JP2001330290A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2001330290A JP2000148384A JP2000148384A JP2001330290A JP 2001330290 A JP2001330290 A JP 2001330290A JP 2000148384 A JP2000148384 A JP 2000148384A JP 2000148384 A JP2000148384 A JP 2000148384A JP 2001330290 A JP2001330290 A JP 2001330290A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和装置を停止させることなく、室外機
のメンテンスを実施でき、メンテナンス回数を削減でき
るものを提供する。 【解決手段】 複数台の室外機201と複数台の室内機
301とを同一冷媒系統に接続した空気調和装置であ
る。各室外機201の運転時間を異ならせるように各室
外機の運転時間を調整する調整手段200を備え、運転
時間の多い室外機から順にメンテナンス可能に構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の室外機と
室内機とを備え、これらを同一冷媒系統に接続した空気
調和装置(単位グループ)およびこの単位グループを複
数系統備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダブルマルチシステムと呼ば
れ、1つの冷媒系統に2〜3台の室外機が接続され、複
数台の室外機と複数台の室内機とを1つの冷媒系統の配
管で施工できることで施工コストの低減を目的の1つと
したシステムが知られている。この種のものにおいて、
ビル内の空調設備等の大規模な物件に対しては、このダ
ブルマルチシステムが複数系統備えられ、例えば、ダブ
ルマルチシステムを10冷媒系統設置する場合がある。
【0003】従来、ダブルマルチシステムでは、電動モ
ーターを圧縮機の駆動源にするものが主流であったが、
ガスエンジンを圧縮機の駆動源にするものが開発され、
市場に投入されている。このガスエンジンを圧縮機の駆
動源にするダブルマルチシステム(以下、ダブルマルチ
GHPという。)では、エンジンオイル交換等の定期的
なメンテナンスが必要とされる。
【0004】従来のダブルマルチシステムでは、1つの
冷媒系統内の室外機の運転時間を同じになるように運転
時間を調整する制御(以下、自動交互運転制御とい
う。)が実施されている。ダブルマルチGHPでも同様
な制御が実施されており、ダブルマルチGHPが自動交
互運転制御を実施する目的は、1つの冷媒系統内の室外
機を一度にメンテナンスすることで、サービスマン等が
メンテナンスに伺う出張工数の削減を図ることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動交互運転制御は、1つの冷媒系統など設置されたダ
ブルマルチGHPが少ない場合においては、サービスマ
ンがメンテナンスに伺う回数を削減するために有効な方
法であるが、大規模物件の場合には、各冷媒系統毎に運
転時間が異なるのでメンテナンスに伺う回数を削減する
ことができないという問題がある。また、従来の構成で
は、室外機のメンテナンスを実施するときには、全ての
室外機を同時に行っていたので、このメンテナンス時に
は空気調和装置を運転できないという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する課題を解消し、空気調和装置を停止させる
ことなく、室外機のメンテンスを実施でき、メンテナン
ス回数を削減することができる空気調和装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数台の室外機と複数台の室内機とを同一冷媒系統に接
続した空気調和装置において、各室外機の運転時間を異
ならせるように各室外機の運転時間を調整する調整手段
を備え、運転時間の多い室外機から順にメンテナンス可
能に構成したことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、複数台の室外機と
複数台の室内機とを同一冷媒系統に接続して単位グルー
プを構成し、これら単位グループを複数系統備えた空気
調和装置において、単位グループ内での運転順位に従い
各室外機の運転時間を異ならせるとともに、単位グルー
プ内での運転順位が等しいすべての単位グループの室外
機同志の運転時間を等しくさせるように各室外機の運転
時間を調整する調整手段を備え、各単位グループの運転
時間の多い室外機を同時にメンテナンス可能に構成した
ことを特徴とするものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のものにおいて、室外機の運転時間差が予め設定し
た時間差となるように規定されていることを特徴とす
る。
【0010】上記発明では、室外機の運転時間に差が生
じるため、運転時間の長くなったものから順次メンテナ
ンスを実行することができる。
【0011】単位グループを複数系統備えた空気調和装
置においては、各単位グループ内で室外機の運転時間に
差が生じ、しかも単位グループ内での運転順位が等しい
すべての単位グループの室外機同志の運転時間が等しく
されるため、各単位グループの運転時間の多い室外機を
同時にメンテナンスすることができ、メンテナンスに伺
う回数を削減することができる。
【0012】請求項4記載の発明は、複数台の室外機と
複数台の室内機とを同一冷媒系統に接続した空気調和装
置において、各室外機の圧縮機がエンジン駆動式であ
り、各室外機の発停回数が等しくなるように構成したこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は、2台の室外機1と、2台の室内機
3とを一冷媒系統に接続して構成した空気調和装置を例
示している。
【0015】1a,1bは室外機を示し、3a,3bは
室内機を示している。室外機1aは、アキュームレータ
10aと、ガスエンジン駆動による圧縮機11aと、オ
イルセパレータ12aと、四方弁13aと、室外熱交換
器14aと、室外電動式膨脹弁15aとで構成されてい
る。なお、17aは室外熱交換器14aのファンを示し
ている。室外機1bについては、以下の構成を含めて、
室外機1aと同じであるので、説明を省略する。
【0016】また、室内機3aは、室内熱交換器34a
と、室内電動式膨脹弁35a(以下「室内メカ弁35
a」という。)とで構成されている。なお、室内機3b
については、以下の構成を含めて、室内機3aと同じで
あるので、説明を省略する。この室内機3a,3bから
は、ガス管5及び液管7からなるユニット間配管が延び
出し、このユニット間配管には、室外機1a,1bが並
列に接続されている。105a,105bは、本冷媒系
統から、室外機1a,1bを切り離し自在に構成された
メンテナンス用の開閉弁である。
【0017】オイルセパレータ12aは、圧縮機11a
から吐出される冷媒中の潤滑油を分離するものであり、
ここで分離された潤滑油は常時オイル戻し管21aと強
制オイル戻し管22aとを通じて圧縮機11aに戻され
る。常時オイル戻し管21aにはキャピラリーチューブ
24aが設けられ、このキャピラリーチューブ24aに
よって圧縮機11aに戻されるオイルに流路抵抗がかけ
られる。この常時オイル戻し管21aはオイルセパレー
タ12aの中程につながれ、これがつながれた位置より
もオイルセパレータ12a内のオイルの油面が上回る限
りにおいて、この常時オイル戻し管21aを通じてオイ
ルが常時圧縮機11aの吸込管に戻される。強制オイル
戻し管22aには開閉弁23a,25aが設けられる。
【0018】この強制オイル戻し管22aは、オイルセ
パレータ12aの底部につながれ、開閉弁23a,25
aを開くことによってオイルセパレータ12a内のオイ
ルが強制的に圧縮機11aの吸込管に戻される。
【0019】室外機1a,1bの強制オイル戻し管22
a,22bどうしは、バランス管51によりつながれ
る。このバランス管51は、第3の補助管53aを通じ
て、オイルセパレータ12aとチェッキ弁18aとの間
につながれ、第3の補助管53aには第3の開閉弁55
aが設けられる。
【0020】第3の開閉弁55aが開き、四方弁13a
が図示の位置に切り替わると、バランス管51は室外熱
交換器14aに連通する。
【0021】本実施形態では、圧縮機11a,11bが
それぞれガスエンジン100a,100bで駆動され
る。この圧縮機11a,11bの本体からは、軸101
a,101bが導出され、この軸101a,101bに
図示を省略したプーリが連結され、プーリVベルト10
2a,102bを介してガスエンジン100a,100
bの出力軸が連結されている。
【0022】冷房運転時には、圧縮機11a,11bか
らの冷媒が、図1に実線矢印で示すように、オイルセパ
レータ12a,12b、四方弁13a,13b、室外熱
交換器14a,14b、室外電動式膨脹弁15a,15
bを経て液管7に流出し、それぞれの室内機3a,3b
に入り、室内電動式膨脹弁35a,35b、室内熱交換
器34a,34bの順に流れてガス管5に流出し、四方
弁13a,13b、アキュームレータ10a,10bを
経て圧縮機11a,11bに戻される。
【0023】暖房運転時には、圧縮機11a,11bか
らの冷媒が、図1に点線矢印で示すように、オイルセパ
レータ12a,12b、四方弁13a,13bを経てガ
ス管5に流出し、室内機3a,3bに入り、室内熱交換
器34a,34b、室内電動式膨脹弁35a,35bの
順に流れて液管7に流出し、室外電動式膨脹弁15a,
15b、室外熱交換器14a,14b、四方弁13a,
13b、並びにアキュームレータ10a,10bを経て
圧縮機11a,11bに戻される。
【0024】図2は、本実施形態による空調システムを
示している。
【0025】この空調システムは、上記室外機1を3台
とし、上記室内機3を4台とした空気調和装置を、一つ
の単位グループとして、これらを例えば同一ビル内に1
0系統備えた空調システムである。
【0026】本実施形態では、各単位グループにおける
室外機201〜209および室内機301〜309をコ
ントローラ(調整手段)200が一括制御する。
【0027】第1制御例 単位グループ内で、各室外機201〜209に運転順位
を付けておく。例えば、運転順位の高い順に1号機(室
外機201a〜209a)、2号機(室外機201b〜
209b)、3号機(室外機201c〜209c)とす
る。そして、運転順位に従い、各室外機の運転時間を異
ならせる。
【0028】ついで、単位グループ内での運転順位が等
しいすべての単位グループの室外機同志の運転時間を等
しくさせる。
【0029】例えば、目標を第1単位グループの室外機
201aとすれば、別の第2単位グループの室外機20
2aの運転時間が、上記室外機201aの運転時間より
も短い場合、第2単位グループ内において、室外機20
2aの運転率を上げて、この室外機202aと室外機2
01aとの運転時間を等しくさせる。
【0030】また、別の第3単位グループの室外機20
3aの運転時間が、上記室外機201aの運転時間より
も長い場合、その別の第3単位グループ内において、上
記室外機203aの運転率を下げて、この室外機203
aと上記目標の室外機201aとの運転時間を等しくさ
せる。
【0031】この操作を、すべての単位グループに亘っ
て実行することにより、系統を跨いだ運転時間管理を実
行する。
【0032】これによれば、系統を跨いだすべての1号
機(室外機201a〜209a)、2号機(室外機20
1b〜209b)、3号機(室外機201c〜209
c)の順にあらかじめ規定されたメンテナンス時間に到
達するため、3回に分けて、これらのメンテナンスを実
行すればよいため、本システムの設置されたビルに伺う
メンテナンスの回数を低減できる。
【0033】なお、メンテナンスに際しては、本空調シ
ステムを停止させることなく、それを運転したまま、図
1において説明したように、該当する開閉弁105a,
105bを閉じ、その室外機を切り離しておこなう。
【0034】第2制御例 単位グループ内で、各室外機201〜209に運転順位
を付けておく。例えば、運転順位の高い順に1号機(室
外機201a〜209a)、2号機(室外機201b〜
209b)、3号機(室外機201c〜209c)とす
る。そして、単位グループ内で、各室外機の運転時間の
差をあらかじめ規定する。
【0035】例えば、第1単位グループ内で、室外機2
01aと室外機201bの運転時間差をあらかじめ20
00時間に設定する。
【0036】この場合、2000時間に到達するまで
は、室外機201aが優先的に運転されることになり、
別の室外機201bと室外機201cとが交互に運転制
御されることになる。具体的には、室外機201bの運
転順位が、室外機201cの運転順位よりも高いため、
室外機201bの運転時間が、室外機201cの運転時
間よりも長くなるように制御され、また、室外機201
aと室外機201bの運転時間差が2000時間になる
ように制御される。
【0037】これによれば、室外機201aのメンテナ
ンスが終了した場合、2000時間経過後、室外機20
1bのメンテナンスがおこなわれる。
【0038】第3制御例 上記第2制御例において、単位グループ内での運転順位
が等しいすべての単位グループの室外機同志の運転時間
を等しくさせる。
【0039】例えば、目標を第1単位グループの室外機
201aとすれば、別の第2単位グループの室外機20
2aの運転時間が、上記室外機201aの運転時間より
も短い場合、第2単位グループ内において、室外機20
2aの運転率を上げて、この室外機202aと室外機2
01aとの運転時間を等しくさせる。
【0040】また、別の第3単位グループの室外機20
3aの運転時間が、上記室外機201aの運転時間より
も長い場合、その別の第3単位グループ内において、上
記室外機203aの運転率を下げて、この室外機203
aと上記目標の室外機201aとの運転時間を等しくさ
せる。
【0041】この操作を、すべての単位グループに亘っ
て実行することにより、系統を跨いだ運転時間管理を実
行する。
【0042】これによれば、系統を跨いだすべての1号
機(室外機201a〜209a)のメンテナンスが終了
した後、2000時間経過した場合、2号機(室外機2
01b〜209b)のメンテナンスがおこなわれる。
【0043】上記メンテナンスの時間等は、いずれも一
例であって、これに限定されるものでないことはいうま
でもない。
【0044】この実施形態では、図1に示すように、圧
縮機11aをガスエンジン100aで駆動している。従
って、消耗機械部品として、エンジンの起動に使用する
スタータモータを有する。このスタータモータが故障し
た場合、本空気調和装置の運転が不可能になる。
【0045】第4制御例 エンジン駆動式の場合、運転時間が短くても、エンジン
発停回数が多い場合がある。例えば、室内負荷が小さい
場合、発停を頻繁に繰り返す。
【0046】本実施形態では、上記1冷媒系統内におい
て、例えば、室外機201a〜201cの発停回数を積
算し、この発停回数がすべての室外機201a〜201
cで等しくなるように制御がおこなわれる。この制御は
コントローラ200が司る。
【0047】こうすることにより、エンジンの起動に使
用するスタータモータの寿命が均等化され、その消耗が
防止される。
【0048】以上、実施形態に基づいて本発明を説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0049】
【発明の効果】本発明では、空調システムを全停止する
ことなく、時期をずらして、室外機のメンテナンスを実
行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施形態を示す
回路図である。
【図2】10系統を有した空気調和装置の回路図であ
る。
【符号の説明】 1 室外機 3 室内機 200 コントローラ(調整手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の室外機と複数台の室内機とを同
    一冷媒系統に接続した空気調和装置において、 各室外機の運転時間を異ならせるように各室外機の運転
    時間を調整する調整手段を備え、運転時間の多い室外機
    から順にメンテナンス可能に構成したことを特徴とする
    空気調和装置。
  2. 【請求項2】 複数台の室外機と複数台の室内機とを同
    一冷媒系統に接続して単位グループを構成し、これら単
    位グループを複数系統備えた空気調和装置において、 単位グループ内での運転順位に従い各室外機の運転時間
    を異ならせるとともに、単位グループ内での運転順位が
    等しいすべての単位グループの室外機同志の運転時間を
    等しくさせるように各室外機の運転時間を調整する調整
    手段を備え、各単位グループの運転時間の多い室外機を
    同時にメンテナンス可能に構成したことを特徴とする空
    気調和装置。
  3. 【請求項3】 室外機の運転時間差が予め設定した時間
    差となるように規定されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】 複数台の室外機と複数台の室内機とを同
    一冷媒系統に接続した空気調和装置において、 各室外機の圧縮機がエンジン駆動式であり、各室外機の
    発停回数が等しくなるように構成したことを特徴とする
    空気調和装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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