JP2001347636A - スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 - Google Patents
スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法Info
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- JP2001347636A JP2001347636A JP2000170133A JP2000170133A JP2001347636A JP 2001347636 A JP2001347636 A JP 2001347636A JP 2000170133 A JP2000170133 A JP 2000170133A JP 2000170133 A JP2000170133 A JP 2000170133A JP 2001347636 A JP2001347636 A JP 2001347636A
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Abstract
止し、部品寿命を延長できるスクリーン印刷装置および
スクリーン印刷方法を提供すること。 【解決手段】 マスクプレート12上でクリーム半田5
を貯溜した密閉型のスキージヘッド13を摺動させるこ
とにより基板にクリーム半田5を印刷するスクリーン印
刷装置において、加圧されたクリーム半田5を収容しマ
スクプレート12の表面に接触させる印刷空間の前後壁
を形成し下端部がマスクプレートに当接して設けられた
2つの掻き取り部36,37に、印刷空間側に設けられ
た第1のブレード36A,37Aとこの外側に設けられ
た第2のブレード36B,37Bとを備え、クリーム半
田5を2重に掻き取る。これにより、低押圧力において
も掻き取り不良を生じることがなく、印刷品質を確保す
るとともに掻き取り部の部品寿命を延長することができ
る。
Description
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷装置およびスクリーン印刷方法に関するものであ
る。
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、ペ
ースト貯溜容器を備えたスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、ペースト貯溜容器の下面に設けら
れた開口部をマスクプレートに当接させた状態で、ペー
スト貯溜容器内のペーストを加圧することにより、マス
クプレートのパターン孔に開口を介してペーストが押し
込まれる。そしてスキージヘッドをマスクプレート上で
摺動させることにより、各パターン孔に順次ペーストを
充填する。
れたペーストを下面に設けられた開口部を介してスクリ
ーンマスク内のパターン孔に充填することから、開口部
の周囲には加圧されたペーストを収容する空間を形成す
るとともに、スキージング時にマスクプレートの上面で
摺動して余分なペーストを掻き取る掻き取り部が設けら
れている。そしてこの掻き取り部はペーストの漏出を防
ぐため所定の押圧荷重でマスクプレートに対して押圧さ
れている。
き取り部にわずかな欠けや変形が生じると、マスクプレ
ートとの隙間からペーストが漏出し印刷不良を発生す
る。そしてこのペースト漏出を減少させるためにマスク
プレートへの押しつけ力を大きくすれば、掻き取り部の
摩耗量が増大して部品寿命を短縮する。このように従来
の密閉型のスキージを用いたクリーン印刷には、掻き取
り部材からのペーストの漏出に起因して印刷品質の確保
と部品寿命を両立させることが困難であるという問題点
があった。
る印刷品質不良を防止するとともに、部品寿命を延長す
ることができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印
刷方法を提供することを目的とする。
ン印刷装置は、マスクプレート上でスキージヘッドを摺
動させることにより、マスクプレートのパターン孔を介
して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であ
って、前記スキージヘッドをマスクプレートに対して押
圧する押圧手段とこのスキージヘッド内でペーストを貯
溜するペースト貯溜部と、このペースト貯溜部内のペー
ストを加圧するペースト加圧手段と、加圧されたペース
トを収容しマスクプレートの表面に接触させる印刷空間
と、前記印刷空間のスキージング方向の前後壁を形成し
下端部が前記マスクプレートの表面に当接して設けられ
た2つの掻き取り部とを備え、この掻き取り部に前記印
刷空間側に設けられた第1のブレードとこの第1のブレ
ードの外側に設けられた第2のブレードとを有する。
部にペーストを貯溜したスキージヘッドを前記ペースト
をペースト加圧手段によって加圧した状態でマスクプレ
ート上で摺動することにより、マスクプレートのパター
ン孔を介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷
方法であって、前記加圧されたペーストを収容しマスク
プレートの表面に接触させる印刷空間のスキージング方
向の前後壁を形成し下端部が前記マスクプレートの表面
に当接して設けられた2つの掻き取り部によってマスク
プレート上でスキージング動作を行う際に、前記掻き取
り部に設けられた第1のブレードとこの第1のブレード
の外側に設けられた第2のブレードとによってマスクプ
レート上面のペーストを2重に掻き取るようにした。
当接して設けられた2つの掻き取り部によってマスクプ
レート上でスキージング動作を行う際に、掻き取り部に
設けられた第1のブレードとこの第1のブレードの外側
に設けられた第2のブレードとによって2重に掻き取る
ことにより、低押圧力においてもペーストの掻き取り不
良を生じることがなく、印刷品質を確保するとともに部
品寿命を延長することができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置のスキージヘッドの部分断
面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装
置のスキージヘッドの部分拡大断面図、図5は本発明の
一実施の形態のスクリーン印刷におけるクリーム半田の
掻き取り動作の説明図である。
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、図示しない移動テーブルを駆動することにより、基
板保持部2に保持された基板3は水平方向および上下方
向に位置決めされる。
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
ド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設され
ている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立設
されたシリンダ22を備えており、シリンダ22のロッ
ド22aの下端部には、結合部材15を介してスキージ
ヘッド13が結合されている。シリンダ22を駆動する
ことにより、スキージヘッド13はマスクプレート12
に対して昇降するとともに、マスクプレート12に対し
て押圧される。ヘッド昇降部20はスキージヘッド13
をスクリーンマスク10に対して昇降させる昇降手段と
なっている。またシリンダ22は、スキージヘッド13
をマスクプレート12に対して押圧する押圧手段となっ
ている。
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる移動手段となってい
る。
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する印刷部14が設けら
れている。図3を参照して印刷部14の構造を説明す
る。図3において、30は本体部であり、マスクプレー
ト12の幅方向に細長形状のブロック状部材である。本
体部30の長さ寸法は図2に示すように印刷対象の基板
3の幅寸法をカバーするように設定される。本体部30
には、クリーム半田5が貯溜されたカートリッジ31が
着脱自在に装着される凹部30aが形成されている。
半田5が貯溜されたクリーム半田の貯溜部(ペースト貯
溜部)となっており、印刷時に本体部30に装着され
る。カートリッジ31の上面の開口には、内部のクリー
ム半田5を加圧する加圧板32が嵌入している。加圧板
32は上方に配置されたシリンダ16のロッド16aと
結合されており、シリンダ16を駆動することにより、
加圧板32はカートリッジ31内で上下動するようにな
っている。
の押し出し板31aとなっており、押し出し板31aに
は多数の開口31bが設けられている。加圧板32をシ
リンダ16で下方に押圧することにより、カートリッジ
31内のクリーム半田5は加圧され、押し出し板31a
の開口31bを介して下方に押し出される。シリンダ1
6および加圧板32はペーストであるクリーム半田5を
加圧するペースト加圧手段となっている。
の押し出し板31aと同様に多数の開口34aが設けら
れた絞り板34が装着されている。シリンダ16によっ
てクリーム半田5が押し出される際には、押し出し板3
1aの開口31bと絞り板34の開口34aを2段階に
通過して下方に移動する。そして押し出されたクリーム
半田5は、本体部30の下方に形成された空間、すなわ
ち本体部30の下部に内側斜め方向に配設された掻き取
り部36,37と本体部30の下面とによって囲まれた
印刷空間35に到達する。
間35のスキージング方向の前後壁を形成する。掻き取
り部36、37はそれぞれ2枚の掻き取り用のブレー
ド、すなわち印刷空間35側に設けられた第1のブレー
ド36A,37Aと、この第1のブレード36A,37
Aの外側に設けられた第2のブレード36B,37Bを
備えている。
は、掻き取り部36、37の第1のブレード36A,3
7A、第2のブレード36B,37Bの4枚のブレード
の下端部がマスクプレート12の上面に当接する。印刷
動作時には、この印刷空間35は加圧されたクリーム半
田5を収容し、掻き取り部36,37の間の開口部を介
してクリーム半田5をマスクプレート12の上面に接触
させる。
A,37A、第2のブレード36B,37Bは略同一形
状の板状部材であるが、それぞれ必要とされるクリーム
半田5の掻き取り能力が異なることから、その厚み、材
質、取り付け方法などを異ならせることが望ましい。例
えば、第2のブレード36B,37Bには、マスクプレ
ート12の上面を押圧する面圧P2が第1のブレード3
6A,37Aの面圧P1と比較して小さくなるよう、よ
り薄い形状のものを用いるかまたはより弾性係数の小さ
いものを用いる。さらに、マスクプレート12の上面に
接触する下端部のすくい角θ1,θ2をそれぞれ異なる
角度に設定してもよい。
内のクリーム半田5を加圧することにより、クリーム半
田5は押し出し板31aと絞り板34を通過して印刷空
間35内まで移動する。このクリーム半田5の移動経路
の途中は、多数の小さい開口31b,34aによって断
面積が絞られた絞り部となっており、この絞り部を加圧
されたクリーム半田5が通過することにより、クリーム
半田5の粘度が低下しスクリーン印刷に適した性状に改
質される。
より内部のクリーム半田5が加圧され、上述のように適
正粘度に改質されたクリーム半田5が印刷空間35内に
満たされた状態のスキージヘッド13を、マスクプレー
ト12上で摺動させる。これにより、印刷空間35内の
クリーム半田5は掻き取り部36,37の間の開口部を
介してマスクプレート12のパターン孔12a内に充填
される。
スクプレート12の上面に当接した掻き取り部36,3
7は、その下端部でマスクプレート12の上面に付着し
たクリーム半田5を掻き取りながら進行する。この掻き
取りにおいては、図5に示すように印刷空間35内のク
リーム半田5は、まず内側の第1のブレード36A,3
7Aによって掻き取られる。
ては、掻き取り部36,37のブレードは次第に損耗
し、部分的な変形や摩耗による下端部の欠けが発生する
場合がある。このような場合には、第1のブレード36
A,37Aのみではクリーム半田5を完全に掻き取るこ
とができず、図5に示すようにマスクプレート12との
当接部からクリーム半田5が外部に漏出する。
ド36A,37Aの外側には第2のブレード36B,3
7Bが備えられていることから、この漏出したクリーム
半田5は第2のブレード36B,37Bによって掻き取
られる。したがって、掻き取り部36,37の外部にク
リーム半田5が漏出することがなく、余分なクリーム半
田5がマスクプレート12に付着することによる不具合
を防止することができる。
させることにより各パターン孔12a内に順次クリーム
半田5が充填される。全てのパターン孔12a内にクリ
ーム半田が充填されたならば、基板保持部2を下降させ
て、版離れを行わせる。すなわち、パターン孔12a内
のクリーム半田5は基板3とともに下降してパターン孔
12aから分離し、これにより、基板3へのクリーム半
田5のスクリーン印刷が完了する。
ート上でスキージング動作を行う際に、掻き取り部に設
けられた第1のブレードとこの第1のブレードの外側に
設けられた第2のブレードとによって2重に掻き取るよ
うにしたものである。これにより、内側の第1のブレー
ドによって多少の掻き取り残りが生じても、外側の第2
のブレードがバックアップとして存在することから、こ
れらのブレードの押圧力を過大に設定する必要がない。
したがって、低押圧力でクリーム半田の漏出を防止して
印刷品質を確保することができ、掻き取り部のブレード
の使用条件を緩和して部品寿命を延長することができ
る。
に当接して設けられた2つの掻き取り部によってマスク
プレート上でスキージング動作を行う際に、掻き取り部
に設けられた第1のブレードとこの第1のブレードの外
側に設けられた第2のブレードとによって2重に掻き取
るようにしたので、低押圧力においてもペーストの掻き
取り不良を生じることがなく、印刷品質を確保するとと
もに部品寿命を延長することができる。
正面図
側面図
スキージヘッドの部分断面図
スキージヘッドの部分拡大断面図
るクリーム半田の掻き取り動作の説明図
Claims (2)
- 【請求項1】マスクプレート上でスキージヘッドを摺動
させることにより、マスクプレートのパターン孔を介し
て基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であっ
て、前記スキージヘッドをマスクプレートに対して押圧
する押圧手段とこのスキージヘッド内でペーストを貯溜
するペースト貯溜部と、このペースト貯溜部内のペース
トを加圧するペースト加圧手段と、加圧されたペースト
を収容しマスクプレートの表面に接触させる印刷空間
と、前記印刷空間のスキージング方向の前後壁を形成し
下端部が前記マスクプレートの表面に当接して設けられ
た2つの掻き取り部とを備え、この掻き取り部に、前記
印刷空間側に設けられた第1のブレードとこの第1のブ
レードの外側に設けられた第2のブレードとを有するこ
とを特徴とするスクリーン印刷装置。 - 【請求項2】内部にペーストを貯溜したスキージヘッド
を前記ペーストをペースト加圧手段によって加圧した状
態でマスクプレート上で摺動することにより、マスクプ
レートのパターン孔を介して基板にペーストを印刷する
スクリーン印刷方法であって、前記加圧されたペースト
を収容しマスクプレートの表面に接触させる印刷空間の
スキージング方向の前後壁を形成し下端部が前記マスク
プレートの表面に当接して設けられた2つの掻き取り部
によってマスクプレート上でスキージング動作を行う際
に、前記掻き取り部に設けられた第1のブレードとこの
第1のブレードの外側に設けられた第2のブレードとに
よってマスクプレート上面のペーストを2重に掻き取る
ことを特徴とするスクリーン印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000170133A JP2001347636A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000170133A JP2001347636A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
Publications (1)
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---|---|
JP2001347636A true JP2001347636A (ja) | 2001-12-18 |
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ID=18672895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000170133A Pending JP2001347636A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001347636A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012120860A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
WO2012120861A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
WO2012120858A1 (ja) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | パナソニック株式会社 | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
-
2000
- 2000-06-07 JP JP2000170133A patent/JP2001347636A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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