JP2001239074A - はさみ - Google Patents

はさみ

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JP2001239074A
JP2001239074A JP2001027825A JP2001027825A JP2001239074A JP 2001239074 A JP2001239074 A JP 2001239074A JP 2001027825 A JP2001027825 A JP 2001027825A JP 2001027825 A JP2001027825 A JP 2001027825A JP 2001239074 A JP2001239074 A JP 2001239074A
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JP
Japan
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scissors
thumb
elastic
curved
finger
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Application number
JP2001027825A
Other languages
English (en)
Inventor
John Stokes Andrew
アンドリュー・ジョン・ストークス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
McPhersons Ltd
Original Assignee
McPhersons Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B13/00Hand shears; Scissors
    • B26B13/12Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles
    • B26B13/20Hand shears; Scissors characterised by the shape of the handles with gripping bows in the handle

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】右利きおよび左利きの両方の使用者が快適に使
用することができるはさみを提供する。 【解決手段】 本発明ははさみに関し、刃と、組み合わ
されるハンドルとが一体に枢支的に取着されていて、ハ
ンドルは、ハンドルの厚さ方向を通った中間点で中心面
の周りに対称的な各親指用湾曲部および他の指用湾曲部
を形成していて、少なくとも一方の湾曲部は、枢支部に
向かった前端部から湾曲部の長さに沿った点まで硬い構
造として形成されていて、また、少なくとも一方の湾曲
部は、この点から形状安定的ではあるが弾性的および/
または可撓性の材料で形成された後方部を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、はさみに関する。
【0002】
【従来の技術】はさみは、両方の手で使用できるが、使
用者にある程度不自由さを与えるような硬くて同一的な
ハンドルを有するか、または、右利きの使用者または左
利きの使用者に適してはいるが両方の使用者には適して
いないように特別に形成されたハンドルを有して形成さ
れてきた。今日まで、同じサイズの親指用湾曲部と他の
指用湾曲部とを有するか、または、他の指用湾曲部が親
指用湾曲部よりも大きく、両方の湾曲部がハンドルの厚
さ方向の中間点の中心面の周りに対称的なはさみを製造
することは長い間知られてきた。はさみは、このように
形成されることによって、左手および右手の両方で使用
することができるが、このようなはさみは両方の手で使
用するために同等に適しているわけではない。はさみを
もっと快適に使用できるように製造するために、親指用
湾曲部および他の指用湾曲部のいずれか一方を、使用者
の手によるそれらのかみ合いをよりよくするように形成
することが長い間知られてきた。しかしながら、今日ま
で、はさみの湾曲部の形成は、右手または左手のいずれ
かにのみ適するようにであって、両方に適するようには
行なわれてきていず、また、将来的にも右手ではさみを
使用する使用者の方が多いので、右手用のはさみが主流
であり、左利きの使用者にとって不便であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、右利
きの使用者と左利きの使用者との両方の使用者によって
快適に使用されることが可能なはさみを提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、はさみ
は、刃と、枢支的に一体に取着されて組み合わされた複
数のハンドルとを有するはさみであって、各ハンドル
は、その厚さ方向を通った中間点で中心面の周りに対称
的な親指用湾曲部と他の指用湾曲部とが各形成されてい
て、少なくとも一方の湾曲部が、枢支部に向かった前端
部からその湾曲部の長さに沿った点に硬い構造として形
成されていて、その点から前記少なくとも一方の湾曲部
が、形状安定的ではあるが弾性的および/または可撓性
の材料で形成された後方部を有している。
【0005】好ましくは、少なくとも一方の湾曲部を通
った開口部は、弾性的および/または可撓性の材料で形
成された湾曲部の部分内にその全体が形成されている。
【0006】はさみの他方の湾曲部は、従来的な方法で
硬い材料で形成されている。しかし好ましくは、はさみ
の他方の湾曲部は、硬い材料で部分的に形成され、ま
た、形状安定的ではあるが弾性的および/または可撓性
の材料で部分的に形成されている。さらに、他方の湾曲
部の開口部は、弾性的および/または可撓性の材料で形
成された湾曲部の部分内にその全体が形成されているこ
とが望ましい。
【0007】比較的小さいはさみ用に、2つの湾曲部は
同様に形成されていることが好適であり、これもまた本
発明のはさみである。この場合、各ハンドルは、前方部
が硬い材料で、親指用の湾曲部と他の指用の湾曲部とを
有する後方部が各左手または右手のいずれか用として、
同じように形成されている。刃間に置かれた材料を切断
するために合理的な力ではさみが閉じられた場合、少な
くとも親指からの圧力は、各湾曲部の弾性的および/ま
たは可撓性の部分に適用され、湾曲部の後方部を撓ま
せ、右利きまたは左利きのいずれであっても使用者にか
なりの快適さを与える。
【0008】比較的大きいはさみまたは比較的小さいは
さみの両方に関して、枢支部に近接したハンドルの部分
の固い材料は、好ましくはポリプロピレンであり、ま
た、後方部の弾性的/可撓性の材料は、好ましくはサン
トプレーン(santoprene)である。
【0009】比較的大きいはさみのために、慣習的に
は、他の指用湾曲部は親指用湾曲部よりも大きく、何本
かの指が開口部と係合するようになっている。さらに、
左手または右手のいずれかで使用されることを考える
と、湾曲部に適用される切断力は、少なくとも親指用湾
曲部をなじませるか撓ませ、使用者が右利きでも左利き
でもかなりの快適さを与える。大きいはさみに関し、他
の指用湾曲部の前方部の固い材料は、その湾曲部に沿っ
て上端部および/または下端部を越えてさらに延びてい
て、切断作動中に他の指によって適用された力に抵抗す
るために他の指用湾曲部にさらなる安定性を与える。
【0010】本発明の2つの実施例につき、添付した図
面を参照のためのみとした例によって説明する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1から図5において、大きな対
のはさみ1は、4で一体に枢支された2つの刃2、3を
有している。刃2は、親指用湾曲部5に延びていて、刃
3は他の指用湾曲部6に伸びている。親指用湾曲部5と
他の指用湾曲部6とは、相対的に慣習的な(比較的従来
の)形状をしていて、親指用湾曲部を通って親指を、他
の指用湾曲部を通って何本かの他の指を通過するように
する。
【0012】特に図4と5に示されているように、はさ
み1および、特に親指用湾曲部5と他の指用湾曲部6と
は、その厚さ方向に通った中間点の中心面の周りに対称
的である。
【0013】親指用湾曲部5は、枢支部4に向かった前
端部7を有している。この前端部7は、金属またはポリ
プロピレンのような適切なプラスチック材料などの硬い
材料で形成されていて、親指用湾曲部5に沿った接触部
分から後方部8が延びている。この後方部8は、適切な
形状安定的ではあるが、弾性的で可撓性のサントプレー
ン(santoprene)のようなプラスチック材料
で形成されている。図示したように、親指用湾曲部5が
通る親指の通路9は、弾性的で可撓性の材料で形成され
た後方部8内に全体的に形成されている。
【0014】他の指用湾曲部6は、全体的に金属または
プラスチックのような適切な硬い材料で形成されてい
る。しかしながら、他の指用湾曲部6はまた、硬質金属
材料またはポリプロピレンのようなプラスチック材料
で、枢支部に向かった前方部10と、形状安定的な弾性
的で可撓性のサントプレーンのようなプラスチック材料
の後方部11とともに形成することもでき、他の指用の
開口部12が、後方部11内に全体的に形成されてい
る。
【0015】親指用湾曲部5と他の指用湾曲部6との前
方部10と後方部8とは、別個に形成され、接着または
溶融によって適切に一体に取着されるか、あるいは、一
体的にモールドされる。
【0016】中間面に対称的に形成されたハンドルを有
することによって、はさみは、左手と右手のいずれの使
用者にも同等に適している。親指用湾曲部5と他の指用
湾曲部6に位置されたいずれかの手の親指および他の指
と、また、刃を閉成するために適用された切断力とで、
親指による親指用湾曲部の後方部8の一側または他側へ
の圧力は、それを可撓性にし、その接続点の周りで前端
部7に曲げるようにし、それによって、はさみを右利き
の使用者または左利きの使用者のいずれかによっても快
適に使用できるようにする。
【0017】図6から図9において、小型のはさみ13
が、16で一体に枢支された刃14、15によって形成
されている。刃14、15は、湾曲部を通って親指と他
の指とが通過できる比較的普通の形状の同等な他の指用
湾曲部または親指用湾曲部17、18に延びている。
【0018】特に図8と図9に示されたように、他の指
用湾曲部および親指用湾曲部17、18は、その厚さ方
向を通った中間点で中心面の周りに対称的である。
【0019】両方の湾曲部は、枢支部16に向かった硬
い金属またはポリプロピレンのような適切なプラスチッ
ク材料の各前方部19、20によって形成されていて、
それらの長さに沿った点からサントプレーンのような形
状安定型の弾性的で可撓性の後方部21、22を有して
いて、両方の湾曲部の開口部は、その全体が後方部2
1、22内にある。
【0020】両方の湾曲部の前方部と後方部とは、別個
に形成され、接着または溶融によって一体に取着されて
よく、あるいは、一体にモールドすることもできる。
【0021】両方のハンドルを同一に形成することによ
って、また、それらを中間点の周りに対称的に形成する
ことによって、はさみは、左手または右手で使用するの
に等しく適していて、どちらにしても完了する。
【0022】一方の湾曲部を通って挿入されたいずれか
のハンドルの親指と、他方の湾曲部を通って挿入された
他の指と、刃を閉成するために適用された切断力によっ
て、親指が挿入されている湾曲部の各側への親指による
圧力は、その接続部の周りでそれをハンドルの各前方部
へ撓ませ、それによってはさみを右利きの使用者と左利
きの使用者のいずれかによって快適に使用するのに適す
るようにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】大きいはさみの一方側から見た開成状態の立面
図。
【図2】図1に対応するが反対側から見た立面図。
【図3】図1に対応するがはさみの閉成状態の立面図。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図。
【図5】図1のはさみの側部立面図。
【図6】小さいはさみの一方側から見た開成状態の立面
図。
【図7】図6に対応するが他の側から見た立面図。
【図8】図7のB−B線に沿った断面図。
【図9】図6のはさみの側部立面図。
【符号の説明】
1、13……はさみ 2、3、14、15……刃 4、16……枢支部 5、18……親指用湾曲部 6、17……他の指用湾曲部 7……前端部 8、11、21、22……後方部 9……通路 10、19、20……前方部 12……開口部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃と、枢支的に一体に取着されて組み合
    わされた複数のハンドルとを有するはさみであって、各
    ハンドルは、その厚さ方向を通った中間点で中心面の周
    りに対称的な親指用湾曲部と他の指用湾曲部とが各形成
    されていて、少なくとも一方の湾曲部が、枢支部に向か
    った前端部からその湾曲部の長さに沿った点に硬い構造
    として形成されていて、その点から前記少なくとも一方
    の湾曲部が、形状安定的ではあるが弾性的および/また
    は可撓性の材料で形成された後方部を有していることを
    特徴とするはさみ。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方の湾曲部を通った開口部
    は、弾性的および/または可撓性の材料で形成された湾
    曲部の部分内にその全体が形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のはさみ。
  3. 【請求項3】 はさみの他方の湾曲部は、従来的な方法
    で硬い材料で形成されていることを特徴とする請求項1
    または2記載のはさみ。
  4. 【請求項4】 はさみの他方の湾曲部は、硬い材料で部
    分的に形成され、また、形状安定的ではあるが弾性的お
    よび/または可撓性の材料で部分的に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のはさみ。
  5. 【請求項5】 他方の湾曲部の開口部は、弾性的および
    /または可撓性の材料で形成された湾曲部の部分内にそ
    の全体が形成されていることを特徴とする請求項4記載
    のはさみ。
  6. 【請求項6】 2つの湾曲部は、同一的に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1ないし5いずれか1項記載
    のはさみ。
  7. 【請求項7】 他の指用湾曲部は、親指用湾曲部よりも
    大きく形成されていることを特徴とする請求項1ないし
    5いずれか1項記載のはさみ。
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