JP2001510178A - 3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸の製造方法 - Google Patents
3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸の製造方法Info
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- JP2001510178A JP2001510178A JP2000503047A JP2000503047A JP2001510178A JP 2001510178 A JP2001510178 A JP 2001510178A JP 2000503047 A JP2000503047 A JP 2000503047A JP 2000503047 A JP2000503047 A JP 2000503047A JP 2001510178 A JP2001510178 A JP 2001510178A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C65/00—Compounds having carboxyl groups bound to carbon atoms of six—membered aromatic rings and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
本発明は3−アミノ−1,5−ナフタレンジスルホン酸二ナトリウムを水性水酸化カリウム溶液と少なくとも100バールの圧力で反応させることにより3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸を製造する新規な方法に関する。
Description
【0001】 本発明は3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸の新規な製造方法に関する。
【0002】 3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸は、2−ナフチルアミン−4,8−ジス
ルホン酸ナトリウムを50%濃度のNaOHと250〜260℃で反応させるこ
とにより得られることは知られている。しかしながら、収率は約10%にすぎな
い(J.Chem.Soc.95.1883(1909),J.Amer.Ch
em.Soc.58.749(1936)も参照)。J.Chem.Soc.2
773(1961)は40バールの窒素の初期圧力を使用する場合に76%の改
良された収率を述べている。しかしながら、この方法により得られた生成物はひ
どく汚染されており、従って実際の収率は著しく低い。
ルホン酸ナトリウムを50%濃度のNaOHと250〜260℃で反応させるこ
とにより得られることは知られている。しかしながら、収率は約10%にすぎな
い(J.Chem.Soc.95.1883(1909),J.Amer.Ch
em.Soc.58.749(1936)も参照)。J.Chem.Soc.2
773(1961)は40バールの窒素の初期圧力を使用する場合に76%の改
良された収率を述べている。しかしながら、この方法により得られた生成物はひ
どく汚染されており、従って実際の収率は著しく低い。
【0003】 本発明の目的は、3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸の改良された簡単な工
業的に実行可能な製造方法を提供することである。
業的に実行可能な製造方法を提供することである。
【0004】 本発明は、式(II)
【0005】
【化3】
【0006】 の3−アミノ−1,5−ナフタレンジスルホン酸二ナトリウムを10〜20当量
の水酸化カリウム及び水酸化カリウムの量を基準として55重量%より少ない水
と250〜300℃の温度で少なくとも100バールの圧力下に反応させること
を含む、式(I)
の水酸化カリウム及び水酸化カリウムの量を基準として55重量%より少ない水
と250〜300℃の温度で少なくとも100バールの圧力下に反応させること
を含む、式(I)
【0007】
【化4】
【0008】 の3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸を製造する方法を提供する。
【0009】 驚くべきことに、本発明に従う方法は、既知の方法よりも高い3−ヒドロキシ
−2−メチル安息香酸の収率をもたらす。更に、生成物は、更に精製することな
く更なる反応に使用することができるような高い純度で得られる。
−2−メチル安息香酸の収率をもたらす。更に、生成物は、更に精製することな
く更なる反応に使用することができるような高い純度で得られる。
【0010】 本発明に従う方法は、下記式
【0011】
【化5】
【0012】 により表すことができる。
【0013】 一般に、使用される式(I)のジスルホン酸を基準として10〜20当量、好
ましくは14〜18当量、特に好ましくは15当量の水酸化カリウムが使用され
る。
ましくは14〜18当量、特に好ましくは15当量の水酸化カリウムが使用され
る。
【0014】 使用される水の量は、一般にKOHの量を基準として55重量%より少なく、
15〜50重量%の水を使用するのが好ましい。
15〜50重量%の水を使用するのが好ましい。
【0015】 反応温度は、一般に250〜300℃、好ましくは260〜290℃である。
【0016】 反応圧力は一般に30〜160バールである。
【0017】 反応圧力は好ましくは少なくとも100バール、好ましくは100〜160バ
ールである。
ールである。
【0018】 一般に、本発明に従う方法は、最初に式(I)の化合物をKOH及び水の入っ
たオートクレーブに加え、そして窒素を使用して所望の圧力(例えば40バール
)を加えることにより行われる。次いで混合物を反応温度に加熱し、好ましくは
少なくとも100バールの反応圧とする。
たオートクレーブに加え、そして窒素を使用して所望の圧力(例えば40バール
)を加えることにより行われる。次いで混合物を反応温度に加熱し、好ましくは
少なくとも100バールの反応圧とする。
【0019】 処理は、一般に、水を使用して反応混合物をオートクレーブから洗い出し、酸
(好ましくは塩酸のような無機酸)を使用してほぼ中性のpHに調節するように
行われる。
(好ましくは塩酸のような無機酸)を使用してほぼ中性のpHに調節するように
行われる。
【0020】 次いで混合物をモンモリロナイト、けいそう土[例えばセライト(Celit
e)]、活性炭[例えばノライト(Norite)]、漂白土(bleachi
ng earth)[例えばトンシル(Tonsil)]、又は骨炭(bone charcoal)で処理し、撹拌しそしてろ過する。次いで混合物を有機溶
媒(例えば、酢酸メチル、酢酸エチル、塩化メチレン又はジエチルエーテル)で
抽出し、水性相を酸(上記参照)を使用して1〜4、好ましくは2〜3のpHに
調節する。次いで水性相を再抽出し(上記参照)、そして合わせた有機相から反
応生成物を慣用の方法で単離する(実施例も参照)。
e)]、活性炭[例えばノライト(Norite)]、漂白土(bleachi
ng earth)[例えばトンシル(Tonsil)]、又は骨炭(bone charcoal)で処理し、撹拌しそしてろ過する。次いで混合物を有機溶
媒(例えば、酢酸メチル、酢酸エチル、塩化メチレン又はジエチルエーテル)で
抽出し、水性相を酸(上記参照)を使用して1〜4、好ましくは2〜3のpHに
調節する。次いで水性相を再抽出し(上記参照)、そして合わせた有機相から反
応生成物を慣用の方法で単離する(実施例も参照)。
【0021】 3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸は殺虫剤として活性な化合物の合成に重
要な中間体である[例えばヨーロッパ特許公開公報第0602794号(EP−
A−0602794)、ヨーロッパ特許公開公報第0639559号(EP−A
−0639559)参照]。
要な中間体である[例えばヨーロッパ特許公開公報第0602794号(EP−
A−0602794)、ヨーロッパ特許公開公報第0639559号(EP−A
−0639559)参照]。
【0022】
実施例1 160g(0.33モル、71%)の3−アミノ−1,5−ナフタレンジスル
ホン酸二ナトリウム塩を最初にH2O250ml及びKOH330g(5モル、 85%)と共にオートクレーブに入れ、N2を使用して40バールの圧力を加え る。混合物を280℃で8時間加熱する。圧力を143バールに増加させる。オ
ートクレーブの冷却及びガス抜きの後、黒褐色懸濁液を水を使用してオートクレ
ーブから洗い出す。冷却して、pHを濃HClを使用して7.2に調節し、混合
物をセライト15〜20gと混合し、撹拌しそしてろ過する。水性相を酢酸エチ
ル(2×150ml)により抽出し、次いで濃HClを使用してpH2〜3に調
節する。次いで水性相を酢酸エチル(3×150ml)で再抽出し、一緒にした
有機相を乾燥させ、溶媒を減圧下に除去する。これにより所望の殆ど無色の固体
40.9g、81.6%が得られる。融点142〜143℃。
ホン酸二ナトリウム塩を最初にH2O250ml及びKOH330g(5モル、 85%)と共にオートクレーブに入れ、N2を使用して40バールの圧力を加え る。混合物を280℃で8時間加熱する。圧力を143バールに増加させる。オ
ートクレーブの冷却及びガス抜きの後、黒褐色懸濁液を水を使用してオートクレ
ーブから洗い出す。冷却して、pHを濃HClを使用して7.2に調節し、混合
物をセライト15〜20gと混合し、撹拌しそしてろ過する。水性相を酢酸エチ
ル(2×150ml)により抽出し、次いで濃HClを使用してpH2〜3に調
節する。次いで水性相を酢酸エチル(3×150ml)で再抽出し、一緒にした
有機相を乾燥させ、溶媒を減圧下に除去する。これにより所望の殆ど無色の固体
40.9g、81.6%が得られる。融点142〜143℃。
【0023】 実施例2(比較実施例、J.Chem.Soc.2773(1961)参照) 164g(70%の3−アミノ−1,5−ナフタレンジスルホン酸二ナトリウ
ムをH2O200ml及びNaOH200gと共に40バールのN2初期圧でオー
トクレーブ中で280℃で12時間加熱する。アンモニアの臭いのする残留物を
氷−水1.5リットルに溶解し、そして冷却しながら濃HClで酸性化する。酸
性化すると、混合物は発泡する。水性相を酢酸エチルにより繰り返して抽出し、
合わせた有機相を乾燥させそして溶媒を減圧下に除去する。ガスクロマトグラフ
イー(GC)によれば所望の生成物77.6%を含有する灰色の固体34.7g
を単離する。これから、収率は理論の54%であると計算することができる。
ムをH2O200ml及びNaOH200gと共に40バールのN2初期圧でオー
トクレーブ中で280℃で12時間加熱する。アンモニアの臭いのする残留物を
氷−水1.5リットルに溶解し、そして冷却しながら濃HClで酸性化する。酸
性化すると、混合物は発泡する。水性相を酢酸エチルにより繰り返して抽出し、
合わせた有機相を乾燥させそして溶媒を減圧下に除去する。ガスクロマトグラフ
イー(GC)によれば所望の生成物77.6%を含有する灰色の固体34.7g
を単離する。これから、収率は理論の54%であると計算することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW
Claims (1)
- 【請求項1】 式(II) 【化1】 の3−アミノ−1,5−ナフタレンジスルホン酸二ナトリウムを10〜20当量
の水酸化カリウム及び水酸化カリウムの量を基準として55重量%より少ない水
と250〜300℃の温度で少なくとも100バールの圧力下に反応させること
を含む、式(I) 【化2】 の3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸の製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19730848.1 | 1997-07-18 | ||
DE19730848A DE19730848A1 (de) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | Verfahren zur Herstellung von 3-Hydroxy-2-methylbenzoesäure |
PCT/EP1998/004159 WO1999003814A2 (de) | 1997-07-18 | 1998-07-06 | Verfahren zur herstellung von 3-hydroxy-2-methylbenzoesäure |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001510178A true JP2001510178A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=7836120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000503047A Pending JP2001510178A (ja) | 1997-07-18 | 1998-07-06 | 3−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸の製造方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6215022B1 (ja) |
EP (1) | EP1019356B1 (ja) |
JP (1) | JP2001510178A (ja) |
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CN (1) | CN1130326C (ja) |
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CA (1) | CA2296697A1 (ja) |
DE (2) | DE19730848A1 (ja) |
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EP1371626A3 (de) * | 2002-06-13 | 2004-07-21 | Bayer Chemicals AG | Verfahren zur Herstellung von 3-Alkoxy-2-methylbenzoesäuren |
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-
1997
- 1997-07-18 DE DE19730848A patent/DE19730848A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-07-06 KR KR1020007000514A patent/KR20010021949A/ko not_active Application Discontinuation
- 1998-07-06 JP JP2000503047A patent/JP2001510178A/ja active Pending
- 1998-07-06 US US09/462,047 patent/US6215022B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-06 ES ES98940146T patent/ES2183405T3/es not_active Expired - Lifetime
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- 1998-07-06 CA CA002296697A patent/CA2296697A1/en not_active Abandoned
- 1998-07-06 WO PCT/EP1998/004159 patent/WO1999003814A2/de not_active Application Discontinuation
- 1998-07-06 AT AT98940146T patent/ATE228495T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-07-06 EP EP98940146A patent/EP1019356B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-06 AU AU88565/98A patent/AU8856598A/en not_active Abandoned
- 1998-07-06 DE DE59806469T patent/DE59806469D1/de not_active Expired - Fee Related
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ES2183405T3 (es) | 2003-03-16 |
WO1999003814A3 (de) | 1999-04-08 |
DE59806469D1 (de) | 2003-01-09 |
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WO1999003814A2 (de) | 1999-01-28 |
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