JP2001351716A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2001351716A
JP2001351716A JP2000165603A JP2000165603A JP2001351716A JP 2001351716 A JP2001351716 A JP 2001351716A JP 2000165603 A JP2000165603 A JP 2000165603A JP 2000165603 A JP2000165603 A JP 2000165603A JP 2001351716 A JP2001351716 A JP 2001351716A
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retainer
female
housing
terminal
connector
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JP2000165603A
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Koichi Matsumoto
浩一 松本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/436Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
    • H01R13/4361Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
    • H01R13/4362Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion comprising a temporary and a final locking position
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5219Sealing means between coupling parts, e.g. interfacial seal

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リテーナを簡単にかつ確実に正規位置まで押
し込む。 【解決手段】 雌ハウジング20には、雌端子金具24
を収容可能な端子収容部21とその周りを取り囲む雌フ
ード部22とが設けられ、これら端子収容部21と雌フ
ード部22との間には、雄ハウジング10の雄フード部
11が進入可能な進入領域Sが配されている。端子収容
部21には、雌端子金具24に係止されるリテーナ30
を取付可能なリテーナ取付孔25が設けられている。雌
フード部22には、このリテーナ取付孔25に連通する
リテーナ挿通孔27が設けられている。リテーナ30に
おける雄ハウジング10との対向面には、誘導面33が
設けられており、この誘導面33は、リテーナ30が仮
係止位置に配されたときに進入領域Sに臨んで配され
る。両ハウジング10,20を嵌合させると、誘導面3
3に雄フード部11の前端部が摺接されることで、リテ
ーナ30は仮係止位置から雌端子金具24に係止される
本係止位置へ押し込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、防水コネクタの一例として、米国
特許5692929号に記載されたものが知られてい
る。この防水コネクタは、雌ハウジングの端子収容部と
その周囲を取り囲む雌フード部との間に相手側の雄ハウ
ジングの雄フード部が嵌合可能とされ、端子収容部の外
周面に嵌着されたシールリングが雄フード部に密着する
ことで防水が取られるようになっている。このもので
は、雌ハウジングにおいて端子収容部内に収容された端
子金具を二重係止するための手段が講じられており、特
に大きな係止力が得られるよう、端子金具に対して側方
から直接に係止されるサイドリテーナが採用されてい
る。このため、雌フード部の側面には、側方からリテー
ナを取り付けるためのリテーナ挿通孔が開口して形成さ
れている。このリテーナを端子金具に係止される正規位
置まで押し込む作業は、リテーナ挿通孔を通して行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常、この
リテーナ挿通孔の大きさは、リテーナが通過できる最小
限の大きさに設定されているため、押し込みにくく、途
中までしか押し込まれない状態となりがちであった。本
発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであ
って、リテーナを簡単にかつ確実に正規位置まで押し込
むことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、互いに嵌合可能な
一対のコネクタハウジングのうち、一方のコネクタハウ
ジングには、端子金具を収容可能な端子収容部と、この
端子収容部を取り囲むフード部と、これら端子収容部と
フード部との間に形成され、他方のコネクタハウジング
の進入を許容する進入領域と、前記フード部の側面に開
口して形成されたリテーナ挿通孔と、このリテーナ挿通
孔を通して側方から前記端子収容部に取付可能とされる
とともに、端子収容部に対して正規位置まで押し込まれ
たところで前記端子金具に係止されるリテーナとを備え
たものにおいて、このリテーナと前記他方のコネクタハ
ウジングとにおける互いの対向面のうちの少なくともい
ずれか一方には、前記進入領域内に配された前記リテー
ナに対して前記他方のコネクタハウジングが当接された
状態から両コネクタハウジングの嵌合動作が進行される
のに伴って、前記リテーナを正規位置へと誘導するよう
に傾斜した誘導面が設けられている構成としたところに
特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記誘導面は、少なくとも前記リテーナ側の
対向面に設けられるとともに、外側面が前記フード部の
外側面とほぼ面一となる位置に前記リテーナが取り付け
られたときに、前記進入領域内に配されるように形成さ
れているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>端子収容部
には、リテーナ挿通孔を通して側方からリテーナが取り
付けられ、正規位置まで押し込まれることで、リテーナ
が端子金具に係止してこれを抜け止め状態に保つ。ここ
で、リテーナが正規位置よりも手前側の進入領域内に配
された状態で両コネクタハウジングの嵌合作業を行う
と、進入領域に進入される他方のコネクタハウジングが
リテーナに当接される。この状態から嵌合動作が進行さ
れるのに伴って、両者が誘導面を介して摺接されること
で、リテーナは正規位置へ自動的に押し込まれる。すな
わち、両コネクタハウジングの嵌合動作を利用してリテ
ーナを押し込むことができるから、リテーナを正規位置
へ簡単にかつ確実に押し込むことができる。
【0007】<請求項2の発明>リテーナを、その外面
がフード部の外面とほぼ面一となる位置まで取り付けた
後、両コネクタハウジングの嵌合作業を行うことで、他
方のコネクタハウジングが誘導面に摺接されて、リテー
ナは正規位置へ自動的に押し込まれる。上記リテーナの
取付作業は手作業で簡単にでき、その後リテーナ挿通孔
の奥方へリテーナを押し込む作業を省くことができるか
ら、リテーナの組み付け作業がより簡単になる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について図1
ないし図4を用いて説明する。この実施形態に示すコネ
クタは、図1に示すように、雄コネクタハウジング10
と雌コネクタハウジング20(以下、単に雄ハウジング
10と雌ハウジング20という)とが嵌合可能とされ、
雌ハウジング20側には防水用のシールリング26が装
着されている。なお、以下では両ハウジング10,20
における嵌合面側を前方とする。
【0009】雄ハウジング10には、筒状の雄フード部
11が前方に突出して設けられるとともに、その内側に
は、壁面から雄端子金具12が突出して配設されてい
る。一方、雌ハウジング20には、雌端子金具24を収
容する端子収容部21と、その周りを取り囲む雌フード
部22とが設けられている。これら端子収容部21と雌
フード部22との間には、前方から雄ハウジング10の
雄フード部11が進入可能とされており、図1の符号S
に示す領域(雌フード部22の内面から雄フード部11
の厚さ寸法分内側の領域)が雄ハウジング10の進入を
許容する進入領域Sとされている。
【0010】端子収容部21内には、雌端子金具24を
後方から挿入可能なキャビティ23が両ハウジング1
0,20の嵌合方向に沿って設けられている。端子収容
部21の略中央には、リテーナ30を図示下方(側方)
から取り付け可能なリテーナ取付孔25が設けられてい
る。このリテーナ取付孔25は、キャビティ23内に挿
入される雌端子金具24の軸線方向と直交する方向に沿
って形成されるとともに、キャビティ23の内側面に開
口して形成されている。端子収容部21におけるリテー
ナ取付孔25の直後の外周面には、シールリング26が
嵌着されている。このシールリング26の直後には、端
子収容部21と雌フード部22とを連結する壁が配され
ている。雌フード部22の図示下部には、リテーナ挿通
孔27が貫通して形成され、端子収容部21のリテーナ
取付孔25に連通するように形成されている。このリテ
ーナ挿通孔27には、端子収容部21に取り付けられる
リテーナ30が挿通可能とされており、このリテーナ挿
通孔27の開口領域は、リテーナ30の通過を許容し得
る最小限の大きさに設定されている。また、上記雌端子
金具24には、図示しないランスが設けられ、キャビテ
ィ23の内面に係止可能とされている。
【0011】リテーナ30は、図2に示すように、雌フ
ード部22の図示下方(側方)からリテーナ挿通孔27
を通して、その内側の端子収容部21のリテーナ取付孔
25に取り付けられるようになっている。リテーナ30
の図示上端部(リテーナ30の取付方向の奥端部)に
は、雌端子金具24に係止可能な係止部31が設けられ
ている。このリテーナ30は、図1に示すように、係止
部31がキャビティ23外に退避して、雌端子金具24
のキャビティ23に対する挿抜が許容される仮係止位置
と、図4に示すように、係止部31がキャビティ23内
に突出するとともに、雌端子金具24に係止される本係
止位置(特許請求の範囲に記載した正規位置に相当)と
の間を移動可能とされている。図1に示すように、リテ
ーナ30が仮係止位置に配されたときは、リテーナ30
の手前側の外側面32が雌フード部22の外側面28と
ほぼ面一に配されるようになっている。また、リテーナ
30が本係止位置に配されたときは、リテーナ30の外
側面32が進入領域Sの内端とほぼ同じ位置に配される
ようになっている。なお、このリテーナ30は、図示し
ない保持手段によって端子収容部21に対して仮係止位
置及び本係止位置に保持されるようになっている。
【0012】図1に示すように、リテーナ30のうち係
止部31と反対側(リテーナ30の取付方向の手前側)
の端部には、誘導面33が形成されている。この誘導面
33は、リテーナ30における前面(雄ハウジング10
との対向面)に形成され、斜め前方に臨んだ傾斜面とし
て形成されている。この誘導面33は、リテーナ30の
うち、リテーナ取付孔25に沿った前端面と、両ハウジ
ング10,20の嵌合方向に沿った手前側の外側面32
とを繋いで形成されている。
【0013】リテーナ30が仮係止位置に配されたと
き、この誘導面33は、その内端が進入領域Sの内端と
ほぼ同じ位置に配されるように形成されている。すなわ
ち、リテーナ30が仮係止位置から本係止位置に移動さ
れるまでの間、誘導面33は常に進入領域Sに配される
ようになっている。そして、この誘導面33には、進入
領域S内に進入される雄フード部11の前端部が摺接可
能とされている。また、リテーナ30の外側面32は、
図2に示すように、リテーナ30を雌ハウジング20に
取り付ける際に押圧操作できるようになっている。
【0014】本実施形態は以上のような構造であり、続
いてその作用について説明する。まず、雌ハウジング2
0に対してリテーナ30を仮係止位置に取り付ける。図
2に示すように、雌フード部22のリテーナ挿通孔27
にリテーナ30を挿入し、リテーナ30の手前側の外側
面32が雌フード部22の外側面28とほぼ面一となる
位置まで押し込むことで、リテーナ30は端子収容部2
1のリテーナ取付孔25に取り付けられるとともに仮係
止位置に保たれる。なお、このリテーナ30の取付作業
は、手作業により簡単に行うことができる。
【0015】そして、雌端子金具24をキャビティ23
の後方から挿入すると、図示しないランスがキャビティ
23の内面に係止されて雌端子金具24の一次係止がな
される。その後、両ハウジング10,20の嵌合作業を
行う。
【0016】両ハウジング10,20を嵌合させると、
雄ハウジング10の雄フード部11が雌ハウジング20
側の進入領域S内に進入される。そして、図3に示すよ
うに、雄フード部11の前端部が進入領域Sに配された
リテーナ30の誘導面33に当接される。この状態から
両ハウジング10,20の嵌合動作が進行されるのに伴
って、雄フード部11の前端部が誘導面33に摺接され
るとともに、リテーナ30は取付方向の奥方へと自動的
に押し込まれる。
【0017】雄フード部11の内面がリテーナ30の外
側面32と当接する深さまで両ハウジング10,20が
嵌合されると、リテーナ30は本係止位置まで押し込ま
れて、係止部31が雌端子金具24に係止される。これ
により、雌端子金具24は二重係止状態とされる。そし
て、図4に示すように、両ハウジング10,20が正規
の深さまで嵌合されると、雄フード部11の前端部内面
にシールリング26が密着して両ハウジング10,20
間の防水が図られる。
【0018】ところで、両ハウジング10,20の嵌合
作業を行う前に、雌端子金具24がキャビティ23に対
して半挿入だった場合は、嵌合作業の途中でリテーナ3
0が本係止位置に押し込まれるのが阻止されるから、嵌
合作業が中断されることになる。その場合は、雌端子金
具24を改めて正規の深さまで挿入した後、再び両ハウ
ジング10,20の嵌合作業行うようにする。
【0019】以上説明したように本実施形態によれば、
リテーナ30の前面に、進入領域S内に進入される雄フ
ード部11が摺接可能な誘導面33が設けることによ
り、両ハウジング10,20の嵌合動作を利用してリテ
ーナ30を押し込むことができ、リテーナ30を本係止
位置へ簡単にかつ確実に押し込むことができる。
【0020】リテーナ30を、その外側面32が雌フー
ド部22の外側面28と面一となる仮係止位置に取り付
けた状態から両ハウジング10,20を嵌合させること
で、リテーナ30を自動的に本係止位置に押し込むこと
ができるから、リテーナ挿通孔27を通してリテーナ3
0を操作する作業を完全に省くことができ、リテーナ3
0の組付作業性が良好となる。
【0021】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態では、誘導面をリテーナ側にの
み設けるようにした場合を示したが、さらに雄フード部
の前端部にも同様の傾斜を有する誘導面を設けるように
してもよい。
【0022】(2)また、雄ハウジング側にのみ誘導面
を設けるようにしてもよく、その場合は、リテーナが仮
係止位置に配されたときに、リテーナの外側面が進入領
域内に配される設定するすればよく、そのようなものも
本発明に含まれる。 (3)上記した実施形態では、リテーナが仮係止位置に
配されたときにリテーナの外側面と雌フード部の外側面
とがほぼ面一となる設定とした場合について示したが、
必ずしもそうなっている必要はなく、例えばリテーナが
雌フード部から突出した状態を仮係止位置としてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコネクタの分解側断
面図
【図2】雌ハウジングとリテーナの側断面図
【図3】両ハウジングを嵌合させる途中の状態を示す側
断面図
【図4】両ハウジングが正規嵌合された状態を示す側断
面図
【符号の説明】
10…雄ハウジング(他方のコネクタハウジング) 20…雌ハウジング(一方のコネクタハウジング) 21…端子収容部 22…雌フード部(フード部) 24…雌端子金具(端子金具) 27…リテーナ挿通孔 28…外側面 30…リテーナ 32…外側面 33…誘導面 S…進入領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合可能な一対のコネクタハウジ
    ングのうち、一方のコネクタハウジングには、 端子金具を収容可能な端子収容部と、 この端子収容部を取り囲むフード部と、 これら端子収容部とフード部との間に形成され、他方の
    コネクタハウジングの進入を許容する進入領域と、 前記フード部の側面に開口して形成されたリテーナ挿通
    孔と、 このリテーナ挿通孔を通して側方から前記端子収容部に
    取付可能とされるとともに、端子収容部に対して正規位
    置まで押し込まれたところで前記端子金具に係止される
    リテーナとを備えたものにおいて、 このリテーナと前記他方のコネクタハウジングとにおけ
    る互いの対向面のうちの少なくともいずれか一方には、
    前記進入領域内に配された前記リテーナに対して前記他
    方のコネクタハウジングが当接された状態から両コネク
    タハウジングの嵌合動作が進行されるのに伴って、前記
    リテーナを正規位置へと誘導するように傾斜した誘導面
    が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記誘導面は、少なくとも前記リテーナ
    側の対向面に設けられるとともに、外側面が前記フード
    部の外側面とほぼ面一となる位置に前記リテーナが取り
    付けられたときに、前記進入領域内に配されるように形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
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