JP2001346858A - 哺乳瓶用保温袋 - Google Patents

哺乳瓶用保温袋

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JP2001346858A
JP2001346858A JP2000175108A JP2000175108A JP2001346858A JP 2001346858 A JP2001346858 A JP 2001346858A JP 2000175108 A JP2000175108 A JP 2000175108A JP 2000175108 A JP2000175108 A JP 2000175108A JP 2001346858 A JP2001346858 A JP 2001346858A
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Japan
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bag
baby bottle
baby
woven fabric
nursing bottle
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JP2000175108A
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English (en)
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Eiji Sasada
英次 笹田
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Nippon Foil Manufacturing Co Ltd
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Nippon Foil Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 哺乳瓶内に入れた飲み物を長時間に亘って適
温に保持しておくことができると共に取扱性や手触りが
良好で乳児が安定した状態で把持して飲み物を飲むこと
ができる哺乳瓶用保温袋を提供する。 【解決手段】 不織布よりなる偏平な内外袋体と中間袋
体との三重袋構造に構成されていて、この袋内に哺乳瓶
を収納した際に、袋が哺乳瓶の形状に沿って円筒形状に
容易に変形し、この袋を介して内部に収納した哺乳瓶を
確実に且つ安定した状態で把持し得るようにしていると
共に内側袋体と中間袋体間、及び中間袋体と外側袋体と
に空気層を設けて、これらの空気層により良好な断熱効
果を発揮させ、哺乳瓶内に入れた飲み物を長時間に亘っ
て適温に保持しておくことができるように構成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、哺乳瓶を保温して
おくことができる哺乳瓶用保温袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から乳児に飲み物を与えるのに哺乳
瓶が汎用されている。又、哺乳瓶に入れられる飲み物
は、通常人肌の温かさとされた上で哺乳瓶に入れられて
乳児に与えられる。
【0003】しかしながら、飲み物を人肌の温かさにし
た上で哺乳瓶に入れたとしても、乳児が哺乳瓶から飲み
物を飲む時間は比較的長時間に亘ることから、特に冬季
には、折角人肌の温かさにした飲み物が冷めてしまうと
いった問題点があった。
【0004】そこで、従来からペットボトル用保温袋が
提供されており、これを哺乳瓶の保温用袋に転用し、哺
乳瓶の乳首部を上方に突出させた状態で哺乳瓶をペット
ボトル用保温袋に収納し、上方に突出さた乳首部から乳
児に哺乳瓶内の飲み物を飲ませるといったことも考えら
れるが、これらペットボトル用保温袋は比較的硬く、乳
児がその弱い握力でもって自ら哺乳瓶を収納したペット
ボトル用保温袋を把持することはできないといった問題
点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、哺乳瓶内に
入れた飲み物を長時間に亘って適温に保持することがで
きるとともに、哺乳瓶との馴染み性が良好でその形状に
沿って容易に変形し、安定した状態で体裁良く収納する
ことができ、その上、乳児自らがその弱い握力でもって
乳首部を哺乳瓶用保温袋の上端開口部から上方に突出さ
せた状態に収納された哺乳瓶を哺乳瓶用保温袋の上から
容易に把持でき安定的に哺乳瓶内の飲み物を飲むことが
できる哺乳瓶用保温袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の哺乳瓶用保温袋は、哺乳
瓶が収納可能な大きさに形成された内側袋体と、この内
側袋体に中間袋体を介して外側袋体を被覆してなる三重
構造の偏平な袋体からなり、これらの内外袋体と中間袋
体とを不織布より形成しているとともに内側袋体と中間
袋体間、及び、中間袋体と外側袋体間に空気層からなる
断熱層を設けていることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の哺乳瓶用保温袋は、請求
項1に記載の哺乳瓶用保温袋は、縦長長方形状の不織布
シートを3枚、重ね合わせた状態でその長さ方向の中央
部から折り重ね、折り重ねた両側縁辺を溶着することに
よって上端が開口した内外袋体と中間袋体とを一体に形
成していることを特徴とする。
【0008】また、上記請求項1又は請求項2に記載の
哺乳瓶用保温袋において、請求項3に係る発明は、外側
袋体を形成する不織布シートをこの不織布シート上に重
ね合わせる他の2枚の不織布シートよりも長く形成して
おき、これらの不織布シートを重ね合わせた状態でその
長さ方向の中央部から折り重ねて両側縁辺を溶着するこ
とにより上端が開口した内外袋体と中間袋体とを一体に
形成すると共に袋体の開口端から突出した上記外側袋体
の形成用不織布シートの表裏端部を内側袋体の開口内面
部に折り重ねて溶着することにより、紐挿通筒部を形成
していることを特徴としている。
【0009】
【作用】適温に温められた牛乳などの飲み物を哺乳瓶に
入れたのち保温袋内に収納すると、保温袋全体が柔軟性
を有する不織布より形成されているので、偏平な保温袋
が哺乳瓶の形態に沿って円筒形状に変形して取扱性が容
易となるばかりでなく、袋体は内外袋体とこれらの内外
袋体間に介装している中間袋体との三重構造に形成され
ており、且つ、内側袋体と中間袋体間、及び中間袋体と
外側袋体間とにそれぞれ空気層を設けているたら、これ
らの空気層が良好な断熱作用を奏して哺乳瓶内の飲み物
を長時間に亘り適温に保持しておくことができる。
【0010】さらに、保温袋は上述したように、不織布
より形成されていて収納した哺乳瓶の外周面に対して馴
染み性よく円筒形状に変形すると共に手触りが良好で乳
児の弱い握力でもってしても容易に且つ安定した状態に
把持することができ、哺乳瓶内の飲み物を乳児に円滑に
飲ませることができる。また、哺乳瓶の外周面に該哺乳
瓶を適温まで冷却した冷却水等が付着している場合に
は、その水分を内側袋体を形成している不織布繊維間の
隙間の毛細管現象によって吸水、拡散させることがで
き、従って、袋の内底部に水分等が溜まる虞れはなく、
その上、中間袋体を通じて外側袋体側まで浸透する虞れ
もなくて常に良好な手触りを保持しておくことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面につい
て説明すると、図1〜図3において、1は正面縦長長方
形状の偏平袋に形成された不織布よりなる哺乳瓶用保温
袋で、哺乳瓶Aが収納可能な大きさに形成された偏平な
内側袋体1Aと、この内側袋体1Aを被覆している偏平な中
間袋体1Bと、この中間袋体1Bを被覆している偏平な外側
袋体1Cとの三重構造の袋に形成されていると共に、内側
袋体1Aと中間袋体1Bとの間、及び、中間袋体1Bと外側袋
体1Cとの間の隙間を、空気を封入している空気層からな
る断熱層2、3に形成している。
【0012】さらに、この保温袋1の底部4は断面W形
状のまち片部によって形成されていると共に上端開口部
5には、紐6を挿通している紐挿通筒部7、7を形成し
てあり、この紐5の両端部を引っ張ることによって図4
に示すように、開口部5を収縮させるように構成してい
る。
【0013】上記内外袋体と中間袋体1A〜1Cを形成して
いる不織布は、ポリエチレンやポリプロピレン等の熱溶
着性を有する不織布であり、外側袋体1Cの表面には適宜
な印刷が施されている。
【0014】次に、このように構成している哺乳瓶用保
温袋1の製造方法を述べると、幅が哺乳瓶Aの半円周長
よりもやや広く、且つ、長さが哺乳瓶Aの高さの2倍以
上、3倍以下に形成されている一定厚みを有する縦長長
方形状の3枚の不織布シート11、12、13を図6に示すよ
うに、重ね合わせる。なお、これらの3枚の不織布シー
ト11、12、13のうち、下側に配した外側袋体1Cを形成す
るための不織布シート13は他の2枚の不織布シート11、
12よりも長い寸法を有しており、その長さ方向の両端部
を他の2枚の不織布シート11、12の長さ方向の両端から
所定長さだけ突出させた状態に重ね合わせていると共に
その両端突出部13a 、13a は先端に向かって徐々に細幅
となるように両側部をテーパ状に切除している。
【0015】そして、まず、図7に示すように、この両
端突出部13a 、13a の一部を上側の不織布シート11の両
端部上にそれぞれ折り返して該不織布シート11の端部を
シール機によって全幅に亘って下側の不織布シート13ま
で一体に溶着8することにより、不織布シート11、13か
ら突出した上記両端突出部13a 、13a を両側端が開口し
た上記紐挿通筒部7、7に形成する。
【0016】しかるのち、これらの3枚の不織布シート
11、12、13の長さ方向の中央部を、図3、図8に示すよ
うにW形状のまち片部に折り込み形成すると共に、外側
袋体1Cを形成する不織布シート13が外側となるように、
即ち、袋の表裏面を形成するように二つ折りに折り重
ね、次いで、このように二つ折りした不織布シート11、
12、13の長さ方向の両側端部を全長に亘りシール機によ
って一体に溶着9することにより、内側の不織布シート
11で上記内側袋体1Aを、中間に配した不織布シート12で
上記中間袋体1Bを、外側に配した不織布シート13で上記
外側袋体1Cを形成する。
【0017】こうして、内外袋体と中間袋体1A〜1Cによ
って上端が開口した三重の哺乳瓶用保温袋1を作製した
のち、この開口端に重ね合わせ状に対向している上記紐
挿通筒部7、7に一対の紐6、6を互いに相反する方向
から挿通させて紐挿通筒部7、7の両端から突出したこ
れらの紐6、6を引っ張ることにより、上端開口部5を
閉止させるように構成している。
【0018】このように構成した哺乳瓶用保温袋1は使
用に際して、紐挿通筒部7、7の中央部を指先で互いに
前後方向に離間させることによってその上端開口部5を
開口させ、この開口部5から保温袋1内に適温に温めら
れた牛乳などの飲み物を入れた哺乳瓶を収納する。この
時、保温袋1を構成している内外袋体と中間袋体1A〜1C
が柔軟性を有する不織布よりなるので、保温袋全体が哺
乳瓶Aの外周面に沿って円筒形状に変形し、この保温袋
1を介して収納した哺乳瓶Aを容易に且つ安定した状態
で把持することができる。
【0019】保温袋1内に哺乳瓶Aを収納したのち、紐
6、6の端部を引っ張ることによって保温袋1の開口端
を閉じる。そうすると、保温袋Aが保温袋1内に封入さ
れた状態となって外気により空冷させられる虞れが殆ど
なくなり、その上、内側袋体1Aと中間袋体1B間の空気
層、及び中間袋体1Bと外側袋体1C間の空気層に二重の断
熱層2、3を形成しているので、これらの断熱層2、3
が良好な保温作用を発揮し、哺乳瓶内の飲み物を長時間
に亘り適温に保持しておくことができる。
【0020】また、保温袋1内に哺乳瓶Aを収納した状
態で乳児に哺乳瓶A内の飲み物を飲ます場合において
は、保温袋1の上端開口部5を僅かに開口させて哺乳瓶
Aに装着している乳首を該開口部5から突出させた状態
とし、この状態にして紐6、6を締め付けることにより
哺乳瓶Aに保温袋1を固定すれば、図5に示すように保
温袋1を乳児に把持させて飲ませることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の哺乳瓶用保温袋に
よれば、請求項1に記載したように、哺乳瓶が収納可能
な大きさに形成された内側袋体と、この内側袋体に中間
袋体を介して外側袋体を被覆してなる三重構造の偏平な
袋体からなり、これらの内外袋体と中間袋体とを不織布
より形成しているとともに内側袋体と中間袋体間、及
び、中間袋体と外側袋体間に空気層からなる断熱層を設
けている構造としているので、保温袋を構成している内
外袋体及び中間袋体は全て柔軟性を有する不織布よりな
るから、哺乳瓶を収納した際に偏平な保温袋が哺乳瓶の
外形に沿って全体が円筒形状に容易に変形し、この保温
袋を介して内部に収納した哺乳瓶を確実に且つ安定した
状態で把持することができて取扱性が向上するものであ
る。
【0022】さらに、内側袋体と中間袋体間、及び中間
袋体と外側袋体間とに空気層を設けているから、これら
の空気層が好な断熱作用を発揮して保温袋内に収納して
いる哺乳瓶内の飲み物を長時間に亘り適温に保持してお
くことができ、その上、保温袋内に哺乳瓶を収納した状
態で哺乳瓶内に飲み物を乳児に飲ます場合においては、
保温袋は上述したように、収納した哺乳瓶の外周面に沿
って円筒形状に変形しており、且つ手触りの良好な不織
布より形成されているから、乳児の弱い握力でもってし
ても容易に且つ安定した状態に把持することができ、哺
乳瓶内の飲み物を円滑に飲ませることができる。
【0023】また、哺乳瓶の外周面に該哺乳瓶を適温ま
で冷却した際の冷却水等が付着していても、その水分は
内側袋体を形成している不織布繊維間の隙間の毛細管現
象によって吸水、拡散されて袋の内底部に溜まる虞れは
なく、その上、中間袋体を通じて外側袋体側まで浸透す
る虞れもなくて常に良好な手触りを保持しておくことが
できる。
【0024】さらにまた、請求項2及び請求項3に係る
発明によれば、外側袋体を形成する不織布シートをこの
不織布シート上に重ね合わせる他の2枚の不織布シート
よりも長く形成しておき、これらの不織布シートを重ね
合わせた状態でその長さ方向の中央部から折り重ねて両
側縁辺を溶着することにより上端が開口した内外袋体と
中間袋体とを一体に形成すると共に袋体の開口端から突
出した上記外側袋体の形成用不織布シートの表裏端部を
内側袋体の開口内面部に折り重ねて溶着することによ
り、紐挿通筒部を形成しているので、三重袋構造である
にもかかわらず、構造が簡単で多量生産に適するばかり
でなく、外側袋体の形成用不織布シートの表裏端部を内
側袋体の開口内面部に折り重ねて溶着することにより、
紐挿通筒部を形成しているので、その不織布シートの両
端部が袋の開口部内に配した状態となって袋の表裏面を
該端部により引っ掛かり等が生じない平坦な面に形成す
ることができ、体裁のよい保温袋を形成し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】哺乳瓶用保温袋の斜視図、
【図2】その正面図、
【図3】その縦断側面図、
【図4】哺乳瓶を収納した状態の斜視図、
【図5】乳児に飲ませている状態の斜視図、
【図6】3枚の不織布を重ね合わせる状態の分解斜視
図、
【図7】紐挿通筒部を形成した状態の側面図、
【図8】保温袋を形成した状態の簡略縦断側面図。
【符号の説明】
1 哺乳瓶用保温袋 1A 内側袋体 1B 中間袋体 1C 外側袋体 2、3 断熱層 4 底部 5 上端開口部 6 紐 7 紐挿通筒部 8、9 溶着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 81/38 B65D 81/38 F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 哺乳瓶が収納可能な大きさに形成された
    内側袋体と、この内側袋体に中間袋体を介して外側袋体
    を被覆してなる三重構造の偏平な袋体からなり、これら
    の内外袋体と中間袋体とを不織布より形成しているとと
    もに内側袋体と中間袋体間、及び、中間袋体と外側袋体
    間に空気層からなる断熱層を設けていることを特徴とす
    る哺乳瓶用保温袋。
  2. 【請求項2】 縦長長方形状の不織布シートを3枚、重
    ね合わせた状態でその長さ方向の中央部から折り重ね、
    折り重ねた両側縁辺を溶着することによって上端が開口
    した内外袋体と中間袋体とを一体に形成していることを
    特徴とする請求項1に記載の哺乳瓶用保温袋。
  3. 【請求項3】 外側袋体を形成する不織布シートをこの
    不織布シート上に重ね合わせる他の2枚の不織布シート
    よりも長く形成しておき、これらの不織布シートを重ね
    合わせた状態でその長さ方向の中央部から折り重ねて両
    側縁辺を溶着することにより上端が開口した内外袋体と
    中間袋体とを一体に形成すると共に袋体の開口端から突
    出した上記外側袋体の形成用不織布シートの表裏端部を
    内側袋体の開口内面部に折り重ねて溶着することによ
    り、紐挿通筒部を形成していることを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載の哺乳瓶用保温袋。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210007557A (ko) * 2019-07-12 2021-01-20 최병삼 무봉제 벨트가 구비된 방수가방

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