JP2001338526A - 足元灯 - Google Patents

足元灯

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JP2001338526A
JP2001338526A JP2000163142A JP2000163142A JP2001338526A JP 2001338526 A JP2001338526 A JP 2001338526A JP 2000163142 A JP2000163142 A JP 2000163142A JP 2000163142 A JP2000163142 A JP 2000163142A JP 2001338526 A JP2001338526 A JP 2001338526A
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light
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housing
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JP2000163142A
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Masazumi Morishita
正純 森下
Teruaki Fujinaga
輝明 藤永
Shinya Sonoda
眞也 園田
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MAXXUM KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】より簡易に短期間で施工することができ、コン
パクトでインテリアデザインに影響が少なく、人の目に
やさしい視認性のよい足元灯を提供する。 【解決手段】LEDを光源としてコンパクトな光源を実
現すると共に、適当な間隔を置いて連続した複数の光源
を使用し、1個の電源制御装置によって制御される照明
を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、人にやさしい視認
性の良好な足元灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、足元を照明する足元灯において
は、光源にナツメ球等の電球が用いられていた。また、
特開2000−011731に記載の足元灯の例が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この足
元灯には下記の課題がある。 1) 経済性:単独又は複数光源による一点集中照明であ
るため、照明できる範囲が小さく、人が行動する範囲を
広く照明することができないか、広い範囲を照明するた
めには強い光源が必要になる。強い光源には多くの電力
が必要になり、経済的でないことに加えて火力発電によ
る二酸化炭素発生等の環境悪化を加速する。
【0004】2) 施工性:人の歩行に合わせた範囲を照
明するためには、光源を多数個設置する必要があり、施
工が困難であると共に費用が高い。
【0005】3) 人の目へのやさしさ:夜間での強い照
明は目を幻惑する事に加えて足元灯によって明るさにな
れた目は足元灯のない場所に移動したときに周囲が見え
なくなる。等の課題を持っている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため下記の手段を用いることを特徴とする。 1) 経済性:足元の視認性に対しては、全体照明ではな
く、部分照明用光源としてLEDを採用し省電力とする
と共に、複数個間隔を置いて設置することで一つでは暗
い照明でもより広い範囲を照明することができるように
した。明るさを検知できる光量検知装置を設けること
で、明るいとき消灯し、暗いとき点灯することで省電力
にした。人を検知できる検知装置を設ける事で人の接近
時のみ点灯することで省電力にした。
【0007】2) 施工性:各光源ユニットハウジング内
に設置することで、複数個の光源ユニットを容易に設置
できるようにした。各光源の接続をハーネスコネクタを
使用することで光源の接続を容易にした。前記ハウジン
グに電源制御装置又はを内蔵することで設置を容易にし
た。前記ハウジングに裸電線を設け、また光源ユニット
の一部で、前記ハウジングの裸電線の位置に対応する部
分に電極を設けた光源ユニットによってハウジングへの
光源ユニットの設置を容易にした。電源ユニットをハウ
ジングにワンタッチで設置可能にした。
【0008】3) 人の目へのやさしさ:LEDは単独で
は光量が少なく、狭い範囲しか照明できないが、適度な
間隔を置いて複数個設置することで人の目を幻惑するこ
となく広い範囲を照明できるようにした。以上のような
手段によって従来方法の課題を解決した足元灯。
【発明の実施の形態】添付した図面に沿って実施例を示
し、この発明の実施形態について説明する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の足元灯の一実施例の斜視図で
ある。床面1より上部の幅木2近傍に取り付けられたハ
ウジング3内に人の歩行に適した適度な距離を置いて光
源ユニット5(後述する)を設置する。光源ユニット5
によって発せられた照明光は床面1に対して垂直の角度
を持ってなる幅木2又は壁に設置されているが、光源ユ
ニット5の一部に設けられたレンズ又はプリズム(後述
する)等によって斜め下方に向けられ、床面1の投光エ
リア10を照明する。
【0010】商用電源に接続された電源制御装置4は、
交流100ボルトからLEDを点灯するのに適した直流に
変換する機能を持つ制御回路(図示せず)と周囲環境の
明るさを検知できる光量検知装置6を持ち、周囲の明る
さが明るいときに電源供給を停止し、暗いときに電源を
供給する制御機能を持つ。また、人検知装置7を持つこ
とで、周囲の明るさの変化に加えて人の接近によって点
滅を制御する機能を持つ。該電源制御装置4によって前
記のように制御された電力は、該電源制御装置4から引
き出された電線8を介して各光源に供給される。電源制
御装置4は表面一部を壁から露出させ、他の部分を壁面
内に埋設する構成を図で示しているが、埋設構造ではな
く、表面に設置できる構造を持つことも設置を容易にす
る構成例である。
【0011】人検知装置7は焦電素子によって人の体温
と周囲の温度差を検知する方法が知られている。また、
光を床面に投光し、投光した光が床から反射する光を光
センサによって受ける事で、人が投光エリアに入り込む
ことによって変化する床からの反射光を検出すること
で、人の存在を検出する方法もしられている。これらは
一般に知られている検出方式であり、本発明は検出方式
を目的にしていないため、詳細説明は割愛する。
【0012】図2は本発明の階段を照明する足元灯の一
実施例を示す斜視図である。階段側面の幅木2の上部に
ハウジング3を階段の斜面と同じ傾斜で設置し、階段の
格段の踏面21に対応する位置に光源ユニット5がハウ
ジング3内に設置され、各光源ユニットが対応する階段
の踏面21を照明する。電源制御装置4、光量検知装置
6の説明は前記図1による説明と同じのため省略する。
同様に、上がり框の前縁部又は上がり框下部に設置する
ことで上がり框下部又は上がり框下部前方を照明でき
る。
【0013】図3は設置を容易にする本発明の一実施例
を示す斜視図である。ハウジング3の中に光源ユニット
5を、図3に示された光源ユニット5の方向から90度回
転させることで前記ハウジング3の直線的な開口部38
に挿入可能になり、挿入した後、図示された方向になる
よう光源ユニット5を90度回転させることで、光源ユニ
ット5をハウジング3内にワンタッチで設置できる構造
を示すと共に、各光源ユニット間をハーネスコネクタ3
4によって連続に接続し、一端を電源制御装置4に接続
することで、各光源ユニットの位置をハウジング3内で
自由に設置できる構成を示している。また、電源制御装
置4をハウジング3内に収まる形状にすることでより一
層の設置性を向上させる構成をもたらす。
【0014】図4は設置を容易にする本発明の一実施例
を示す斜視図である。ハウジング3の内部両側に裸電線
43を設置し、電源制御装置4内の電源制御回路(図示
せず)に接続される。光源ユニット5の下端部に電極4
4を設置し、該光源ユニット5を図示された位置から90
度横に回転させ、ハウジング3の開口部38に合う位置
にし、開口部38内に挿入した後、図示された方向に戻
るよう90度回転させる事で光源ユニット5がハウジン
グ3内に設置される。このとき、電源ユニット5の電極
44がハウジング3内の裸電線43と接触することで、
電源制御装置4から供給される電力を受け、光源ユニッ
ト5が点灯する。
【0015】図5は本発明にかかる、人の歩行による人
の位置に応じて必要な位置を照明するための一実施例を
示す斜視図である。ハウジング3内に照明に必要な数の
光源ユニット5(5−1〜5−9)が設置さされ、電源
制御装置4に人検知装置7(7−1〜7−3)を設置し
ている。光源ユニット5−1〜5−3、光源ユニット5
−4〜5−6、光源ユニット5−7〜5−8及び、人検
知エリア55−1〜55−3、は前記人検知装置7−
1,7−2、7−3のための光源と検知エリアとして対
応している。図示されたように、人58が歩行して検知
エリア55−2に存在するのを検知装置7−2が検知
し、光源ユニット5−4〜5−6が点灯する。人58が
歩行移動し、検知エリア55−1,55−3上に存在す
る場合も同様である。
【0016】図6は本発明にかかる光源ユニットの一実
施例を示す断面図である。上が床方向で、下が天井方向
に使用される方向である。LED61及び電流制限用抵
抗62を基板63上に設置し、LED61が透明プラス
チックで構成される投光窓68に垂直に設置される。L
ED61の2個の電極は一方が2個の光源ユニット電極
44の一方に接続され、またLED61の他の一方の電
極は電流制限抵抗62を介して光源ユニット電極44の
他の一方に接続され、電源制御装置4からの電力を受け
る。LED61を発する光束67は投光窓68に向かっ
て発射され、レンズを構成するレンズ面66によって集
光され、また、プリズム面65によって偏向されること
で壁面に設置された光源ユニットが90度の角度を持つ
床面に対して、必要な照明エリアを得ることを可能にし
ている。
【0017】
【発明の効果】請求項1、請求項2、請求項3の発明に
より、従来のナツメ球を使用した足元灯と比較して省電
力であり、かつ夜間の人の目にやさしい照明を行う効果
がある。また広い範囲に渡って照明するためには、従来
の足元灯では多くの装置を個別に設置する必要があり、
施工工事が長時間、高コストになるものが、本発明の足
元灯を使用することで、短時間の施工工事時間及び低コ
ストを達成できるという効果がある。また、一個では弱
い複数個のLEDを光源に使用することで、省電力を実
現すると共に夜間の暗い中での人の目を幻惑することが
無く、危険を低減できる足元灯を提供できる。
【0018】請求項4、請求項5及び請求項6の発明は
複数の光源を必要な照明位置に対応して容易に設置が可
能になるという効果がある。請求項7の発明は、壁面に
設置された光源が、床面又は階段踏面を照明できると共
に、歩行する人の目に入る光を低減することができる効
果があると共に、発光する光の大半を目的の照明位置に
向けることができることでエネルギーの利用効率が高ま
り、省エネルギーを実現する効果を併せ持つ足元灯を提
供できる。請求項8及び請求項9の発明は、必要時であ
る周囲の暗いとき点灯する機能を与えることができ、省
エネルギーにする効果をもつ足元灯を提供できる。
【0019】請求項10の発明は、人の存在位置また
は、歩行方向に合わせた位置を照明でき、省エネルギー
であると共に人の目にやさしい照明を持つ足元灯を提供
できる。請求項11の発明は、照明の必要な位置に対応
した光源ユニットの数と設置位置を設置を自由に施工で
きる足元灯を提供できる。請求項12は、壁の構造によっ
て、埋設設置が不可能な場合でも設置が可能になる足元
灯を提供できる。請求項13は、上がり框に容易に設置で
きる足元灯を提供できる。以上のような効果を持つ足元
灯を提供できる効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁に設置した一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の階段に設置した一実施例を示す斜視図
である。
【図3】本発明の連続したハウジングを持つ構成を示す
斜視図である。
【図4】本発明の連続したハウジングに光源ユニットを
ワンタッチで取り付け可能な構成を示す斜視図である。
【図5】本発明の人の接近位置に応じた照明方法を示す
一実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の光源ユニットの一実施例の構成を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 床 2 幅木 3 ハウジング 4 電源制御ユニット 5 光源ユニット 5−1 光源ユニット1 5−2 光源ユニット2 5−3 光源ユニット3 5−4 光源ユニット4 5−5 光源ユニット5 5−6 光源ユニット6 5−7 光源ユニット7 5−8 光源ユニット8 6 光量検知装置 7 人検知装置 7−1 人検知装置1 7−2 人検知装置2 7−3 人検知装置3 8 電線 10 投光エリア 21 踏面 34 ハーネスコネクタ 37 電源ケーブル 38 開口部 43 裸電線 44 電極 61 LED 62 電流制限抵抗 63 基板 64 接続線 65 プリズム面 66 レンズ面 67 光束 68 投光窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21W 131:30 F21W 131:30 F21Y 101:02 F21Y 101:02 Fターム(参考) 3K014 AA01 GA03 PB02 PB05 3K073 AA02 AA14 AA49 BA25 BA28 CA05 CF01 CF13 CG18 CJ17 CJ22 CK01 CM07

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅木または壁面の床近傍に一つの電源制御
    装置によって電源を供給されるLED(発光ダイオー
    ド)を光源とするによる光源ユニットを複数個適度な間
    隔を置いて設置し、間隔を置いた複数の部分を照明する
    ことを特徴とする足元灯。
  2. 【請求項2】光源を階段の各段に対応する数を幅木又は
    壁面の踏板上部の階段側面に設置し、階段の踏面を照明
    することを特徴とする請求項1記載の足元灯。
  3. 【請求項3】光源を上がり框の下部又は上がり框の正面
    に設置することで、上がり框下部又は上がり框下部前方
    を照明することを特徴とする請求項1の足元灯。
  4. 【請求項4】複数個設置される各光源ユニットを連続し
    たハウジングに設置し、各光源ユニットをハウジング内
    で移動可能にすることで照明部分を自由に設定できるこ
    とを特徴とする請求項1又は、請求項2、又は請求項3
    記載の足元灯。
  5. 【請求項5】複数個設置される各光源ユニットを連続し
    たハウジングに設置し、各光源ユニット間をハーネスコ
    ネクタによって並列接続することを特徴とする請求項1
    又は、請求項2、又は請求項3記載の足元灯。
  6. 【請求項6】複数個設置される各光源ユニットを連続し
    たハウジングに設置し、該ハウジングに設けられた裸電
    源線に各光源の電極が接触することで電源供給すること
    を特徴とする請求項1又は、請求項2、又は請求項3記
    載の足元灯。
  7. 【請求項7】光源ユニットの一部がレンズまたはプリズ
    ムなどの屈折光学系によって構成される事を特徴とする
    請求項4又は、請求項5又は、請求項6記載の足元灯。
  8. 【請求項8】電源装置に周囲の明るさを検知可能な光量
    検知装置を設け、明るいときには消灯し、暗い時に点灯
    する請求項4又は、請求項5又は、請求項6記載の足元
    灯。
  9. 【請求項9】人の接近を検知できる検知装置を設け、人
    の接近時に点灯する事を特徴とする請求項4又は、請求
    項5又は、請求項6記載の足元灯。
  10. 【請求項10】人の接近を検知できる複数の検知エリア
    を持つ検知装置を設け、人の接近に応じて該人に近い光
    源が又は人に近い光源及び人の進行方向前方の光源が点
    灯するように制御される請求項4又は、請求項5又は、
    請求項6記載の足元灯。
  11. 【請求項11】各光源ユニットがワンタッチで取り付け
    又は取り外しできることを特徴とする請求項4又は、請
    求項5、又は請求項6記載の足元灯。
  12. 【請求項12】電源制御装置を壁面表面に設置すること
    を特徴とする請求項1又は、請求項2又は、請求項3記
    載の足元灯。
  13. 【請求項13】光源ユニットを設置する連続したハウジ
    ングの一部に電源制御装置を内蔵したことを特徴とする
    請求項4又は、請求項5又は、請求項6記載の足元灯。
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