JP3048930B2 - ディジタルコードレス電話装置 - Google Patents

ディジタルコードレス電話装置

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JP3048930B2
JP3048930B2 JP8224208A JP22420896A JP3048930B2 JP 3048930 B2 JP3048930 B2 JP 3048930B2 JP 8224208 A JP8224208 A JP 8224208A JP 22420896 A JP22420896 A JP 22420896A JP 3048930 B2 JP3048930 B2 JP 3048930B2
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和之 湯上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の親機と子
機との間の通信を、同時に同一の通信周波数チャネルに
おいて行うディジタルコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コードレス電話装置とは、一般公衆回線
や専用回線、あるいは屋内回線の電話回線端末に親機と
称される基地局を接続し、この基地局との間で微弱電波
を用いて通信する、子機と称される可搬型の移動通信端
末によって通話する装置のことである。
【0003】このコードレス電話装置も、プライバシー
の保護や周波数チャネルの有効利用、あるいはPHS
(Personal Handy-phone System)端末やPDC(P
ersonal Digital Cellular)端末との互換性や共用性
を考慮して、デジタル伝送式のものが増加している。
【0004】上述のように、コードレス電話装置は電波
によって通話を行うものであり、特定の周波数帯域内
に、通話のためのチャネルが幾つか決められている。さ
らに限られたチャネルを複数のコードレス電話装置で使
用するために、各チャネルを時間軸において複数のタイ
ムスロットに分割し、各タイムスロットで異なるコード
レス電話装置間の通信を行う時分割情報伝送が用いられ
ている。
【0005】例えば、特開平4−286431号公報に
示されるものがこれで、この公報に記載のデジタルコー
ドレス電話装置では、まず、近隣の他のデジタルコード
レス電話装置による送信および受信のタイミングを検出
する。
【0006】次に、検出した送受信タイミングとは干渉
しないタイムスロットを算出し、算出したタイムスロッ
トの位置において、親機と子機との間で送信および受信
を行っている。
【0007】また、特開平8−19041号公報では子
機間通信方法を示しているが、この公報に示された方法
によれば、デジタルコードレス電話装置の子機は、周辺
の親機が制御チャネルを用いて送信している信号に同期
したタイミングで、制御信号ならびにこれに対する応答
信号の送受信を行うことで、子機間の同期をとってい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
構成・方法では、複数のデジタルコードレス電話装置
が、各々非同期で動作している。従って各コードレス電
話装置が、一定時間毎に他のコードレス電話装置の通話
のタイミングを監視し、干渉が起こる前に自らの通話タ
イミングを修正しなければならず、回路構成が複雑にな
る。
【0009】また、これらディジタルコードレス電話装
置においては、TDMA(Time Division Multiple
Access:時分割多元接続)/TDD(Time Division
Duplex:時分割双方向伝送)方式を用いて、例えば時
間的に分割した、送信と受信とを各4個のタイムスロッ
トで1フレームを構成すれば、同一チャネルで最大4通
話の多重使用ができることになる。
【0010】しかしながら、従来のディジタルコードレ
ス電話装置では、他のディジタルコードレス電話装置が
使用中のタイムスロットと重複しないようにする必要が
ある。
【0011】このため、隣接する2つのタイムスロット
間にガードスロットを設けたり、1スロット分の空きス
ロット設定する等の方法により、タイムスロットの配置
に余裕を持たせなければならない。従って、実際には3
通話分程しか使用できず、周波数の利用効率が低いとい
う問題があった。
【0012】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、隣接する送受信スロットのタイミングを近接
させ、周波数帯域を効率的に利用できるディジタルコー
ドレス電話装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、複数の親機
とこれと対になる複数の子機とからなり、複数の親機と
子機との組み合わせが同時に同一の周波数チャネルを使
用するディジタルコードレス電話装置であって、前記各
親機は、外部装置が出力するクロック信号を入力する第
1の入力手段と、クロック信号を生成するクロック信号
生成手段と、外部装置が出力するスロットタイミング信
号を入力する第2の入力手段と、スロットタイミング信
号を生成するスロットタイミング信号生成手段と、前記
入力あるいは生成されるスロットタイミング信号に基づ
いて電波を送受信する送受信手段と、前記入力されるク
ロック信号と前記生成されるクロック信号との何れかが
供給されるとともに、前記入力されるスロットタイミン
グ信号と前記生成されるスロットタイミング信号との何
れかが供給され、供給されたクロック信号と供給された
スロットタイミング信号とに基づいて前記送受信手段を
制御する制御手段と、前記制御手段に供給されたクロッ
ク信号を外部装置に出力する第1の出力手段と、前記入
力されるスロットタイミング信号と前記生成されるスロ
ットタイミング信号との何れかが供給され、供給された
スロットタイミング信号を1スロット分遅らせる遅延手
段と、前記遅延手段が出力するスロットタイミング信号
を外部装置に出力する第2の出力手段とを具備すること
を特徴とする。また請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載のディジタルコードレス電話装置では、第
1、第2、第3・・・第n−1、第nの親機と、これら
第1、第2、第3・・・第n−1、第nの親機の各々と
対になる子機とから構成され、第1の親機が有する前記
制御手段には前記クロック信号生成手段が生成するクロ
ック信号と前記スロットタイミング生成手段が生成する
スロットタイミング信号とが供給され、前記第1の親機
が有する前記遅延手段には前記スロットタイミング生成
手段が生成するスロットタイミング信号が供給され、前
記第1の親機が有する前記第1の出力手段ならびに前記
第2の出力手段には、それぞれ第2の親機が有する前記
第1の入力手段あるいは前記第2の入力手段が接続さ
れ、前記第2以降の親機が有する前記制御手段には前記
第1の入力手段に入力されるクロック信号と前記第2の
入力手段に入力されるスロットタイミング信号とが供給
され、前記第2以降の親機が有する前記遅延手段には前
記第2の入力手段に入力されるスロットタイミング信号
が供給され、前記第2の親機が有する前記第1の出力手
段ならびに前記第2の出力手段には、それぞれ第3の親
機が有する前記第1の入力手段あるいは前記第2の入力
手段が接続され・・・第n−1の親機が有する前記第1
の出力手段ならびに前記第2の出力手段には、それぞれ
第nの親機が有する前記第1の入力手段あるいは前記第
2の入力手段が接続されることを特徴とする。
【0014】この発明によれば、複数の親機の間で、ク
ロック信号とスロットタイミング信号の2信号を直列に
接続し、複数の親機の中の1台のスロットタイミングを
基準として同期をとる。これら各親機は、スロットタイ
ミング信号を1タイムスロット分遅延させて出力するこ
とで、使用するタイムスロットを重複させない。
【0015】
【発明の実施の形態】
A.構成 以下に、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本
発明の一実施の形態にかかるディジタルコードレス電話
装置の親機1の構成を示すブロック図である。なお図1
では、親機1を1台だけ示している。
【0016】図1において、2は外部装置から供給され
るクロック信号が入力されるクロック入力端子であり、
後述する制御部5に接続されている。また3は、外部装
置から供給されるスロットタイミング信号が入力される
スロットタイミング入力端子であり、後述するスロット
タイミング発生部6に接続されている。
【0017】4は、親機1内でクロック信号を生成する
クロック発生部であり、このクロック発生部4によって
生成されたクロック信号は、制御部5に接続されてい
る。スロットタイミング発生部6は、スロットタイミン
グ入力端子3にスロットタイミング信号が供給されない
場合に、自らスロットタイミング信号を生成して制御部
5に供給する。
【0018】7はアンテナ11によって子機と通信を行
う無線部であり、制御部5によって、供給されるクロッ
ク信号およびスロットタイミング信号に基づいた送受信
制御がなされる。
【0019】8はシフトレジスタであり、スロットタイ
ミング発生部6から供給されるスロットタイミング信号
を1スロット分時間シフト(遅延)させ、スロットタイ
ミング出力端子10から出力する。
【0020】9はクロック出力端子であり、クロック入
力端子2を介して、あるいはクロック発生部4から制御
部5に供給されたクロック信号は、このクロック出力端
子9から外部の装置へ出力される。
【0021】B−1.第1の動作 ここでは、この親機1のクロック入力端子2ならびにス
ロットタイミング入力端子3に、各々クロック信号ある
いはスロットタイミング信号が供給されない場合につい
て説明する。
【0022】この場合、制御部5にはクロック発生部4
およびスロットタイミング発生部6から、各々クロック
信号あるいはスロットタイミング信号が供給される。制
御部5は、入力されたクロック信号に基づいて信号処理
を行い、入力されたスロットタイミング信号に基づい
て、予め設定されるタイムスロットの位置を認識し、こ
のタイムスロットで無線部7に送信あるいは受信を指示
する。
【0023】また制御部5は、入力されたクロック信号
をクロック出力端子9から出力する。このクロック出力
端子9から出力されたクロック信号は、他の親機1が有
するクロック入力信号に供給される。
【0024】一方スロットタイミング発生部6は、タイ
ミングスロット信号をシフトレジスタ8に供給する。シ
フトレジスタ8は、タイミングスロット信号を1スロッ
ト分遅らせ、タイムスロット出力端子10から出力す
る。
【0025】B−2.第2の動作 図2は、複数台の親機1(図2では各々親機1-1、1-2
・・・1-nと称し、これ以降、必要に応じて単に親機1
-nと称す)でクロック信号とスロットタイミング信号と
を直列に接続した場合の、送信および受信のタイミング
を示すタイミングチャートである。
【0026】図2においては、斜線が示されている部分
が、各々親機1-nが送受信するタイムスロットであり、
左傾斜線が送信スロットを示し、右傾斜線が受信スロッ
トを示している。
【0027】この動作例では、各親機1-n(例えば
-1)のクロック出力端子9には、追従する親機1
-n(例えば1-2)のクロック入力端子2が接続され、親
機1-nのスロットタイミング出力端子8には追従する親
機1-nのスロットタイミング入力端子3が接続される。
【0028】ただし、親機1-1が有するクロック入力端
子2およびスロットタイミング入力端子3には、各々ク
ロック信号あるいはスロットタイミング信号は供給され
ない。従って親機1-1は、自らクロック信号ならびにス
ロットタイミング信号を生成する基準親機となる。
【0029】この第2の動作例では、各親機1-nは供給
されたスロットタイミング信号をシフトレジスタ10に
よって1スロット分遅らせ、次に追従する親機1-nに供
給する。
【0030】このため、各親機1-nの送信スロットタイ
ミングならびに受信スロットタイミングは、図2に示す
ように正確に1スロット分ずつずれる。従って、各親機
-n毎に隣接するタイムスロットを使用しても、互いに
重複することはない。
【0031】なお本発明は、ディジタルコードレス電話
の他、PHSやPDCと称されるもの、ディジタル移動
電話装置、あるいは無線情報端末ネットワークにおいて
も適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数の親機の間で、クロック信号とスロットタイミ
ング信号の2信号を直列に接続し、複数の親機の中の1
台のスロットタイミングを基準として同期をとる。これ
ら各親機は、スロットタイミング信号を1タイムスロッ
ト分遅延させて出力することで、使用するタイムスロッ
トを重複させないので、隣接する送受信スロットのタイ
ミングを近接させ、周波数帯域を効率的に利用できるデ
ィジタルコードレス電話装置が実現可能であるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態にかかるディジタルコ
ードレス電話装置の親機1の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 同実施の形態において、複数台の親機1を直
列に接続した場合の、送受信タイミングを示すタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
1 親機 1-1、1-2・・・1-n 親機(第1、第2、第3・・・
第n−1、第nの親機) 2 クロック入力端子(第1の入力手段) 3 スロットタイミング入力端子(第2の入力手段) 4 クロック発生部(クロック信号生成手段) 5 制御部(制御手段) 6 スロットタイミング発生部(スロットタイミング信
号生成手段) 7 無線部(送受信手段) 8 シフトレジスタ(遅延手段) 9 クロック出力端子(第1の出力手段) 10 スロットタイミング発生部(第2の出力手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の親機(1)とこれと対になる複数
    の子機とからなり、複数の親機と子機との組み合わせが
    同時に同一の周波数チャネルを使用するディジタルコー
    ドレス電話装置であって、前記各親機は、 外部装置が出力するクロック信号を入力する第1の入力
    手段(2)と、 クロック信号を生成するクロック信号生成手段(4)
    と、 外部装置が出力するスロットタイミング信号を入力する
    第2の入力手段(3)と、 スロットタイミング信号を生成するスロットタイミング
    信号生成手段(6)と、 前記入力あるいは生成されるスロットタイミング信号に
    基づいて電波を送受信する送受信手段(7)と、 前記入力されるクロック信号と前記生成されるクロック
    信号との何れかが供給されるとともに、前記入力される
    スロットタイミング信号と前記生成されるスロットタイ
    ミング信号との何れかが供給され、供給されたクロック
    信号と供給されたスロットタイミング信号とに基づいて
    前記送受信手段を制御する制御手段(5)と、 前記制御手段に供給されたクロック信号を外部装置に出
    力する第1の出力手段(9)と、 前記入力されるスロットタイミング信号と前記生成され
    るスロットタイミング信号との何れかが供給され、供給
    されたスロットタイミング信号を1スロット分遅らせる
    遅延手段(8)と、 前記遅延手段が出力するスロットタイミング信号を外部
    装置に出力する第2の出力手段(10)とを具備するこ
    とを特徴とするディジタルコードレス電話装置。
  2. 【請求項2】 第1、第2、第3・・・第n−1、第n
    の親機(1-1、1-2・・・1-n)と、これら第1、第
    2、第3・・・第n−1、第nの親機の各々と対になる
    子機とから構成され、 第1の親機が有する前記制御手段には前記クロック信号
    生成手段が生成するクロック信号と前記スロットタイミ
    ング生成手段が生成するスロットタイミング信号とが供
    給され、 前記第1の親機が有する前記遅延手段には前記スロット
    タイミング生成手段が生成するスロットタイミング信号
    が供給され、 前記第1の親機が有する前記第1の出力手段ならびに前
    記第2の出力手段には、それぞれ第2の親機が有する前
    記第1の入力手段あるいは前記第2の入力手段が接続さ
    れ、 前記第2以降の親機が有する前記制御手段には前記第1
    の入力手段に入力されるクロック信号と前記第2の入力
    手段に入力されるスロットタイミング信号とが供給さ
    れ、 前記第2以降の親機が有する前記遅延手段には前記第2
    の入力手段に入力されるスロットタイミング信号が供給
    され、 前記第2の親機が有する前記第1の出力手段ならびに前
    記第2の出力手段には、それぞれ第3の親機が有する前
    記第1の入力手段あるいは前記第2の入力手段が接続さ
    れ・・・ 第n−1の親機が有する前記第1の出力手段ならびに前
    記第2の出力手段には、それぞれ第nの親機が有する前
    記第1の入力手段あるいは前記第2の入力手段が接続さ
    れることを特徴とする請求項1に記載のディジタルコー
    ドレス電話装置。
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