JP2002017026A - グロメットへの電線挿通構造 - Google Patents

グロメットへの電線挿通構造

Info

Publication number
JP2002017026A
JP2002017026A JP2000194786A JP2000194786A JP2002017026A JP 2002017026 A JP2002017026 A JP 2002017026A JP 2000194786 A JP2000194786 A JP 2000194786A JP 2000194786 A JP2000194786 A JP 2000194786A JP 2002017026 A JP2002017026 A JP 2002017026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grommet
guide tube
wires
wire
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000194786A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Okawa
彰 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2000194786A priority Critical patent/JP2002017026A/ja
Publication of JP2002017026A publication Critical patent/JP2002017026A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロメットの拡径筒部に設けた挿通穴に少数
電線が分岐して挿通させる場合に、該少数電線挿通路に
おける止水性能の向上を図る。 【解決手段】 ゴムあるいはエラストマーからなり、多
数本の電線群W1を密嵌状態で貫通させる小径筒部11
と、小径筒部11の一端に連続すると共に先端開口側外
周面に車体係止用の凹部15を有する拡径筒部12を備
え、挿通穴13を拡径筒部12の周壁の外周面に突設し
たガイド筒14と連続させたグロメット10において、
拡径筒部12の周壁に設けた挿通穴13に1〜2本の少
数電線W2を挿通し、該挿通時に、予め少数電線W2に
弾性樹脂テープ20を巻き付けた後に、ガイド筒14お
よび挿通穴13に通すと共に、該状態でガイド筒14の
外周面をタイバンド21で締結している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グロメットへの電
線挿通構造に関し、特に、多数本の電線を貫通させる主
挿通路とは別に設けた貫通穴に1〜2本の少数電線を貫
通させるものにおいて、該少数電線の挿通路の止水性を
高めるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、バックドア1
を備えたワンボックスカーでは、ルーフ2に配索したワ
イヤハーネスW/Hをルーフパネルの貫通穴2aにグロ
メット3を装着してバックドア1側に配線している。こ
のグロメット3は、図5に示すように、ゴムあるいはエ
ラストマーからなり、多数本の電線群W1を密嵌状態で
貫通させる小径筒部3aと、該小径筒部3aの一端に連
続すると共に先端開口側外周面に車体係止用の凹部3b
を有する拡径筒部3cを備え、かつ、拡径筒部3cに挿
通穴3dを設けて1〜2本の少数電線W2を通してい
る。
【0003】上記ワイヤハーネスW/Hの多数本の電線
群W1と少数電線W2とはルーフハーネスとしてまとめ
られているが、グロメット3を挿通させた後に、バック
ドア1側では多数本の電線群W1は下向きに配線してリ
ヤワイパー、デフォガ等に接続される一方、少数電線W
2は上向きに配線してハイマウントストップランプに配
線するため、少数電線W2は挿通穴3dに挿通してい
る。
【0004】上記挿通穴3dには外面に突出したガイド
筒3eを連続させ、少数電線W2を挿通穴3d、ガイド
筒3eを通して配線している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記少数電線W2を挿
通させるガイド筒3eの開口は室外に位置するため、こ
の開口と挿通する電線W2の隙間から浸水が生じないよ
うにする必要がある。そのため、ガイド筒3eを押し広
げるように電線W2を通して、ガイド筒3eを電線W2
に密着させ、その外周面をテープ4でテープ巻きして固
着している。
【0006】しかしながら、電線W2に引張負荷がかけ
られた場合、テープの巻き方等により、浸水が発生する
可能性があり、より確実な止水処理が求められている。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、グロメットの拡径筒部に設けた挿通穴に少数電線
が分岐して挿通させる場合に、該少数電線挿通路におけ
る止水性能を図ることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、第1に、ゴムあるいはエラストマーから
なり、多数本の電線群を密嵌状態で貫通させる小径筒部
と、該小径筒部の一端に連続すると共に先端開口側外周
面に車体係止用の凹部を有する拡径筒部を備え、該拡径
筒部に周壁に設けた挿通穴に1〜2本の少数電線を挿通
しているグロメットへの電線挿通構造であって、上記挿
通穴は上記拡径筒部の周壁の外周面に突設したガイド筒
と連続させ、上記少数電線に弾性樹脂テープを巻き付け
てガイド筒および挿通穴に通すと共に、該状態でガイド
筒の外周面をタイバンドで締結しているグロメットへの
電線挿通構造を提供している。
【0009】上記のように少数電線に所謂ソフトテープ
からなる弾性樹脂テープを巻き付けて挿通穴およびガイ
ド筒を通すと、ソフトテープが収縮しながら挿通すると
共に、ガイド筒の外周面をタイバンドで締め付けるた
め、電線、ソフトテープ、ガイド筒がタイバンドによる
締め付けで圧着され、止水性を確実なものとすることが
できる。
【0010】また、本発明は、第2に、ゴムあるいはエ
ラストマーからなり、多数本の電線群を密嵌状態で貫通
させる小径筒部と、該小径筒部の一端に連続すると共に
先端開口側外周面に車体係止用の凹部を有する拡径筒部
を備え、該拡径筒部に周壁に設けた挿通穴に1〜2本の
少数電線を挿通しているグロメットへの電線挿通構造で
あって、上記挿通穴は上記拡径筒部の周壁の外周面に突
設したガイド筒と連続させ、上記少数電線に熱融着テー
プを巻き付けてガイド筒および貫通穴に通すと共に、該
状態でガイド筒の外周面から少数電線に熱収縮チューブ
を外嵌し、加熱により、上記熱融着テープを融着させて
ガイド筒内に充填させると共に、熱収縮チューブを収縮
させてガイド筒の外周面から少数電線の外周面に密着さ
せているグロメットへの電線挿通構造を提供している。
【0011】上記構造では、少数電線に熱融着テープを
巻き付けると共に、ガイド筒と電線の外周に熱収縮チュ
ーブをかぶせて、所要温度で加熱し、熱融着テープを溶
融して電線群とガイド筒内周面の隙間に充填させると共
に、外周の熱収縮チューブを収縮させてガイド筒と電線
群の外周面に連続して密着させるため、止水性能をさら
に確実なものとすることができる。
【0012】上記グロメットは、ワンボックスカーのル
ーフからバックドアへと配索されるワイヤハーネスに装
着されて、ルーフに設けた貫通穴に上記車体係止用の凹
部を係止して取り付けられ、該グロメットに挿通したワ
イヤハーネスと上記少数電線が分散してバックドア側へ
配線される場合に好適に用いられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1(A)に示すように、グロメッ
ト10は、ゴムあるいはエラストマーからなり、小径筒
部11と小径筒部11の一端に連続する拡径筒部12を
備え、拡径筒部12の周壁には、挿通穴13を設け、挿
通穴13は拡径筒部12の周壁の外周面に突設したガイ
ド筒14と連続させている。また、拡径筒部12には、
先端開口側外周面に車体係止用の凹部15を設けてい
る。
【0014】上記グロメット10には 第1実施形態で
は、図1(B)に示すように、上記小径筒部11に多数
本の電線群W1を密嵌状態で貫通させ、拡径筒部12の
周壁に設けた挿通穴13に1〜2本の少数電線W2を挿
通している。該挿通時、上記少数電線W2には、予め弾
性樹脂テープ20を巻き付けた後に、ガイド筒14およ
び挿通穴13に通している。その後、該状態でガイド筒
14の外周面をタイバンド21のバンド部21aを巻き
付けて締め付け部21bに通して締結している。
【0015】このように少数電線W2に所謂ソフトテー
プからなる弾性樹脂テープ20を巻き付けて挿通穴13
およびガイド筒14を通すと、ソフトテープが収縮しな
がら挿通すると共に、その後、ガイド筒14の外周面を
タイバンド21で締め付けるため、少数電線W2、ソフ
トテープ(弾性樹脂テープ20)、ガイド筒14が、タ
イバンド21による締め付けで圧着され、止水性を確実
なものとすることができる。
【0016】図2(A)(B)は、上記グロメット10
を用いて、電線を挿通する第2実施形態を以下に示す。
上記少数電線W2に熱融着テープ30を巻き付けてガイ
ド筒14および貫通穴13に通すと共に、該状態でガイ
ド筒14の外周面から少数電線W2に熱収縮チューブ3
1(例えば、住友電工株式会社製のスミチューブ)を外
嵌している。その後、加熱により、上記熱融着テープ3
0を融着させてガイド筒14内に充填させると共に、熱
収縮チューブ31を収縮させてガイド筒14の外周面か
ら少数電線W2の外周面に密着させている。
【0017】上記構造では、少数電線W2に熱融着テー
プ30を巻き付けると共に、ガイド筒14と少数電線W
2の外周に熱収縮チューブ31をかぶせて、所要温度で
加熱することにより、熱融着テープ30が溶融して少数
電線W2とガイド筒14の内周面の隙間に充填されると
共に、外周の熱収縮チューブ31が収縮してガイド筒1
4と少数電線W2の外周面に連続して密着されるため、
止水性能をさらに確実なものとすることができる。
【0018】上記グロメット10は、図3に示すよう
に、ワンボックスカーのルーフ2からバックドア1へと
配索されるワイヤハーネスW/Hに装着されて、ルーフ
2に設けた貫通穴2aに上記車体係止用の凹部15を係
止して取り付けられ、該グロメット10に挿通したワイ
ヤハーネスW/Hと上記少数電線W2が分散してバック
ドア1側へ配線される場合に好適に用いられる。
【0019】なお、上記適用箇所以外のワイヤハーネス
配索箇所に適用できることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、少数電線に所謂ソフトテープからなる弾性樹
脂テープを巻き付けて挿通穴およびガイド穴を通し、ソ
フトテープが収縮しながら挿通すると共に、ガイド筒の
外周面をタイバンドで締め付けるため、電線、ソフトテ
ープ、ガイド筒がタイバンドによる締め付けで圧着さ
れ、止水性を確実なものとすることができる。
【0021】また、少数電線に熱融着テープを巻き付け
ると共に、ガイド筒と電線の外周に熱収縮チューブをか
ぶせて、所要温度で加熱することで、熱融着テープを溶
融して電線群とガイド筒内周面の隙間に充填させると共
に、外周の熱収縮チューブを収縮させてガイド筒と電線
群の外周面に連続して密着させており、止水性能をさら
に確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は、第1実施形態のグロメットへの電
線挿通構造を示す断面図、(B)は、ガイド筒のA−A
線断面図である。
【図2】 (A)は、第2実施形態のグロメットへの電
線挿通構造を示す断面図、(B)は、ガイド筒のB−B
線断面図である。
【図3】 ワンボックスカーのルーフからバックドアへ
配索されるワイヤハーネスとグロメットの取付状態を示
す概略図である。
【図4】 従来のグロメットの取付状態を示す概略図で
ある。
【図5】 (A)は、従来のグロメットへの電線挿通構
造を示す断面図、(B)は、ガイド筒のC−C線断面図
である。
【符号の説明】
1 バックドア 2 ルーフ 10 グロメット 11 小径筒部 12 拡径筒部 13 貫通穴 14 ガイド筒 15 車体係止用の凹部 20 弾性樹脂テープ 21 タイバンド 30 熱融着テープ 31 熱収縮チューブ W/H ワイヤハーネス W1 多数本の電線群 W2 少数電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 H02G 3/28 F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムあるいはエラストマーからなり、多
    数本の電線群を密嵌状態で貫通させる小径筒部と、該小
    径筒部の一端に連続すると共に先端開口側外周面に車体
    係止用の凹部を有する拡径筒部を備え、該拡径筒部に周
    壁に設けた挿通穴に1〜2本の少数電線を挿通している
    グロメットへの電線挿通構造であって、 上記挿通穴は上記拡径筒部の周壁の外周面に突設したガ
    イド筒と連続させ、 上記少数電線に弾性樹脂テープを巻き付けてガイド筒お
    よび挿通穴に通すと共に、該状態でガイド筒の外周面を
    タイバンドで締結しているグロメットへの電線挿通構
    造。
  2. 【請求項2】 ゴムあるいはエラストマーからなり、多
    数本の電線群を密嵌状態で貫通させる小径筒部と、該小
    径筒部の一端に連続すると共に先端開口側外周面に車体
    係止用の凹部を有する拡径筒部を備え、該拡径筒部に周
    壁に設けた挿通穴に1〜2本の少数電線を挿通している
    グロメットへの電線挿通構造であって、 上記挿通穴は上記拡径筒部の周壁の外周面に突設したガ
    イド筒と連続させ、 上記少数電線に熱融着テープを巻き付けてガイド筒およ
    び貫通穴に通すと共に、該状態でガイド筒の外周面から
    少数電線に熱収縮チューブを外嵌し、加熱により、上記
    熱融着テープを融着させてガイド筒内に充填させると共
    に、熱収縮チューブを収縮させてガイド筒の外周面から
    少数電線の外周面に密着させているグロメットへの電線
    挿通構造。
  3. 【請求項3】 上記グロメットは、ワンボックスカーの
    ルーフからバックドアへと配索されるワイヤハーネスに
    装着されて、ルーフに設けた貫通穴に上記車体係止用の
    凹部を係止して取り付けられ、該グロメットに挿通した
    ワイヤハーネスと上記少数電線が分散してバックドア側
    へ配線される請求項1または請求項2に記載のグロメッ
    トへの電線挿通構造。
JP2000194786A 2000-06-28 2000-06-28 グロメットへの電線挿通構造 Withdrawn JP2002017026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000194786A JP2002017026A (ja) 2000-06-28 2000-06-28 グロメットへの電線挿通構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000194786A JP2002017026A (ja) 2000-06-28 2000-06-28 グロメットへの電線挿通構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002017026A true JP2002017026A (ja) 2002-01-18

Family

ID=18693555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000194786A Withdrawn JP2002017026A (ja) 2000-06-28 2000-06-28 グロメットへの電線挿通構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002017026A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003084021A1 (en) * 2002-03-26 2003-10-09 3M Innovative Properties Company Cable sealing cover including stress relief
JP2004114872A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Aisin Seiki Co Ltd 車両ドアの給電装置
JP2006240382A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車ドア用ワイヤハーネスの配索構造
CN105697874A (zh) * 2014-12-10 2016-06-22 株式会社利富高 卡扣件

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003084021A1 (en) * 2002-03-26 2003-10-09 3M Innovative Properties Company Cable sealing cover including stress relief
CN100459347C (zh) * 2002-03-26 2009-02-04 3M创新有限公司 包括应力消除的电缆密封罩盖
JP2004114872A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Aisin Seiki Co Ltd 車両ドアの給電装置
JP2006240382A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Sumitomo Wiring Syst Ltd 自動車ドア用ワイヤハーネスの配索構造
JP4600088B2 (ja) * 2005-03-01 2010-12-15 住友電装株式会社 自動車ドア用ワイヤハーネスの配索構造
CN105697874A (zh) * 2014-12-10 2016-06-22 株式会社利富高 卡扣件
US9494191B2 (en) * 2014-12-10 2016-11-15 Nifco Inc. Grommet

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2947000B2 (ja) ワイヤハーネスの防水方法および防水構造
JP2002025647A (ja) 電線端末部の防水構造
JP3175639B2 (ja) グロメット
WO1999010206A1 (en) Wire harness with integral connector
JP2019075882A (ja) シールド電線の止水構造及び止水方法
JPH11353952A (ja) 電線のシールド外装構造
JPH11178142A (ja) 電線接続部の密封方法および密封構造
JP2003308742A (ja) ワイヤハーネスの止水処理方法
JP2002017026A (ja) グロメットへの電線挿通構造
JP3336936B2 (ja) グロメットのワイヤハーネスへの取付け構造
JP2000341841A (ja) 電線端末接続部の止水方法および止水構造
JP3331560B2 (ja) 電線接続部の密封方法および密封構造
JPH10243533A (ja) 自動車用グロメットの防水構造
JPH10224961A (ja) グロメット装着部の電線間の止水構造
JPH11154421A (ja) ワイヤハーネス及びその製造方法
JP3467687B2 (ja) クランプの取付構造
JP3052800B2 (ja) ワイヤハーネス用スペーサーおよび該スペーサーを用いたワイヤハーネスのスプライス部の防水構造
JP2973394B2 (ja) 止水部材及び該防水部材を用いた止水方法
JPS62222515A (ja) 防水ワイヤ−ハ−ネスとその形成方法
JP2000324671A (ja) 電線端末スプライス部の保護構造
JP7497654B2 (ja) ワイヤハーネス
WO2022059357A1 (ja) ワイヤハーネス
JPH07163034A (ja) ワイヤーハーネス用グロメットの取付け方法
JP2002044838A (ja) グロメット
JP2001275237A (ja) クランプの取付構造およびクランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070904