JP2002025687A - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JP2002025687A
JP2002025687A JP2000213098A JP2000213098A JP2002025687A JP 2002025687 A JP2002025687 A JP 2002025687A JP 2000213098 A JP2000213098 A JP 2000213098A JP 2000213098 A JP2000213098 A JP 2000213098A JP 2002025687 A JP2002025687 A JP 2002025687A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピンが嵌合中心軸Xよりずれていても、嵌合
時にハウジングの姿勢が傾きにくくする。 【解決手段】 固定側である雄コネクタハウジング1に
は嵌合中心軸Xより偏位した位置にピン3が設けられ
る。可動側である雌コネクタハウジング2には突軸8が
ほぼ嵌合中心軸X上に設けられ、レバー6はこの突軸8
をカム溝7内に遊挿することで回動およびカム溝7に沿
って移動可能に取り付けられる。両コネクタハウジング
1,2の嵌合の間にレバー6のフック部11にピン3を
係止させた状態で、レバー6を回動操作すると、レバー
6はピン3を中心に回動し、その間、ほぼ嵌合中心軸X
上に位置する突軸8が作用点となって雄コネクタハウジ
ング1に対する押し込み力が作用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レバー式コネク
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、コネクタハウジング同士の嵌
合操作力を低減させるものとして、「てこの原理」を利
用したレバー式コネクタと呼ばれる方式のものが知られ
ている。一例としては特開平5−129048号公報の
ものを挙げることができる。レバーは一方のコネクタハ
ウジングの外面にピンが設けられ、他方のコネクタハウ
ジングの外面にはレバーが突軸を介して回動可能に取り
付けられるとともに、このレバーにはカム溝が形成され
てハウジング同士の嵌合に伴ってピンを誘導し、その過
程でハウジング相互の嵌合を助勢する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のもの
もそうであるように、レバーの回動中心(突軸)とピン
とは、共に、両コネクタハウジングの幅方向の中心軸
(以下、嵌合中心軸という)上に配置されている。これ
は、レバーの回動操作に伴って生じる押し込み力が上記
した嵌合の際の中心軸に沿って作用させないと、この中
心軸の左右で押し込み力がバランスしなくなり、その結
果、嵌合時にハウジングが傾いて円滑な嵌合動作が確保
されなくなってしまうのを回避するためである。
【0004】しかし、要求される仕様によっては、ピン
20の位置を、当該コネクタハウジング22の嵌合中心
軸X上に設定することができないことがある(図6参
照)。そうした場合にはレバー21の回動中心Oも同方
向にずらして配置することになるが、すると、レバー2
1の回動操作に伴って相手側コネクタハウジング23に
作用させる押し込み力が嵌合中心軸Xからずれるため、
これが偶力となってコネクタハウジング22を傾斜姿勢
としてしまう傾向となり、円滑な嵌合動作は期待できな
い。本発明は上記した問題点に鑑みて開発工夫されたも
のであり、その目的とするところは、ピンが嵌合中心軸
からずれて配置されている場合にも円滑な嵌合動作をな
しうるレバー式コネクタを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、相互に嵌合可能な一対のコネク
タハウジングのうち一方を固定側、他方を可動側とし、
可動側コネクタハウジングには同ハウジングの幅方向の
中心軸の近傍位置に配された突軸とこの突軸を遊挿しか
つ突軸の相対的な変位を許容するカム溝を備えたレバー
とが設けられ、固定側コネクタハウジングには同ハウジ
ングの幅方向の中心軸に対し前記突軸より遠く偏位した
位置にピンが突出したレバー式コネクタであって、前記
レバーには前記ピンに引掛け可能なフック部が凹設さ
れ、前記両コネクタハウジングの嵌合の際にフック部に
前記ピンを引掛けた状態で前記レバーを回動させたとき
には、レバーは前記ピンを支点、前記突軸を作用点とす
るてこを構成して前記両コネクタハウジングの嵌合動作
を助勢可能となっていることを特徴とするものである。
また請求項2の発明では、請求項1記載のものにおい
て、前記固定側のコネクタハウジングには前記ピンが設
けられている位置とは当該コネクタハウジングの幅方向
の中心軸に関して対称側に規制ピンが突出し、前記可動
側のコネクタハウジングにおいてこの規制ピンと対向し
た位置には、前記両コネクタハウジングの嵌合時に前記
規制ピンを受け入れて可動側のコネクタハウジングの嵌
合姿勢を規制するガイド溝が両コネクタハウジングの嵌
合方向に沿って形成されていることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、可
動側コネクタハウジングの単体時では、レバーはピンが
カム溝に沿って相対移動可能でかつピン周りの回動が許
容された状態となっている。しかし、両コネクタハウジ
ングの嵌合にあたり、フック部をピンに引掛ける。そし
て、レバーの端部を操作すると、レバーはこのピンを中
心として回動する。このレバーの回動操作に伴い、突軸
はカム溝内を相対的に移動するが、その間にはカム溝の
開口縁が突軸を押す。つまり、レバーはピンを支点と
し、突軸を作用点とする「てこ」を構成することにな
り、これにより低い操作力でもって両コネクタハウジン
グ同士を嵌合させることができる。ピンが設けられる位
置が嵌合中心軸より遠く離れて設定されている場合にお
いても、固定側コネクタハウジングに対して押し込み力
を作用させるポイントとなる突軸はピンに比較して嵌合
中心軸寄りであるため、ピンを作用点とする場合に比較
してコネクタハウジングを傾斜させるモーメントを小さ
くすることができるため、コネクタハウジング同士の嵌
合動作を円滑なものとすることができる。請求項2の発
明によれば、固定側コネクタハウジングには、ピンに加
え、ピンが設けられている位置とは当該コネクタハウジ
ングの幅方向の中心軸に関して対称側に規制ピンをも設
け、両コネクタハウジングの嵌合時にはガイド溝へ入り
込むようにしてある。したがって、可動側のコネクタハ
ウジングの嵌合時の姿勢を正規姿勢に矯正することがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1において、1は雄コネクタハ
ウジングであり、所定の機器に固定されている。また、
雄コネクタハウジング1は幅方向に長い箱型状をなし、
内部には図示しない雄端子金具が収容されている。さら
に、雄コネクタハウジング1の両外側面にはピン3と規
制ピン4とがそれぞれ配されている。これらは、いずれ
も雄コネクタハウジング1の幅方向中心軸線(雌コネク
タハウジング2との嵌合の際の嵌合中心軸Xにもなる)
より端部側に偏位して配されている。また、図に示され
るように、ピン3の方が図示上位となるように配されて
いる。
【0008】一方、雌コネクタハウジング2は雄コネク
タハウジング1の内側に嵌合される内筒部2Aと外側に
嵌合される外筒部2Bとからなっている。外筒部2Bの
外壁面のうち上記したピン3及び規制ピン4に対応した
位置、すなわち嵌合中心軸Xよりそれぞれ左右に偏位し
た位置には受け溝3A及びガイド溝5が、それぞれ一対
ずつ配されている。受け溝3A及びガイド溝5は共に雌
コネクタハウジング2の図示下端縁から両コネクタハウ
ジング1,2の嵌合方向に沿って切り込み形成されてい
る。
【0009】また、雌コネクタハウジング2には両コネ
クタハウジング1,2の嵌合動作を助勢するためのレバ
ー6が備えられている。このレバー6は一対の側板6A
(図1等では片側のみが示される)と両側板6Aをつな
ぐ操作片6Bとからなっており、全体としては雌コネク
タハウジング2全体を跨ぐような全体コの字形状をなし
ている。また、両側板6Aにはにはカム溝7がそれぞれ
円弧状をなして開口している。一方、雌コネクタハウジ
ング2の外壁面のうちレバー6の両側板6Aと対向する
壁面にはそれぞれ突軸8が突出しており、カム溝7に対
し遊挿可能である。これによって、レバー6は突軸8周
りに回転可能であるとともに、カム溝7に沿った相対的
に移動が可能となっている。但し、レバー6は操作片6
Bが雌コネクタハウジング2の上面端部に当接する初期
位置(図1に示す位置)と雌コネクタハウジング2の上
面の段差部2Cに当接して雌雄コネクタハウジング1の
嵌合が完了する完了位置(図5に示す位置)との間で回
動可能となる。但し、カム溝7の始端部だけは他の部分
よりも幅狭に形成されてレバー保持部7Aとしてある
(図4参照)。突軸8はその先端面から軸方向に沿って
切り入れられた割溝9によって窄み変形を可能としてあ
り、突軸8がこのレバー保持部7Aに位置したときには
弾性によってレバー6全体を初期位置に保持するように
なっている。
【0010】前記した突軸8は上記した嵌合中心軸Xよ
り受け溝3A側へ偏位した位置に配されているが、ピン
3を受け入れる受け溝3Aよりは嵌合中心軸Xに近い位
置としてある。一方、両側板6Aの先端部には雄コネク
タハウジング1のピン3が進入可能なスリット10が開
口している。このスリット10の入り口部分はレバー6
が初期位置にあるときに、受け溝3Aと連通するように
してあり、雌雄コネクタハウジング1、2の嵌合に際し
てピン3を受け入れることができる。また、スリット1
0の奥側は屈曲しており、このことによってスリット1
0の屈曲側ではフック部11が形成される。このフック
部11はレバー6が初期位置から僅かに回動されること
に伴ってピン3を引掛けることができるようになってお
り、フック部11がピン3に係止した以降は、レバー6
は突軸8からピン3を中心として回動操作されることに
なる。なお、カム溝7はピン3がフック部11に係止さ
れた状態で、ピン3からの距離が漸次短くなるようにし
てある。
【0011】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。機器に固定された雄コ
ネクタハウジング1に対し、雌コネクタハウジング2を
浅く嵌合させる。このときには、ピン3を受け溝3Aお
よびスリット10内に進入させる(図1状態)。そし
て、初期位置にあるレバー6を突軸8周りに回動させる
と、フック部11にピン3が係止した状態となる(図2
状態)。
【0012】この状態から、さらにレバー6の操作片6
Bに力を加えると、レバー6はピン3を中心として回動
する。つまり、レバー6はフック部11にピン3が係止
した後は、突軸8周りに回動していた状態から、ピン3
を中心として回動する状態に移行するようになり、これ
によってレバー6の支点が切り替えられることになる。
かくして、レバー6がピン3を中心として図示反時計回
りに回動すると突軸8はカム溝7に沿って相対的に移動
し、その間、突軸8にはカム溝7の溝縁から図3に示す
P矢視方向の力を受ける。これが、雌コネクタハウジン
グ2は雄コネクタハウジング1に対する嵌合力となるた
め、雌コネクタハウジング2は雄コネクタハウジング1
に対し、ピン3が受け溝3Aに、また規制ピン4がガイ
ド溝5に沿ってそれぞれ案内されながら徐々に嵌まり込
んでゆく。そして、レバー6の操作片6Bが雌コネクタ
ハウジング2の段差部2Cに当接するまで回動すると、
両コネクタハウジング1,2は正規の嵌合状態となる。
【0013】ところで、雌雄コネクタハウジング1の嵌
合が開始される前は、レバー6の回動中心は突軸8であ
るが、ピン3がフック部11に係止した後はピン3が回
動中心となり、突軸8は雄コネクタハウジング1に対す
る押し込み力が作用する作用点となる。この実施形態に
おいて、突軸8は嵌合中心軸Xより偏位してはいるもの
のずれ量は僅かであるため、雄コネクタハウジング1に
対する押し込み力が作用する位置は、実質的にはほぼ嵌
合中心軸Xに沿ってなされるものとみなすことができ
る。したがって、雌コネクタハウジング2は傾むくこと
なく雄コネクタハウジング1に対して押し込まれてゆく
ため、円滑な嵌合状況が実現される。
【0014】特に、この実施形態では規制ピン4をガイ
ド溝5に案内させるようにしているため、両コネクタハ
ウジング1,2の嵌合時の傾きは確実に規制され、嵌合
動作の円滑さが保証される。以上のように、本実施形態
によれば、ピン3の位置が嵌合中心軸Xより偏位した位
置に設けられているものにおいても、レバー6の回動支
点をピン3側に切り替え、より嵌合中心軸Xに近い突軸
8側に押し込み力を作用させるようにしたから、雌コネ
クタハウジング2を傾かせることなく雄コネクタハウジ
ング1に嵌合させることができる。
【0015】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
本実施形態では、レバー6の形状上の制約から突軸8の
位置は嵌合中心軸Xよりずれた位置に設定されていた
が、理想的には突軸8は嵌合中心軸X上に設定されるの
が望ましい。雌雄のコネクタハウジングのいずれを固
定側、可動側とするかは任意であり、必ずしも本実施形
態のものに拘束されるべきものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】両コネクタハウジングを示す正面図
【図2】両コネクタハウジングの嵌合初期の状態を示す
正面図
【図3】ピンにフック部が係止した状態を示す正面図
【図4】嵌合途上を示す正面図
【図5】嵌合が完了した状態を示す正面図
【図6】従来の問題点を示す正面図
【符号の説明】
1…雄コネクタハウジング 2…雌コネクタハウジング 3…ピン 3A…受け溝 4…規制ピン 5…ガイド溝 6…レバー 7…カム溝 8…突軸 X…嵌合中心軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に嵌合可能な一対のコネクタハウジ
    ングのうち一方を固定側、他方を可動側とし、可動側コ
    ネクタハウジングには同ハウジングの幅方向の中心軸の
    近傍位置に配された突軸とこの突軸を遊挿しかつ突軸の
    相対的な変位を許容するカム溝を備えたレバーとが設け
    られ、固定側コネクタハウジングには同ハウジングの幅
    方向の中心軸に対し前記突軸より遠く偏位した位置にピ
    ンが突出したレバー式コネクタであって、 前記レバーには前記ピンに引掛け可能なフック部が凹設
    され、前記両コネクタハウジングの嵌合の際にフック部
    に前記ピンを引掛けた状態で前記レバーを回動させたと
    きには、レバーは前記ピンを支点、前記突軸を作用点と
    するてこを構成して前記両コネクタハウジングの嵌合動
    作を助勢可能となっていることを特徴とするレバー式コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 前記固定側のコネクタハウジングには前
    記ピンが設けられている位置とは当該コネクタハウジン
    グの幅方向の中心軸に関して対称側に規制ピンが突出
    し、前記可動側のコネクタハウジングにおいてこの規制
    ピンと対向した位置には、前記両コネクタハウジングの
    嵌合時に前記規制ピンを受け入れて可動側のコネクタハ
    ウジングの嵌合姿勢を規制するガイド溝が両コネクタハ
    ウジングの嵌合方向に沿って形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のレバー式コネクタ。
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