JP2001277018A - 穿孔機械の被加工物保持装置 - Google Patents

穿孔機械の被加工物保持装置

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JP2001277018A
JP2001277018A JP2000098034A JP2000098034A JP2001277018A JP 2001277018 A JP2001277018 A JP 2001277018A JP 2000098034 A JP2000098034 A JP 2000098034A JP 2000098034 A JP2000098034 A JP 2000098034A JP 2001277018 A JP2001277018 A JP 2001277018A
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cylindrical pressing
holding device
workpiece holding
drilling machine
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JP2000098034A
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Fumio Watanabe
冨美男 渡辺
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加工物の穿孔位置周辺を一様に押圧するこ
とができると共に、穿孔によって発生した切粉を速やか
に回収して円滑な連続作業を可能にする。 【解決手段】 穿孔機械の昇降ヘッド30を下降させる
ことにより円筒状押圧部22の下端が被加工物42上に
当接し、更に昇降ヘッド30を下降させると、バネ22
5で下方に付勢された円筒状押圧部22が穿孔位置の周
囲を均一に押圧する。そして、加工時には、被加工物4
2上に押圧された円筒状押圧部22の内部と昇降へッド
30に装着されたカバー部21の内部とで空気室が形成
された状態になり、加工時に発生した円筒状押圧部22
内の切粉は、カバー部21に設けられたエアー供給口2
1aからの気流によって上記の空気室内に舞い上がり、
同時にカバー部21に設けられた吸引口21bから吸引
されて排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穿孔機械の被加工
物保持装置に関し、特に、薄板を複数枚積層した被加工
物を穿孔機械で穿孔する際に、被加工物を保持すると共
に、穿孔時に生じる切粉を除去する穿孔機械の被加工物
保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】航空機の機体部品等に使用される薄板素
材を穿孔するには、図5に示したようにテーブル1にべ
ニア板製の捨て板2を載置し、この捨て板2上に薄板3
を5〜6枚積層し、積層した薄板3を穿孔機械のドリル
4によって穿孔している。ところが、積層薄板3を穿孔
するとき、穿孔時にドリルによる積層薄板の持上げによ
り切粉5が積層薄板3の間に侵入し、切粉によって加工
面が損傷を受けるといった問題があった。
【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、積層薄板3の間へ切粉5が侵入するのを防止するた
めの被加工物保持装置がこれまで種々提案されている。
【0004】上記の被加工物保持装置として、本出願人
が提案したもので、実開昭62−11509号公報にて
開示されたものがある。この被加工物保持装置は、穿孔
機械のスピンドルに取り付けられる円筒形状のベースと
このベースに取り付けられてバネ付勢された複数本の押
圧パッドとから構成される。これらの複数本の押圧パッ
ドは穿孔機械のドリルを取り囲むように配置され、穿孔
機械のスピンドルの下降に伴い積層薄板に当接し、更に
下降することによって積層薄板を押圧するものである。
【0005】ところが、上記の実開昭62−11509
号公報にて開示された被加工物保持装置は、複数本の押
圧パッドでドリルの周辺の積層薄板を局所的に押圧して
おり、積層薄板を均一に押圧することができないため、
切粉の積層薄板間への侵入を充分には阻止することがで
きず、完全に積層薄板の浮き上がり現象を解消すること
ができない問題があった。
【0006】そこで、本出願人は、上記従来技術の問題
を解決した被加工物保持装置を提案した(登録実用新案
第2557260号)。この被加工物保持装奮を図4に
て説明すると、穿孔機械の昇降ヘッド7の下面に固定さ
れた支持体8と、押さえ金具9によって支持体8に上下
方向摺動可能に取り付けられた押圧部材10と、支持体
8に固定されたシリンダ型バネ11とから成り、押圧部
材10はその一端部に穿孔機械のドリル4と同心状のリ
ング体13を有し、このリング体13の下面には第1弾
性体14が同心に固設され、押圧部材10の他端部には
その下面に第2弾性体15が固設されている。そして、
穿孔機械の昇降へッド7が下降すると、シリンダ型バネ
11の下端llaが押圧部材10の他端部10bの上面
に当接して押圧部材10を介して第1,第2弾性体に押
圧力を付与し、これによって、第1,第2弾性体14,
15がベース17にボルト18にて固定された積層薄板3
を押圧し、この押圧力が設定値に達した時点で昇降ヘッ
ド7の下降が一旦停止し、その後に、ドリル4が回転下
降して積層薄板3を穿孔する。
【0007】この被加工物保持装置によると、第1弾性
体14が穿孔位置の周囲全体を一様に押圧するので、切
粉が積層薄板3の間に侵入することを阻止し、完全に積
層薄板3の浮き上がりを防止することができる。また、
この時に発生した切粉はエアによって第1弾性体14の
開口14aから排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の被加
工物保持装置(登録実用新案第2557260号)は、
穿孔位置の周囲全体を一様に押圧することができるもの
の、そこで発生した切粉が第1弾性体の内側に溜まつて
しまうので、連続して被加工物の穿孔を行うには定期的
にエアノズルを用いて切粉を排除する必要があり、これ
によって、円滑な連続作業を行うことができず、作業時
間の長期化を招く問題がある。また、エアノズルを用い
て、発生した切粉を作業場の周辺に吹き散らかすので、
作業場における切粉の清掃処理にも手間取るといった問
題がある。
【0009】本発明は、このような従来技術の問題に対
処するために提案されたものであって、被加工物の穿孔
位置周辺を一様に押圧することができると共に、穿孔に
よって発生した切粉を速やかに回収して円滑な連続作業
を可能にする被加工物保持装置を提案することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ベース上に複数枚積層された薄板状の被
加工物を穿孔する穿孔機械の被加工物保持装置であっ
て、該被加工物保持装置は、上記穿孔機械の昇降ヘット
の下方に装着して該昇降ヘッドの工具を包囲するカバー
部と、上記カバー部の下方開口から突出して上記昇降ヘ
ッドの降下時にその下端を上記被加工物に当接させて押
圧する筒状押圧部とからなり、該筒状押圧部は上記カバ
ー部内で軸心方向に摺動可能且つ下方にバネ付勢されて
保持され、上記カバー部には、上記筒状押圧部内に気流
を送り込むエアー供給手段を接続したエアー供給口と、
上記筒状押圧部材内に生じた切粉を気流と共に吸引する
吸引手段が接続された吸引口とが設けられている。
【0011】上記構成によると、穿孔機械の昇降ヘッド
を下降させることにより筒状押圧部の下端が被加工物上
に当接し、更に昇降ヘッドを下降させると、バネで下方
に付勢された筒状押圧部が穿孔位置の周囲を均一に押圧
する。そして、加工時には、被加工物上に押圧された筒
状押圧部の内部と昇降ヘッドに装着されたカバー部の内
部とで空気室が形成された状態になり、加工時に発生し
た筒状押圧部内の切粉は、カバー部に設けられたエアー
供給口からの気流によって上記の空気室内に舞い上が
り、同時にカバー部に設けられた吸引口から吸引されて
排出される。
【0012】これによると、穿孔位置の周辺を筒状押圧
部によって均一に押圧しているので、切粉が積層された
薄板状の被加工物間に侵入することを阻止し、完全に被
加工物の浮き上がりを防止することができ、更に、穿孔
と同時に切粉を吸引排出して吸引手段に集塵するので、
穿孔によって発生した切粉を速やかに排除して円滑な連
続作業を可能にするとともに、切粉の回収に手間取るこ
ともない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る被加工
物保持装置を示す説明図であり、同図(a)は側方視し
た部分断面図同図(b)は上方視した平面図を示してい
る。被加工物保持装置20はカバー部21と円筒状押圧
部22とからなり、カバー部21は、穿孔機械の昇降へ
ッドへの装着を図る装着部材211,カバー部21の骨
格を形成する4本の支柱212,カバー部21の側面を
形成して昇降ヘッドの工具を包囲するカバー213,カ
バー部21の下方開口を形成するリング214から形成
される。円筒状押圧部22は、下端の被加工物への当接
端に保護材221が設けられ、ピン222によって抜け
止めされて、カバー部21の下方開口を形成するリング
214から突出して保持されている。また、円筒状押圧
部22は、側面に取り付けられたピン222が支柱21
2に形成されたスライド溝212a内をスライドしてカ
バー部2l内に摺動可能に保持され、円筒状押圧部22
の上面に当接して円筒状押圧部22と共に摺動するリン
グ状のプレートパッキン223と支柱212の上方に固
定されたリング状のプレート224との間に配設された
コイルバネ225によって下方にバネ付勢されている。
【0014】また、カバー部21には、支柱212の下
方でスライド溝212aに開口して、円筒状押圧部22
のエアー吹き出し口22aに連通するエアー供給口2l
aが設けられると共に、カバー213の上方でカバー部
21内に開口する吸引口21bが設けられる。そして、
エアー供給口21aにはエアー供給手段からのホース2
3が接続され、吸引口21bには吸引手段へ伸びる吸引
ホース24が接続されている。
【0015】図2には、上記の被加工物保持装置20を穿
孔機械の昇降ヘッド30に装着した状態を示している
(図1に示す箇所には同一符号を付して説明を一部省略
する)。カバー部21は、装着部221によって昇降ヘ
ッド30の下方に装着されており、昇降ヘッド30の下
方に配備されたスピンドル31及びカッター32を包囲
している。また、円筒状押圧部材22はスピンドル31
或いはカッター32の軸心と同心状に配置されており、
カッター32の側方を包囲している。また、カバー部内
のコイルバネ225はスピンドル31を取り巻くように
配設されている。40はベース、41は被加工物保護
材、42は被加工物であって積層された薄板状部材であ
る。
【0016】上記実施例の作用を説明する。図2に示す
状態から穿孔機械の昇降ヘッド30を下降させると、ま
ず、円筒状押圧部22の下端に設けられた保護材221
が被加工物42上に当接する。更に昇降ヘッド30を下
降させると、カッター32の先端が被加工物42に当た
る前に、円筒状押圧部22はコイルバネ225によって
バネ付勢を受けて被加工物42の穿孔位置周辺を均等に
押圧保持する。
【0017】そして、更に昇降ヘッド30を下降させる
ことで、図3に示すようなカッター32による穿孔加工
が行われる。この時、被加工物42に押圧された円筒状
押圧部22の内部とカバー部21の内部とで空気室が形
成されており、ホース23からのエアー供給と吸引ホー
ス24を介した吸引とによって、加工によって発生した
切粉を排出する気流(図3の矢印)が上記の空気室内に
生じる。すなわち、ホース23から供給されたエアーは
エアー供給口21aからスライド溝2l2a,エアー吹
き出し口22aを介して円筒状押圧部22内に流入して
気流を形成し、この気流によって加工時の切粉が円筒状
押圧部22内で舞い上がった状態になり、更に吸引手段
による吸引によつて吸引口21b内に舞い上がつた切粉
が集塵して吸引ホース24を介して回収される。
【0018】上記実施例によると、穿孔位置の周辺を円
筒状押圧部22によって均一に押圧しているので、切粉
が積層された薄板状の被加工物間に侵入することを阻止
し、完全に被加工物の浮き上がりを防止することがで
き、更に、穿孔と同時に切粉を吸引排出して吸引手段に
集塵するので円滑な連続作業を可能にするとともに、切
粉の回収に手間取ることもない。
【0019】尚、本実施例では押圧部を円筒形状とした
が、被加工物により積層板が持上がらず、さらに空気の
流れに澱みがなく切粉が除去できれば円筒には限らな
い。また、穿孔機も自動又は手動のどちらでも構わな
い。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので、
被加工物の穿孔位置周辺を一様に押圧することができる
と共に、穿孔によつて発生した切粉を速やかに回収して
円滑な連続作業を可能にする穿孔機械の被加工物保持装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る被加工物保持装置を示
す説明図であり、同図(a)は側方視した部分断面図、
同図(b)は上方視した平面図。
【図2】本発明の一実施例に係る被加工物保持装置を穿
孔機械の昇降ヘッドに装着した状態を示す説明図。
【図3】本発明の一実施例に係る被加工物保持装置の作
用を示す説明図。
【図4】従来の穿孔機械の被加工物保持装置を示す説明
図。
【図5】従来の穿孔加工を示した説明図。
【符号の説明】
20 被加工物保持装置 21 カバー部 21a エアー供給口 21b 吸引口 211 装着部材 212 支柱 213 カバー 214 リング 22 円筒状押圧部 22a エアー吹き出し口 221 保護材 222 ピン 223 プレートパッキン 224 プレー卜 225 コイルバネ 23 ホース 24 吸引ホース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に複数枚積層された薄板状の被
    加工物を穿孔する穿孔機械の被加工物保持装置であっ
    て、該被加工物保持装置は、上記穿孔機械の昇降ヘッド
    の下方に装着して該昇降へッドの工具を包囲するカバー
    部と、上記カバー部の下方開口から突出して上記昇降ヘ
    ッドの降下時にその下端を上記被加工物に当接させて押
    圧する筒状押圧部とからなり、該筒状押圧部は上記カバ
    ー部内で軸心方向に摺動可能且つ下方にバネ付勢されて
    保持され、上記カバー部には、上記筒状押圧部内に気流
    を送り込むエアー供給手段を接続したエアー供給口と、
    上記筒状押圧部材内に生じた切粉を気流と共に吸引する
    吸引手段が接続された吸引口とが設けられている穿孔機
    械の被加工物保持装置。
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