JP2001501795A - デュアルモードのポータブル電話ユニット - Google Patents

デュアルモードのポータブル電話ユニット

Info

Publication number
JP2001501795A
JP2001501795A JP10516919A JP51691998A JP2001501795A JP 2001501795 A JP2001501795 A JP 2001501795A JP 10516919 A JP10516919 A JP 10516919A JP 51691998 A JP51691998 A JP 51691998A JP 2001501795 A JP2001501795 A JP 2001501795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone unit
portable telephone
base station
transmission
sequence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10516919A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3920354B2 (ja
Inventor
デント,ポール,ダブリュ.
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ericsson Inc
Original Assignee
Ericsson Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ericsson Inc filed Critical Ericsson Inc
Publication of JP2001501795A publication Critical patent/JP2001501795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3920354B2 publication Critical patent/JP3920354B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices
    • H04W88/06Terminal devices adapted for operation in multiple networks or having at least two operational modes, e.g. multi-mode terminals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W16/00Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
    • H04W16/24Cell structures
    • H04W16/26Cell enhancers or enhancement, e.g. for tunnels, building shadow
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W4/00Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
    • H04W4/18Information format or content conversion, e.g. adaptation by the network of the transmitted or received information for the purpose of wireless delivery to users or terminals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 デュアルモードのTDMAポータブル電話ユニット(12)を運用できるようにする方法および装置が開示されている。第1の作動モード(20)は75キロメートルまでの同期通信を可能にし、第2の作動モード(22)ではポータブル電話ユニット(12)は75キロメートルよりも長い距離に対し、ポータブル電話ユニット(12)と基地局(10)との間の同期化を可能にするフレーム構造(24)に従って作動する。第2モード(22)のTDMA送信のフレーム構造(24)内で送信タイムスロット(24c)を第1モード(20)のフレーム構造(24)よりも遅いタイムスロットに移すことにより、通信距離をこのように拡張できる。

Description

【発明の詳細な説明】 デュアルモードのポータブル電話ユニット 発明の背景 発明の技術分野 本発明は、セルラー無線電話システムに関し、より詳細には長距離または通常 距離の基地局との運用を可能にするデュアルモードのTDMA規格を有するポー タブル電話ユニットに関する。 関連技術の説明 時間デュプレックス式ポータブル電話ユニットは、特定距離、通常約75km 内でのTDMΛ機能を実行するように構成されている。しかしながらポータブル ユニットが通常の距離にある局に適用される規格と同じ規格を使用して運用を試 みる場合、いわゆるメガセル(75kmよりも長い基地局からの距離)内でポー タブル電話ユニットを使用すると、時間の同期化の問題が生じ得る。この時間の 同期化問題は長距離にわたって基地局とコンタクトする際に固有に生じる、遅延 時間がより長くなることによって生じるものである。 現在のTDMAシステムでは、送信された信号を特定時間中に基地局に受信さ せなければならない。メガセル内での基地局とポータブル電話ユニットとの間の 長距離送信は、基地局による適当な時間での送信信号の受信を阻害する。従って 、ポータブル電話ユニットが、通常距離および航空機搭載プラットフォームまた は衛星を使用する場合のような長距離の双方にわたって運用できれば、セルラー 電話システムのユーザーおよび運用者の双方にとって大きな利益が得られる。 発明の概要 本発明はデュアルモードの運用が可能なTDMAポータブル電話ユニットによ る上記問題およびそれ以外の問題を克服するものである。このポータブル電話ユ ニットはポータブルユニットと基地局との間の通常の距離の送信を可能にする第 1運用モードと拡張された距離の送信を可能にする第2運用モードとを切り替え るための手段を含む。第1距離、すなわち通常の距離の作動モードが選択される と、ポータブル電話ユニットは第1のTDMA運用シーケンスに従って作動され る。この第1シーケンスは基地局における多数のポータブル電話ユニットから受 信される信号間の適正なタイミング関係を維持しながら、約75キロメートルの 距離内の通信を可能にする複数のタイムスロットを含む。第2の作動モード、す なわち拡張された距離の運用モードが選択されると、ポータブル電話ユニットは 第2のTDMAフレーム構造、すなわち第2の運用シーケンスに従って作動する 。この第2のフレーム構造、すなわち作動シーケンスは、例えば航空機搭載プラ ットフォームに設置された基地局との運用または衛星を介した運用が望まれる場 合の、通常の運用モードの距離よりも長い、第2の拡張距離にある基地局との同 期通信を可能にする複数のタイムスロットを含む。 このような長い距離内の同期通信を実行するためのポータブル電話ユニットの 能力は、受信スロットに対するフレーム内で、第2のフレーム構造またはシーケ ンスを使用する時よりも後に公称的に生じる送信タイムスロットを有するフレー ム構造、すなわち作動シーケンスを利用することにより達成される。これにより 、ポータブル電話ユニットと基地局との間の距離が長くなることによって生じる 、より長いループ伝搬遅延時間を補償するように、送信タイムスロットを公称位 置から更に進ませることが可能となる。 図面の簡単な説明 添付図面と共に次の詳細な説明を参照すれば、本発明の方法および装置につい てより完全に理解できよう。 図1は、デュアルモードのポータブル電話ユニットを使用することにより可能 なデュアルカバーエリアを示す。 図2は、デュアルモードポータブル電話ユニットの全体のブロック図である。 図3a、3bおよび3cは、デュアルモードポータブル電話ユニットにより利 用される通常距離および拡張距離フレーム構造を示す。 図4は、2つのタイミング発生器を有する短距離/長距離用ポータブル電話ユ ニットのブロック図である。 図面の詳細な説明 次に図面、特に図1を参照すると、ここにはデュアルモードのポータブル電話 ユニット12および基地局10を有するシステムが示されている。これらポータ ブルユニット12は全体が番号14で示された基地局の75キロメートルの距離 および全体が番号16で示された基地局10の(例えば)160キロメートルの 距離内の双方での運用を可能にする2つのモードのうちの1つで運用が可能であ る。図1は全方向性アンテナを有する基地局10の使用を示すが、このシステム はセクター状アンテナを使用する基地局にも等しく適用できる。更に第1運用距 離および第2運用距離は任意の距離とすることができる。 メガセル基地局または衛星通信に関連し、距離が長い(75キロメートル以上 の)ことは、標準的な時間デュプレックス式ポータブル電話を使用する際に同期 化に関する問題を引き起こす。基地局10との正しい同期化を得るために、送信 (T)タイムスロットを進ませることができる、ウィンドが限られていることか らこれら問題が生じる。通常の距離内で運用されるポータブル電話は所定タイム スロット内でデータが受信されるように、基地局にデータを送信できる。しかし ながら75キロメートルよりも長い距離の通信を試みると、ポータブルユニット による送信と基地局による受信との同期化が不可能となり、このため送信タイム スロットを受信タイムスロット内に進ませなければならなくなる。時間デュプレ ックス式装置は重なり合う時間内に送受信できないので、デュプレックス装置で はこのようなタイムスロットの操作は認められていない。 図2に示されるようなこの問題に対する解決案は、通常のサイズのセル内でT DMA送信をするための通常の距離の運用モード20および基地局とポータブル ユニットとの距離が少なくとも160キロメートルまでのメガセルによる使用を するための拡張距離の運用モード22を実行するポータブル電話ユニット12を 使用する。スイッチ23は、これら2つのモードの変換を可能にするものである 。本発明の1つの特徴によれば、第2距離モード、すなわち長距離モードは、よ り長いTDMAフレーム期間の使用を含むこともできる。 通常距離の運用モード20では電話は、例えば約4.6msのフレーム時間を 有する移動通信のためのグローバルシステム(GSM)のための、公にされた規 格に従って運用される。図3aに示されるようにGSMフレーム内の8つのタイ ムスロットはR(受信)、I(アイドル)、T(送信)およびS(スキャン)で 表示される。拡張距離モードではポータブル電話ユニット12はTDMA時間フ レーム26のうちの受信タイムスロット24a内で信号を受信する。受信された タイムスロット24aに続く次の1つまたは2つのタイムスロット24bは、ポ ータブルユニット12が受信状態から送信状態に変化する際のアイドル状態とな っている。ポータブルユニット12は送信タイムスロット24c内で1つの信号 を基地局10へ送信する。 送信後、ポータブル電話ユニット12はほぼ4つの残りのタイムスロット中に 、多数の隣接する基地局の周波数のうちの1つで信号強度をスキャンするように 周波数を変える。次に電話ユニット12は次の時間フレームからのトラヒック情 報の次のバーストを受信するように、自らの受信周波数に戻るように周波数を変 える。このような手順によってセルラー信号に対するフォームRIITISII RIITISII....の反復時間フレーム構造が得られる。 GSM仕様は、正しいタイムスロット中に送信信号が基地局によって受信され 。送信信号が隣接するタイムスロット内で他の送信信号と重ならないように、送 信中のループ伝搬遅延を考慮するよう、タイミングを限られた時間だけ進ませる ことを、基地局10からポータブルユニット12へ命令することができる。しか しながら、ポータブル電話ユニット12は受信タイムスロット24aの直後また は同時に、送信時間を進ませることはできないので、この送信距離は限られてい る。従って、送信タイムスロットを進ませることのできるほとんどの時間は、約 1タイムスロット、すなわちアイドル時間、すなわち約50マイクロ秒であり、 この結果、例えばRITIISII....のシーケンスが生じ、これによって約7 5キロメートルの距離までの送信が可能となっている。 拡張距離運用モード22(図2)に切り替えることにより、ポータブル電話ユニ ット12は図3bまたは3cに示されるように、変更されたフレーム構造または 運用シーケンスに切り替わる。この変更されたフレーム構造では隣接する基地局 の信号強度を測定するためのスキャン(S)への切り替えは、通常のフレーム構 造で行われるように送信後から、かつ受信前までの間で常に行われるわけではな い。むしろスキャン(S)は、受信(R)後であって、送信(T)前に行われる か、または全く行われない。このような手順は(スキャンが実行される場合に は)フォームRISIITII RISIITII....の反復運用シーケンスが 発生し、または(スキャンが実行されない場合には)RIIIITII RII IITII....の反復運用シーケンスが生じる。 従って、送信タイムスロット24cは標準的なGSMフレームフォーマットの 場合よりも2つまたは3つのタイムスロットだけ遅れることがある。公称上、フ レーム構造内で送信タイムスロットを遅らせることにより、送信タイムスロット (T)を公称位置から2つのタイムスロット、すなわ1.1ミリ秒だけ進ませ、 より長いループ遅延時間を補償することができる。これにより160キロメート ルの距離までの基地局との同期化を可能にする1.1ミリ秒までの時間進め能力 が得られる。時間の進めにより、次の受信スロットよりも送信タイムスロットが 先の受信スロットのより近くになると、スキャン動作の位置はより長いアイドル 時間が利用できる送信スロットの後となるように変更される。従って、本発明の 装置は送信スロットの必要とされる進め時間に応じてダイナミックに(受信、送 信、スキャン)から(受信、スキャン、送信)へ作動シーケンスを変更すること ができる。 軌道上の衛星を介した通信で行う場合に生じるような、例えば上記160キロ メートルよりも長い距離にわたる通信が望まれる場合、長距離におけるタイミン グの進めを行うための調節範囲を広くするための別の対策として、TDMAフレ ーム時間を長くすることを行ってもよい。例えばGSMと同じスロットフォーマ ットを維持しながら衛星モードで16スロットまたは32スロットにもフレーム 時間を適当に長くし、よって送信タイムスロットの進み範囲を2倍または4倍以 上とすることができる。 衛星通信に成功するのに必要な進み範囲は270msのループ遅延時間を示す 40000キロメートルもの長さになり得る衛星までの総距離とは関連せず、む しろポータブルユニットが所定のサービスエリア内でローミングする際の距離の 変化に関連している。このサービスエリアは多数の指向性アンテナビームを使用 することにより複数のセルに分割でき、衛星システムはカプセルの中心に対し別 別に、その公称受信タイミングを調節でき、ポータブルユニットは当然、セルの 中心から衛星までの距離よりもかなり短いセルの直径にわたる移動量に従い、そ の送信タイミング進み時間を調節するだけでよい。必要であれば、衛星との通信 を行うためのフレーム時間を、例えば40msまで長くすることができる。 図4は、異なる長さのフレーム時間をサポートするのに2つのタイミング発生 器を有する短距離/長距離用ポータブル電話ユニットを示す。これまで、例えば 米国特許出願第07/967,027号、米国特許出願第08/135,542号、米国特許出願第08 /305,780号および米国特許出願第08/501,575号には、異なるタイプのデュアルモ ードの電話ユニットが記載されている。デュアルモードの電話の他の技術的な設 計上の特徴に対するバックグラウンドサポートとして、本願出願人に譲渡された これら米国特許出願の各々を本明細書で参考例として引用する。本願出願人に譲 渡された米国特許出願第08/354,904号は、軌道上の衛星を介したTDMA運用の ためのタイミング上の問題を開示しており、この米国特許出願も参考例として全 体を引用する。上記引用した参考例は図4に示されるような長距離運用モードま たは短距離運用モードに対し、それぞれ使用できる2つのTDMAタイミング発 生器を使用しなければならないことについては特に言及していない。 図4は、例えば別個の短距離用の送信機30と受信機31とアンテナ30との 組み合わせを制御し、4.6msフレーム時間にわたって周期的に作動できる短 距離用タイミング発生器34と、別個の長距離用の送信機32と受信機33とア ンテナ39との組み合わせを制御し、より長いフレーム時間、例えば4.6ms の短距離用フレーム時間の2倍または4倍のフレーム時間、またはIS1363 /6スロットのTDMA規格が使用する20msまたは40msフレーム時間に わたって周期的に作動することができる長距離用タイミング発生器35を示す。 短距離モードまたは長距離モードの選択はすべてのモード用の共通回路37の一 部であり、コントローラの命令により選択ロジック36によって行われる。共通 回路37は送信用の情報信号の符号化または受信した信号の復号化を行うための デジタル信号処理を行うことができる。短距離モードと長距離モードの切り替え の判断は受信機30または32からの受信信号に応じて自動的に行い、一対のス イッチ40、41によって制御することもできる。 以上で、本発明の方法および装置の一実施例を添付図面に示し、上記の詳細な 説明に記載したが、本発明はここに開示した実施例のみに限定されるものでなく 、 次の請求の範囲に記載した発明の要旨から逸脱することなく、多数の再配置、変 更および置換が可能であることが理解できよう。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年10月21日(1998.10.21) 【補正内容】 請求の範囲 1. 第1運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間内で第1運用 シーケンスに従い、ポータブル電話ユニットを運用するための手段を備え、前記 第1運用シーケンスが前記基地局により受信される他の信号と重なることなく、 基地局における送信タイムスロットの受信を維持しながら、第1距離における通 信を可能にするよう、受信のためのTDMAフレーム時間内の複数のタイムスロ ットのうちの1つの選択および送信のための別のタイムスロットの選択を含み、 第2運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間内で第2運用シー ケンスに従い、ポータブル電話ユニットを運用するための手段を備え、前記第2 運用シーケンスが前記基地局により受信される他の信号と重なることなく、基地 局における送信タイムスロットの受信を維持しながら、第2距離における通信を 可能にするよう、受信のためのTDMAフレーム時間内の複数のタイムスロット のうちの1つの選択および前記第1運用モードで選択された送信タイムスロット と異なる送信のための別のタイムスロットの選択を含み、前記第2シーケンスが 更に送信タイムスロットの公称位置から2つのタイムスロットまでの送信タイム スロットの進めを可能にするようになっており、 更に第1運用モードと第2運用モードとを切り替えるための手段とを備えた、 デュアルモードTDMAポータブル電話ユニット。 2. 第2の運用シーケンスが、基地局との同期を維持するように、送信タイム スロットを少なくとも1.1ミリ秒だけ進めることを可能にする、請求項1記載 のポータブル電話ユニット。 3. 第2の運用シーケンスが、着信信号の受信後であって、かつ発信信号の送 信前において、他の基地局をスキャンする、請求項1記載のポータブル電話ユニ ット。 4. 第2の運用シーケンスが、他の基地局の周波数をスキャンするためのタイ ムスロットを含まない、請求項1記載のポータブル電話ユニット。 5. 前記第2の運用シーケンスにおける送信タイムスロットが、先の受信タイ ムスロットに対して第1運用シーケンスの送信タイムスロットよりも後に生じる 、 請求項1記載のポータブル電話ユニット。 6. 第2の運用シーケンスが、フォーマットRISIITII(ここでRは受 信状態を示し、Iはアイドル状態を示し、Tは送信状態を示し、Sは他の周波数 をスキャンする状態を示す)を有する8つのタイムスロットを含む、請求項1記 載のポータブル電話ユニット。 7. 第2の運用シーケンスが、フォーマットRIIIITII(ここでRは受 信状態を示し、Iはアイドル状態と示し、Tは送信状態を示す)を有する8つの タイムスロットを含む、請求項1記載のポータブル電話ユニット。 8. 第1反復フレーム時間にわたり、送信運用と受信運用とを交互に行う第1 シーケンスを発生するための第1TDMAタイミング手段と、 前記第1フレーム時間の倍数である第2反復フレーム時間にわたり送信運用と 受信運用とを交互に行う第2シーケンスを発生するための第2TDMAタイミン グ手段と、 第1距離内の基地局への通信を行うための前記第1TDMAタイミング手段に 切り替えるための、この切り替えに代わって、第2距離内の基地局との通信を行 うための、前記第2TDMAタイミング手段へ切り替えるための手段とを特徴と する、第1距離および第2距離にある基地局と通信するためのTDMAポータブ ル電話ユニット。 9. 前記第1の反復フレーム時間が約4.5ms〜4.8msの長さを有し、前 記第2のフレーム時間が20msの倍数に等しい長さを有する、請求項8記載の 電話ユニット。 10.送信と受信を交互に行う前記第1の運用シーケンスがフォームRITSを 含み、送信と受信を交互に行う前記第2の運用シーケンスがフォームRITI( ここでRは受信状態を示し、Iはアイドル状態を示し、Tは送信状態を示し、S は別の周波数チャンネルをスキャンする状態を示す)を含む、請求項8記載の電 話ユニット。 11.基地局が軌道上の衛星のトランスポンダを含む、請求項8記載の電話ユニ ット。 12.基地局が航空機搭載プラットフォームを含む、請求項8記載の電話ユニッ ト。 13.第1運用モードと第2運用モードのいずれかを選択する工程と、 第1運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間中に、基地局にお ける信号の重なりを回避しながらポータブル電話ユニットと第1距離内にある基 地局との間の同期通信を可能にする第1運用シーケンスに従い、ポータブル電話 ユニットを運用する工程と、 ポータブル電話ユニットと基地局との間の同期を維持するように、公称位置か ら2つのタイムスロットまで前に送信時間を進ませることにより、第2の運用モ ードの選択に応答し、反復TDMA構造内で第2運用シーケンスに従ってポータ ブル電話ユニットを運用する工程を含み、前記第2運用シーケンスが、基地局に おける信号の重なりを回避しながら、ポータブル電話ユニットと第1距離よりも 長い第2距離内にある基地局との間の同期通信を可能にすることを特徴とする、 TDMAポータブル電話ユニットのデュアルモードの運用を可能にする方法。 14.第2の作動シーケンスに従ってポータブル電話ユニットを運用する工程が 、ポータブル電話ユニットと基地局との間の同期を維持するように、送信時間を 少なくとも1.1ミリ秒だけ進ませる工程を含む、請求項13記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,ID,IL,IS,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR, LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR, TT,UA,UG,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 第1運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間内で第1運用 シーケンスに従い、ポータブル電話ユニットを運用するための手段を備え、前記 第1運用シーケンスが前記基地局により受信される他の信号と重なることなく、 基地局における送信タイムスロットの受信を維持しながら、第1距離における通 信を可能にするよう、受信のためのTDMAフレーム時間内の複数のタイムスロ ットのうちの1つの選択および送信のための別のタイムスロットの選択を含み、 第2運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間内で第2運用シー ケンスに従い、ポータブル電話ユニットを運用するための手段を備え、前記第2 運用シーケンスが前記基地局により受信される他の信号と重なることなく、基地 局における送信タイムスロットの受信を維持しながら、第2距離における通信を 可能にするよう、受信のためのTDMAフレーム時間内の複数のタイムスロット のうちの1つの選択および前記第1運用モードで選択された送信タイムスロット と異なる送信のための別のタイムスロットの選択を含み、 更に第1運用モードと第2運用モードとを切り替えるための手段とを備えた、 デュアルモードTDMAポータブル電話ユニット。 2. 第2の運用シーケンスが、送信タイムスロットの公称位置から2つのタイ ムスロットまで送信タイムスロットを進めることを可能にする、請求項1記載の ポータブル電話ユニット。 3. 第2の運用シーケンスが、基地局との同期を維持するように、送信タイム スロットを少なくとも1.1ミリ秒だけ進めることを可能にする、請求項1記載 のポータブル電話ユニット。 4. 第2の運用シーケンスが、着信信号の受信後であって、かつ発信信号の送 信前において、他の基地局をスキャンする、請求項1記載のポータブル電話ユニ ット。 5. 第2の運用シーケンスが、他の基地局の周波数をスキャンするためのタイ ムスロットを含まない、請求項1記載のポータブル電話ユニット。 6. 前記第2の運用シーケンスにおける送信タイムスロットが、先の受信タイ ムスロットに対して第1運用シーケンスの送信タイムスロットよりも後に生じる 、請求項1記載のポータブル電話ユニット。 7. 第2の運用シーケンスが、フォーマットRISIITII(ここでRは受 信状態を示し、Iはアイドル状態を示し、Tは送信状態を示し、Sは他の周波数 をスキャンする状態を示す)を有する8つのタイムスロットを含む、請求項1記 載のポータブル電話ユニット。 8. 第2の運用シーケンスが、フォーマットRIIIITII(ここでRは受 信状態を示し、Iはアイドル状態と示し、Tは送信状態を示す)を有する8つの タイムスロットを含む、請求項1記載のポータブル電話ユニット。 9. 第1反復フレーム時間にわたり、送信運用と受信運用とを交互に行う第1 シーケンスを発生するための第1TDMAタイミング手段と、 前記第1フレーム時間よりも長い第2反復フレーム時間にわたり送信運用と受 信運用とを交互に行う第2シーケンスを発生するための第2TDMAタイミング 手段と、 第1距離内の基地局への通信を行うための前記第1TDMAタイミング手段に 切り替えるための、この切り替えに代わって、第2距離内の基地局との通信を行 うための、前記第2TDMAタイミング手段へ切り替えるための手段とを備えた 、第1距離および第2距離にある基地局と通信するためのTDMAポータブル電 話ユニット。 10.第2の反復フレーム時間が第1の反復フレーム時間の倍数である、請求項 9記載の電話ユニット。 11.前記第1の反復フレーム時間が約4.5ms〜4.8msの長さを有し、前 記第2のフレーム時間が20msの倍数に等しい長さを有する、請求項9記載の 電話ユニット。 12.送信と受信を交互に行う前記第1の運用シーケンスがフォームRITSを 含み、送信と受信を交互に行う前記第2の運用シーケンスがフォームRITI( ここでRは受信状態を示し、Iはアイドル状態を示し、Tは送信状態を示し、S は別の周波数チャンネルをスキャンする状態を示す)を含む、請求項9記載の電 話ユニット。 13.前記第1フレーム時間が次のフレームパターン、すなわち RIITISII、RITIISII、RITISIII、RIITIISIお よびRITIIISIのうちの少なくとも1つによって表示される8つのタイム スロットを含み、前記第2フレーム時間が次のフレームパターン、すなわち RIITII、RITIII、RIIITI(ここでRは受信状態を示し、Iは アイドル状態を示し、Tは送信状態を示し、Sは別の周波数チャンネルをスキャ ンする状態を示す)のうちの少なくとも1つによって表示される6つのタイムス ロットを含む、請求項9記載の電話ユニット。 14.基地局が軌道上の衛星のトランスポンダを含む、請求項9記載の電話ユニ ット。 15.基地局が航空機搭載プラットフォームを含む、請求項9記載の電話ユニッ ト。 16.第1運用モードと第2運用モードとのいずれかを選択する工程と、 第1運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間中に、基地局にお ける信号の重なりを回避しながらポータブル電話ユニットと第1距離内にある基 地局との間の同期通信を可能にする第1運用シーケンスに従い、ポータブル電話 ユニットを運用する工程と、 第2運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム構造中に、基地局にお ける信号の重なりを回避しながらポータブル電話ユニットと第1距離よりも第2 距離内にある基地局との間の同期通信を可能にする第2運用シーケンスに従い、 ポータブル電話ユニットを運用する工程とを備えた、TDMAポータブル電話ユ ニットのデュアルモードの運用を可能にする方法。 17.第2の作動シーケンスに従ってポータブル電話ユニットを運用する工程が 、ポータブル電話ユニットと基地局との間の同期を維持するように、公称位置か ら2つのタイムスロットまで送信時間を前に進ませる工程を含む、請求項16記 載の方法。 18.第2の作動シーケンスに従ってポータブル電話ユニットを運用する工程が 、ポータブル電話ユニットと基地局との間の同期を維持するように、送信時間を 少なくとも1.1ミリ秒だけ進ませる工程を含む、請求項17記載の方法。 19.第1運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間内で第1運用 シーケンスに従い、ポータブル電話ユニットを運用するための手段を備え、前記 第1運用シーケンスが、第1距離における通信を可能にするよう、受信のための TDMAフレーム時間内の複数のタイムスロットのうちの1つの選択および送信 のための別のタイムスロットの選択を含み、 第2運用モードの選択に応答して反復TDMAフレーム時間内で第2運用シー ケンスに従い、ポータブル電話ユニットを運用するための手段を備え、前記第2 運用シーケンスが、第2距離における通信を可能にするよう、受信のためのTD MAフレーム時間内の複数のタイムスロットのうちの1つの選択および前記第1 運用モードで選択された送信タイムスロットと異なる送信のための別のタイムス ロットの選択を含み、 更に第1運用モードと第2運用モードとを切り替えるための手段とを備えた、 デュアルモードTDMAポータブル電話ユニット。 20.第1反復フレーム時間にわたり、送信運用と受信運用とを交互に行う第1 シーケンスを発生するための第1TDMAタイミング手段と、 第2反復フレーム時間にわたり送信運用と受信運用とを交互に行う第2シーケ ンスを発生するための第2TDMAタイミング手段と、 第1距離内の基地局への通信を行うための前記第1TDMAタイミング手段に 切り替えるための、およびこの切り替えに代わって、第2距離内の基地局との通 信を行うための、前記第2TDMAタイミング手段へ切り替えるための手段とを 備えた、第1距離および第2距離にある基地局と通信するためのTDMAポータ ブル電話ユニット。
JP51691998A 1996-10-03 1997-10-01 デュアルモードのポータブル電話ユニット Expired - Lifetime JP3920354B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/725,577 1996-10-03
US08/725,577 US5812544A (en) 1996-10-03 1996-10-03 Dual mode portable telephone unit
PCT/US1997/017903 WO1998015147A2 (en) 1996-10-03 1997-10-01 Dual mode portable telephone unit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001501795A true JP2001501795A (ja) 2001-02-06
JP3920354B2 JP3920354B2 (ja) 2007-05-30

Family

ID=24915112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51691998A Expired - Lifetime JP3920354B2 (ja) 1996-10-03 1997-10-01 デュアルモードのポータブル電話ユニット

Country Status (16)

Country Link
US (1) US5812544A (ja)
EP (1) EP0929983B1 (ja)
JP (1) JP3920354B2 (ja)
KR (1) KR100551112B1 (ja)
CN (1) CN1104169C (ja)
AR (1) AR010501A1 (ja)
AU (1) AU724773B2 (ja)
BR (1) BR9712192A (ja)
CA (1) CA2267208C (ja)
CO (1) CO4750745A1 (ja)
DE (1) DE69723712T2 (ja)
ID (1) ID19280A (ja)
MY (1) MY122047A (ja)
TW (1) TW357523B (ja)
WO (1) WO1998015147A2 (ja)
ZA (1) ZA978542B (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6650898B2 (en) * 1992-03-06 2003-11-18 Aircell, Inc. Signal translating repeater for enabling a terrestrial mobile subscriber station to be operable in a non-terrestrial environment
US6233257B1 (en) * 1997-10-03 2001-05-15 Vlsi Technology, Inc. Wireless local loop automatic delay setting
US6665289B1 (en) 1999-06-01 2003-12-16 Nokia Corporation Wireless telecommunications system employing dynamic multislot class
SE522654C2 (sv) * 1999-12-10 2004-02-24 Ericsson Telefon Ab L M Förfarande och anordning för att förhindra användning av mobila telefoner
DE10061721A1 (de) * 2000-12-12 2002-06-27 Philips Corp Intellectual Pty Verfahren zum Betrieb eines Telekommunikationssystems
US7068610B2 (en) 2002-02-26 2006-06-27 Unruh Lincoln J System and method for reliable communications over multiple packet RF networks
KR20040036806A (ko) * 2002-10-24 2004-05-03 에스케이 텔레콤주식회사 복수의 통신모듈을 이용한 가정용 이동전화시스템 및 그통신방법
FI20030477A0 (fi) * 2003-03-31 2003-03-31 Nokia Corp Kehyssynkronointitiedon jakelu tukiasemassa
WO2005002257A2 (en) * 2003-06-23 2005-01-06 Quorum Systems, Inc. Time interleaved multiple standard single radio system apparatus and method
US11558840B2 (en) * 2018-12-17 2023-01-17 Qualcomm Incorporated Timing advances for uplink transmissions

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE455750B (sv) * 1987-06-11 1988-08-01 Ericsson Telefon Ab L M Digitalt tidsmultiplext mobiltelefonisystem med ett effektivt utnyttjande av varje tidsram
JPH0494228A (ja) * 1990-08-09 1992-03-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダイナミックチャネル割当方法
NZ239283A (en) * 1990-08-23 1994-09-27 Ericsson Telefon Ab L M Mobile cellular radio: handoff between half rate and full rate channels according to estimated received signal quality
JP2723691B2 (ja) * 1991-04-30 1998-03-09 日本電気株式会社 可変タイミング信号発生回路
US5222104A (en) * 1991-12-30 1993-06-22 Motorola, Inc. Gain control circuit for radio transmitter
JPH06315185A (ja) * 1993-04-30 1994-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd チャネルモニタ方法
FI106824B (fi) * 1993-07-05 2001-04-12 Nokia Networks Oy Tukiasema
US5839071A (en) * 1993-09-21 1998-11-17 Telstra Corporation Limited Base station for a mobile telecommunications system
US5444696A (en) * 1993-10-29 1995-08-22 Pacific Communication Sciences, Inc. Frame structure using consecutive slot assignments for mobile communications
NZ264830A (en) * 1993-11-15 1996-11-26 Alcatel Australia Extending the range of a time division multiple access cellular communication system
US5541979A (en) * 1994-03-08 1996-07-30 Allen Telecom Group, Inc. Cell extender with timing alignment for use in time division multiple-access and similar cellular telephone systems
NZ272084A (en) * 1994-06-08 1997-02-24 Alcatel Australia Tdma mobile radio: extended range with adjacent located transceivers
US5642355A (en) * 1995-09-29 1997-06-24 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Method of supporting extended range in a TDMA system

Also Published As

Publication number Publication date
EP0929983B1 (en) 2003-07-23
AR010501A1 (es) 2000-06-28
MY122047A (en) 2006-03-31
KR20000048707A (ko) 2000-07-25
US5812544A (en) 1998-09-22
WO1998015147A2 (en) 1998-04-09
CA2267208C (en) 2006-12-05
CN1104169C (zh) 2003-03-26
CN1239633A (zh) 1999-12-22
DE69723712T2 (de) 2004-04-15
CA2267208A1 (en) 1998-04-09
ZA978542B (en) 1998-03-26
WO1998015147A3 (en) 1998-08-27
CO4750745A1 (es) 1999-03-31
AU4807797A (en) 1998-04-24
ID19280A (id) 1998-06-28
BR9712192A (pt) 1999-08-31
EP0929983A2 (en) 1999-07-21
TW357523B (en) 1999-05-01
DE69723712D1 (de) 2003-08-28
AU724773B2 (en) 2000-09-28
JP3920354B2 (ja) 2007-05-30
KR100551112B1 (ko) 2006-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100297010B1 (ko) 이동통신시스템내기지국송신기의동기화를제공하기위한장치
AU647062B2 (en) Frame synchronization system among multiple radio base stations for TDMA digital mobile communications system
US5537685A (en) Method of establishing inter-base-station synchronization and mobile radio communication system using the method
AU684801B2 (en) Base station with time-aligned mobile transmitting moments according to distance to base station
AU736793B2 (en) A method of determining timing advance information in a cellular radio system
JPH07284141A (ja) ハンドオーバ方法
JPH11505078A (ja) セルラ無線ロケーションシステム
JP2000507431A (ja) セルラー方式無線システムにおけるチャネルレンジ拡張の制御方法及びセルラー方式無線システム
AU724256B2 (en) Time-multiplexed short message acknowledgment systems and methods
JP2002524967A (ja) 通信システム
JP2001501795A (ja) デュアルモードのポータブル電話ユニット
JP2002529001A (ja) 無線リンクシステムにおけるターミナルの同期
JP2001508611A (ja) 送信方法及びセルラー無線システム
JPH03224325A (ja) Tdmaディジタル移動通信システム
JP2002542658A (ja) 基地局に対する同期化方法
JP2002077087A (ja) 無線通信装置及び無線通信システム
JP2002511700A (ja) 無線送信器で同期チャンネルを送信する方法
JP2000513911A (ja) ベースステーション
JP3048930B2 (ja) ディジタルコードレス電話装置
JP2000514984A (ja) 信号を選択する方法及びセルラー無線システム
JP2001507537A (ja) 送信方法及びセルラー無線システム
JPH04181828A (ja) 移動通信における在圏エリア識別方式
KR20000060463A (ko) 이동통신 시스템에서의 통화 권역 확장을 위한 셀 사이트 모뎀 에이직의 제어방법
JP2001145154A (ja) ワイヤレスローカルループシステムと該システムの無線基地局及び固定局並びに無線通信方法
JPS60212040A (ja) Ss−tdma回線制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040615

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060608

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20060627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060919

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070123

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140223

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term