JP2001288777A - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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JP2001288777A
JP2001288777A JP2000103805A JP2000103805A JP2001288777A JP 2001288777 A JP2001288777 A JP 2001288777A JP 2000103805 A JP2000103805 A JP 2000103805A JP 2000103805 A JP2000103805 A JP 2000103805A JP 2001288777 A JP2001288777 A JP 2001288777A
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Takayuki Suzuki
隆之 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 日常的に点検や整備が必要な補器類を点検・
整備がし易い位置に配置し、点検・整備のやり易さと効
率向上を図ることを目的とするものである。 【解決手段】 建設機械の建屋5に設けられた開閉ドア
51の内側に、フィルタ61、64D等の補器を取付け
て、ドア51を開いた状態で点検・整備ができるように
構成したから、点検・整備が、広く楽な姿勢でもって効
率よく行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧ショベ
ルのような建設機械に関するものであり、特に、エンジ
ンや油圧ポンプ、各種アクチュエータ等を備えた建設機
械の保守・整備性の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械の一例として油圧ショベルをあ
げ、図6乃至図8を参照して説明する。図6は、油圧シ
ョベルの旋回体の斜視図であり、この図6では後述する
建屋5の内部に備えられるエンジンやポンプ等の一部の
機器類とフィルタ等の補器類を実線で示し、その他は2
点鎖線で示してある。
【0003】この図6において、2は不図示の走行体の
上に旋回可能に取付けられた旋回体で、運転室4、建屋
5、作動油タンク7、燃料タンク8、カウンタウエイト
10、メインフレーム11、その他前記機器類や補器類
等で構成されている。
【0004】建屋5は、前記機器類や補器類の一部をカ
バーすると共に、その表面の一部が外面に現れてもよい
ような例えば作動油タンク7や燃料タンク8の一部表面
と組み合わされて、視界や全体的な形が考慮されてでき
るだけ好ましい形になるように形成されている。その建
屋5の内部には、例えばエンジン60、エンジン60の
燃料配管の途中に設けられる補器としての燃料フィルタ
61、エンジン60に取付けられて油圧ショベルの各種
アクチュエータを作動させる圧油を供給するためのポン
プ装置63等が、前記メインフレーム11等のフレーム
やブラケット等に支持されて備えられている。
【0005】また建屋5の内部には、前記機器類の他油
圧ショベルを駆動する各種アクチュエータを制御するた
めの不図示の方向制御弁等が備えられ、これら機器と機
器との間は、鋼管やホース等の配管で接続され、前記ポ
ンプ装置からの作動油等が循環されるようになってい
る。図6においては、前記配管のうち方向制御弁やポン
プ装置を制御するための油圧パイロット系として配管さ
れているうちの一部としてパイロット配管64を示し
た。
【0006】さらに、建屋5には、前述の建屋5内に備
えられる機器類やその補器類等の保守点検をするときの
ために必要なドア51、52等が適宜の位置に設けられ
ている。
【0007】前記各種の機器類や補器類の一例として、
以下図7および8を参照して詳しく説明する。
【0008】図7は、図6に示したエンジン60の部分
を斜視図で示したものである。図7において、エンジン
60には燃料フィルタ61がブラケット62を介して取
付けられ、燃料フィルタ61には、燃料タンク8(図6
参照)からの燃料供給用の配管61Aとエンジン60の
噴射ポンプへ燃料を供給するための配管61Bとが連結
されている。そしてフィルタ61は、その内部に備えら
れたエレメントによって燃料タンク8から供給される燃
料の中の不純物を濾過したり、水分を分離してフィルタ
の下部に溜めるようになっている。したがって、所定時
間毎に、溜まった水分を除去したりフィルタ内のエレメ
ントを交換して、常に良好な燃料が供給できるように点
検・整備する必要がある。
【0009】図8は、油圧パイロット系の一部として図
6に示したパイロット配管64の部分を詳しく示した斜
視図であり、ポンプ装置63は2点鎖線で示してある。
【0010】この図8において、64Aはホースであ
り、作動油タンク7(図6参照)とギヤポンプ64Bに
連結されている。ギヤポンプ64Bからは、油圧パイロ
ット用の圧油が吐出され、ホース64C、フィルタ64
Dを介し、さらにホース64Eを通って運転室内に備え
られる不図示の操作弁に連結されている。また一方のホ
ース64Fを介してポンプ装置63を構成する可変容量
型油圧ポンプのレギュレータに連結されている。ここ
で、パイロット用作動油のフィルタ64Dは、建屋5内
であって、メインフレーム11に支持されたブラケット
111等に適宜取付けられている。
【0011】フィルタ64Dは、その内部にエレメント
を有しギヤポンプ64Bからの圧油を浄化して前記操作
弁やレギュレータに供給する。したがって、このフィル
タ64Dについても、所定時間毎に、溜まった水分や塵
埃を除去したり、フィルタ内のエレメントを交換して、
常に良好な作動油が供給できるように点検・整備する必
要がある。
【0012】ここで、前述の燃料フィルタ61は、図7
に示したようにエンジン60の下部のカウンタウエイト
10側に面して取付けられており、旋回体2の下面側か
ら点検・整備を行っている。
【0013】また、パイロット用作動油のフィルタ64
Dは、前記メインフレーム11に支持された建屋5の不
図示の骨組み部材等に支持されたブラケット111等に
適宜取付けられている。そして前記ドア51、52等の
適宜のドアから建屋5内に入るなり、ドアを開けた状態
で例えばオペレータが乗り出すように体を中に入れて点
検・整備等を行っている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上、建屋5内の一部
の機器や補器について説明したが、旋回体2の建屋5の
内部にはこの他に前記種々の機器類や補器類が備えられ
ている。しかし、建屋5の高さや幅は、運転室4内のオ
ペレータが後方や側方の障害物や他の作業者を確認しな
がら作業を行う必要があるため、その視界を妨げないよ
うな高さと幅に制約を受ける。また、そのように制約を
受ける建屋5の中に、各種機器を配置しなければなら
ず、いろいろ工夫をしながらも、結果的に狭い空間に配
置せざるをえない場合が多い。このように、大きさが制
限された建屋5内に、種々の機器類や補器類を配置する
ことには困難性が伴い、点検・整備がやり易いようなス
ペースを確保するのは中々難しい。
【0015】そこで本発明は、少なくとも日常的に点検
や整備が必要な補器類を点検・整備がし易い位置に配置
し、点検・整備のやり易さと効率向上を図ることを目的
とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】走行体と、該走行体の上
に旋回可能に取付けられた旋回体と、該旋回体に俯仰動
可能に取付けられた作業機と、前記旋回体に備えられ一
辺にヒンジが設けられて外側に開くドアを回動可能に支
持した建屋と、該建屋内に備えられたエンジンや油圧ポ
ンプ,方向制御弁や各種配管等の機器類と、それらの機
器類に付随して設けられる各種フィルタ等の補器類と、
で構成された建設機械において、前記補器類のうち少な
くとも1つの補器を、前記建屋のドアの内側に取付けた
ことによって達成される。
【0017】また、走行体と、該走行体の上に旋回可能
に取付けられた旋回体と、該旋回体に俯仰動可能に取付
けられた作業機と、前記旋回体に備えられ一辺にヒンジ
が設けられて外側に開くドアを回動可能に支持した建屋
と、該建屋内に備えられたエンジンや油圧ポンプ,方向
制御弁や各種配管等の機器類と、それらの機器類に付随
して設けられる各種フィルタ等の補器類と、で構成され
た建設機械において、前記補器類のうち少なくとも1つ
の補器を、前記建屋のドアの内側であって片側がヒンジ
で建屋内の支持部材に回動可能に支持され建屋の外側に
回動する取付部材に取付けたことによって、達成するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図1乃至図3を参照して説明する。従来技術と同
等のものには同一の符号を付しその説明は省略する。
【0019】図1は本発明の一実施の形態を備えた油圧
ショベルの全体構成を示す。この図1において、1は走
行体であり、駆動輪1A、遊動輪1B,トラックフレー
ム1C,履帯1D等から構成されている。
【0020】2は走行体1上に旋回可能に設けられた旋
回体であり、運転室4,建屋5,サイドウォーク9等か
ら概略構成されている。
【0021】3は旋回体2に俯仰動可能に取付けられた
作業機であり、ブーム3A、アーム3B、バケット3
C,およびブームシリンダ3D,アームシリンダ3E,
バケットシリンダ3F等から構成されている。
【0022】前述したように前記建屋5内には、不図示
のエンジンやラジエータ、油圧ポンプや油圧タンク、各
種アクチュエータの駆動を制御する方向制御弁や各種配
管等の機器類、およびこれらの機器類に付随して設けら
れる各種フィルタ等の補器類等が備えられている。これ
ら各種機器等はフレームやブラケット等に適宜取付け支
持されている。さらに前記各種機器を囲むように設けら
れた建屋5には、内部の各種機器の点検・整備等のため
に必要なドア51,52等が適宜の個所に設けられてい
る。
【0023】図2は図1においてII−IIで示す矢視の平
面図であり、図3は図2における矢視IIIで示す正面図
である。図2および図3において、ドア51は片側にヒ
ンジ51Aが固定され、そのヒンジ51Aは不図示のフ
レームに支持されたブラケット51Bに固定されてい
る。そしてドア51のヒンジ51Aと反対側には、開閉
用およびドア51を閉めた状態に保持しておくための把
持部51Eが設けられており、ヒンジ51Aを回転軸と
して建屋5の外側に開かれるようになっている。ここ
で、図2において、実線はドア51が開いた状態、二点
鎖線はドア51が閉められた状態を示している。
【0024】51Cはドア51に例えば溶接によって固
定されたねじ座であり、燃料フィルタ61と作動油用の
フィルタ64Dがボルト51Dによって固定されてい
る。そして燃料フィルタ61には、片側が燃料タンクに
接続された燃料供給用のホース61AA、および片側が
エンジンの噴射ポンプへ燃料を供給するためのホース6
1BBが接続されている。
【0025】またフィルタ64Dには、片側がギヤポン
プに接続され、ギヤポンプから吐出されたパイロット用
の作動油が流入するホース64CC、および片側が運転
室内の操作弁に接続されたホース64EEが接続されて
いる。このホース64EEは、不図示の位置で分岐させ
られて、そのホースが可変容量型油圧ポンプのレギュレ
ータに接続されるようになっている。
【0026】ここで、前記ホース61AA,61BB,
64CCおよび64EEの長さは、それぞれのホースが
ドア51に固定されたフィルタ61および64Dに接続
されているため、ドア51の開閉に追従して移動できる
ような長さに設定される。
【0027】以上説明した構成にすることによって、燃
料フィルタ61や作動油のフィルタ64Dを点検・整備
するときには、オペレータは走行体の履帯の上やサイド
ウォークの上に乗って、ドア51を開けた状態で行うこ
とができる。したがって、水抜きやフィルタエレメント
の交換等の点検・整備が、広く楽な姿勢でもって効率よ
く行うことができる。
【0028】次に、図4および5を参照して、本発明の
他の実施の形態について説明する。図4は図1において
II−IIで示す矢視の平面図であり、図5は図4における
矢視IVで示す正面図である。図4および図5において、
ドア51は片側にヒンジ51Aが固定され、そのヒンジ
51Aは不図示のフレームに支持されたブラケット51
Bに固定されている。そしてドア51はヒンジ51Aを
回転軸として矢印Bで示すように建屋5の外側に開かれ
るようになっている。
【0029】70は燃料フィルタ61およびフィルタ6
4Dを取付ける支持部材としてのブラケットであり、片
側がヒンジ70Aに固定され、ヒンジ70Aは不図示の
フレーム等に固定されたブラケット70Bに固定されて
いる。そしてブラケット70は、ドア51を閉めたとき
にはドア51の内側すなわち建屋5の内側に格納される
ようになっており、ドア51を開いたときにはヒンジ7
0Aを回転軸として矢印Aで示すように建屋5の外側に
回動できるように構成される。図4において、実線はド
ア51が開きブラケット70も外側に出された状態を示
し、二点鎖線はブラケット70がドア51の内側に格納
されドア51が閉められた状態を示している。ブラケッ
ト70が格納されたときは、さらに建屋5内の保持部に
保持されるように構成するのが好ましい。
【0030】70Cはブラケット70Bに溶接等により
固定されたねじ座であり、ボルト70Dによって燃料フ
ィルタ61とフィルタ64Dが取付けられている。そし
て燃料フィルタ61には、片側が燃料タンクに接続され
た燃料供給用のホース61AA、および片側がエンジン
の噴射ポンプへ燃料を供給するためのホース61BBが
接続されている。
【0031】またフィルタ64Dには、片側がギヤポン
プに接続され、ギヤポンプから吐出されたパイロット用
の作動油が流入するホース64CC、および片側が運転
室内の操作弁に接続されたホースEEが接続されてい
る。このホース64EEは、不図示の位置で分岐されて
可変容量型油圧ポンプのレギュレータに接続されてい
る。
【0032】ここで、前記ホース61AA,61BB,
64CCおよび64EEの長さは、それぞれのホースが
ブラケット70に取付けられた燃料フィルタ61および
フィルタ64Dに接続されているため、ブラケット70
の回動に追従して移動できるように余裕を持った長さに
設定される。
【0033】以上説明した構成にすることによって、燃
料フィルタ61や作動油のフィルタ64Dを点検・整備
するときには、オペレータは走行体の履帯の上やサイド
ウォークの上に乗って、また小型の油圧ショベルであれ
ば地上に立って、ドア51を開けブラケット70を建屋
5の外側に引き出した状態で行うことができる。したが
って、燃料フィルタ61およびフィルタ64Dの中に溜
まった水の水抜き作業やフィルタエレメントの交換等の
点検・整備が、広く楽な姿勢でもって効率よく行うこと
ができる。
【0034】なお、前述の実施の形態では、燃料フィル
タとパイロット系の作動油のフィルタについて説明した
が、ウォータセパレータやその他の補器類に適用するこ
ともできる。また、1つのドアに2個の補器を取付ける
例で説明したが、別々のドアにそれぞれ近いところの補
器を取付けるようにしてもよい。さらに油圧ショベルを
例に説明したがその他の建設機械や産業機械にも適用す
ることもできる。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、建設機械等
の建屋に設けられた開閉ドアの内側に、フィルタ等の補
器を取付けて、ドアを開いた状態で点検・整備ができる
ように構成したから、点検・整備が、広く楽な姿勢でも
って効率よく行うことができる。また、ドアの内側であ
ってドアとは別のブラケットを設けそのブラケットに補
器類を取り付けてかつブラケットを建屋の外側に回動さ
せて引き出せるように構成したので、点検・整備が、広
く楽な姿勢でもって効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を備えた油圧ショベルの
全体構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施の形態における図1のII−IIで
示す矢視の平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態における図2の矢視III
で示す正面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す図であって、図1
のII−IIで示す矢視の平面図である。
【図5】本発明の他の実施形態を示す図であって、図4
における矢視IVで示す正面図である。
【図6】従来技術を示す油圧ショベルの旋回体の斜視図
である。
【図7】従来技術を示す図6に示したエンジン部分の斜
視図である。
【図8】従来技術を示す図6に示したパイロット配管の
部分を詳しく示した斜視図である。
【符号の説明】
1 走行体 1D 履帯 2 旋回体 5 建屋 7 燃料タンク 9 サイドウォーク 51 ドア 51A ヒンジ 51B ブラケット 51C ねじ座 51D ボルト 61 燃料フィルタ 61AA,61BB ホース 64D フィルタ 64CC,64EE ホース 70 ブラケット 70A ヒンジ 70B ブラケット 70C ねじ座 70D ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行体と、該走行体の上に旋回可能に取
    付けられた旋回体と、該旋回体に俯仰動可能に取付けら
    れた作業機と、前記旋回体に備えられ一辺にヒンジが設
    けられて外側に開くドアを回動可能に支持した建屋と、
    該建屋内に備えられたエンジンや油圧ポンプ,方向制御
    弁や各種配管等の機器類と、それらの機器類に付随して
    設けられる各種フィルタ等の補器類と、で構成された建
    設機械において、 前記補器類のうち少なくとも1つの補器を、前記建屋の
    ドアの内側に取付けたことを特徴とする建設機械。
  2. 【請求項2】 走行体と、該走行体の上に旋回可能に取
    付けられた旋回体と、該旋回体に俯仰動可能に取付けら
    れた作業機と、前記旋回体に備えられ一辺にヒンジが設
    けられて外側に開くドアを回動可能に支持した建屋と、
    該建屋内に備えられたエンジンや油圧ポンプ,方向制御
    弁や各種配管等の機器類と、それらの機器類に付随して
    設けられる各種フィルタ等の補器類と、で構成された建
    設機械において、 前記補器類のうち少なくとも1つの補器を、前記建屋の
    ドアの内側であって片側がヒンジで建屋内の支持部材に
    回動可能に支持され建屋の外側に回動する取付部材に取
    付けたことを特徴とする建設機械。
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