JP2009289442A - 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ - Google Patents

一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ Download PDF

Info

Publication number
JP2009289442A
JP2009289442A JP2008137877A JP2008137877A JP2009289442A JP 2009289442 A JP2009289442 A JP 2009289442A JP 2008137877 A JP2008137877 A JP 2008137877A JP 2008137877 A JP2008137877 A JP 2008137877A JP 2009289442 A JP2009289442 A JP 2009289442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
pulse
led lamp
light
pulse current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008137877A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Fukui
啓之 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2008137877A priority Critical patent/JP2009289442A/ja
Publication of JP2009289442A publication Critical patent/JP2009289442A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Led Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】連続使用によるLEDの発熱を抑制し、LEDの劣化を低減できる、一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプを提供する。
【解決手段】一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプAにおいて、互いに位相が異なる複数種類のパルス電流を生成するパルス電流生成回路2と、複数種類のパルス電流がそれぞれ供給されて発光する複数のLED31a,32a,33aとを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプに関する。
従来から、蛍光灯を用いる照明器具が普及している。一方、発光ダイオード(LED)は、消費電力や寿命の観点において、蛍光灯より優れている。近年、従来の蛍光灯を用いる照明器具に取り付けて使用できるLEDランプが開発されている。
例えば、実開平6−54103号公報には、蛍光灯照明器具に取り付けて使用できるLEDランプが記載されている。
実開平6−54103号公報
しかしながら、LEDランプを連続使用する場合、LED自身から発生する熱により、LEDが劣化して寿命が短くなるという問題がある。
本発明は上記した事情のもとで考え出されたものであって、連続使用によるLEDの発熱を抑制し、LEDの劣化を低減できる、一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプを提供することをその目的としている。
上記課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供されるLEDランプは、一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプであって、互いに位相が異なる複数種類のパルス電流を生成するパルス電流生成回路と、上記複数種類のパルス電流がそれぞれ供給されて発光する複数のLEDと、を備えることを特徴とする。
この構成によると、上記各LEDにはパルス電流が供給されるので、上記各LEDは断続的に通電されることになり、通電時間が短くなる。したがって、上記各LEDに発生する熱が抑制されて熱による劣化が低減されるので、連続通電する場合と比べて、上記各LEDの寿命は長くなる。また、上記各LEDに供給されるパルス電流はそれぞれ位相が異なるので、各LEDの発光のタイミングが異なる。したがって、すべてのLEDがいずれも発光しない時間を少なくすることができる。
なお、一般用蛍光灯照明器具とは、主に屋内の一般照明に広く用いられる照明器具であり、例えば日本国内においては、商用100V電源を用い、JIS C7617に定められた直管形蛍光ランプまたはJIS C7618に定められた環形蛍光ランプが取り付けられる照明器具をいう。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記複数種類のパルス電流のいずれかがハイレベルのとき、他のパルス電流はローレベルとなる。
この構成によると、上記複数種類のパルス電流の合計電流がハイレベルの電流値を超えることがない。したがって、上記合計電流を一定の電流値以下に抑えることができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記各LEDは、供給されるパルス電流の種類ごとに異なる波長の光を発する。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記複数種類のパルス電流は3種類であり、上記各LEDは、赤色光、緑色光、または青色光を発する。
この構成によると、上記各LEDは、位相が異なるパルス電流を供給されて、赤色光、緑色光、および青色光を発する。したがって、上記各パルス電流の周波数が60Hz以上の場合、これらの光が合成されて、擬似的に白色光が発せられる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記各パルス電流のハイレベルとなっている時間を、それぞれ変更する変更回路をさらに備えている。
この構成によると、変更回路により上記各パルス電流のハイレベルとなっている時間を変更することで、発する光の明るさや色調を変更することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係る一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプの第1実施形態の一例を説明するためのブロック図である。LEDランプAは、一般用蛍光灯照明器具Bに取り付けられ、商用100V電源Cから電力を供給される。この一般用蛍光灯照明器具Bは、通常は、取り付けられた蛍光灯に電力を供給するものであり、グロースタート方式、ラピッドスタート方式、インバータ方式のいずれであってもよい。本実施形態に係るLEDランプAは、従来から用いられている一般用蛍光灯照明器具Bに取り付けて使用することができる。
LEDランプAは、整流回路1、パルス電流生成回路2、およびLED発光回路3を備えている。整流回路1は、一般用蛍光灯照明器具Bより供給される交流電流を直流電流に変換するものであり、変換された直流電流をパルス電流生成回路2に出力する。整流回路1は、図示しないダイオードブリッジにより全波整流を行い、図示しないコンデンサにより平滑化を行う。なお、整流回路1の構成はこれに限られず、交流電流を直流電流に変換するものであればよい。
パルス電流生成回路2は、整流回路1より直流電流を入力されて、パルス電流を生成する。本実施形態では、パルス電流生成回路2は、3種類のパルス電流を生成し、LED発光回路3に出力する。各パルス電流を区別するために、パルス電流a,b,cとする。
図2は、パルス電流生成回路2が生成するパルス電流の一例を説明するための図である。同図に示すa,b,cは、パルス電流生成回路2が生成する3種類のパルス電流a,b,cを示している。各パルス電流a,b,cはハイレベルとローレベルとを定期的に繰り返し、その電流波形は同図に示す方形波となる。同図に示すように、各パルス電流a,b,cは、位相が互いに120度ずつずれており、順に1つずつがハイレベルとなっている。また、いずれかのパルス電流がハイレベルのとき、他の2つのパルス電流はローレベルとなっている。
本実施形態において、ハイレベルのときの電流値は後述するLEDを発光させられる電流値であり、ローレベルのときの電流値はゼロである。ローレベルのときの電流値は、消費電力を節約するためにはゼロが望ましいが、ゼロに限定されるものではない。LEDの発光量は、所定の電流値以上で電流値に略比例する関係になる。この略比例することになる最低電流値をローレベルの電流値としてもよい。この場合、ハイレベルの電流値を調整することで、LEDの発光量をリニアに調整することができる。
LED発光回路3は、パルス電流生成回路2からパルス電流a,b,cを入力され、光を発する。LED発光回路3は、3つのLED列31,32,33を備えている。LED列31は、複数の白色LED31aを直列接続したものである。LED列31は、カソード側をグランド接続されており、アノード側からパルス電流aを入力される。各白色LED31aは、パルス電流aがハイレベルの間だけ、通電されて白色光を発する。
LED列32,33も同様に、それぞれ複数の白色LED32a,33aを直列接続したものであり、それぞれパルス電流b,cを入力される。各白色LED32aはパルス電流bがハイレベルの間だけ発光し、各白色LED33aはパルス電流cがハイレベルの間だけ発光する。
次に、LEDランプAの作用について説明する。
図2に示すように、各パルス電流a,b,cは、いずれか1つがハイレベルのとき他の2つはローレベルとなっており、ハイレベルとなっているパルス電流が順に入れ替わるようになっている。したがって、LED列31,32,33は、いずれかが発光している間、他の2つは発光せず、順に入れ替わるように発光する。これにより、LED発光回路3は、常に発光している状態となる。
一方、各白色LED31a,32a,33aは通電時間が1/3になるので、その発熱量が抑制される。したがって、熱による劣化が低減されるので、連続通電する場合と比べて、各白色LED31a,32a,33aの寿命は長くなる。
なお、上記第1実施形態においては、LED列が3個の場合について説明したが、2個でも4個以上でもよい。LED列の数に合わせて、パルス電流生成回路2がパルス電流を生成するように、構成する必要がある。LED列の数が多いほど各白色LEDの通電時間を短くすることができるので、熱による劣化がより低減される。各LED列を構成する白色LEDの数は、各白色LEDの規格、LEDランプAの形状などにより適宜決定される。
また、LEDランプAの形状は限定されず、取り付けられる一般用蛍光灯照明器具Bに合わせた形状とすることができる。例えば、直管形蛍光ランプ用の一般用蛍光灯照明器具Bに取り付ける場合はLEDランプAの形状を直管形蛍光ランプと同様とし、環形蛍光ランプ用の一般用蛍光灯照明器具Bに取り付ける場合はLEDランプAの形状を環形蛍光ランプと同様とすればよい。
上記第1実施形態では、各パルス電流a,b,cが同時にハイレベルとならない場合について説明したが、本発明は各パルス電流a,b,cの内2つ以上が同時にハイレベルとなる場合でも適用できる。
図3は、パルス電流生成回路2が生成するパルス電流の、図2とは異なる一例を説明するための図である。各パルス電流a,b,cは、位相が互いに120度ずつずれている点では図2に示すパルス電流と共通するが、ハイレベルとなっている時間(以下、「オン時間」という。)が図2に示すパルス電流と比べて長くなっている点で異なる。図3においては、各パルス電流a,b,cは、いずれかがローレベルのとき、他の2つのパルス電流はハイレベルとなっている。
各パルス電流a,b,cの電流波形が図3に示すものであっても、第1実施形態と同様の効果を奏することができる。この場合、LED列31,32,33のうちいずれか2つが発光しているので、明るさは2倍となる。したがって、発する光を同程度の明るさとするためには、各LED列31,32,33に流す電流を半分にすることができる。この場合、各白色LED31a,32a,33aを流れる電流は半分となるが通電時間が倍になるので、発生する熱は第1実施形態と同様となり、効果も同様となる。
なお、各パルス電流a,b,cのオン時間は、図2に示すものと図3に示すものの間であってもよい。この場合、2つのLED列が発光するときと1つのLED列が発光するときの明るさの違いがちらつきとして表れないように、各パルス電流a,b,cの周波数を60Hz以上とするのが望ましい。
また、各パルス電流a,b,cのオン時間は、図2に示すものより短くすることもできる。この場合、第1実施形態と同程度の明るさとするためには、各LED列31,32,33に流す電流を増加する必要がある。このとき、各白色LED31a,32a,33aを流れる電流は増加するが通電時間が短くなるので、発生する熱は第1実施形態と同様となり、効果も同様となる。この場合、いずれのLED列も発光しない時間があるので、これによるちらつきが表れないようにするために、各パルス電流a,b,cの周波数を60Hz以上とするのが望ましい。
また、上記第1実施形態では、各パルス電流a,b,cの電流波形が固定されている場合について説明したが、各パルス電流a,b,cのオン時間を変更できるようにしてもよい。
図4は、本発明に係る一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプの第2実施形態の一例を説明するためのブロック図である。なお、同図において、上記第1実施形態と同一または類似の要素には、同一の符号を付している。
LEDランプA’は、変更回路4を設けた点でLEDランプAと異なる。変更回路4は、ユーザの指示により、各パルス電流a,b,cのオン時間を変更するものである。ユーザは図示しない操作手段により変更回路4に明るさ変更の指示を行なう。変更回路4は、ユーザの指示に応じて、変更信号をパルス電流生成回路2に出力する。パルス電流生成回路2は、入力される変更信号に基づき、生成する各パルス電流a,b,cのオン時間を変更する。なお、操作手段は、LEDランプA’の外面にスイッチとして設けられてもよいし、LEDランプA’に設けられた受光部に信号を送信するリモコンとしてもよい。
明るくするための変更信号が入力された場合、オン時間は長くされ、暗くするための変更信号が入力された場合、オン時間は短くされる。オン時間が長くされた場合、各白色LED31a,32a,33aの発光時間が長くなるので、LED発光回路3が発する光は明るくなる。一方、オン時間が短くされた場合、各白色LED31a,32a,33aの発光時間が短くなるので、LED発光回路3が発する光は暗くなる。
したがって、本実施形態によると、ユーザの操作によりLED発光回路3が発する光の明るさを変更することができる。オン時間を変更したときに明るさのちらつきが気にならないようにするために、各パルス電流a,b,cの周波数は、60Hz以上とするのが望ましい。
上記第1実施形態では、LEDとして白色LEDを用いた場合について説明したが、赤色LED、緑色LED、および青色LEDを用いて、白色光を発する用にしてもよい。
図5は、本発明に係る一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプの第3実施形態の一例を説明するためのブロック図である。なお、同図において、上記第1実施形態と同一または類似の要素には、同一の符号を付している。
LEDランプA”は、白色LED31a,32a,33aに代えて赤色LED31a'、緑色LED32a'、および青色LED33a'を用いる点、変更回路4'を設けた点でLEDランプAと異なる。変更回路4'は、ユーザの指示に応じて、色毎の変更信号をパルス電流生成回路2に出力する。パルス電流生成回路2は、入力される赤色変更信号に基づいてパルス電流aのオン時間を変更し、入力される緑色変更信号に基づいてパルス電流bのオン時間を変更し、入力される青色変更信号に基づいてパルス電流cのオン時間を変更する。各パルス電流a,b,cの周波数は、60Hz以上とされている。
60Hz以上の周波数で交互に赤色光、緑色光、および青色光が発せられた場合、人間の目には白色光が発せられたと認識される。したがって、本実施形態によると、赤色LED31a'、緑色LED32a'、および青色LED33a'が60Hz以上の周波数で交互に発光するので、LED発光回路3は擬似的に白色光を発することができる。また、本実施形態においては、変更回路4'によりパルス電流a,b,cのオン時間をそれぞれ個別に変更することができるので、ユーザの操作によりLED発光回路3が発する光の色調を変更することができる。
本発明に係るLEDランプは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るLEDランプの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明に係るLEDランプの第1実施形態の一例を説明するためのブロック図である。 パルス電流生成回路が生成するパルス電流の一例を説明するための図である。 パルス電流生成回路が生成するパルス電流の他の一例を説明するための図である。 本発明に係るLEDランプの第2実施形態の一例を説明するためのブロック図である。 本発明に係るLEDランプの第3実施形態の一例を説明するためのブロック図である。
符号の説明
A LEDランプ
1 整流回路
2 パルス電流生成回路
3 LED発光回路
31,32,33 LED列
31a,32a,33a 白色LED
31a' 赤色LED
32a' 緑色LED
33a' 青色LED
4,4' 変更回路
B 一般用蛍光灯照明器具
C 商用100V電源

Claims (5)

  1. 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なLEDランプであって、
    互いに位相が異なる複数種類のパルス電流を生成するパルス電流生成回路と、
    上記複数種類のパルス電流がそれぞれ供給されて発光する複数のLEDと、
    を備えることを特徴とするLEDランプ。
  2. 上記複数種類のパルス電流のいずれかがハイレベルのとき、他のパルス電流はローレベルとなる、請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 上記各LEDは、供給されるパルス電流の種類ごとに異なる波長の光を発する、請求項1または2に記載のLEDランプ。
  4. 上記複数種類のパルス電流は3種類であり、
    上記各LEDは、赤色光、緑色光、または青色光を発する、
    請求項3に記載のLEDランプ。
  5. 上記各パルス電流のハイレベルとなっている時間を、それぞれ変更する変更回路をさらに備えている、
    請求項3または4に記載のLEDランプ。
JP2008137877A 2008-05-27 2008-05-27 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ Pending JP2009289442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008137877A JP2009289442A (ja) 2008-05-27 2008-05-27 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008137877A JP2009289442A (ja) 2008-05-27 2008-05-27 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009289442A true JP2009289442A (ja) 2009-12-10

Family

ID=41458485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008137877A Pending JP2009289442A (ja) 2008-05-27 2008-05-27 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009289442A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011171116A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Kaga Component Kk 照明装置
JP2013084797A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Azbil Corp Led点灯装置
JP2015002135A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 ウシオ電機株式会社 光源駆動装置および光照射装置
JP2016062779A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 日本精機株式会社 照明装置
JP2021150192A (ja) * 2020-03-19 2021-09-27 株式会社遠藤照明 照明装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001351402A (ja) * 2000-06-06 2001-12-21 Hiroshi Noji 蛍光灯型led照明装置
JP2002351405A (ja) * 2001-05-30 2002-12-06 Casio Comput Co Ltd 発光素子駆動制御装置及び発光素子駆動制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001351402A (ja) * 2000-06-06 2001-12-21 Hiroshi Noji 蛍光灯型led照明装置
JP2002351405A (ja) * 2001-05-30 2002-12-06 Casio Comput Co Ltd 発光素子駆動制御装置及び発光素子駆動制御方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011171116A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Kaga Component Kk 照明装置
JP2013084797A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Azbil Corp Led点灯装置
JP2015002135A (ja) * 2013-06-18 2015-01-05 ウシオ電機株式会社 光源駆動装置および光照射装置
JP2016062779A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 日本精機株式会社 照明装置
JP2021150192A (ja) * 2020-03-19 2021-09-27 株式会社遠藤照明 照明装置
JP7143358B2 (ja) 2020-03-19 2022-09-28 株式会社遠藤照明 照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4943402B2 (ja) Led駆動回路、led照明灯具、led照明機器、及びled照明システム
WO2018072486A1 (zh) 发光二极体装置
JP5853170B2 (ja) 点灯装置および照明器具
RU2538104C2 (ru) Блок лампы с множеством источников света и способ дистанционного управления переключателем для выбора настройки их возбуждения
JP2006179672A (ja) 照明装置、及び画像表示装置
JP2011165394A (ja) Led駆動回路、調光装置、led照明灯具、led照明機器、及びled照明システム
TW201538030A (zh) 可調光的交流發光二極體裝置
JP2009289442A (ja) 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ
KR101083782B1 (ko) 발광다이오드 조명장치의 구동회로
JP2005122979A (ja) 照明装置
JP2006172820A (ja) Led点灯制御装置
JP5541944B2 (ja) Led照明装置およびled点灯装置
JP2009272088A (ja) 一般用蛍光灯照明器具に取り付け可能なledランプ
JP2016006761A (ja) Led駆動装置
JP2011150878A (ja) Led点灯装置および照明装置
JP2010177038A (ja) Led照明装置
JP5972313B2 (ja) 3色led調光ランプ
JP6202419B2 (ja) 照明器具
JP2005190899A (ja) 商用電源用led電球
JP2009016493A (ja) Led発光装置
JP2009266696A (ja) 発光ダイオード照明装置
JP2013069448A (ja) 点灯装置およびそれを備えた照明器具
KR20130066818A (ko) 엘이디 조명장치의 구동회로
KR20100010184U (ko) 구동회로가 내장된 소켓부를 가지는 엘이디램프
KR102003365B1 (ko) Led 구동 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110421

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120521

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130305