JP2001217548A - 配線基板の製造方法 - Google Patents
配線基板の製造方法Info
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Abstract
において、前記配線層を形成する第1の金属箔上に、他
の配線層と導通をとるための導電性バンプを形成する第
1のステップと、前記導電性バンプを加熱して所定の硬
度を有する半硬化状態にする第2のステップと、前記第
1の金属箔上に絶縁性樹脂を前記導電性バンプの先端部
分が露出するように液状樹脂をコーティングする第3の
ステップと、前記絶縁性樹脂を加熱して所定の硬度を有
する半硬化状態にする第4のステップと、第2の金属箔
を前記絶縁性樹脂上に加熱圧着して、前記導電性バンプ
と前記絶縁性樹脂とをフルキュアに完全に硬化させ、前
記導電性バンプの先端部分と前記第2の金属箔を電気的
に接続する第5のステップと、前記第1及び第2の金属
箔をエッチングして配線を形成する第6のステップとを
有し、前記第1乃至第6のステップを繰り返して配線基
板を製造することを特徴とする。
Description
するの配線基板の製造方法に関し、特に、多層配線基板
の製造方法に適用して有効な技術に関するものである。
スルーホールを用いるのが一般的である。このスルーホ
ールは、基板の絶縁層(例えば、ポリイミド、ガラスエ
ポキシ)に抜き金属によるパンチングまたはレーザを用
いて穴を開ける工程が必要になり、これが配線基板が高
価になる要因でもあった。
い配線基板の製造方法が開発されてきている。その従来
の配線基板の製造方法を図5に示す。
の製造方法は、まず、図5(a)に示すように、銅箔
(例えば、圧延銅箔)10aを用意し、図5(b)に示
すように、半硬化の導電性バンプ20をコーン状(先端
を尖らせた形状)に印刷し、図5(c)に示すように、
プリプレグ(エポキシ硬化剤入り樹脂)のガラスエポキ
シ樹脂30に銅箔10bを貼り付けたものを用意し、図
5(d)に示すように、プリプレグのガラスエポキシ樹
脂30を銅箔10a上のコーン状の導電性バンプ20で
突き破り、反対面の銅箔10bと接触するように加熱圧
着する。
20により銅箔10a,10bを電気的に接続し、図5
(e)に示すように、両銅箔10a,10bをホトケミ
カルエッチングし、配線パターンを形成する。
は、再度図5(b)〜図5(e)に示す工程を繰り返
す。
板の製造方法では、コーン状の導電性バンプ20をガラ
スエポキシ樹脂に付き当てて銅箔10a,10bの電気
的な接続を行っている。
は、径の異なる穴を有するメタルマスク、またはシルク
・スクリーンを用いて複数回スクリーン印刷しなければ
ならず、工程が煩雑になり配線基板が高価になってしま
うという問題点があった。
0は高さを均一にするのが困難であり、その高さの不均
一による接続不良、またはガラスエポキシ樹脂30を突
き破れないことによる接続不良が発生し易いという問題
点があった。
されたものであり、その目的は、配線基板を安価に製造
することが可能な技術を提供することにある。
電性バンプと銅箔との接続不良を防止することが可能な
技術を提供することにある。
る発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれ
ば、下記のとおりである。
造方法において、前記配線層を形成する第1の金属箔上
に、他の配線層と導通をとるための導電性バンプを形成
する第1のステップと、前記導電性バンプを加熱して所
定の硬度を有する半硬化状態にする第2のステップと、
前記第1の金属箔上に絶縁性樹脂をコーティングする第
3のステップと、前記絶縁性樹脂を加熱して所定の硬度
を有する半硬化状態にする第4のステップと、第2の金
属箔を前記絶縁性樹脂上に加熱圧着して、前記導電性バ
ンプと前記絶縁性樹脂とを硬化させ、前記導電性バンプ
の先端部分と前記第2の金属箔を電気的に接続する第5
のステップと、前記第1及び第2の金属箔をエッチング
して配線を形成する第6のステップとを有し、前記第1
乃至第6のステップを繰り返して配線基板を製造するこ
とを特徴とする。
記第3のステップの絶縁性樹脂は、前記導電性バンプの
高さと同一かまたは圧力により前記導電性バンプと前記
第2の金属箔が導通接続できる厚さにコーティングした
ことを特徴とする。
記第3のステップは、前記第1の金属箔上に絶縁性樹脂
のテープを前記導電性バンプ上から貼り付け、ロールラ
ミネートしたことを特徴とする。
法を図面を用いて詳細に説明していく。
製造方法を説明するための図であり、各製造工程が容易
に理解できるように断面図で示してある。
ず、図1(a)に示すように、配線を形成するための1
8μmまたは25μm厚の金属箔(例えば、圧延銅箔
等)10aを用意し、図1(b)に示すように、金属箔
(以下、銅箔と記す)10a上に、ビア径0.05mm〜
0.5mm、高さ50μm〜100μmの導電性バンプ2
0a材料をメタルマスク11とスキージ12とを用いて
スクリーン印刷により形成する。そして、その導電性バ
ンプ20aを所定の硬度を有する半硬化状態(少なくと
もハーフキュア未満の硬さ)になるように加熱(例え
ば、170℃で約30分)し、硬化させる。なお、この
導電性バンプ20aの硬化は、必ずしもこれに限定され
ず、後述する絶縁性樹脂のコーティングに耐えられる
(形状が崩れない)状態の硬さがあればよい。
ば、導電性樹脂バンプ、金属バンプである。このとき、
接触抵抗の大きさを考慮すると、低電流を扱う電子装置
の配線基板であれば接触抵抗が大きくなるが安価である
導電性樹脂バンプ、比較的高電流を扱う場合は電気抵抗
の小さい金属バンプを用いるとよい。なお、樹脂バンプ
としてはCu粉またはAg粉を混入した樹脂ペースト
(硬化剤、触媒等を含む)を用い、金属バンプとしては
半田バンプ、Cuバンプ等を用いる。
樹脂(例えば、エポキシ樹脂、フィラ入りエポキシ樹脂
等)30aを導電性バンプ20aの先端部分(銅箔10
aと接していない側)が突出(または露出)するように
導電性バンプ20aの高さ以下か、それと同一の高さあ
るいは後工程の加圧接続で導通できる厚さにワニスコー
ティングする。そして、その絶縁性樹脂30aを所定の
硬度を有する半硬化状態(導電性バンプ20aがフルキ
ュアにならない時間だけ硬化した状態)にする。このと
きの処理は、例えば、170℃で約30分加熱すること
によって行われる。ただし、この絶縁性樹脂30aの硬
化は、必ずしもこれに限定されず、少なくても後述する
銅箔10bとの接続で形状が崩れない状態の硬さがあれ
ばよい。
ング時に樹脂が流れださない程度の粘性を有し、またガ
ラス転移点Tgが大きいものが理想的である。そのた
め、例えば、エポキシ樹脂にフィラ(シリカ粒子)を混
入したものが適している。特に、フィラを充填したエポ
キシ樹脂で、そのフィラの形状を角状にして加熱時の流
動性を抑えたものが最適である。これ以外に、エポキシ
樹脂の代わりにポリイミド樹脂を用いても構わない。
30aとにエポキシ系の樹脂を用いた場合、フルキュア
までの条件は170℃で90分であるため、図1(c)
に示す状態では、導電性バンプ20aの2/3が硬化さ
れた状態、絶縁性樹脂30aの1/3が硬化された状態
である。
または25μm厚の銅箔10bを用意し、導電性バンプ
20aに位置合わせし、図2(a)に示すように、熱圧
着ツール(加圧ツール60、加熱ツール70)により、
熱圧着させる。その際、ハーフキュアである導電性バン
プ20aと絶縁性樹脂30aを、さらに170℃で約3
0分間加圧加熱し、完全硬化(フルキュア)にする。
aは加圧されて先端部分が変形し、銅箔10bと電気的
に接続されて固着するので、銅箔10a,10bが電気
的に接続される。また、導電性バンプ20aの変形によ
り広がった部分は、同じくハーフキュアの絶縁性樹脂3
0aが吸収して硬化し、固着する。
を導電性バンプ20aの先端部分が突出または露出する
ようにワニスコーティングすることを取り挙げたが、先
端部分が露出しなくても銅箔10bとの電気的接続が可
能になることが実験で確認されている。
導電性バンプ20aに含まれる金属粒子と銅箔10bと
が加熱ツールの圧力により接続されるのが一つの要因で
あると考えられる。
は絶縁性樹脂30aよりも硬化時間が長いため、導電性
バンプ20aの方が絶縁性樹脂30aより硬いため、導
電性バンプ20aが絶縁性樹脂30aを突き破れるよう
な状態にあるということである。
含むため、その熱伝導率は絶縁性樹脂30aより大きく
なり、硬化する時間も絶縁性樹脂30aより早くなる。
の硬さが、絶縁性樹脂30aの硬さより常に硬い状態に
あるということである。
れると、導電性バンプ20aの先端部分がその上方周辺
にある軟らかい絶縁性樹脂30aを突き破るように銅箔
10bと電気的に接続して固着される。
ら導電性バンプ20aの先端部分が露出しなくても銅箔
10bとの電気的接続が可能になる。特に、導電性バン
プ20aに金属バンプを用いた場合には、熱伝導性が高
いため、銅箔10bとの電気的接続の信頼性は高くな
る。
0a,10bの両面をホトケミカルエッチングして、配
線40a,40bを形成し、多層(ここでは、2層)配
線層を有する配線基板を形成する。
板を形成する場合は、上述した図1,図2の工程を繰り
返すことにより形成することが可能である。この工程を
図3を用いて説明する。
を用意し、図3(b)に示すように、その配線基板の配
線40b上に、導電性バンプ20bをスクリーン印刷に
より形成し、加熱して絶縁性樹脂のコーティングに耐え
られる(形状が崩れない)状態の硬さにし、図3(c)
に示すように、導電性バンプ20bの先端部分が突出す
るように絶縁性樹脂30bをコーティングし、加熱して
導電性バンプ20bがフルキュアにならない時間だけ硬
化した状態にし、図3(d)に示すように、別の銅箔1
0cを加熱圧着して導電性バンプ20bと絶縁性樹脂3
0bとをフルキュアし、図3(e)に示すように、銅箔
10cをホトケミカルエッチングして配線40cを形成
する。このようにして多層の配線基板を形成していく。
は絶縁性樹脂の形成をコーティングで行っていたが、そ
の代わりに未硬化の絶縁性樹脂テープ31を貼り付けて
絶縁性樹脂を形成しても構わない。
プ20a,20bが形成された銅箔10a,10b上
に、未硬化の絶縁性樹脂テープ31を貼り付け、ラミネ
ータ32により、ロールラミネートして絶縁性樹脂を形
成する。
で、液状樹脂のコーティングだけで形成するよりも短時
間に絶縁性樹脂を形成可能になる。
印刷による導電性樹脂バンプの形成について説明してき
たが、他の方法例えばディスペンサによる方法等、バン
プを形成できる方法であれば、その方法を問うものでは
ない。
を形成する銅箔上に、他の配線層と導通をとるための導
電性バンプをスクリーン印刷し、導電性バンプを加熱し
て所定の硬度を有する半硬化状態にし、例えば、銅箔上
に絶縁性樹脂を導電性バンプの先端部分が露出する程度
に形成し、絶縁性樹脂を加熱して所定の硬度を有する半
硬化状態にし、銅箔を絶縁性樹脂上に加熱圧着して、導
電性バンプと絶縁性樹脂とをフルキュアに硬化させ、導
電性バンプの先端部分と銅箔を電気的に接続し、両銅箔
をエッチングして配線を形成するだけで配線基板を製造
できるので、従来のように、特殊な導電性バンプを形成
する必要がなくなり、工程が簡易になり配線基板を安価
に製造することが可能になる。
ィング等で絶縁性樹脂を形成するようにしたことによ
り、配線基板の導電性バンプと銅箔との接続不良の発生
を防止することが可能になる。
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論で
ある。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
なり、工程が簡易になり配線基板を安価に製造すること
が可能になる。
ィング等で絶縁性樹脂を形成するようにしたことによ
り、配線基板の導電性バンプと銅箔との接続不良の発生
を防止することが可能になる。
法を説明するための図である。
法を説明するための図である。
工程を説明するための図である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の配線層を有する配線基板の製造方法
において、 前記配線層を形成する第1の金属箔上に、他の配線層と
導通をとるための導電性バンプを形成する第1のステッ
プと、 前記導電性バンプを加熱して所定の硬度を有する半硬化
状態にする第2のステップと、 前記第1の金属箔上に絶縁性樹脂をコーティングする第
3のステップと、 前記絶縁性樹脂を加熱して所定の硬度を有する半硬化状
態にする第4のステップと、 第2の金属箔を前記絶縁性樹脂上に加熱圧着して、前記
導電性バンプと前記絶縁性樹脂とを硬化させ、前記導電
性バンプの先端部分と前記第2の金属箔を電気的に接続
する第5のステップと、 前記第1及び第2の金属箔をエッチングして配線を形成
する第6のステップとを有し、前記第1乃至第6のステ
ップを繰り返して配線基板を製造することを特徴とする
配線基板の製造方法。 - 【請求項2】前記請求項1に記載の配線基板の製造方法
において、 前記第3のステップの絶縁性樹脂は、前記導電性バンプ
の高さと同一か、または圧力により前記導電性バンプと
前記第2の金属箔が導通接続できる厚さにコーティング
したことを特徴とする配線基板の製造方法。 - 【請求項3】前記請求項1に記載の配線基板の製造方法
において、 前記第3のステップは、前記第1の金属箔上に絶縁性樹
脂のテープを前記導電性バンプ上から貼り付け、ロール
ラミネートしたことを特徴とする配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000032630A JP2001217548A (ja) | 2000-02-03 | 2000-02-03 | 配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000032630A JP2001217548A (ja) | 2000-02-03 | 2000-02-03 | 配線基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001217548A true JP2001217548A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18557208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000032630A Pending JP2001217548A (ja) | 2000-02-03 | 2000-02-03 | 配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2001217548A (ja) |
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- 2000-02-03 JP JP2000032630A patent/JP2001217548A/ja active Pending
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