JP2001351402A - 蛍光灯型led照明装置 - Google Patents
蛍光灯型led照明装置Info
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- JP2001351402A JP2001351402A JP2000168418A JP2000168418A JP2001351402A JP 2001351402 A JP2001351402 A JP 2001351402A JP 2000168418 A JP2000168418 A JP 2000168418A JP 2000168418 A JP2000168418 A JP 2000168418A JP 2001351402 A JP2001351402 A JP 2001351402A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】蛍光管と同様に、既設の蛍光灯器具に簡単に取
付けられる蛍光灯型LED照明装置を提供するものであ
る。 【解決手段】透明な円筒パイプ2と、このパイプ2の内
側に設けた支持板3と、この支持板3の両端に設けら
れ、蛍光灯器具11のソケット部14に嵌合する端子4
と、この端子4に接続し、前記支持板3の上面に設けら
れたAC/DC変換器7と、これに接続され、支持板3
の底面に設けられた複数のLED9にそれぞれ供給する
電圧を調整する電圧制御部8とからなることを特徴とす
るものである。
付けられる蛍光灯型LED照明装置を提供するものであ
る。 【解決手段】透明な円筒パイプ2と、このパイプ2の内
側に設けた支持板3と、この支持板3の両端に設けら
れ、蛍光灯器具11のソケット部14に嵌合する端子4
と、この端子4に接続し、前記支持板3の上面に設けら
れたAC/DC変換器7と、これに接続され、支持板3
の底面に設けられた複数のLED9にそれぞれ供給する
電圧を調整する電圧制御部8とからなることを特徴とす
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蛍光灯器具にそのま
ま取付けられるLED(発光ダイオード)を用いた蛍光
灯型LED照明装置に関するものである。
ま取付けられるLED(発光ダイオード)を用いた蛍光
灯型LED照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられている蛍光灯は、内面に
蛍光体を設けた円筒状のガラス管の内部に水銀蒸気と不
活性ガスを封入すると共に、内側両端に電極を設け、こ
の電極に接続する端子をガラス管の両端に突設した構成
をなしている。この蛍光灯は、蛍光灯の始動に必要な交
流電圧を与えると共に、点灯に適した電流を流す安定器
と、スタート時の電圧を上げるグロー灯を設けた蛍光灯
器具のソケット部に嵌合させて取付けるようになってい
る。
蛍光体を設けた円筒状のガラス管の内部に水銀蒸気と不
活性ガスを封入すると共に、内側両端に電極を設け、こ
の電極に接続する端子をガラス管の両端に突設した構成
をなしている。この蛍光灯は、蛍光灯の始動に必要な交
流電圧を与えると共に、点灯に適した電流を流す安定器
と、スタート時の電圧を上げるグロー灯を設けた蛍光灯
器具のソケット部に嵌合させて取付けるようになってい
る。
【0003】また近年、消費電力が少なく、耐久性に優
れ、しかも各種の色を発光させることができるLEDが
多くの分野で使用され、このLEDを多数取付けた照明
装置も利用されている。
れ、しかも各種の色を発光させることができるLEDが
多くの分野で使用され、このLEDを多数取付けた照明
装置も利用されている。
【0004】蛍光灯は白熱電灯に比べて寿命は長いが、
LEDに比べれば寿命が短く消費電力も大きい欠点があ
る。また蛍光灯はガラス管で構成されているので衝撃に
弱く、色彩も白色系に限られている。またLEDを用い
た照明装置は、耐久性に優れているが、LEDを取付け
る灯具や、LEDに合わせてAC/DC変換器やトラン
スおよび制御装置などの付帯機器を別個に接続しなけれ
ばならず、設備費が高く施工作業が面倒であった。
LEDに比べれば寿命が短く消費電力も大きい欠点があ
る。また蛍光灯はガラス管で構成されているので衝撃に
弱く、色彩も白色系に限られている。またLEDを用い
た照明装置は、耐久性に優れているが、LEDを取付け
る灯具や、LEDに合わせてAC/DC変換器やトラン
スおよび制御装置などの付帯機器を別個に接続しなけれ
ばならず、設備費が高く施工作業が面倒であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
除去し、蛍光管と同様に、既設の蛍光灯器具に簡単に取
付けられる蛍光灯型LED照明装置を提供するものであ
る。
除去し、蛍光管と同様に、既設の蛍光灯器具に簡単に取
付けられる蛍光灯型LED照明装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
蛍光灯型LED照明装置は、透明または半透明のパイプ
と、このパイプの内側に設けた支持板と、この支持板の
両端に設けられ、蛍光灯器具のソケット部に嵌合する端
子と、この端子に接続し、前記支持板の上面に設けられ
たAC/DC変換器と、これに接続され、支持板の底面
に設けられた複数のLEDにそれぞれ供給する電圧を調
整する電圧制御部とからなることを特徴とするものであ
る。
蛍光灯型LED照明装置は、透明または半透明のパイプ
と、このパイプの内側に設けた支持板と、この支持板の
両端に設けられ、蛍光灯器具のソケット部に嵌合する端
子と、この端子に接続し、前記支持板の上面に設けられ
たAC/DC変換器と、これに接続され、支持板の底面
に設けられた複数のLEDにそれぞれ供給する電圧を調
整する電圧制御部とからなることを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明の請求項2記載の蛍光灯型LED照
明装置は、支持板に人体感知センサーを取付けると共
に、センサーが人体を感知してから一定時間LEDに電
圧を供給するタイマーを取付けたことを特徴とするもの
である。
明装置は、支持板に人体感知センサーを取付けると共
に、センサーが人体を感知してから一定時間LEDに電
圧を供給するタイマーを取付けたことを特徴とするもの
である。
【0008】請求項3記載の蛍光灯型LED照明装置
は、支持板にリモコンの受光部を設け、この受光部で受
信したオン・オフ信号およびLEDの輝度調整信号を、
電圧制御部に出力することを特徴とするものである。
は、支持板にリモコンの受光部を設け、この受光部で受
信したオン・オフ信号およびLEDの輝度調整信号を、
電圧制御部に出力することを特徴とするものである。
【0009】請求項4記載の蛍光灯型LED照明装置
は、支持板の底面に設けられたLEDを、赤、緑、青の
3色のLEDで構成すると共に、各LEDに供給する電
圧をそれぞれ個別に調整する電圧制御部に接続したこと
を特徴とするものである。
は、支持板の底面に設けられたLEDを、赤、緑、青の
3色のLEDで構成すると共に、各LEDに供給する電
圧をそれぞれ個別に調整する電圧制御部に接続したこと
を特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図1
ないし図6を参照して詳細に説明する。図において1は
蛍光灯型LED照明装置を示すもので、2は透明なプラ
スチックで形成された円筒パイプで、この円筒パイプ2
の内側に支持板3が水平に取付けられている。この支持
板3の両端にはそれぞれ2本の端子4、4が接続され、
この端子4、4の先端は、前記円筒パイプ2の端部を塞
ぐベースキャップ5から外側に突設している。この全体
の長さは、蛍光管のワット数に応じた規定の長さに設定
されている。
ないし図6を参照して詳細に説明する。図において1は
蛍光灯型LED照明装置を示すもので、2は透明なプラ
スチックで形成された円筒パイプで、この円筒パイプ2
の内側に支持板3が水平に取付けられている。この支持
板3の両端にはそれぞれ2本の端子4、4が接続され、
この端子4、4の先端は、前記円筒パイプ2の端部を塞
ぐベースキャップ5から外側に突設している。この全体
の長さは、蛍光管のワット数に応じた規定の長さに設定
されている。
【0011】前記支持板3の上面には、図2および図3
に示すように端子4、4に接続したAC/DC変換器7
が設けられ、これは商用電源の交流を直流に変換するも
のである。更にAC/DC変換器7は電圧制御部8に接
続され、この制御部8では各LED9に供給する電圧を
例えば2.8Vに調整するようになっている。更に支持
板3の底面には図3に示すように電圧制御部8に接続さ
れた白色発光の複数個のLED9…が配列されている。
に示すように端子4、4に接続したAC/DC変換器7
が設けられ、これは商用電源の交流を直流に変換するも
のである。更にAC/DC変換器7は電圧制御部8に接
続され、この制御部8では各LED9に供給する電圧を
例えば2.8Vに調整するようになっている。更に支持
板3の底面には図3に示すように電圧制御部8に接続さ
れた白色発光の複数個のLED9…が配列されている。
【0012】上記構成の蛍光灯型LED照明装置1は、
図6に示すように、通常使用されている蛍光灯器具11
から蛍光管を取外して蛍光灯型LED照明装置1を取付
ける。蛍光灯器具11には電圧を調整する安定器12と
グロー灯13およびソケット部14、14が設けれれて
いるが、このソケット部14、14に蛍光灯型LED照
明装置1の両端に取付けた端子4、4を蛍光管と同様に
嵌合させて取付ける。
図6に示すように、通常使用されている蛍光灯器具11
から蛍光管を取外して蛍光灯型LED照明装置1を取付
ける。蛍光灯器具11には電圧を調整する安定器12と
グロー灯13およびソケット部14、14が設けれれて
いるが、このソケット部14、14に蛍光灯型LED照
明装置1の両端に取付けた端子4、4を蛍光管と同様に
嵌合させて取付ける。
【0013】図示しないスイッチを入れると、安定器1
2からソケット部14を介して、端子4から交流電流が
図2に示すAC/DC変換器7に通電され、ここで直流
電流に変換される。変換された直流電流は電圧制御部8
で、各LED9…に供給する電圧を2.8Vに調整す
る。ここで電圧が調整された電流が支持板3の底面に配
列した複数のLED9…に通電されて白色に発光し、蛍
光灯と同様に室内を照明することができる。
2からソケット部14を介して、端子4から交流電流が
図2に示すAC/DC変換器7に通電され、ここで直流
電流に変換される。変換された直流電流は電圧制御部8
で、各LED9…に供給する電圧を2.8Vに調整す
る。ここで電圧が調整された電流が支持板3の底面に配
列した複数のLED9…に通電されて白色に発光し、蛍
光灯と同様に室内を照明することができる。
【0014】この場合、蛍光灯器具11には電圧を調整
する安定器12とグロー灯13が設けられているが、蛍
光管のように高電圧を発生させて放電させる電極が設け
られていないので、グロー灯13は何ら作用しない。ま
たスタート時の高電圧を必要としないので安定器12か
らは一定の交流電流がAC/DC変換器7に供給され、
更に電圧制御部8で調整されるのでLED9…の点灯に
何ら支障はない。
する安定器12とグロー灯13が設けられているが、蛍
光管のように高電圧を発生させて放電させる電極が設け
られていないので、グロー灯13は何ら作用しない。ま
たスタート時の高電圧を必要としないので安定器12か
らは一定の交流電流がAC/DC変換器7に供給され、
更に電圧制御部8で調整されるのでLED9…の点灯に
何ら支障はない。
【0015】従って、蛍光灯型LED照明装置1の長さ
は、蛍光管のワット数(10〜110ワット)に応じた
規定の長さに設定されているので、蛍光管を取外してそ
のまま既設の蛍光灯器具11に取付けることができる。
しかもLED9…の点灯に必要な回路は全て円筒パイプ
2の内部に収納されているので、別個に接続する必要が
なく、蛍光管と同様に家庭でも簡単に取付け取外しを行
なうことができる。
は、蛍光管のワット数(10〜110ワット)に応じた
規定の長さに設定されているので、蛍光管を取外してそ
のまま既設の蛍光灯器具11に取付けることができる。
しかもLED9…の点灯に必要な回路は全て円筒パイプ
2の内部に収納されているので、別個に接続する必要が
なく、蛍光管と同様に家庭でも簡単に取付け取外しを行
なうことができる。
【0016】またLED9…は支持板3の底面側に配置
され、光線が直接照射されるので、ガラス管全体が発光
する蛍光管に比べて効率よく照明することができる。ま
たLED9…を用いているので、蛍光管に比べて点灯時
間が速く瞬間的に点灯し、また消費電力は蛍光管に比べ
て約30%低減し、発熱量も約30%低減することがで
きる。更にLED9はランプ寿命が蛍光管に比べて約3
0倍以上長く、しかも衝撃に強い上、ガラス管でなくプ
ラスチックパイプを用いることができるので、衝撃に対
して破損しにくく、また部品の交換も容易なので修理も
可能である。
され、光線が直接照射されるので、ガラス管全体が発光
する蛍光管に比べて効率よく照明することができる。ま
たLED9…を用いているので、蛍光管に比べて点灯時
間が速く瞬間的に点灯し、また消費電力は蛍光管に比べ
て約30%低減し、発熱量も約30%低減することがで
きる。更にLED9はランプ寿命が蛍光管に比べて約3
0倍以上長く、しかも衝撃に強い上、ガラス管でなくプ
ラスチックパイプを用いることができるので、衝撃に対
して破損しにくく、また部品の交換も容易なので修理も
可能である。
【0017】図7は本発明の他の実施の形態を示すもの
で、支持板3に人体感知センサー15とタイマー16を
接続し、これを電圧制御部8に接続したものである。
で、支持板3に人体感知センサー15とタイマー16を
接続し、これを電圧制御部8に接続したものである。
【0018】この蛍光灯型LED照明装置1は、玄関や
玄関先に取付けておき、人が近づくと人体感知センサー
15がこれを感知して、信号を出力すると、タイマー1
6が作動すると共に電圧制御部8に設けたスイッチがオ
ンして、人が通り過ぎてもタイマー16で設定した時間
だけLED9が点灯して照明することができる。
玄関先に取付けておき、人が近づくと人体感知センサー
15がこれを感知して、信号を出力すると、タイマー1
6が作動すると共に電圧制御部8に設けたスイッチがオ
ンして、人が通り過ぎてもタイマー16で設定した時間
だけLED9が点灯して照明することができる。
【0019】図8は本発明の他の実施の形態を示すもの
で、支持板3のAC/DC変換器7と電圧制御部8の間
に、リモコン17の受光部18を設けたものである。リ
モコン17にはオン・オフボタン19と輝度調整ボタン
20が設けられている。また受光部18にはリモコン1
7から赤外線などによるオン・オフ信号と、輝度調整信
号を受けて、これを電圧制御部8に出力して、オン・オ
フスイッチが作動すると共に、各LED9に供給する電
圧を例えば1.99Vから2.8Vの範囲で調整するよ
うになっている。
で、支持板3のAC/DC変換器7と電圧制御部8の間
に、リモコン17の受光部18を設けたものである。リ
モコン17にはオン・オフボタン19と輝度調整ボタン
20が設けられている。また受光部18にはリモコン1
7から赤外線などによるオン・オフ信号と、輝度調整信
号を受けて、これを電圧制御部8に出力して、オン・オ
フスイッチが作動すると共に、各LED9に供給する電
圧を例えば1.99Vから2.8Vの範囲で調整するよ
うになっている。
【0020】上記構成の蛍光灯型LED照明装置1は、
リモコン17のオン・オフボタン19を押すと、この信
号を受光部18で受けてスイッチがオンしてAC/DC
変換器7からの直流電流が電圧制御部8に通電され、L
ED9…が点灯する。更にリモコン17の輝度調整ボタ
ン20を押すと、押した回数の信号を受光部18で受け
て電圧制御部8に出力され、各LED9に供給する電圧
が100%の輝度の2.8Vから順次段階的に減少して
暗くなっていき、1.99Vになると点灯しなくなる。
逆に明るくする場合には、輝度調整ボタン20を更に押
していくと100%に復帰させることができる。
リモコン17のオン・オフボタン19を押すと、この信
号を受光部18で受けてスイッチがオンしてAC/DC
変換器7からの直流電流が電圧制御部8に通電され、L
ED9…が点灯する。更にリモコン17の輝度調整ボタ
ン20を押すと、押した回数の信号を受光部18で受け
て電圧制御部8に出力され、各LED9に供給する電圧
が100%の輝度の2.8Vから順次段階的に減少して
暗くなっていき、1.99Vになると点灯しなくなる。
逆に明るくする場合には、輝度調整ボタン20を更に押
していくと100%に復帰させることができる。
【0021】図9は本発明の他の実施の形態を示すもの
で、支持板3の底面に設けられたLED9…を赤、緑、
青の3色のLED9a、9b、9cで構成したものであ
る。この場合LED9の構成は、例えば赤色のLED9
aを30個、緑色のLED9bを30個、青色のLED
9cを120個とする。またリモコン17は図10に示
すように、オン・オフボタン19と輝度調整ボタン20
およびカラー調整ボタン21が設けられ、このカラー調
整ボタン21は赤、緑、青の3色について夫々プラスボ
タンとマイナスボタンが設けられている。
で、支持板3の底面に設けられたLED9…を赤、緑、
青の3色のLED9a、9b、9cで構成したものであ
る。この場合LED9の構成は、例えば赤色のLED9
aを30個、緑色のLED9bを30個、青色のLED
9cを120個とする。またリモコン17は図10に示
すように、オン・オフボタン19と輝度調整ボタン20
およびカラー調整ボタン21が設けられ、このカラー調
整ボタン21は赤、緑、青の3色について夫々プラスボ
タンとマイナスボタンが設けられている。
【0022】また支持板3に取付けた受光部18にはリ
モコン17からの信号を受けて電圧制御部8に出力し
て、ここでスイッチのオン・オフと、輝度調整信号およ
びカラー調整信号を受けて各LED9a、9b、9cに
供給する電圧を調整するようになっている。
モコン17からの信号を受けて電圧制御部8に出力し
て、ここでスイッチのオン・オフと、輝度調整信号およ
びカラー調整信号を受けて各LED9a、9b、9cに
供給する電圧を調整するようになっている。
【0023】上記構成の蛍光灯型LED照明装置1は図
10に示すように、リモコン17のオン・オフボタン1
9を押すと、この信号を受光部18で受けてスイッチが
オンしてAC/DC変換器7からの直流電流が電圧制御
部8に通電され、LED9a、9b、9cが点灯する。
更にリモコン17の輝度調整ボタン20を押すと、押し
た回数の信号を受光部18で受けて電圧制御部8に出力
され、各LED9a、9b、9cに供給する電圧が調整
されて順次段階的に輝度が変化していく。
10に示すように、リモコン17のオン・オフボタン1
9を押すと、この信号を受光部18で受けてスイッチが
オンしてAC/DC変換器7からの直流電流が電圧制御
部8に通電され、LED9a、9b、9cが点灯する。
更にリモコン17の輝度調整ボタン20を押すと、押し
た回数の信号を受光部18で受けて電圧制御部8に出力
され、各LED9a、9b、9cに供給する電圧が調整
されて順次段階的に輝度が変化していく。
【0024】更にカラー調整ボタン21の赤、緑、青の
3色のプラスボタンとマイナスボタンを押すことにより
カラー調整が行なえ、3色の割合を調整することにより
白色の照明も行なうこともできる。また3色の点灯間隔
や輝度調整を予めプログラムしておくことにより、連続
的に変化するカラー照明を行なわせることもできる。
3色のプラスボタンとマイナスボタンを押すことにより
カラー調整が行なえ、3色の割合を調整することにより
白色の照明も行なうこともできる。また3色の点灯間隔
や輝度調整を予めプログラムしておくことにより、連続
的に変化するカラー照明を行なわせることもできる。
【0025】なお上記説明では支持板3を収納する透明
なパイプとしてプラスチック製の円筒パイプを用いた場
合について示したが、図11に示すように角パイプ22
を用いても良い。またパイプは透明に限らずで半透明で
も良く、またプラスチックパイプに限らずガラスパイプ
を用いても良い。
なパイプとしてプラスチック製の円筒パイプを用いた場
合について示したが、図11に示すように角パイプ22
を用いても良い。またパイプは透明に限らずで半透明で
も良く、またプラスチックパイプに限らずガラスパイプ
を用いても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る請求項1
記載の蛍光灯型LED照明装置によれば蛍光管のワット
数に応じた規定の長さに設定されているので、蛍光管を
取外してそのまま既設の蛍光灯器具に取付けることがで
きる。しかもLEDの点灯に必要な回路は全てパイプの
内部に収納されているので、別個に取付ける必要がな
く、蛍光管と同様に家庭でも簡単に取付け取外しを行な
うことができる。
記載の蛍光灯型LED照明装置によれば蛍光管のワット
数に応じた規定の長さに設定されているので、蛍光管を
取外してそのまま既設の蛍光灯器具に取付けることがで
きる。しかもLEDの点灯に必要な回路は全てパイプの
内部に収納されているので、別個に取付ける必要がな
く、蛍光管と同様に家庭でも簡単に取付け取外しを行な
うことができる。
【0027】またLEDは支持板の底面側に配置されて
光線が直接照射されるので、効率よく照明することがで
きると共に、衝撃に強いプラスチックパイプを用いるこ
とができるので破損しにくく、また部品の交換も容易で
ある。またLEDは消費電力や発熱が少なく耐久性もあ
るので、ショールームやトンネル内の照明、非常灯、高
所街路灯、室内の天井灯などに適しており、また発熱が
少ないことから熱帯魚水槽や食品陳列ケース、低温や冷
凍倉庫の照明として広く利用することができる。
光線が直接照射されるので、効率よく照明することがで
きると共に、衝撃に強いプラスチックパイプを用いるこ
とができるので破損しにくく、また部品の交換も容易で
ある。またLEDは消費電力や発熱が少なく耐久性もあ
るので、ショールームやトンネル内の照明、非常灯、高
所街路灯、室内の天井灯などに適しており、また発熱が
少ないことから熱帯魚水槽や食品陳列ケース、低温や冷
凍倉庫の照明として広く利用することができる。
【0028】また請求項2記載の蛍光灯型LED照明装
置によれば、人体感知センサーとタイマーが取付けられ
ているので、人が近づくとこれを感知して自動的に点灯
し、人が通り過ぎてもタイマーで設定した時間だけ点灯
して照明することができるので玄関灯として好適であ
る。
置によれば、人体感知センサーとタイマーが取付けられ
ているので、人が近づくとこれを感知して自動的に点灯
し、人が通り過ぎてもタイマーで設定した時間だけ点灯
して照明することができるので玄関灯として好適であ
る。
【0029】また請求項3記載の蛍光灯型LED照明装
置によれば、リモコンの受光部を設け、リモコン操作に
よりスイッチのオン・オフとLEDの輝度調整を行なう
ことができる。
置によれば、リモコンの受光部を設け、リモコン操作に
よりスイッチのオン・オフとLEDの輝度調整を行なう
ことができる。
【0030】また請求項4記載の蛍光灯型LED照明装
置によれば、LEDを赤、緑、青の3色で構成すると共
に各LEDに供給する電圧をそれぞれ個別に調整するの
で、カラー調整が容易であり、3色の点灯間隔や輝度調
整を予めプログラムしておくことにより、連続的に変化
するカラー照明を行なわせるこができる。
置によれば、LEDを赤、緑、青の3色で構成すると共
に各LEDに供給する電圧をそれぞれ個別に調整するの
で、カラー調整が容易であり、3色の点灯間隔や輝度調
整を予めプログラムしておくことにより、連続的に変化
するカラー照明を行なわせるこができる。
【図1】本発明の実施の一形態による蛍光灯型LED照
明装置の底面図である。
明装置の底面図である。
【図2】図1の蛍光灯型LED照明装置を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】図1の蛍光灯型LED照明装置を示す正面図で
ある。
ある。
【図4】図1の蛍光灯型LED照明装置を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】図1の蛍光灯型LED照明装置を示す縦断側面
図である。
図である。
【図6】蛍光灯器具に蛍光灯型LED照明装置を取付け
た状態を示す正面図である。
た状態を示す正面図である。
【図7】本発明の他の実施の形態による蛍光灯型LED
照明装置の平面図である。
照明装置の平面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態による蛍光灯型LED
照明装置の平面図である。
照明装置の平面図である。
【図9】本発明の他の実施の形態による蛍光灯型LED
照明装置の底面図である。
照明装置の底面図である。
【図10】リモコンを示す正面図である。
【図11】本発明の異なる他の実施の形態による角パイ
プを用いた蛍光灯型LED照明装置の縦断側面図であ
る。
プを用いた蛍光灯型LED照明装置の縦断側面図であ
る。
1 蛍光灯型LED照明装置 2 円筒パイプ 3 支持板 4 端子 5 ベースキャップ 7 AC/DC変換器 8 電圧制御部 9 LED 11 蛍光灯器具 12 安定器 13 グロー灯 14 ソケット部 15 人体感知センサー 16 タイマー 17 リモコン 18 受光部 19 オン・オフボタン 20 輝度調整ボタン 21 カラー調整ボタン 22 角パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21Y 101:02 F21S 1/02 G
Claims (4)
- 【請求項1】 透明または半透明のパイプと、このパイ
プの内側に設けた支持板と、この支持板の両端に設けら
れ、蛍光灯器具のソケット部に嵌合する端子と、この端
子に接続し、前記支持板の上面に設けられたAC/DC
変換器と、これに接続され、支持板の底面に設けられた
複数のLEDにそれぞれ供給する電圧を調整する電圧制
御部とからなることを特徴とする蛍光灯型LED照明装
置。 - 【請求項2】 支持板に人体感知センサーを取付けると
共に、センサーが人体を感知してから一定時間LEDに
電圧を供給するタイマーを取付けたことを特徴とする請
求項1記載の蛍光灯型LED照明装置。 - 【請求項3】 支持板にリモコンの受光部を設け、この
受光部で受信したオン・オフ信号およびLEDの輝度調
整信号を、電圧制御部に出力することを特徴とする請求
項1または2記載の蛍光灯型LED照明装置。 - 【請求項4】 支持板の底面に設けられたLEDを、
赤、緑、青の3色のLEDで構成すると共に、各LED
に供給する電圧をそれぞれ個別に調整する電圧制御部に
接続したことを特徴とする請求項1、2または3記載の
蛍光灯型LED照明装置。
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