JPH10218059A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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Publication number
JPH10218059A
JPH10218059A JP9025321A JP2532197A JPH10218059A JP H10218059 A JPH10218059 A JP H10218059A JP 9025321 A JP9025321 A JP 9025321A JP 2532197 A JP2532197 A JP 2532197A JP H10218059 A JPH10218059 A JP H10218059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
grip
handle cover
guard
type motorcycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9025321A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyuki Toyofuku
顕之 豊福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドル部周辺の一体感を高めて外観性向上
を図ることができるとともに、グリップガードによって
グリップ部と共にハンドルカバーをも保護することがで
きるスクータ型自動二輪車を提供すること。 【構成】 ステアリング軸の上端に結着されたハンドル
をハンドルカバー24で覆ったスクータ型自動二輪車に
おいて、前記ハンドルの両端に設けられたグリップの前
方を覆うグリップガード26を正面視で前記ハンドルカ
バー24と部分的にオーバーラップするよう取り付け
る。本発明によれば、グリップガード26を正面視でハ
ンドルカバー24と部分的にオーバーラップするよう取
り付けたため、ハンドル部周辺の一体感が高められて外
観性が向上するとともに、グリップガード26によって
グリップ部と共にハンドルカバー24も保護することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ステアリング軸の
上端に結着されたハンドルをハンドルカバーで覆ったス
クータ型自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】特にオフロード用の自動二輪車において
は、ハンドルグリップを握るライダーの手を保護する目
的でグリップの前方を覆うグリップガードを取り付ける
ことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハンドルを
ハンドルカバーで覆ったスクータ型自動二輪車にグリッ
プガードを設ける場合、このグリップガードはハンドル
カバーとは別体に、且つ、ハンドルカバーから離間して
設けられていたため、ハンドル部周辺の一体感が損なわ
れ、外観性が悪いという問題があった。
【0004】又、グリップガードがハンドルカバーから
離間して取り付けられる構造では、特にハンドルカバー
が傷付き易いオフロード用のスクータ型自動二輪車にお
いてグリップガードでハンドルカバーを保護することが
できず、ハンドルカバーが傷付いた場合には該ハンドル
カバーをそのまま交換する必要があった。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、ハンドル部周辺の一体感を高
めて外観性向上を図ることができるとともに、グリップ
ガードによってグリップ部と共にハンドルカバーをも保
護することができるスクータ型自動二輪車を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ステアリング軸の上端に結
着されたハンドルをハンドルカバーで覆ったスクータ型
自動二輪車において、前記ハンドルの両端に設けられた
グリップの前方を覆うグリップガードを正面視で前記ハ
ンドルカバーと部分的にオーバーラップするよう取り付
けたことを特徴とする。
【0007】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記ハンドルカバー前面の左右両端部
に車体後方に向かって後退する凹部を形成し、各凹部に
前記グリップガードを配設したことを特徴とする。
【0008】又、請求項2記載の発明は、請求項1又は
2記載の発明において、前記グリップガードをハンドル
に取り付けるためのブラケットにフラッシャーランプを
取り付けたことを特徴とする。
【0009】従って、請求項1記載の発明によれば、グ
リップガードを正面視でハンドルカバーと部分的にオー
バーラップするよう取り付けたため、ハンドル部周辺の
一体感が高められて外観性が向上するとともに、グリッ
プガードによってグリップ部と共にハンドルカバーも保
護することができる。
【0010】又、請求項2記載の発明によれば、左右の
グリップガードはハンドルカバー前面の左右両端部に形
成された凹部に配設されるため、ハンドルカバーとグリ
ップガードとのサーフェイス化が図られ、外観性が高め
られる。
【0011】更に、請求項3記載の発明によれば、グリ
ップガードをハンドルに取り付けるためのブラケットを
利用してフラッシャーランプをハンドルガードとは別に
取り付けたため、部品点数を削減してフラッシャーラン
プの合理的な取り付けが実現されるとともに、ハンドル
ガードの小型化を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0013】先ず、本発明に係るスクータ型自動二輪車
の全体構成を図1に基づいて説明する。尚、図1は本発
明に係るスクータ型自動二輪車の全体側面図である。
【0014】本実施の形態に係るスクータ型自動二輪車
1はオフロード用であって、その車体前方上部にはヘッ
ドパイプ2が位置しており、該ヘッドパイプ2内にはス
テアリング軸3が回動自在に挿通している。そして、こ
のステアリング軸3の上端にはハンドル4が結着され、
同ステアリング軸3の下端にはフロントフォーク5が結
着されており、該フロントフォーク5の下端部には前輪
6が回転自在に軸支されている。
【0015】又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチュ
ーブ7が車体後方に向かって斜め下方に延出した後、折
り曲げられて車体後方に向かって略水平に延出してお
り、該ダウンチューブ7の途中からは左右一対のシート
レールフレーム8が分岐して車体後方に向かって斜め上
方に延設されている。
【0016】ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ
2、ダウンチューブ7等は樹脂製のフロントカバー9に
よって覆われており、ハンドル4とシート10との間に
は低床式の足載台11が設けられている。
【0017】一方、シート10の下方には動力ユニット
としてのユニットスイング式エンジン12が設けられて
いる。このユニットスイング式エンジン12は、駆動源
としてのエンジン13と不図示の自動変速機構及び動力
伝達機構を内蔵して成る伝動ケース14とを一体化して
構成され、伝動ケース14はエンジン13の一側(車体
左側)から車体後方に延び、その後端には後輪15が回
転自在に支持されている。尚、エンジン13の排気系か
ら導出する排気管16は車体右側(図1の裏面側)を車
体後方に向かって延び、その後端には後輪15の右側に
配されたマフラー17が接続されている。
【0018】而して、ユニットスイング式エンジン12
は、シートレールフレーム8の中間部に固着されたエン
ジン懸架ブラケット18に揺動自在に支持されており、
その後端上部はリヤクッション19を介してシートレー
ルフレーム8に支持されている。
【0019】他方、車体のシート10よりも下方の部位
は樹脂製の車体カバー20によって覆われており、該車
体カバー20内には、上面が開口する収納ボックス21
と燃料タンク22が前後に収納されており、これらの側
方にはオイルタンク23が配されている。
【0020】ところで、前記ハンドル4は樹脂製のハン
ドルカバー24によって覆われており、該ハンドル4の
左右両端に設けられたグリップ25はその前方が樹脂製
のグリップガード26によって覆われている。
【0021】ここで、ハンドル4の周辺の構成の詳細を
図2乃至図6に基づいて説明する。尚、図2はハンドル
部の正面図、図3は同ハンドル部の側面図、図4は同ハ
ンドル部の部分正面図、図5は図4のA−A線拡大断面
図、図6は図4のB−B線拡大断面図である。
【0022】ハンドル4を覆う前記ハンドルカバー24
は、図3に示すように、前後に2分割された分割片24
a,24bを接合した袋状構造を有しており、その両端
開口部24cから左右に延出するハンドル4の各端部に
結着されたグリップ25は、その前方が前記グリップガ
ード26によって覆われている。
【0023】而して、ハンドルガード24の前面の左右
両端部は車体後方に向かって後退する凹部が形成されて
おり、この凹部に前記グリップガード26がそれぞれ配
設されており、図2に示すように、左右のグリップガー
ド26は正面視でその一部がハンドルカバー24とオー
バーラップするように該ハンドルカバー24の前方にこ
れとの間に若干の隙間を設けて取り付けられている。
【0024】即ち、各グリップガード26は板金製のブ
ラケット27に取り付けられているが、ブラケット27
は図3に示すように側面視コの字状、図4に示すように
正面視逆Y字状に成形され、その上面の一端はバックミ
ラーステー28によってスイッチケースを兼ねるレバー
ホルダー29に共締めされており、図5に示すように内
側端に立設された他端はハンドル4に結着されたブラケ
ット30にボルト31によって取り付けられている。そ
して、図4に示すように、グリップガード26はその正
面中央部の1点と下面の2点の計3点がビス32によっ
てブラケット27に取り付けられている。尚、グリップ
ガード26のビス32によるブラケット27への取付構
造の詳細を図6に示す。
【0025】一方、図2に示すように、左右のグリップ
ガード26の下方には左右のフラッシャーランプ33が
それぞれ配設されているが、図5にも示すように、各フ
ラッシャーランプ33は前記ブラケット27にビス34
によってその上部が取り付けられている。
【0026】而して、本実施の形態においては、左右の
グリップガード26を正面視でハンドルカバー24と部
分的にオーバーラップするよう取り付けたため、ハンド
ルカバー24とグリップガード26があたかも一体構造
物として認識されてハンドル4周辺の一体感が高められ
て外観性が向上するとともに、グリップガード26によ
ってグリップ25部分と共にハンドルカバー24も保護
される。このように、グリップガード26によってハン
ドルカバー24も保護されるため、傷付いたグリップガ
ード26のみを新しいものと交換すれば足り、高価なハ
ンドルカバー24をそっくり交換する必要がなくなる。
【0027】又、本実施の形態においては、グリップガ
ード26をハンドル4に取り付けるためのブラケット2
7を利用してフラッシャーランプ33を取り付けたた
め、部品点数を削減してフラッシャーランプ33の合理
的な取り付けが実現される。
【0028】次に、グリップガードとその取付構造の別
実施形態を図7乃至図9に基づいて説明する。尚、図7
はハンドル部の部分正面図、図8は図7の矢視C方向の
図、図9は図8のD−D線断面図であり、これらの図に
おいては図2乃至図6に示したと同一要素には同一符号
を付しており、以下、それらについての説明は省略す
る。
【0029】本実施の形態においても、各グリップ25
の前方を覆うグリップガード26は、図7に示すよう
に、正面視でその一部がハンドルカバー24とオーバー
ラップするように該ハンドルカバー24の前方にこれと
の間に若干の隙間を設けて取り付けられている。
【0030】ところで、本実施の形態に係るグリップガ
ード26はその端部が車体後方に向かって略直角に折り
曲げられて平面視L字状に成形されており、その一端は
図9に示す取付構造によってハンドル4の端部に取り付
けられ、正面の左右2点はビス35によってブラケット
36の両端部に結着されている。
【0031】即ち、図9に示すように、ハンドル4の端
部内には蓋部材37が嵌着されており、グリップガード
26の一端はハンドル4の端部に当てられ、前記蓋部材
37に螺合されたネジ38によってハンドル4の端部に
取り付けられている。
【0032】又、図8に示すように、ハンドル4に結着
されたブラケット39には別のブラケット40の一端が
ボルト41とナット42によって取り付けられており、
該ブラケット40の車体前方へ延出する前端面には前記
ブラケット36がその左右の2点をボルト43とナット
44によって取り付けられている。そして、前述のよう
に、このブラケット36にグリップガード26の正面の
左右の2点がビス35によって取り付けられている。
【0033】一方、本実施の形態においても、前記実施
の形態と同様に各フラッシャーランプ33は前記ブラケ
ット40にビス34によってその上部が取り付けられて
いる。
【0034】而して、本実施の形態においても、各グリ
ップガード26を正面視でハンドルカバー24と部分的
にオーバーラップするよう取り付けたため、ハンドル4
周辺の一体感が高められて外観性が向上するとともに、
グリップガード26によってグリップ25部分と共にハ
ンドルカバー24も保護される。
【0035】又、左右のグリップガード26はハンドル
カバー24前面の左右両端部に形成された凹部に配設さ
れるため、ハンドルカバー24とグリップガード26と
のサーフェイス化が図られ、当該自動二輪車1の外観性
が高められる。
【0036】更に、グリップガード26をハンドル4に
取り付けるためのブラケット40を利用してフラッシャ
ーランプ33をハンドルカカバー24とは別に取り付け
たため、部品点数が削減されてフラッシャーランプ33
の合理的な取り付けが実現されるとともに、ハンドルカ
バー24の小型化が図られる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、グリップガードを正面視でハンド
ルカバーと部分的にオーバーラップするよう取り付けた
ため、ハンドル部周辺の一体感が高められて外観性が向
上するとともに、グリップガードによってグリップ部と
共にハンドルカバーも保護されるという効果が得られ
る。
【0038】又、請求項2記載の発明によれば、左右の
グリップガードはハンドルカバー前面の左右両端部に形
成された凹部に配設されるため、ハンドルカバーとグリ
ップガードとのサーフェイス化が図られ、外観性が高め
られるという効果が得られる。
【0039】更に、請求項3記載の発明によれば、グリ
ップガードをハンドルに取り付けるためのブラケットを
利用してフラッシャーランプをハンドルガードとは別に
取り付けたため、部品点数を削減してフラッシャーラン
プの合理的な取り付けが実現されるとともに、ハンドル
ガードの小型化を図ることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型自動二輪車の全体側面
図である。
【図2】本発明に係るスクータ型自動二輪車のハンドル
部の正面図である。
【図3】本発明に係るスクータ型自動二輪車のハンドル
部の側面図である。
【図4】本発明に係るスクータ型自動二輪車のハンドル
部の部分正面図である。
【図5】図4のA−A線拡大断面図である。
【図6】図4のB−B線拡大断面図である。
【図7】グリップガードとその取付構造の別実施形態を
示すスクータ型自動二輪車のハンドル部の部分正面図で
ある。
【図8】図7の矢視C方向の図である。
【図9】図8のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 3 ステアリング軸 4 ハンドル 24 ハンドルカバー 25 グリップ 26 グリップガード 27 ブラケット 33 フラッシャーランプ 40 ブラケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリング軸の上端に結着されたハン
    ドルをハンドルカバーで覆ったスクータ型自動二輪車に
    おいて、 前記ハンドルの両端に設けられたグリップの前方を覆う
    グリップガードを正面視で前記ハンドルカバーと部分的
    にオーバーラップするよう取り付けたことを特徴とする
    スクータ型自動二輪車。
  2. 【請求項2】 前記ハンドルカバー前面の左右両端部に
    車体後方に向かって後退する凹部を形成し、各凹部に前
    記グリップガードを配設したことを特徴とする請求項1
    記載のスクータ型自動二輪車。
  3. 【請求項3】 前記グリップガードをハンドルに取り付
    けるためのブラケットにフラッシャーランプを取り付け
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のスクータ型自
    動二輪車。
JP9025321A 1997-02-07 1997-02-07 スクータ型自動二輪車 Pending JPH10218059A (ja)

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CN1201002A (zh) 1998-12-09
TW363023B (en) 1999-07-01

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