JP2001269205A - 結合ピン - Google Patents

結合ピン

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JP2001269205A
JP2001269205A JP2000083186A JP2000083186A JP2001269205A JP 2001269205 A JP2001269205 A JP 2001269205A JP 2000083186 A JP2000083186 A JP 2000083186A JP 2000083186 A JP2000083186 A JP 2000083186A JP 2001269205 A JP2001269205 A JP 2001269205A
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JP
Japan
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rod
connecting pin
piece
hole
sub
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JP2000083186A
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English (en)
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Kazuya Koyanagi
一也 小柳
Toshihiro Takahashi
敏裕 高橋
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Glory Ltd
Seiko Corp
Original Assignee
Glory Ltd
Seiko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 結合ピンの挿入、取外しを容易にし、かつ確
実に駒片内に保持できるようにすること。 【解決手段】 副杆14に設けたラッチ18を駒片1の
操作孔6に係合させることによって、結合ピン10の抜
け出しを確実に抑えるとともに、駒片1を外すべく結合
ピン10を抜取る場合には、操作孔6に挿入した工具に
よりラッチ18と操作孔6との係合を解いて副杆14を
駒1の一側に突出させ、この部分を指で摘まむことによ
り結合ピン10を簡単に抜き取ることができるようにし
たもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計用ブロック
バンド等の駒同士、もしくは駒と駒取付け部材を結合す
るのに用いる結合ピンに関する。
【0002】
【従来の技術】腕時計用ブロックバンドを構成する駒同
士を結合するには、通常、特開2000−4914号公
報に見られるように、一方の駒の孔に嵌め込んだC字形
の割りパイプの中に他方の駒の孔に挿通した結合ピンを
圧入して、割りパイプとの摩擦力により結合ピンの抜け
を抑えつつ駒相互を結合するようにするか、あるいは、
特開平9−262112号公報に見られるように、断面
カマボコ型の線材を2つ折りにして形成した結合ピンを
駒に設けた孔に圧入し、結合ピンの拡開力を孔の内壁に
作用させることによってその抜けを抑えながら駒相互を
結合するようにしている。
【0003】ところが、この種の結合ピンは一般に径が
細くその組付け取外しに特殊な工具を必要とするばかり
でなく、前者にあっては、割りパイプと結合ピンとの組
み合わせの如何により公差の差に基づく摩擦力の差が生
じて、組付けが困難になったり、逆に抜け易くなるとい
った不都合が生じ、また、後者においては、抜き差しを
繰返すことによって結合ピンにヘタリが生じて抜け易く
なるといった不都合が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
特別の工具や大きな力を必要とすることなく、その組付
けや取外しを容易に、かつ、確実な組付けを可能にする
新たな結合ピンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するための結合ピンとして、隣接する
駒部材に設けた共通の貫通孔に挿入する主杆の先端部
に、付勢部材により軸心方向に突出すべく変位可能に付
勢された副杆を取付けるとともに、この副杆の一部に、
貫通孔に向けて穿設した操作孔と係合して副杆の抜け出
しを押える係合部材を出没可能に設けるようにしたもの
である。
【0006】
【作用】
【0007】このように構成したことにより、結合ピン
を抜き取るときは、操作孔からの押圧により係合部材の
係合を解き、駒の一側から副杆を突出させてその抜き取
りを容易にし、また、結合ピンを組み込んだときは、付
勢部材の付勢力により係合部材を操作孔に強固に圧接さ
せて結合ピンの抜けを確実に抑える。
【0008】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図1乃至図4は腕時計用ブロックバンド
の結合ピンとして構成した本発明の第1の実施例を示し
たものである。
【0009】図において符号10は、腕時計用ブロック
バンドを構成する駒片1、1相互を結合するための結合
ピンで、この結合ピン10は、従来の結合ピンと同様
に、各駒片1、1の長手方向両端部に設けた凸部2と凹
部3を貫通するようにして穿設した共通の貫通孔4、4
に挿通させることにより、これらの駒片1、1を結合ピ
ン10を支点として屈曲可能に結合させるように構成さ
れている。
【0010】この結合ピン10は、主杆11とこの主杆
11に対して軸方向に変位可能に取付けた副杆14とに
よって構成され、さらに、この副杆14に設けた係合部
材、つまりこの実施例ではラッチ18を駒片1に設けた
操作孔6に係脱させることによって、結合ピン10の装
着と離脱を行なわせることができるように構成されてい
る。
【0011】すなわち、主杆11の先端には、図2に示
したように,ストッパ兼用ばね受け座12がフランジ状
に突出形成され、また、スリーブ状に形成された副杆1
4の基端部は、このストッパ兼用ばね受け座12から外
れないように、しかも駒片1の一側から指で摘まめる程
度突出させることができるように、主杆11の先端に回
動自在にかつ軸方向に摺動自在に取付けられている。
【0012】この副杆14の先端部一側には軸方向に長
いスリット15が設けられ、また、このスリット15の
基端部側直近にはプッシャ兼用ばね受け座16が摺動自
在に嵌装されていて、このプッシャ兼用ばね受け座16
と主杆11に設けたストッパ兼用ばね受け座12との間
に付勢部材、つまりコイルスプリング17を介在させ
て、このコイルスプリング17の付勢力をラッチ18に
作用させるとともに、このラッチ18を介して副杆14
の先端にカシメ止めしたエンドキャップ19に作用させ
ることによって、副杆14を常時突出方向に付勢するよ
うに構成されている。
【0013】このために、プッシャ兼用ばね受け座16
の先端は円錐状の頭部16aとして形成され、また、こ
のプッシャ兼用ばね受け座16を介して押圧力を受ける
ラッチ18は、図2に示したように、エンドキャップ1
9後端に設けたスリット19a内に変位自在に嵌め込ま
れた状態のもとで、その先端部18aをエンドキャップ
19の背面19bに当接させると同時に、この後端に設
けた三角形状の凹部18bにプッシャ兼用ばね受け座1
6の頭部16aに被せるようにして安定した姿勢を採ら
せつつ、先端に向けて斜め上向きに形成したラッチ部1
8cをスリット15の外方に突出させ、さらに、図4
(a)に示したように、駒片1に設けた操作孔6の先端
側の側面に突き当らせて、結合ピン10を貫通孔4内に
確実に保持させるように構成されている。
【0014】なお、図中符号19dは、マイナスドライ
バによって回動させることができるよう、エンドキャッ
プ19の先端面に凹接した溝を示している。
【0015】このように構成された実施例において、い
ま、ブロックバンドの長さを短めるべく駒片1を外すに
は、はじめに、図4(a)に示したように、細くて先端
が平坦な工具Aか、あるいは針金等を駒1の裏面に設け
た操作孔6に差込んで、その先端側一側に係止している
ラッチ18を押込んで外す。
【0016】これにより、ラッチ18及びエンドキャッ
プ19を介してコイルスプリング17の付勢力を受けて
いる副杆14は、図4(b)に示したように、ストッパ
兼用ばね受け座12に規制されている量だけ主杆11の
先端側に変位して駒1の一側から突出するから、つぎ
に、この部分を指で摘まんで結合ピン10を駒片1から
抜き取る。
【0017】そして、所定数の中間駒を外した後、最後
に、前後の駒片1を結合するには、はじめに、隣接する
駒1の共通の貫通孔4に結合ピン10を挿入し、つい
で、図4(c)に示したように、副杆14の端面に設け
た溝19dにマイナスドライバBかあるいはナイフの先
端を係合させた上、スリット15から突出しているラッ
チ18の位置と、駒片1に設けた操作孔6の位置とを合
わせるように回動させながら副杆14を押込んでゆく
か、もしくは、押し込んだ後で回動させることによって
ラッチ18を操作孔6に係合させる。
【0018】これにより、副杆14はさらに押込まれて
いって、押込まれて不安定な姿勢を採っているラッチ1
8を、図4(c)に示したように、操作孔6に達したと
ころでコイルスプリング17の付勢力により突出させて
安定した姿勢に戻すとともに、そのラッチ部18cを操
作孔6の先端側の側面に当接させて、結合ピン10を押
込み位置、つまり組付け位置に確実に係止させて、組付
け作業を終了する。
【0019】なお、前述した結合ピン10の抜取り過程
で、万一、駒片1の一側から副杆14が突き出さないよ
うな場合には、駒片1の他側から針金等をもって結合ピ
ン10を押し出すようにすればよい。
【0020】またこの実施例では、操作孔6を駒片1の
裏面に設けるようにしているが、それでもなおブロック
バンドの外観を損ねる気遣いがある場合には、この操作
孔6を駒片1相互の接合面に設けるようにすることもで
きる。
【0021】またさらに、結合ピンをブロックバンドの
巾に応じた長さとするには、主杆の長さだけを変えるよ
うにすればよい。これにより、ブロックバンドの巾の如
何に拘りなく同じ副杆を使用することができる。
【0022】図5は本発明の第2の実施例を示したもの
で、副杆の軸方向の付勢と、ラッチの径方向の付勢を別
の部材に依わるとともに、結合ピン自体の構成をさらに
簡素化したものである。
【0023】この実施例は、主杆21の先端部に、コイ
ルスプリングもしくは生ゴムのような強拡開部材27を
介してスリーブ状の副杆24を軸方向に摺動自在に取付
ける一方、副杆24の先端にかしめ止めしたエンドキャ
ップ29には、板ばね材により形成したラッチ片28
を、先端を上向きに傾斜させた状態で、かつ副杆24に
設けたスリット25から突出させるようにして植設した
ものである。
【0024】なお、図中符号22は副杆24の突出量を
規制すべく主杆21の先端に設けたフランジ状のストッ
パを示しており、また、29dは副杆24の端面に設け
たマイナスドライバAとの係合溝を示している。
【0025】この実施例では、板ばね材よりなるラッチ
片28を自由状態のまま突出させて、その先端を操作孔
6の先端側の一側に当接させた状態にすれば、結合ピン
20は共通の貫通孔4内に確実に保持される。
【0026】また、駒1を離脱させる必要が生じた場合
には、細くて先の平坦な工具Aによりラッチ片28を外
方から押圧して撓ませることにより、これを操作孔6か
ら外して副杆24を駒片1の一側から突出させるように
すればよい。
【0027】なお、以上は、腕時計のブロックバンドに
用いる結合ピンの例で本発明を説明したものであるが、
一方の部材に他方の部材をヒンジ状に結合するようにし
た他の部品に対しても本発明を適用することができるこ
とは云うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、共通
の貫通孔に挿入する主杆の先端部に、付勢部材に付勢さ
れて突出する方向に変位する副杆を取付ける一方、この
副杆の一部に、駒片に設けた操作孔と係合して副杆の抜
けを抑える係合部材を出没可能に設けたので、操作孔と
の係合を解くべく係合部材を没入させるだけで駒片の一
側から副杆を突出させることができ、単に、この部分を
指で摘まむだけで結合ピンを簡単に貫通孔から抜き取る
ことができると同時に、操作孔と係合部材を位置合わせ
しながら結合ピンを貫通孔に挿入するだけで、付勢部材
の付勢力を利用して操作孔の先端側に係合部材を強固に
当接させて、結合ピンを確実に固定することができるな
ど、駒片相互の組付けや分解をきわめて簡単に行うこと
ができるばかりでなく、挿入した状態で結合ピンをきわ
めて確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例をなす駒片と結合ピンとの関
係を示した斜視図である。
【図2】(a)(b)は同上結合ピンを断面で示した上
面図と側面図である。
【図3】(a)(b)同上結合ピンの外観を示した上面
図と側面図である。
【図4】(a)乃至(c)は同上結合ピンの結合、離脱
の各状態を示した図である。
【図5】(a)乃至(c)は結合、離脱の各状態のもと
での本発明の他の実施例を示した図である。
【符号の説明】
1 駒片 4 貫通孔 6 操作孔 10、20 結合ピン 11、21 主杆 12 ストッパ兼用ばね受け座 14、24 副杆 17 コイルバネ 18 ラッチ 19、29 エンドキャップ 27 付勢部材 28 ラッチ片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する駒部材に設けた共通の貫通孔に
    挿入する主杆の先端部に、付勢部材により軸心方向に突
    出すべく変位可能に付勢された副杆を取付けるととも
    に、該副杆の一部に、前記貫通孔に向けて穿設した操作
    孔と係合して前記副杆の抜け出しを押える係合部材を出
    没可能に設けたことを特徴とする結合ピン。
  2. 【請求項2】 上記副杆と上記係合部材を共通の付勢部
    材により付勢するように構成したことを特徴とする請求
    項1記載の結合ピン。
  3. 【請求項3】 上記係合部材を板ばねにより形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の結合ピン。
  4. 【請求項4】 上記副杆の外端面に、工具と係合して回
    動操作される係合部を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の結合ピン。
JP2000083186A 2000-03-24 2000-03-24 結合ピン Withdrawn JP2001269205A (ja)

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Effective date: 20070605