荷台(17)が載置されたパレットは、スタッ
カークレーンにより収納棚の所望の位置まで搬送されて
保管される。また、既に保管されている荷台(17)をパレ
ットより降ろす際は、パレットをワークステーションま
で搬送したのち、パレットの前方の挿入部(11)よりフォ
ークリフト等のフォークを挿入し、荷台(17)の下面をす
くい上げればよい。
【0028】パレットより降ろされた荷台(17)は、作業
現場等に速やかに移動可能であり、収納された物品を組
立ラインなどにタイムリーに供給することができる。
【0029】上記スタッカークレーンによるパレット搬
送時の振動、又は保管中において地震等によりパレット
が横揺れしたとしても、荷台(17)の脚部(16)は、位置ず
れ規制部材(4)の凹部(14)内に位置しているので、各キ
ャスタ(15)がパレット上において自由に転動し、荷台(1
7)が大きく位置ずれすることはなくなる。
【0030】万一脚部(16)のキャスタ(15)が凹部(14)よ
り外方に脱出しても、パレットの四隅には落下防止片
(2)(3)が設けられており、荷台(17)はこれらに当接す
るために、パレットの前後左右よりずり落ちる恐れはな
い。
【0031】図5は、本発明の第2の実施形態を示すも
ので、位置ずれ規制手段を、上記枠状の位置ずれ規制部
材(4)に代えて、パレット本体(1)の上板(8)の上面に
ボルト止めした4個の支持具(18)とし、この支持具(18)
の上下寸法を、キャスタ(15)付き脚部(16)の上下寸法よ
りも若干大として荷台(17)の下面の四隅を受支し、キャ
スタ(15)を上板(8)の上面から浮かせてある。
【0032】この実施形態においても、各キャスタ(15)
がパレット上を転動するのが防止されるので、荷台(17)
が大きく位置ずれすることはない。
【0033】図6は、本発明の第3の実施形態を示すも
ので、パレット本体(1)のフレーム(7)の前面に、フォ
ークリフト等のフォークを(10)を差し込み可能な挿通口
(19)を、後面に向かって貫通するように開口してある。
【0034】このような挿通口(19)を設けておくと、空
のパレットの運搬が容易となるとともに、荷台(17)を載
置した状態でパレットを運搬することも可能となる。
【0035】なお、このような挿通口(19)を設ける代わ
りに、四隅の落下防止片(2)(3)における互いに対向す
る左右の側片に、2点鎖線で示すような通孔(20)を穿設
し、これらの対向する通孔(20)間に挿通した2本のパイ
プ状の吊支杆(21)(21)を、フォーク(10)によりすくい上
げて空パレットを搬送するようにしてもよい。
【0036】図7は、本発明の第4の実施形態の上板
(8)のみを示すもので、位置ずれ規制手段を、上板(8)
の上面四隅をプレス等により凹ませて一体形成した凹部
(22)として、位置ずれ規制部材(4)を省略してある。
【0037】この実施形態のパレットは、脚部(16)の前
後左右の間隔がほぼ一定をなす荷台(17)専用として使用
しうる。
【0038】上記各実施形態におけるパレットは、いず
れもキャスタ(15)のない固定脚部を備える荷台の載置に
も使用しうる。この際、凹部(14)(22)等の大きさを、脚
部の大きさに対応して適宜に設定すればよい。
【0039】なお、パレット本体は、鉄製の他に、プラ
スチックや木、またはプラスチックと鉄等との組合せに
より製作してもよい。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明のパレットを使用す
れば、載置された荷台の脚部は、位置ずれ規制手段によ
りその移動が規制されるので、物品が収容又は載置され
た荷台を、そのまま物品収納棚等に安定的に運搬して入
出庫することができる。
【0041】また、万一脚部が位置ずれ規制手段より外
れた際でも、荷台は、パレット本体の四隅に設けた落下
防止片に当接するため、パレット上からずり落ちる恐れ
はない。
【0042】請求項2記載の発明によれば、簡単な手段
で脚部の位置ずれを防止しうる。
【0043】請求項3記載の発明によれば、、脚部が凹
部に乗り越えて移動する恐れは殆どなく、荷台は安定的
に載置される。
【0044】請求項4記載の発明によれば、荷台の大き
さ等により脚部の取付け間隔が異なっていても、複数種
の荷台を安定的に載置しうる。
【0045】請求項5記載の発明によれば、上記枠材等
の別部材を固着する手間が省けるので、コスト低減が可
能となる。
【0046】請求項6記載の発明によれば、キャスタが
パレット本体の上面に接触して転動するのが防止される
ので、荷台が大きく位置ずれすることはない。
【0047】請求項7記載の発明によれば、落下防止片
の荷台当接時の曲げ強度が大となるとともに、後片によ
り、視認の困難な荷台後方の位置決めがなされるので、
パレットの大きさに近い大きな荷台でも容易に載置しう
る。
【0048】請求項8記載の発明によれば、フォークリ
フト等のフォークを挿通口に挿入することにより、空パ
レットはもとより、荷台を載置したパレットも容易に運
搬することができる。
【0049】請求項9記載の発明によれば、各通孔に2
本の吊支杆を挿通することにより、空パレットをフォー
クリフト等により運搬することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】同じく、一部切欠平面図である。
【図3】同じく、図2のIII−III線の縦断正面図であ
る。
【図4】同じく、大きさの異なる荷台を載置した状態の
一部切欠側面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す一部切欠側面図
である。
【図6】同じく、第3の実施形態を示す斜視図である。
【図7】同じく、第4の実施形態における上板の一部の
斜視図である。
【符号の説明】
(1)パレット本体 (2)(3)落下防止片 (2a)前片 (3a)後片 (4)位置ずれ規制部材(位置ずれ規制手段) (5)角管 (6)補強角管 (7)フレーム (8)上板 (9)下板 (10)フォーク (11)挿入部 (12)枠材 (13)仕切板 (14)凹部 (15)キャスタ (16)脚部 (17)荷台 (18)支持具(位置ずれ規制手段) (19)挿通口 (20)通孔 (21)吊支杆 (22)凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 孝之 神奈川県横浜市西区北幸二丁目7番18号 株式会社岡村製作所内 (72)発明者 井川 勝秀 神奈川県横浜市西区北幸二丁目7番18号 株式会社岡村製作所内 (72)発明者 広瀬 聡 静岡県浜北市中条1280 ヤマハ発動機株式 会社浜北工場内 (72)発明者 袴田 慎一 静岡県浜北市中条1280 ヤマハ発動機株式 会社浜北工場内 Fターム(参考) 3E063 AA06 BA02 BB02 CA04 CA06 CC04 CD09 DA05 EE01 FF06 FF13

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隅部に脚部を備える荷台を載置して運搬
    するパレットにおいて、平面視ほぼ方形をなすパレット
    本体の上面に、前記各脚部の位置ずれ規制手段を、荷台
    の移載手段挿入時の妨げとならない左右間隔を形成して
    設けるとともに、パレット本体の四隅に、前記荷台の落
    下防止片を、前記移載手段の挿入部を開放して立設した
    ことを特徴とするパレット。
  2. 【請求項2】 位置ずれ規制手段を、脚部の下端部が挿
    入可能な凹部とした請求項1記載のパレット。
  3. 【請求項3】 パレット本体の上面に矩形状の枠材を固
    着し、それにより囲まれた内方の空間を凹部とした請求
    項2記載のパレット。
  4. 【請求項4】 枠材により囲まれた空間を複数に区画す
    ることにより、凹部を複数設けた請求項3記載のパレッ
    ト。
  5. 【請求項5】 パレット本体の上面を凹ませることによ
    り、凹部を一体的に形成した請求項2記載のパレット。
  6. 【請求項6】 キャスタ付きの脚部を備える荷台用のパ
    レットにおいて、位置ずれ規制手段を、パレット本体の
    上面に突設した、上下寸法が脚部の上下寸法よりも若干
    長寸をなし、かつ荷台の下面を受支可能な支持具とした
    請求項1記載のパレット。
  7. 【請求項7】 落下防止片を平面視L字形とするととも
    に、後部側の落下防止片における左右の後片の上下寸法
    を、前側のものより長寸とした請求項1〜6のいずれか
    に記載のパレット。
  8. 【請求項8】 パレット本体の少なくとも前後両面に、
    移載手段を差し込み可能な挿通口を、貫通させて形成し
    た請求項1〜7のいずれかに記載のパレット。
  9. 【請求項9】 落下防止片における前後又は左右に対向
    する各片に、吊支杆挿通用の通孔を穿設した請求項1〜
    7のいずれかに記載のパレット。
JP2000231950A 2000-07-31 2000-07-31 パレット Withdrawn JP2002037258A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010280435A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Kao Corp 搬送用架台
JP2013023267A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Toyota Motor Corp 車両用電池パック用搬送パレット
CN105800520A (zh) * 2016-01-28 2016-07-27 南京南车浦镇工业物流有限公司 适用于运输车的配送工装
JP2020196460A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 株式会社トーヨ パレット搬送システム

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Effective date: 20071002