JP2001310783A - スクータ型自動二輪車の燃料タンク配置構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車の燃料タンク配置構造

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JP2001310783A
JP2001310783A JP2000129265A JP2000129265A JP2001310783A JP 2001310783 A JP2001310783 A JP 2001310783A JP 2000129265 A JP2000129265 A JP 2000129265A JP 2000129265 A JP2000129265 A JP 2000129265A JP 2001310783 A JP2001310783 A JP 2001310783A
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JP
Japan
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fuel tank
seat
vehicle body
type motorcycle
handle standing
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JP2000129265A
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Meijun Yo
明順 姚
Keishin So
▲啓▼信 曽
Koyo O
興洋 王
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TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU KAIHATSU CHUSHIN KOFUN YUGENKOSHI
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU KAIHATSU CHUSHIN KOFUN YUGENKOSHI
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料タンクの形状及び寸法の自由度を拡大し
て該燃料タンクの容量アップを図ることができるスクー
タ型自動二輪車の燃料タンク配置構造の提供。 【構成】 シート18下方を樹脂製の車体カバー24で
覆い、該車体カバー24内に燃料タンク26を収納して
成るスクータ型自動二輪車において、前記シート18の
後部周りを囲むアーチ状のハンドルスタンディング27
をブラケット31を介してシートレールフレーム(車体
フレーム)10に取り付け、該ハンドルスタンディング
27とシートレールフレーム10とで車体後方に向かっ
て開く空間を形成し、該空間内に前記燃料タンク26を
配置する。本発明によれば、ハンドルスタンディング2
7とシートレールフレーム10とで車体後方に向かって
開く空間を形成し、この空間内に燃料タンク26を配置
するようにしたため、該燃料タンク26の他部材との干
渉を避けて燃料タンク26の形状及び寸法に大きな自由
度を確保することができ、これによって燃料タンク26
の容量アップを図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータ型自動二
輪車の燃料タンク配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型自動二輪車においては、シー
ト下方の部位が樹脂製の車体カバーで覆われ、該車体カ
バー内に収納ボックスや燃料タンク等が収納される。
又、車体カバー外のシートの周囲には、駐車時にライダ
ーがスタンドを掛ける際に把持して視野タイを持ち上げ
るためのハンドルスタンディングが取り付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、燃料タンク
は車体カバー内において他の部材との干渉を避けて配置
される必要があるため、その形状及び寸法に制約を受
け、該燃料タンクに大きな大きな容量を確保することが
できなかった。
【0004】従って、本発明の目的とする処は、燃料タ
ンクの形状及び寸法の自由度を拡大して該燃料タンクの
容量アップを図ることができるスクータ型自動二輪車の
燃料タンク配置構造を提供することにある。
【0005】又、多くの場合、燃料タンクの給油口はシ
ートの下方に配置され、給油はシートを開けて行う必要
があったため、給油作業が面倒であるという問題もあっ
た。
【0006】従って、本発明の目的とする処は、シート
を開けることなく給油作業を簡単に行うことができるス
クータ型自動二輪車の燃料タンク配置構造を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、シート下方を樹脂製の車体
カバーで覆い、該車体カバー内に燃料タンクを収納して
成るスクータ型自動二輪車において、前記シートの後部
周りを囲むアーチ状のハンドルスタンディングを車体フ
レームに取り付け、該ハンドルスタンディングと車体フ
レームとで車体後方に向かって開く空間を形成し、該空
間内に前記燃料タンクを配置したことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記燃料タンクを樹脂で一体成形したこと
を特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記燃料タンクの給油口を前記車体
カバー外の前記ハンドルスタンディングの後方に配置し
たことを特徴とする。
【0010】従って、請求項1記載の発明によれば、ハ
ンドルスタンディングと車体フレームとで車体後方に向
かって開く空間を形成し、この空間内に燃料タンクを配
置するようにしたため、該燃料タンクの他部材との干渉
を避けて燃料タンクの形状及び寸法に大きな自由度を確
保することができ、これによって燃料タンクの容量アッ
プを図ることができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、燃料タンク
を樹脂で一体成形したため、該燃料タンクの形状を自由
に設定することができ、燃料タンクの容量アップをより
効果的に達成することができる。
【0012】請求項3記載の発明によれば、燃料タンク
の給油口を車体カバー外のハンドルスタンディングの後
方に配置したため、シートを開けることなく給油作業を
簡単に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係るヘッドライト部構造を
備えるスクータ型自動二輪車の側面図、図2は同スクー
タ型自動二輪車のフロントカバーの部分側面図、図3は
図2の矢視A方向の図である。
【0015】図1に示すスクータ型自動二輪車1におい
て、2は車体前方上部に位置するヘッドパイプであり、
該ヘッドパイプ2内にはステアリング軸3が回動自在に
挿通している。そして、このステアリング軸3の上端に
はハンドル4が結着され、同ステアリング軸3の下端に
はフロントフォーク5が結着されており、該フロントフ
ォーク5の下端部には前輪6が回転自在に軸支されてい
る。尚、前輪6の上部は可動式のフロントフェンダ7に
よって覆われている。
【0016】又、前記ヘッドパイプ2からは丸パイプ状
のダウンチューブ8が車体後方に向かって斜め下方に延
出した後、車体後方に向かって折り曲げられている。そ
して、このダウンチューブ8の折り曲げ部にはブラケッ
ト9が結着されており、このブラケット9からは左右一
対の丸パイプ状のシートレールフレーム10が分岐して
車体後方に向かって斜め上方に延設されている。
【0017】ここで、車体前部の前記ヘッドパイプ2、
ダウンチューブ8等は樹脂製のフロントカバー11によ
って覆われており、該フロントカバー11のレッグシー
ルド部分の左側部分には上方が開口する樹脂製のインナ
ーポケット12が取り付けられている。即ち、図2及び
図3に示すように、インナーポケット12の四隅にはボ
ス部12aが内方(車体前方)に向かって一体に突設さ
れており、フロントカバー11の前記ボス部12aに対
応する位置には取付座11aが形成されている。そし
て、フロントカバー11の各取付座11aに車体前方か
ら挿通するビス13をインナーポケット12に形成され
た前記ボス部12aにねじ込むことによってインナーポ
ケット12がフロントカバー11のレッグシールド部分
に取り付けられ、インナーポケット12の表面にビス1
3が露出することがない。
【0018】又、前記ハンドル4は樹脂製のハンドルカ
バー14によって覆われており、このハンドルカバー1
4の車幅方向中央には開口部14aが形成され、この開
口部14aにはハンドルカバー14内に収納されたヘッ
ドライト15が臨んでいる。そして、ハンドルカバー1
4の開口部14aとヘッドライト15との間に形成され
る隙間はメッキカバー16によって塞がれ、ヘッドライ
ト15の左右にはフラッシャランプ17が配置されてい
る。
【0019】一方、ハンドル4の後方にはシート18が
配設されており、ハンドル4とシート18との間には低
床式のフートステップ19が設けられている。そして、
シート18の下方には動力ユニットとしてのユニットス
イング式エンジン20が設けられている。
【0020】上記ユニットスイング式エンジン20は、
駆動源としての4サイクルエンジンとVベルト式自動変
速機及び動力伝達機構を内蔵して成る伝動ケースとを一
体化して構成され、伝動ケースはエンジンの一側(車体
左側)から車体後方に延び、その後端には後輪21が回
転自在に支持されている。尚、図示しないが、エンジン
の排気系から導出する排気管は車体の右側部(図1の裏
面側)を車体後方に向かって延び、その後端部には後輪
21の右側に配された不図示のマフラーが接続されてい
る。
【0021】而して、ユニットスイング式エンジン20
は、前記シートレールフレーム10に固着されたエンジ
ン懸架ブラケット22に揺動自在に支持されており、そ
の後端部はリヤクッション23を介してシートレールフ
レーム10に支持されている。
【0022】他方、車体のシート18よりも下方の部位
は樹脂製の車体カバー24によって覆われており、該車
体カバー24内には、上面が開口する樹脂製の収納ボッ
クス25と同じく樹脂製の燃料タンク26が前後に収納
されている。
【0023】又、車体カバー24の後部には、金属製に
よってアーチ状に成形されたハンドルスタンディング2
7が前記シート18の後部を囲むように取り付けられて
おり、その後方には金属製のリヤキャリア28が取り付
けられている。そして、車体カバー24の後面の車幅方
向中央にはテールランプ29が取り付けられ、その左右
両側部にはフラッシャランプ30が取り付けられてい
る。
【0024】ここで、本発明に係る燃料タンク配置構造
を図4及び図5に基づいて説明する。尚、図4は本発明
に係る燃料タンク配置構造を示すスクータ型自動二輪車
後部の側面図、図5は同平面図である。
【0025】車体カバー24によって覆われた左右一対
の前記シートレールフレーム10の後端部間には門形を
成す板金製のブラケット31が溶着されており、このブ
ラケット31の左右両側部には前記ハンドルスタンディ
ング27の左右の前後がボルト32によって取り付けら
れている。尚、前記シート18の後部はブラケット31
の上面によって支持されている。
【0026】上記ハンドルスタンディング27はアルミ
ダイキャスト製であって、これは図4に示すように側面
視で車体後方に向かって斜め上方に立ち上がる形状に成
形され、その左右の各取付部の前後には図5に示すよう
に取付ボス27aが内方に向かって一体に突設されてい
る。尚、各取付ボス27aには、前記ボルト32が挿通
するための円孔が穿設されている。
【0027】又、前記ブラケット31の左右両側部の前
後内面にはナット部材33が溶着されており、ブラケッ
ト31のナット部材33が溶着された部位には円孔(不
図示)が穿設され、ナット部材33のねじ孔が前記円孔
に臨んでいる。
【0028】他方、前記リヤキャリア28は図5に示す
ように略U字状に成形して成る上下の金属パイプ28
a,28bで構成されており、各金属パイプ28a,2
8bの左右の前端は押し潰されて扁平な取付部を構成し
ている。
【0029】而して、ハンドルスタンディング27の左
右の各取付部の内面に突設された前記取付ボス27a
は、車体カバー24に穿設された不図示の孔を貫通して
車体カバー24内に臨み、その端面がブラケット31の
左右側面に当接する。その状態で、ハンドルスタンディ
ング27の取付ボス27aに外側方から挿通するボルト
32をブラケット31に溶着された前記各ナット部材3
3のねじ孔にそれぞれねじ込めば、前述のようにハンド
ルスタンディング27の左右の取付部の前後がボルト3
2によってブラケット31に取り付けらる。即ち、ハン
ドルスタンディング27はブラケット31を介して左右
一対のシートレールフレーム10に支持される。尚、こ
のとき、リヤキャリア28の下側の金属パイプ28bの
左右前端に形成された扁平な取付部はボルト32によっ
てハンドルスタンディング27と共締めされてブラケッ
ト31に取り付けられ、上側の金属パイプ28aの左右
前端に形成された扁平な取付部はボルト34によってハ
ンドルスタンディング27に取り付けられている。
【0030】以上の取付構造を採用することによって、
車体後部にはハンドルスタンディング27とブラケット
31及びシートレールフレーム10とで車体後方に向か
って開く空間が形成され、この空間内の車体カバー24
内に前記燃料タンク26が配置されている。ここで、燃
料タンク26は樹脂にて一体成形されているが、この燃
料タンク26は車体カバー24内に収納された各部材と
の干渉を避けて複雑な形状を有しており、特にその前端
部26aは図5に示すようにシート18後部の外形形状
に沿って左右が車体前方へ延出するよう凹曲面状(平面
視U字状)に成形されている。
【0031】そして、図4に示すように、燃料タンク2
6の後部上面には給油管35が車体後方に向かって斜め
上方に立設されており、該給油管35の給油口(不図
示)は車体カバー24外の前記ハンドルスタンディング
27の後方に開口しており、この給油口にはキャップ3
6が被着されている。
【0032】而して、本発明に係る燃料タンク26の配
置構造によれば、ハンドルスタンディング27とシート
レールフレーム10とで車体後方に向かって開く空間を
形成し、この空間内に燃料タンク26を配置するように
したため、該燃料タンク26の他部材との干渉を避けて
燃料タンク26の形状及び寸法に大きな自由度を確保す
ることができ、この結果、燃料タンク26の容量アップ
を図ることができる。そして、燃料タンク26を樹脂で
一体成形したため、該燃料タンク26の形状を自由に設
定することができ、本実施の形態のように燃料タンク2
6の前端左右を車体前方に延出させて該燃料タンク26
の容量アップをより効果的に達成することができる。
【0033】又、燃料タンク26の給油口を車体カバー
24外のハンドルスタンディング27の後方に配置した
ため、シート18を開けることなく、そのままキャップ
36を取り外して給油口から燃料を燃料タンク26に補
給することができ、これによって給油作業が簡単化する
という効果も得られる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、シート下方を樹脂製の車体カバーで覆い、該車
体カバー内に燃料タンクを収納して成るスクータ型自動
二輪車において、前記シートの後部周りを囲むアーチ状
のハンドルスタンディングを車体フレームに取り付け、
該ハンドルスタンディングと車体フレームとで車体後方
に向かって開く空間を形成し、該空間内に前記燃料タン
クを配置したため、該燃料タンクの他の部材との干渉を
避けて燃料タンクの形状及び寸法に大きな自由度を確保
することができ、これによって燃料タンクの容量アップ
を図ることができるという効果が得られる。
【0035】又、本発明によれば、燃料タンクの給油口
を車体カバー外のハンドルスタンディングの後方に配置
したため、シートを開けることなく給油作業を簡単に行
うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料タンク配置構造を備えるスク
ータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】本発明に係る燃料タンク配置構造を備えるスク
ータ型自動二輪車のフロントカバーの部分側面図であ
る。
【図3】図2の矢視A方向の図である。
【図4】本発明に係る燃料タンク配置構造を示すスクー
タ型自動二輪車後部の側面図である。
【図5】本発明に係る燃料タンク配置構造を示すスクー
タ型自動二輪車後部の平面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 10 シートレールフレーム(車体フレーム) 18 シート 24 車体カバー 26 燃料タンク 27 ハンドルスタンディング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽 ▲啓▼信 台湾 桃園縣中▲れき▼市中華路2段3號 台湾山葉機車工業股▲ふん▼有限公司内 (72)発明者 王 興洋 台湾 桃園縣中▲れき▼市中華路2段3號 台湾山葉機車工業股▲ふん▼有限公司内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート下方を樹脂製の車体カバーで覆
    い、該車体カバー内に燃料タンクを収納して成るスクー
    タ型自動二輪車において、 前記シートの後部周りを囲むアーチ状のハンドルスタン
    ディングを車体フレームに取り付け、該ハンドルスタン
    ディングと車体フレームとで車体後方に向かって開く空
    間を形成し、該空間内に前記燃料タンクを配置したこと
    を特徴とするスクータ型自動二輪車の燃料タンク配置構
    造。
  2. 【請求項2】 前記燃料タンクを樹脂で一体成形したこ
    とを特徴とする請求項1記載のスクータ型自動二輪車の
    燃料タンク配置構造。
  3. 【請求項3】 前記燃料タンクの給油口を前記車体カバ
    ー外の前記ハンドルスタンディングの後方に配置したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のスクータ型自動二
    輪車の燃料タンク配置構造。
JP2000129265A 2000-04-28 2000-04-28 スクータ型自動二輪車の燃料タンク配置構造 Abandoned JP2001310783A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104210590A (zh) * 2013-06-04 2014-12-17 铃木株式会社 摩托车
JP2015048010A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両
JP2015067020A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104210590A (zh) * 2013-06-04 2014-12-17 铃木株式会社 摩托车
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