JP2002029541A - パレットおよびパレットを用いた物品の搬送方法 - Google Patents

パレットおよびパレットを用いた物品の搬送方法

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JP2002029541A
JP2002029541A JP2000219944A JP2000219944A JP2002029541A JP 2002029541 A JP2002029541 A JP 2002029541A JP 2000219944 A JP2000219944 A JP 2000219944A JP 2000219944 A JP2000219944 A JP 2000219944A JP 2002029541 A JP2002029541 A JP 2002029541A
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Shigetoshi Abe
成利 阿部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のパレットは位置決め機構が無いため、
物品を載置する際に目測や測定器具を用いて位置決めを
行う必要があり、作業効率の低下を招いていた。 【解決手段】 パレットの載置面に目印を設けて、物品
を載置する際の位置決めを容易にし、作業効率と位置決
め精度を高め、荷崩れなどの事故を防止するパレットを
提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を載置する載
置面に位置特定部を備えたパレットおよび該パレットを
用いた物品の搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のパレットの一例を示す斜視
図である。パレット20は、物品を載置する載置面21
を有する。載置面21には、載置面21を支持するため
の脚部22が、間隙23を有しつつ配置される。これら
の脚部22は、釘などによって載置面21及び下面と固
着される。なお、間隙23はフォークリフトのフォーク
を差し込むためのものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
パレットは位置特定部が無いため、物品を載置する際に
目測乃至測定器具を用いて位置決めを行う必要があり、
作業効率の低下を招いていた。また、液晶基板等の物品
の搬送や保管に使用する場合には、載置位置がばらつく
と基板同士が当たることによる割れや欠けといった損傷
が生じるとともに、搬送の自動化を妨げる要因となって
いた。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、物品を載置する際の位置決めを容易
にすることにより、作業効率と位置決め精度を高めて荷
崩れなどの事故を防止するパレットを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパレットは、載
置面に着色部からなる物品の載置位置特定部を設けたこ
とを特徴としている。
【0006】また、本発明のパレットは、載置面に鏡面
部からなる物品の載置位置特定部を設けたことを特徴と
している。
【0007】また、本発明のパレットは、載置面に発光
部からなる物品の載置位置特定部を設けたことを特徴と
している。
【0008】また、本発明の物品の搬送方法は、物品の
載置位置特定部が設けられたパレットを用い、物品の載
置位置特定部に物品を載置して搬送することを特徴とし
ている。
【0009】以下、上記構成による作用を説明する。
【0010】本発明のパレットによれば、着色部からな
る物品の載置位置特定部を設けたので、着色部を目印に
して、物品の載置を容易に行うことができる。
【0011】また、本発明のパレットによれば、鏡面部
からなる物品の載置位置特定部を設けたので、鏡面部を
目印にして、鏡面部に物品が写るのを確認しながら載置
できるので作業性を高めることができる。
【0012】また、本発明のパレットによれば、発光部
からなる物品の載置位置特定部を設けたので、発光部を
目印にして、暗所における物品の載置作業を確実に行う
ことができる。
【0013】また、本発明の物品の搬送方法によれば、
パレット載置面の適切な位置に物品を載置して搬送する
ことにより、安定した搬送が行え、物品の落下や落下に
よる損傷を防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。
【0015】(実施の形態1)図1は、本発明の一実施
の形態を示す斜視図である。
【0016】パレット10は載置面11と脚部12から
なり、脚部にはフォークリフトのフォークを挿入するた
めの間隙13を有する。載置面11と脚部12は樹脂を
一体成形したものや、木材を組立てたもの、金属板を折
り曲げたもの等、軽量で加工が容易な材料が用いられ
る。
【0017】載置面11は物品の載置位置に、例えば、
青色部14、緑色部15、赤色部16のように塗料や色
テープ等によって色分けされた着色部が設けられてい
る。この着色部は、一個乃至複数個の物品を載置面に配
置する際に目印として使用するものであり、載置する物
品の大きさや1段当たりの載置数によって着色領域が定
められる。例えば、900mm×900mmの載置面に
底面が200mm×200mmの物品を複数個載置する
場合、青色部14を450mm×450mm、緑色部1
5を650mm×650mm、赤色部16を850mm
×850mm、各載置面積でパレット中心を基準に着色
する。この場合、各着色部は物品の載置面積より少し大
きめにとっている。
【0018】作業者は物品の種類や重量から一段当たり
の載置数を決定し、4個であれば青色部14、9個であ
れば緑色部15、16個であれば赤色部16を目印にし
て、各色の端部から中央部に向けて載置していく。この
時、作業者は物品から目印の着色部を少しはみ出せなが
ら載置して、はみ出した色と量によって、常時、適切な
配置状態を認識できるので、特別な注意を払わずに物品
の載置を行うことができる。また、一段目を正確に載置
することで、多段に載置した場合でも荷崩れを防止する
ことができる。
【0019】なお、各色の間隔(前記実施例では200
mm)や物品の載置時のはみ出し量(前記実施例では2
5mm)は広く設定することで、物品の大きさが異なる
場合にも幅広く対応できる。逆に狭く設定すると位置決
め精度を高めることができ、はみ出しを無くしてもよ
い。また、中央部に大きな物品を位置決め載置した後、
その外側に小さな物品を載置することで、物品の大きさ
が異なる場合でも容易に位置決めして載置することがで
きる。
【0020】また、境界が分かりやすい配色にしたり、
物品の組合せ(サイズ×個数)と配色を規則化する等、
作業者の好みや作業内容により配色方法を工夫してもよ
い。例えば、複数のパレットを物品の組合せで区別し、
区別毎に基本色(青、緑、赤等)を割り当て、境界には
色のグラデーションを使用することにより、どの用途に
用いるパレットか容易に区別することもできる。
【0021】(実施の形態2)図2は、本発明の他の実
施の形態を示す斜視図である。図2に示すパレットでは
物品の載置面に凹凸部17を設けている。凹凸部は例え
ば樹脂でパレットと同時に成形したり、凸部に木板、金
属板等を後から貼り付けて設けたものである。この凹凸
部17は、一個乃至複数個の物品を載置面に配置する目
印として使用するものであり、載置する物品の大きさや
1段当たりの載置数によって位置が定められる。例え
ば、底面が200mm×200mmの物品を16個載置
する場合、凹凸部17を800mm×800mmの位置
に設ける。
【0022】作業者は凹凸部17を目印にして、物品の
底辺角部を凹凸部に引っ掛けるように、凹凸部17に沿
って中央部に向けて載置していく。
【0023】この様に作業者は、載置時に物品が凹凸部
17と接触する感覚によって、常時、適切な配置状態を
確認でき、また、物品は凹凸部に嵌める形で載置される
ため、微小なずれは構造上自ずと修正されるので、特に
注意を払わなくとも作業精度をより向上できる。また、
長期の使用により載置面が汚れてきても目印が見ずらく
なることが防止できる。また、一段目を正確に載置する
ことで、多段に載置した場合でも荷崩れが生じにくくな
る。
【0024】なお、他の配置レイアウトを考慮して、複
数位置に凹凸部を設けても良い。
【0025】(実施の形態3)図3は、本発明の他の実
施の形態を示す斜視図である。
【0026】図3に示すパレットでは物品の載置面に鏡
面部18を設けている。鏡面部は例えばアルミテープを
貼り付けたり、金属板でパレットを作成して鏡面部だけ
塗装せずに金属の下地を露出させて設けたものである。
この鏡面部18は、一個乃至複数個の物品を載置面に配
置する目印として使用するものであり、載置する物品の
大きさや1段当たりの載置数によって位置が定められ
る。例えば、底面が200mm×200mmの物品を1
6個載置する場合、鏡面部18を800mm×800m
mの位置に設ける。
【0027】作業者は鏡面部18を目印にして、物品の
底面が鏡面部18に写る様子を目視しながら、鏡面部1
8に物品端部を合わせて中央部に向けて載置していく。
【0028】この様に作業者は、物品の底面が鏡面部1
8に写る様子を見ながら載置することによって、常時、
適切な配置状態を認識できるので、特に注意を払わなく
とも載置作業ができる。また、作業者が載置過程におい
て鏡面部18に写る物品の動きを確認できるので、適切
な配置へ物品を移動させる感覚が身につきやすい。ま
た、一段目を正確に載置することで、多段に載置した場
合でも荷崩れが生じにくくなる。
【0029】なお、他の配置レイアウトを考慮して、複
数位置に鏡面部を設けても良い。
【0030】(実施の形態4)図4は、本発明の他の実
施の形態を示す斜視図である。
【0031】図4に示すパレットでは物品の載置面に発
光部19を設けている。発光部19は例えば蛍光塗料を
塗布したり、ランプを埋め込んで設けたものである。こ
の発光部19は、一個乃至複数個の物品を載置面に配置
する目印として使用するものであり、載置する物品の大
きさや1段当たりの載置数によって位置が定められる。
例えば、底面が200mm×200mmの物品を16個
載置する場合、発光部19を800mm×800mmの
位置に設ける。
【0032】作業者は発光部19を目印にして、物品が
発光部19を遮蔽し発光量が変化する様子を目視しなが
ら、発光部19に物品端部を合わせて中央部に向けて載
置していく。
【0033】この様に作業者は、物品が発光部19を遮
蔽し発光量が変化する様子を見ながら載置することによ
って、常時、適切な配置状態を認識できるので、特に注
意を払わなくとも載置作業ができる。また、発光部19
を目印とすることで暗所における作業性を向上できる。
また、一段目を正確に載置することで、多段に載置した
場合でも荷崩れが生じにくくなる。
【0034】なお、他の配置レイアウトを考慮して、複
数位置に発光部を設けても良い。
【0035】(実施の形態5)上記実施の形態1〜4で
説明したように、それぞれの載置位置特定部は単独でも
十分な効果が得られるが、必要に応じて組み合わせるこ
とで更なる効果が得られることを説明する。
【0036】載置位置特定部として実施の形態1の着色
部に、色の境界を凹部または凸部にすることで、着色部
の剥がれや汚れにより境界が不明瞭となることを防止で
き、しかも凹凸部に合わせて載置することで載置精度を
向上することができる。
【0037】また、着色部の一部を鏡面部とすること
で、着色部を目印とすることができ、しかも物品が鏡面
部に写る様子を確認できるので作業性を高めることがで
きる。
【0038】また、着色部の一部を発光部とすること
で、着色部を目印とすることができ、しかも暗所におけ
る着色部の認識を高めることができる。
【0039】(実施の形態6)物品の載置位置特定部を
設けたパレットを用いて、液晶基板等の保管や搬送に使
用する方法を説明する。最近の液晶パネルの製造工場で
は基板の大型化に伴って、工場間の搬送には自動走行台
車による自動搬送が取り入れらている。また、自動搬送
の経路において物品のラベルを自動読み取りして、基板
の行先を振り分けることも行われている。このような自
動搬送では、パレットに載置する時の位置決めが最重要
であり、載置位置が悪いと自動搬送中に基板を破損させ
たりラベルが読み取れない場合がある。
【0040】液晶基板は梱包された後、液晶基板の情報
(種類、行先等)を示すラベルが貼り付けられる。そし
て、この梱包した状態でパレットへ載置する。該パレッ
トには物品の載置位置を特定する手段、例えば着色部が
設けられており、これを目印にして毎回、同じ位置に載
置することができる。このため、自動搬送において、ラ
ベルと梱包物、梱包物とパレット、パレットと台車の位
置関係を常時、一定にすることができるため、ラベルの
読み取り誤りがなくなり、しかも搬送中の荷崩れ等によ
る損傷を防止できる。
【0041】また、液晶基板を自動搬送の前後等で、パ
レットに載置した状態で保管する場合がある。このよう
な保管においても、液晶基板は常にパレットの所定位置
に載置されるので、保管場所の省スペース化が図れ、し
かも安定に保管することができる。したがって、液晶基
板の大型化にも対応できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパレット
においては、載置面に着色部からなる物品の載置位置特
定部を設けたことによって、着色部を目印にして物品の
載置を容易に行うことができ、作業の効率と精度を向上
するという効果を奏する。
【0043】また、本発明のパレットにおいては、載置
面に鏡面部からなる物品の載置位置特定部を設けたこと
によって、鏡面部を目印にして鏡面部に写る物品を確認
しながら載置を行うことができ、作業の効率と精度を向
上させ、且つ作業者の熟練を補助するという効果を奏す
る。
【0044】また、本発明のパレットにおいては、載置
面に発光部からなる物品の載置位置特定部を設けたこと
によって、発光部を目印にして物品の載置を容易に行う
ことができ、作業の効率と精度を向上させ、且つ暗所に
おける物品の載置作業を確実にするという効果を奏す
る。
【0045】また、本発明の物品の搬送方法において
は、物品の載置位置特定部が設けられたパレットを用
い、物品の載置位置特定部に物品を載置して搬送するこ
とによって、物品を安定に搬送することができるので、
物品の落下や落下による損傷を防止できるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す上面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す上面図である。
【図5】従来のパレットの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10、20 パレット 11、21 載置面 12、22 脚部 13 間隙 14 着色部(青色) 15 着色部(緑色) 16 着色部(赤色) 17 凹凸部 18 鏡面部 19 発光部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を載置するための載置面を有するパ
    レットにおいて、 前記載置面に着色部からなる物品の載置位置特定部を設
    けたことを特徴とするパレット。
  2. 【請求項2】 物品を載置するための載置面を有するパ
    レットにおいて、 前記載置面に鏡面部からなる物品の載置位置特定部を設
    けたことを特徴とするパレット。
  3. 【請求項3】 物品を載置するための載置面を有するパ
    レットにおいて、 前記載置面に発光部からなる物品の載置位置特定部を設
    けたことを特徴とするパレット。
  4. 【請求項4】 パレットを用いた物品の搬送方法であっ
    て、前記パレットには物品の載置位置特定部が設けられ
    ており、物品を前記載置位置特定部に載置して搬送する
    ことを特徴とする物品の搬送方法。
JP2000219944A 2000-07-21 2000-07-21 パレットおよびパレットを用いた物品の搬送方法 Pending JP2002029541A (ja)

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