JP2001322724A - シート材収納カセット、シート材搬送装置、及び画像形成装置 - Google Patents

シート材収納カセット、シート材搬送装置、及び画像形成装置

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JP2001322724A
JP2001322724A JP2000142688A JP2000142688A JP2001322724A JP 2001322724 A JP2001322724 A JP 2001322724A JP 2000142688 A JP2000142688 A JP 2000142688A JP 2000142688 A JP2000142688 A JP 2000142688A JP 2001322724 A JP2001322724 A JP 2001322724A
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JP
Japan
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sheet material
side end
end regulating
regulating member
storage cassette
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JP2000142688A
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Takayuki Kato
隆行 加藤
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート材補給時の簡易化、信頼性向上、機構
の簡素化を達成すること。 【解決手段】 上下に重ねて収納されるシート材S1の
側端部を規制するための側端規制部材1a、1bと、収
納されたシート材の残量に応じてシート材最上面の高さ
を一定にする押し上げ制御手段5とを備えたものにおい
て、前記側端規制部材1a、1bは、カセットCの開口
上面から下面にかけて規制幅が増加している構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば複写機、ファ
クシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関し、特に画像
形成装置に適用されるシート材供給装置、シート材収納
カセットの技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシート材収納カセットとして、様
々なサイズのカット紙に対応できるように、シート材の
幅方向側端面を規制する側端規制部材が移動可能となっ
ているものが知られている。
【0003】図7〜図11を参照し、このシート材収納
カセットの概略構成について説明する。側端規制部材1
01a、101bは、水平面に対し概略直角方向に直立
している。図7及び図8に示したようなシート材の補給
時には、シート材S1のサイズに応じて側端規制部材1
01a、101bを移動し、シート材束Sを一度に収納
する。
【0004】側端規制部材101aの詳細図を図10に
示す。側端規制部材101aには、ユーザーがつまむハ
ンドル部材102が取り付けられ、バネ等の付勢部材
(図示ねじりコイルバネ)により一方向に付勢される。
ユーザーがハンドル部材102をつまむことにより、ハ
ンドル部材102の下部にある突起102aがサイズ指
定部材104の穴104aから解除され、側端規制部材
101aを自由に動かすことが可能である。
【0005】サイズ指定部材104には、多様なカット
紙のサイズに適応した位置に穴104aが設定されてい
る。側端規制部材101aに固定されたラック103
は、対向する側端規制部材101bのラック(不図示)
とギアを介して噛み合うことにより、側端規制部材10
1aと連動して移動可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシート材収納カセットCにおいては、以下に示すよ
うな問題があった。
【0007】近年、画像形成装置等に用いられるシート
材収納カセットには、シート材補給時の更なる簡易化、
及び、収納時のシート材端部折れ等のセットミス防止が
求められている。
【0008】前述したような、垂直に直立した側端規制
部材101a、101b間に約500枚程度のシート材
束Sを収納する際、この側転規制部材間はシート材サイ
ズ幅に合わせて開口しているため、図7及び図8に示す
ようなシート材束Sの挿入セット時には、慎重さが要求
される。
【0009】図11にシート材収納カセットCの側端規
制部材101a、101bに平行な方向から見た断面概
略図を示す。シート材束Sの挿入セット時に慎重さを欠
くと、例えば最下面のシート材S1が側端規制部材10
1bの壁面にこすれることにより、めくりあがり端面折
れ等が発生する可能性がある。その結果、この折れたシ
ート材S1の供給(給紙)及び画像形成時に搬送不良、
もしくは画像不良の発生を招くことになる。また、シー
ト材束Sの挿入前に、側端規制部材間を、シート材サイ
ズ幅以上に開いておいた場合、シート材束Sの重量によ
り、挿入完了後の側端規制部材101a、101bの移
動は困難である。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、シート材補給時の簡易化、信頼性向上、機構の簡素
化を達成したシート材収納カセット、シート材供給装置
及び画像形成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、上下に重ねて収納されるシート材の側
端部を規制するための側端規制部材と、収納されたシー
ト材の残量に応じてシート材最上面の高さを一定にする
押し上げ制御手段とを備えたシート材収納カセットにお
いて、前記側端規制部材は、カセットの開口上面から下
面にかけて規制幅が増加している構成とした。
【0012】その場合、前記側端規制部材は、積載され
るシート材の大きさに応じて移動してシート材の側端部
位置を規制する構成を採用することもできる。
【0013】また、前記側端規制部材の少なくとも開口
上面近傍部に、シート材供給手段の供給動作に連動して
シート材の側端部を整合させる動作を行う整合手段を設
けた構成とすることもできる。
【0014】また、前記側端規制部材は、互いに対向す
る位置に起立状態で配置された一対の側端規制部材を備
え、両側端規制部材間の間隔がカセットの開口上面から
下面に向かうにしたがって増加している構成とすること
もできる。
【0015】また、起立状態で配置された前記一対の側
端規制部材は、それらの上部が互いに接近する方向に傾
斜している構成とすることもできる。
【0016】さらに、最上面のシート材を前記一対の側
端規制部材の片側一方向に移動させて規制する規制ロー
ラを備え、この規制ローラはシート材供給動作に連動し
て最上面のシート材側端部を整合する動作を行う構成と
することもできる。
【0017】一方、本発明のシート材供給装置では、カ
セット内に上下に重ねて収納されるシート材の側端部を
規制するための側端規制部材と、収納されたシート材の
最上面のシート材を供給する供給手段と、収納されたシ
ート材の残量に応じてシート材最上面の高さを一定にす
る押上げ制御手段とを備え、前記側端規制部材は、カセ
ットの開口上面から下面にかけて規制幅が増加している
構成とした。
【0018】また、本発明の画像形成装置では、上述の
ようなシート材収納カセットと、シート材に画像を形成
する画像形成手段とを有する構成、あるいは上述のよう
なシート材供給装置と、シート材に画像を形成する画像
形成手段とを有する構成とした。
【0019】このように構成することで、シート材供給
時の簡易化を達成し、信頼性にも優れた、シー材収納カ
セット、シート材供給装置及び画像形成装置を得ること
ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態につい
て、図1〜図6図を参照して詳細に説明する。
【0021】<第1の実施形態>図3にシート材収納カ
セットの概略図を示す。図7に示したようなシート材S
1の補給時には、シート材S1のサイズに応じて側端規
制部材1a、1bを移動し、シート材束Sを収納する。
側端規制部材1aの詳細図を図4に示す。側端規制部材
1aには、ユーザーがつまむハンドル部材2が取り付け
られ、バネ等の付勢部材(図示ねじりコイルバネ)によ
り一方向に付勢される。
【0022】ユーザーがハンドル部材2をつまむことに
より、ハンドル部材2の下部にある突起2aがサイズ指
定部材4の穴から解除され、側端規制部材1aを自由に
動かすことが可能である。シート材S1が紙の場合、サ
イズ指定部材4には、多様なカット紙のサイズに適応し
た位置に穴4aが設定されている。側端規制部材1aに
固定されたラック3は、対向する側端規制部材1bのラ
ック(不図示)とギアを介して噛み合うことにより、側
端規制部材1aと連動して移動可能である。
【0023】図1及び図2にシート材収納カセットCの
側端規制部材1a、1bに平行な方向から見た断面概略
図を示す。図1の側端規制部材1a、1b間は、開口上
面では、シート材S1のサイズに適応した幅となってい
るが、下方に向かうにしたがって広がっている。そのた
め、シート材束Sの挿入時に、最下面のシート材S1が
側端規制部材1a、bの壁面(内面)にこすれる可能性
は極めて低く、めくれあがりによる端面折れ等は発生し
ない。
【0024】図2は、シート材最上面からのシート材供
給(給紙)が進み、図示はしないが、シート材束Sの最
上面の検知により、押上部材(押上げ制御手段)5が上
方に移動し、シート材S1の最上面の高さが一定に保た
れている状態を示している。図2のシート材束Sのセッ
ト時に、側端規制部材1a、1b間が広がっている下方
で、多少シート材S1がばらけても、側端規制部材1
a、1bの壁面は滑らかな傾斜をもっているため、押上
部材5の上昇に伴い、最上面となるシート材S1は徐々
に規定のシート材位置に整合されていくため、搬送不良
等の発生を防止することができる。したがって、ユーザ
ーはシート材束Sのセット動作を非常にラフに行うこと
が可能になる。
【0025】<第2の実施形態>図5にシート材収納カ
セットCの概略図を示す。図7に示したようなシート材
補給時には、シート材S1のサイズに応じて側端規制部
材1a、1bを移動し、シート材束Sを収納する。側端
規制部材1aの詳細図を図4に示す。側端規制部材1a
には、ユーザーがつまむハンドル部材2が取り付けら
れ、バネ等の付勢部材(図示ねじりコイルバネ)により
一方向に付勢される。ユーザーがハンドル部材2をつま
むことにより、ハンドル部材2の下部にある突起2aが
サイズ指定部材4の穴4aから解除され、側端規制部材
1aを自由に動かすことが可能である。
【0026】サイズ指定部材4には、多様なカット紙の
サイズに適応した位置に穴4aが設定されている。側端
規制部材1aに固定されたラック3は、対向する側端規
制部材1bのラック(不図示)とギアを介して噛み合う
ことにより、側端規制部材1aと連動して移動可能であ
る。
【0027】図2にシート材収納カセットCの側端規制
部材に平行な方向から見た断面概略図を示す。図2の側
端規制部材1a、1bは、開口上面では、シート材のサ
イズに適応した幅となっているが、下方にいくにしたが
って広がっている。そのため、シート材束Sの挿入時
に、最下面のシート材S1が側端規制部材1a、1bの
壁面1c、1dにこすれる可能性は極めて低く、めくれ
あがりによる端面折れ等は発生しない。
【0028】シート材束Sのセット時に、側端規制部材
1a、1b間が広がっている下方で、多少シート材S1
がばらけても、側端規制部材1a、1bの壁面1c、1
dは滑らかな傾斜をもっているため、押上部材5の上昇
に伴ない、最上面となるシート材S1は徐徐に規定のシ
ート材位置に整合される。
【0029】また、側端規制部材1bの上方には、図5
に示すように、整合部材6が取り付けられている。整合
部材6は、図示はしないが、一例を挙げるなら、ソレノ
イドとリンク機構により、側端規制部材1aの方向へ向
いて小さなストロークで往復動作を行う。最上面のシー
ト材S1の給紙終了後、次シートの給紙前に整合部材6
は図示矢印B方向に往復動作を数回行い、シート材S1
を所定の位置に整合させる。
【0030】<第3の実施形態>図6は、整合部材6の
かわりに、規制ローラー7を用いた例である。規制ロー
ラー7のローラー7aは、軽摩擦係数の材質(一例をあ
げるならばスポンジ)で構成されている。規制ローラー
7は、図示はしないが、一例をあげるなら、ソレノイド
とリンク機構により、矢印C方向に回動動作可能となっ
ている。最上面のシート材S1の給紙終了後、次シート
の給紙前に規制ローラー7はシート材最上面に接触し、
ローラー7の回転によりシート材S1を一方向に押し付
けて所定の位置に整合させる。これらのシート材上部で
の整合動作を追加することで、ユーザーはシート材束S
のセット動作を非常にラフに行うことが可能となる。
【0031】なお、上記実施の形態では、側端規制部材
1a、1b間の間隔を上方から下方に向かうにしたがっ
て変化(広く)させるのに、両側端規制部材をその側端
規制部材の上部が互いに接近する方向に傾斜させた例を
示したが、両側端規制部材1a、1bの肉厚を変化させ
た構成を採用することもできる。その場合、上方から下
方に向かってしだいに薄くなる構成、あるいは内面側
(壁面1c、1d)のみ傾斜させる構成、等を採用する
ことができる。
【0032】さらに、内面側に傾斜を付けるために厚さ
を変化させた薄板状又はシート状の別部材を貼り付ける
構成としてもよい。このようにすれば、従来のシート材
収納カセットをそのまま用いることも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
側端規制部材間をその上方から下方に向かうにしたがっ
て広がる構成としたことで、シート材束の挿入セット時
に慎重さが不必要となり、またセットミスから生じる様
々な不良を防止することが可能となる。これにより、シ
ート材補給時の簡易化、信頼性向上、機構の簡素化を達
成したシート材収納カセット、シート材供給装置及び画
像形成装置を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る、シート材収納カセ
ットの横断側面図
【図2】本発明の実施の形態に係る、シート材収納カセ
ットの横断側面図
【図3】本発明の実施の形態に係る、シート材収納カセ
ットの斜視図
【図4】本発明の実施の形態に係る、側端規制部材の斜
視図
【図5】本発明の第2の実施形態に係る、シート材収納
カセットの横断側面図
【図6】本発明の第3の実施形態に係る、シート材収納
カセットの横断側面図
【図7】シート材をカセットへ収納する例を示す斜視図
【図8】シート材をカセットへ収納する例を示す斜視図
【図9】従来例に係るシート材収納カセットの斜視図
【図10】従来例に係る側端規制部材の斜視図
【図11】従来例に係るシート材収納カセットの不具合
例を示す横断側面図
【符号の説明】
S シート材束 S1 シート材 1a、1b 側端規制部材 1c、1d 壁面 2 ハンドル 3 ラック 4 サイズ指定部材 5 押上部材(押上げ制御手段) 6 整合部材 7 規制ローラ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に重ねて収納されるシート材の側端
    部を規制するための側端規制部材と、収納されたシート
    材の残量に応じてシート材最上面の高さを一定にする押
    し上げ制御手段とを備えたシート材収納カセットにおい
    て、 前記側端規制部材は、カセットの開口上面から下面にか
    けて規制幅が増加していることを特徴とするシート材収
    納カセット。
  2. 【請求項2】 前記側端規制部材は、積載されるシート
    材の大きさに応じて移動してシート材の側端部位置を規
    制することを特徴とする請求項1記載のシート材収納カ
    セット。
  3. 【請求項3】 前記側端規制部材の少なくとも開口上面
    近傍部に、シート材供給手段の供給動作に連動してシー
    ト材の側端部を整合させる動作を行う整合手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のシート材収納カ
    セット。
  4. 【請求項4】 前記側端規制部材は、互いに対向する位
    置に起立状態で配置された一対の側端規制部材を備え、
    両側端規制部材間の間隔がカセットの開口上面から下面
    に向かうにしたがって増加していることを特徴とする、
    請求項1記載のシート材収納カセット。
  5. 【請求項5】 起立状態で配置された前記一対の側端規
    制部材は、それらの上部が互いに接近する方向に傾斜し
    ていることを特徴とする請求項4記載のシート材収納カ
    セット。
  6. 【請求項6】 最上面のシート材を前記一対の側端規制
    部材の片側一方向に移動させて規制する規制ローラを備
    え、この規制ローラはシート材供給動作に連動して最上
    面のシート材側端部を整合する動作を行うことを特徴と
    する請求項1〜5の何れかに記載のシート材収納カセッ
  7. 【請求項7】 カセット内に上下に重ねて収納されるシ
    ート材の側端部を規制するための側端規制部材と、収納
    されたシート材の最上面のシート材を供給する供給手段
    と、収納されたシート材の残量に応じてシート材最上面
    の高さを一定にする押上げ制御手段とを備え、前記側端
    規制部材は、カセットの開口上面から下面にかけて規制
    幅が増加していることを特徴とするシート材供給装置。
  8. 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6の何れか
    に記載のシート材収納カセットと、シート材に画像を形
    成する画像形成手段と、を有することを特徴とする画像
    形成装置。
  9. 【請求項9】 請求項7記載のシート材供給装置と、シ
    ート材に画像を形成する画像形成手段と、を有すること
    を特徴とする画像形成装置。
JP2000142688A 2000-05-16 2000-05-16 シート材収納カセット、シート材搬送装置、及び画像形成装置 Pending JP2001322724A (ja)

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