JP2001318802A - インサーキットエミュレータ - Google Patents

インサーキットエミュレータ

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JP2001318802A
JP2001318802A JP2000137230A JP2000137230A JP2001318802A JP 2001318802 A JP2001318802 A JP 2001318802A JP 2000137230 A JP2000137230 A JP 2000137230A JP 2000137230 A JP2000137230 A JP 2000137230A JP 2001318802 A JP2001318802 A JP 2001318802A
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JP
Japan
Prior art keywords
emulation
user program
setting information
break
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000137230A
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English (en)
Inventor
Fumio Mineta
文男 峯田
Eiji Iwasaki
英治 岩崎
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Renesas Micro Systems Co Ltd
Original Assignee
Renesas Micro Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大規模なプログラムに対するデバッグ時操作性
またはデバッグ効率を向上させる。 【解決手段】エミュレーションメモリ11は、ユーザプ
ログラムまたはデータを格納するメモリ部と、ユーザプ
ログラムの格納アドレスに対応して設定情報をそれぞれ
格納するメモリ部とを備え、これら各メモリ部から、エ
ミュレーションモードで、ユーザプログラムおよび設定
情報が並列に読み出され、データバス,ブレーク信号生
成回路13にそれぞれ出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインサーキットエミ
ュレータに関し、特に、ホストコンピュータに制御され
てエミュレーションモードに切り替わりユーザシステム
内のCPUを代行するインサーキットエミュレータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインサーキットエミュレ
ータは、ホストコンピュータとユーザシステムとの間に
接続され、ホストコンピュータに制御されてエミュレー
ションモードに切り替わりユーザシステム内のCPUを
代行してユーザプログラムを実時間で実行し且つ設定情
報に対応してブレークし、ユーザシステムに搭載される
ユーザプログラムをデバッグするために用いられてい
る。たとえば、ユーザプログラムの実行をソースコード
または関数単位でブレークし実行中のデータを採取して
デバッグするソースデバッグが行われる。
【0003】図2は、特開平9−44374号公報に開
示されているプログラム・デバッグ装置を示すブロック
図であり、従来のインサーキットエミュレータの1例と
して示す。
【0004】この従来のインサーキットエミュレータ
は、ユーザプログラムを格納および実行するするメモリ
51,CPU52と共に、プログラム実行を停止させる
ブレーク条件を検出してブレーク信号を出力する検出器
53を備え、この検出器53は、さらに、レジスタ53
1,レジスタ532,比較器533を備える。
【0005】レジスタ531は、プログラム実行を停止
するブレーク条件としてアドレス、ステータス、データ
および実行前/実行後ブレーク情報を記憶し、レジスタ
532は、CPU52がメモリアクセスするアドレスバ
ス、ステータスおよびデータバスの信号をバスストロー
ブ信号に応答してラッチし、比較器533は、レジスタ
531の内容とレジスタ532の内容とを比較して一致
した場合にブレーク信号を出力する。
【0006】この従来のインサーキットエミュレータで
は、予め、検出器53のレジスタ531にブレーク条件
であるアドレス値、ステータス値、データ値よび実行前
/実行後ブレーク情報を記憶させ、エミュレーション実
行時に、CPU52が内部のプリフェッチバッファ52
1にレジスタ531の内容に対応して実行前ブレークビ
ットまたは実行後ブレークビットを有効にして命令と共
にプリフェッチし、命令実行時に、CPU52がプリフ
ェッチバッファ521内の実行前ブレークビットまたは
実行後ブレークビットが有効であるかどうか調べ、有効
の場合、さらに、検出器53のレジスタ532とレジス
タ531との内容が比較され、一致の場合、ブレーク信
号が出力され、プログラム実行が停止する。
【0007】このプログラム実行停止の後、データ採取
を行い、複雑な条件を持つシーケンスのソース・デバッ
グが容易に行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインサ
ーキットエミュレータは、大規模なプログラムをデバッ
グあるいは解析する場合、コストが増えたり、ユーザへ
の提供時期が遅くなるという問題点がある。
【0009】その理由は、ブレーク条件を検出する検出
器が、ハードウェアで専用に設けられ、ブレーク条件の
設定の個数が制限され、デバッグ時における操作性また
はデバッグ効率が低いためである。
【0010】したがって、本発明の目的は、大規模なプ
ログラムに対するデバッグ時操作性またはデバッグ効率
を向上させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、ホ
ストコンピュータとユーザシステムとの間に接続され前
記ホストコンピュータに制御されてエミュレーションモ
ードに切り替わり前記ユーザシステム内のCPUを代行
してユーザプログラムを実時間で実行し且つ設定情報に
対応してブレークするインサーキットエミュレータにお
いて、前記ホストコンピュータの制御により前記ユーザ
プログラムの格納アドレスに対応して前記設定情報をそ
れぞれ格納し前記エミュレーションモードで前記ユーザ
プログラムおよび前記設定情報を並列に読み出してい
る。
【0012】また、前記設定情報が、前記ユーザプログ
ラムの実行に対しブレークするアドレスに設定されるブ
レーク設定ビットと、メモリマッピング情報に基づき前
記エミュレーションモードでアクセス可能なアドレス範
囲に設定されるアクセスガード設定ビットとを含んでい
る。
【0013】また、前記ホストコンピュータの制御によ
り前記ユーザプログラムおよび前記設定情報がそれぞれ
格納され前記エミュレーションモードで前記ユーザプロ
グラムおよび前記設定情報が並列に読み出されるエミュ
レーションメモリを備えている。
【0014】また、前記エミュレーションモードで前記
ユーザシステム内のCPUを代行し前記エミュレーショ
ンメモリの前記ユーザプログラムを実時間で実行するエ
ミュレーションCPUと、前記エミュレーションCPU
により前記エミュレーションメモリから前記ユーザプロ
グラムと共に読み出された前記設定情報に対応してブレ
ーク信号を生成するブレーク信号生成回路と、前記ブレ
ーク信号に対応して前記エミュレーションCPUにブレ
ーク処理プログラムを実行させて前記ユーザプログラム
の実行を停止し前記エミュレーションモードから切り替
えるブレーク制御回路とを備えている。
【0015】また、前記エミュレーションメモリが、前
記ユーザプログラムを格納するメモリ部と、前記ホスト
コンピュータの制御により前記ユーザプログラムの格納
アドレスに対応して前記設定情報をそれぞれ格納するメ
モリ部とを備えている。
【0016】また、前記エミュレーションモードで前記
各メモリ部から前記ユーザプログラムおよび前記設定情
報が並列に読み出される。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明のインサーキットエミュ
レータの実施形態を示すブロック図である。図1を参照
すると、本実施形態のインサーキットエミュレータ1
は、エミュレーションメモリ11,エミュレーションC
PU12,ブレーク信号生成回路13,ブレーク制御回
路14を備え、ホストコンピュータ2に制御されてエミ
ュレーションモードに切り替わり、ユーザシステム3内
のCPUを代行してユーザプログラムを実時間で実行
し、設定情報に対応してブレークする。
【0018】エミュレーションメモリ11は、ホストコ
ンピュータ2の制御により、ユーザプログラムおよび設
定情報がそれぞれ格納され、エミュレーションモード
で、ユーザプログラムおよび設定情報が並列に読み出さ
れ、、データバス,ブレーク信号生成回路13にそれぞ
れ出力される。
【0019】また、この実施形態では、エミュレーショ
ンメモリ11は、ユーザプログラムまたはデータを格納
するメモリ部と、ユーザプログラムの格納アドレスに対
応して設定情報をそれぞれ格納するメモリ部とを備え、
これら各メモリ部から、エミュレーションモードでユー
ザプログラムおよび設定情報が並列に読み出される。さ
らに、設定情報として、ユーザプログラムの実行に対し
ブレークするアドレスに設定されるブレーク設定ビット
と、メモリマッピング情報に基づきエミュレーションモ
ードでアクセス可能なアドレス範囲に設定されるアクセ
スガード設定ビットとを含む。
【0020】エミュレーションCPU12は、エミュレ
ーションモードで、ユーザシステム内のCPUを代行
し、エミュレーションメモリ11のユーザプログラムを
実時間で実行する。
【0021】ブレーク信号生成回路13は、エミュレー
ションCPU12によりエミュレーションメモリ11か
らユーザプログラムと共に読み出された設定情報と、バ
スコントロール信号とに対応して、ブレーク信号を生成
する。
【0022】ブレーク制御回路14は、ブレーク信号に
対応して、エミュレーションCPU12にブレーク処理
プログラムを実行させてユーザプログラムの実行を停止
し、エミュレーションモードから切り替える。
【0023】次に、この実施形態のインサーキットエミ
ュレータの動作について説明する。
【0024】まず、ホストコンピュータ2に制御されて
エミュレーションメモリ11にユーザプログラムまたは
データを格納し、ユーザプログラムの格納アドレスに対
応して設定情報をそれぞれ格納する。このとき、設定情
報として、たとえば、ユーザプログラムの実行に対しブ
レークするアドレスにブレーク設定ビットを格納し、メ
モリマッピング情報に基づきエミュレーションモードで
アクセス可能なアドレス範囲にアクセスガード設定ビッ
トを格納する。
【0025】次に、ホストコンピュータ2に制御され
て、エミュレーションモードに切り替わり、エミュレー
ションCPU12は、ユーザシステム3内のCPUを代
行して、エミュレーションメモリ11に格納されたユー
ザプログラムを読み出して実時間で実行する。同時に、
エミュレーションメモリ11に格納された設定情報が並
列に読み出され、ブレーク信号生成回路13に出力され
る。
【0026】次に、ブレーク信号生成回路13におい
て、エミュレーションメモリ11から読み出された設定
情報と、エミュレーションCPU12からのバスコント
ロール信号に対応して、ブレーク信号がブレーク制御回
路14に出力される。この実施形態では、設定情報とし
て格納されたブレーク設定ビットとアクセスガード設定
ビットとの論理積出力およびバスコントロール信号に対
応して、ブレーク信号が出力される。
【0027】次に、ブレーク制御回路14において、ブ
レーク信号生成回路13からのブレーク信号に対応し
て、、エミュレーションCPU12にブレーク処理プロ
グラムを実行させてユーザプログラムの実行を停止し、
エミュレーションモードから切り替えられてホストコン
ピュータ2の制御下に戻る。
【0028】上述したエミュレーションモードにおける
ユーザプログラム実行およびブレークと、ホストコンピ
ュータ2の制御下におけるデータ採取とが、設定情報が
格納されたアドレスごとに繰り返され、ユーザプログラ
ムのデバッグが行われる。このとき、設定情報をソース
コードまたは関数単位に格納することにより、ユーザプ
ログラムのソースデバッグが容易に行われる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるイン
サーキットエミュレータは、大規模なプログラムに対す
るデバッグ時操作性またはデバッグ効率が著しく改善さ
れる。
【0030】また、設定情報を格納するメモリ部が少ビ
ット幅のメモリで実現でき、ブレーク設定および検出に
必要なハードウェア構成が簡単になり、ブレーク設定の
数がハードウェア資源の制限を受けなくなる。
【0031】さらには、大規模なプログラムに対するイ
ンサーキットエミュレータが、ハードウェアコストとユ
ーザ提供時期とに影響しなくなるなどの効果がある。
【0032】その理由は、ホストコンピュータの制御下
で、ユーザプログラムの格納アドレスごとに設定情報を
それぞれ格納でき、エミュレーションモードで、ユーザ
プログラムおよび設定情報が並列に読み出され、設定情
報が格納されたアドレスごとにブレーク信号を出力でき
るためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインサーキットエミュレータの実施形
態を示すブロック図である。
【図2】従来のインサーキットエミュレータ例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 インサーキットエミュレータ 2 ホストコンピュータ 3 ユーザシステム 11 エミュレーションメモリ 12 エミュレーションCPU 13 ブレーク信号生成回路 14 ブレーク制御回路 51 メモリ 52 CPU 53 検出器 521 プリフェッチバッファ 531,532 レジスタ 533 比較器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 英治 神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目403番 53 日本電気アイシーマイコンシステム株 式会社内 Fターム(参考) 5B042 HH03 HH05 HH11 HH25 LA05 5B048 AA13 BB02 FF01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータとユーザシステムと
    の間に接続され前記ホストコンピュータに制御されてエ
    ミュレーションモードに切り替わり前記ユーザシステム
    内のCPUを代行してユーザプログラムを実時間で実行
    し且つ設定情報に対応してブレークするインサーキット
    エミュレータにおいて、前記ホストコンピュータの制御
    により前記ユーザプログラムの格納アドレスに対応して
    前記設定情報をそれぞれ格納し前記エミュレーションモ
    ードで前記ユーザプログラムおよび前記設定情報を並列
    に読み出すことを特徴とするインサーキットエミュレー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記設定情報が、前記ユーザプログラム
    の実行に対しブレークするアドレスに設定されるブレー
    ク設定ビットと、メモリマッピング情報に基づき前記エ
    ミュレーションモードでアクセス可能なアドレス範囲に
    設定されるアクセスガード設定ビットとを含む、請求項
    1記載のインサーキットエミュレータ。
  3. 【請求項3】 前記ホストコンピュータの制御により前
    記ユーザプログラムおよび前記設定情報がそれぞれ格納
    され前記エミュレーションモードで前記ユーザプログラ
    ムおよび前記設定情報が並列に読み出されるエミュレー
    ションメモリを備える、請求項1または2記載のインサ
    ーキットエミュレータ。
  4. 【請求項4】 前記エミュレーションモードで前記ユー
    ザシステム内のCPUを代行し前記エミュレーションメ
    モリの前記ユーザプログラムを実時間で実行するエミュ
    レーションCPUと、前記エミュレーションCPUによ
    り前記エミュレーションメモリから前記ユーザプログラ
    ムと共に読み出された前記設定情報に対応してブレーク
    信号を生成するブレーク信号生成回路と、前記ブレーク
    信号に対応して前記エミュレーションCPUにブレーク
    処理プログラムを実行させて前記ユーザプログラムの実
    行を停止し前記エミュレーションモードから切り替える
    ブレーク制御回路とを備える、請求項3記載のインサー
    キットエミュレータ。
  5. 【請求項5】 前記エミュレーションメモリが、前記ユ
    ーザプログラムを格納するメモリ部と、前記ホストコン
    ピュータの制御により前記ユーザプログラムの格納アド
    レスに対応して前記設定情報をそれぞれ格納するメモリ
    部とを備える、請求項3記載のインサーキットエミュレ
    ータ。
  6. 【請求項6】 前記エミュレーションモードで前記各メ
    モリ部から前記ユーザプログラムおよび前記設定情報が
    並列に読み出される、請求項5記載のインサーキットエ
    ミュレータ。
JP2000137230A 2000-05-10 2000-05-10 インサーキットエミュレータ Pending JP2001318802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005276065A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Denso Corp エミュレータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20060307