JP2001212858A - 射出圧縮成形装置 - Google Patents

射出圧縮成形装置

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JP2001212858A
JP2001212858A JP2000024884A JP2000024884A JP2001212858A JP 2001212858 A JP2001212858 A JP 2001212858A JP 2000024884 A JP2000024884 A JP 2000024884A JP 2000024884 A JP2000024884 A JP 2000024884A JP 2001212858 A JP2001212858 A JP 2001212858A
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mold
compression molding
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injection compression
injection
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English (en)
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Nobuyuki Hirayama
信之 平山
Tomoyuki Morio
知行 森尾
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Sony Disc Technology Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/84Safety devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型に偏加重が加わった場合に、それを検知
して、金型や射出圧縮成形装置そのものの精度を損なう
ことがない射出圧縮成形装置を得ること。 【解決手段】 本発明の射出圧縮成形装置1Aは、固定
側金型11に対向して少なくとも左右に配設された2本
の平行なタイバー2に摺動できるように支持された可動
側金型12とからなる金型10を備えた射出圧縮成形装
置において、前記のそれぞれのタイバー2にロードセン
サー70A、70Bを取り付け、偏加重が金型10に掛
かった時にタイバー2に生じる歪みの大きさを比較し
て、その値が予め設定されている限界値を超えた場合に
溶融樹脂rの射出を停止するなど射出圧縮成形装置を制
御する制御装置90を具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出圧縮成形装置に
関し、特に複数個のキャビティが形成される金型を用い
て成形品を得ることができる射出圧縮成形装置におい
て、可動側金型の全面を固定側金型の全面に対して平行
に、そして均等な型締め力で締結できる機能を備えた射
出圧縮成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、従来技術の射出圧縮成形装置の一
例を図を用いて説明する。
【0003】図2は従来技術の一射出圧縮成形装置の一
部の構成を概略的に示した上面図、図3は図2に示した
射出圧縮成形装置に用いて好適な樹脂供給装置の要部の
上面図、図4は図2に示した射出圧縮成形装置の金型が
望ましい状態で溶融樹脂を射出した状態を示す金型部分
の断面図、そして図5は図2に示した射出圧縮成形装置
の金型が好ましくない状態で溶融樹脂を射出した状態を
示す金型部分の断面図である。
【0004】図2において、符号1は従来技術の射出圧
縮成形装置を指す。この射出圧縮成形装置1は、前記金
型10、固定盤20、トグルサポート盤30、可動盤4
0、可動盤40用の駆動源50、樹脂供給装置60、1
個のロードセンサー70などとから構成されている。
【0005】金型10は、図4にも示したように、固定
側金型11と可動側金型12とから構成されており、可
動側金型12には、例えば、2個のキャビティCa、C
bが中心線Coを中心にして前後に所定の間隔を開けて
形成されている。そしてこれらのキャビティCa、Cb
の中央部にそれぞれ開口するスプルーブッシュ13の受
け口に嵌合されている。
【0006】固定盤20は、図4にも示したように、プ
ラテン21、金型取付板22などとから構成されてお
り、この固定側金型取付板22には固定側金型11が取
り付けられている。また、プラテン21の背後には、後
記するように、図3に示した前記樹脂供給装置60が取
り付けられていて、そのプラテン21及び固定側金型取
付板22を貫通して、その樹脂供給装置60の複数の、
この実施形態では2個のノズル61A、61Bが前記固
定側金型11のそれぞれのスプルーブッシュ13の背後
に取り付けられている。
【0007】前記トグルサポート盤30は、固定盤20
に対して、複数本の、この実施形態では4本のタイバー
2で、固定盤20及びトグルサポート盤30の上下前後
の各コーナー部分を支持するように、そして所定の間隔
を開けて連結されている。
【0008】前記可動盤40は、図4にも示したよう
に、プラテン41、可動側金型取付板42などとから構
成されている。そして、前記固定盤20と前記トグルサ
ポート盤30との間で、基端部521が前記トグルサポ
ート盤30に、先端部522がこの可動盤40に取り付
けられたトグル装置52により前記タイバー2に摺動自
在に、そして前記可動側金型12の表面が固定側金型1
1の表面に互いに平行に相対するように取り付けられて
いる。
【0009】駆動源50は可動盤40を駆動する油圧装
置、モーター(以下、「モーター」で代表する)及びト
グル装置52とから構成されており、モーター51はト
グルサポート盤30の背後に取り付けられていて前記ト
グル装置52に連結されていて、モーター51が始動す
ると、トグル装置52が伸長して可動盤40を固定盤2
0方向に駆動、押圧し、型締めする。
【0010】樹脂供給装置60は、図3に示したよう
に、各スプルーブッシュ13に接続され、溶融樹脂Rを
射出する一対のノズル61A、61Bを備え、これらの
ノズル61A、61Bに共通の湯道62とこの湯道62
に巻かれたヒータ63などとから構成されている。
【0011】以上のように構成された射出圧縮成形装置
1により成形品を成形する場合には、モーター51を始
動させることで、トグル装置52が伸長し、可動盤40
を固定盤20側に押圧、駆動し、可動側金型12を固定
側金型11に型締めさせて、キャビティCa、Cbを形
成する。そして樹脂供給装置60から溶融樹脂Rを供給
し、それぞれのノズル61A、61Bから前記のそれぞ
れのキャビティCa、Cbに射出する。圧縮成型された
射出樹脂Rが冷却すると、モーター51を逆回転させて
可動盤40を後退させ、可動側金型12を開き、成型品
が光ディスク基板である場合には、図示していないポン
チで中心孔を開けた後、その成型品を取り出す。射出圧
縮成形装置1をこのように作動させることによりことに
より所望の成型品を得ることができる。
【0012】この射出圧縮成形装置1による前記射出動
作が正常に行われている場合には、図4に示したよう
に、それぞれのキャビティCa、Cbに100%ずつの
溶融樹脂Rの射出が行われ、成型品が2個成形できる。
この場合に射出圧縮成形装置1の前後の型締め力Fa、
Fbはほぼ均一である(Fa≒Fb)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ノズル61
A、61Bの内の、例えば、ノズル61B側のヒータ6
3が断線などを起こして2本のノズル61A、61Bの
温度バランスが崩れた場合や、固定側金型11内の両ス
プルーブッシュ13の内のいずれか一方のスプルーブッ
シュ13が詰まったままで、次の射出を行うと、片側射
出となってしまう。図5はキャビティCb側のノズル6
1Bのヒータ63が断線した場合、或いはスプルーブッ
シュ13が詰まった場合の片側射出を示したものである
が、キャビティCa側のみが200%の射出を起こし、
オーバーパックした成型品ができる。その場合の型締め
力Fa、FbはFa>Fbとなって偏加重が加わり、金
型10や射出圧縮成形装置1に無理な力が掛かり、装置
の精度が狂い、寿命が短くなってしまう。また、精度が
狂う結果、成型品の精度も悪くなる。
【0014】このため従来技術の射出圧縮成形装置1で
は、図2に示したように、何れか一方のタイバー2に、
そのタイバー2に生じる歪みを検出できるロードセンサ
ー70を装着した型締め力検出装置が設けられている
が、前記のような偏加重によって生じる片側射出を防ぐ
ことは難しい。
【0015】本発明は前記の課題を解決しようとするも
のであって、金型に偏加重が加わった場合に、それを検
知して、金型や射出圧縮成形装置そのものの精度を損な
うことがない射出圧縮成形装置を得ることを目的とする
ものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】それ故、本発明では、射
出圧縮成形装置を、固定盤と、その固定盤の平面に対し
て垂直に、かつ上下前後に対称的に配設された複数本の
タイバーにより前記固定盤に対し所定の間隔を開けて互
いに平行に連結されたトグルサポート盤と、前記固定盤
と前記トグルサポート盤との間で前記タイバーに摺動自
在に取り付けられ、前記トグルサポート盤にトグル機構
により連結された可動盤と、その可動盤を前記固定盤方
向に駆動、押圧し、型締めする駆動源と、前記固定盤に
固定され、前後一対のキャビティに開口するそれぞれス
プルーブッシュが配設された固定側金型と、前記各スプ
ルーブッシュに接続され、溶融樹脂を射出するノズルを
備えた樹脂供給装置と、その固定側金型に対向して平行
に配設され、前記可動盤に固定された可動側金型と、前
記複数本のタイバーの内の少なくとも前後一対のタイバ
ーにそれぞれ取り付けられた、型締め力を検出するロー
ドセンサーと、そのロードセンサーにより検出された出
力を比較する比較装置80と、その比較器の出力が設定
値を超えた場合に前記樹脂供給装置による溶融樹脂の射
出を停止させ、そして型締め力を緩める制御装置90と
から構成して、前記課題を解決している。
【0017】従って、本発明の射出圧縮成形装置では、
前後のロードセンサーにより検知された型締め力の差が
予め設定された限界値を超えた場合に、溶融樹脂の射出
を停止させ、そして型締め力を緩めることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図1を用いて、本発明の射
出圧縮成形装置を説明する。
【0019】図1は本発明の射出圧縮成形装置の一部の
構成を概略的に示した上面図である。
【0020】なお、従来技術の射出圧縮成形装置1の構
成部分と同一の構成部分には、同一の符号を付し、それ
らの説明は省略する。
【0021】先ず、本発明の射出圧縮成形装置1Aの構
成を説明する。この射出圧縮成形装置1Aの機械的な構
成は従来技術の射出圧縮成形装置1のそれと同一であ
る。本発明においては、前後の2本のタイバー2にそれ
ぞれ装着されたロードセンサー70A、70Bと、それ
らのロードセンサー70A、70Bの出力側に接続され
ている比較装置80と、その比較装置80の出力側に接
続された制御装置90とが追加されている。
【0022】ロードセンサー70A、70Bは、例え
ば、ストレンゲージであって、シスコ社製のクランプセ
ンサーSKM−Cをタイバー伸び検出センサーの一例と
して挙げることができる。このクランプセンサーSKM
−Cは装着部分が半円筒に構成されており、丸鋼棒のタ
イバー2の円周面に密着させて装着することができる。
また、ロードセンサー70A、70Bは型締め力を直接
受けるロードセルであってもよい。ロードセルを用いる
場合は、可動盤40の背後に装着しておく。
【0023】比較装置80は型締め力Fa、Fbの偏加
重によってそれぞれのタイバー2が引っ張られて生じる
引張歪を各ロードセンサー70A、70Bが検出し、そ
れら検出された引張歪に比例する電圧を比較装置80で
比較して、それらの差の検出値(絶対値)を制御装置9
0に電送する。
【0024】制御装置90には、サーボCPU(中央処
理装置)が組み込まれており、その構成要素の一つであ
るROMには、この射出圧縮成形装置1A全体を管理す
る制御プログラム及び射出圧縮成形装置1Aのシーケン
ス動作を制御するシーケンスプログラムが格納されてお
り、また、やはり構成要素の他の一つであるRAMに
は、射出条件、圧縮条件などの各種設定値、パラメータ
ーの値などを記憶されていて、このRAMには、型締め
力Fa、Fbの偏加重が許容される所定の限界値も予め
設定されている。そして前記比較装置80により比較さ
れた検出値がその限界値を超えた場合に、前記樹脂供給
装置60による溶融樹脂Rの射出を停止させ、そしてモ
ーター51を逆転させて型締め力(押圧力)を緩める、
或いは停止させるなど、射出圧縮成形装置1Aを制御す
るように構成されている。
【0025】型締め力Fa、Fbの差の限界値は5トン
から40トンまでの任意の大きさで設定可能とする。例
えば、直径12cmの光ディスクを射出圧縮成形する場
合には、通常、最大型締め圧力は数十トン程度である。
限界値はこの最大型締め圧力の10%程度とし、この値
以上になった場合に溶融樹脂の射出を中断することが望
ましい。
【0026】以上のように射出圧縮成形装置1Aを構成
することにより、型締め力Fa、Fbに偏加重が生じる
と、それぞれのタイバー2が引張歪を受け、その引張歪
をロードセンサー70A、70Bが検出して、その引張
歪に依存する電圧のデータを比較装置80に出力し、比
較装置80で両電圧の大きさが比較されて、その差の検
出値が前記限界値を超えた場合に、制御装置90により
樹脂供給装置60による溶融樹脂Rの射出を停止させ、
そしてキャビティCa、Cb内に射出されている溶融樹
脂Rが冷却されて流出のおそれが無くなった場合にモー
ター51を逆転させて型締め力(押圧力)を緩める、或
いは停止させるなど、射出圧縮成形装置1Aを制御す
る。本発明は、射出圧縮成形装置1Aにこのような制御
機能を具備させることにより、金型10或いは射出圧縮
成形装置1Aそのものの損傷を防止している。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の射出圧縮
成形装置によれば、片側射出を起こした場合、射出或い
は型締めを中断することで、金型や射出圧縮成形装置そ
のものの損傷を防止でき、従って、金型や射出圧縮成形
装置そのものの精度を維持でき、ひいては成型品の精度
も引き続いて維持することができるなど、数々の優れた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の射出圧縮成形装置の一部の構成を概
略的に示した上面図である。
【図2】 従来技術の一射出圧縮成形装置の一部の構成
を概略的に示した上面図である。
【図3】 図2に示した射出圧縮成形装置に用いて好適
な樹脂供給装置の要部の上面図である。
【図4】 図2に示した射出圧縮成形装置の金型が望ま
しい状態で溶融樹脂を射出した状態を示す金型部分の断
面図である。
【図5】 図2に示した射出圧縮成形装置の金型が好ま
しくない状態で溶融樹脂を射出した状態を示す金型部分
の断面図である。
【符号の説明】
1A…本発明の実施形態の射出圧縮成形装置、10…金
型、11…固定側金型、12…可動側金型、13…スプ
ルーブッシュ、20…固定盤、21…プラテン、22…
固定側金型取付板、30…トグルサポート盤、40…可
動盤、41…プラテン、42…可動側金型取付板、50
…駆動源、51…モーター、52…トグル装置、60…
樹脂供給装置、61A,61B…ノズル、62…湯道、
63…ヒータ、70,70A,70B…ロードセンサ
ー、80…比較装置、90…制御装置、Ca,Cb…キ
ャビティ、R…溶融樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F202 AP02 CA11 CB01 CK89 CL22 CL32 4F206 AP024 JA03 JL07 JP15 JT05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定盤と、 該固定盤の平面に対して垂直に、かつ上下前後に対称的
    に配設された複数本のタイバーにより前記固定盤に対し
    所定の間隔を開けて互いに平行に連結されたトグルサポ
    ート盤と、 前記固定盤と前記トグルサポート盤との間で前記タイバ
    ーに摺動自在に取り付けられ、前記トグルサポート盤に
    トグル機構により連結された可動盤と、 該可動盤を前記固定盤方向に駆動、押圧し、型締めする
    駆動源と、 前記固定盤に固定され、前後一対のキャビティに開口す
    るそれぞれスプルーブッシュが配設された固定側金型
    と、 前記各スプルーブッシュに接続され、溶融樹脂を射出す
    るノズルを備えた樹脂供給装置と、 該固定側金型に対向して平行に配設され、前記可動盤に
    固定された可動側金型と、 前記複数本のタイバーの内の少なくとも前後一対のタイ
    バーにそれぞれ取り付けられた、型締め力を検出するロ
    ードセンサーと、 該ロードセンサーにより検出された出力を比較する比較
    装置と、 該比較器の出力が設定値を超えた場合に前記樹脂供給装
    置による溶融樹脂の射出を停止させ、そして型締め力を
    緩める制御装置とから構成されている射出圧縮成形装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148124A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Fanuc Ltd 動力伝達機構の異常検出手段を備えた射出成形機
JP2020529939A (ja) * 2017-08-07 2020-10-15 アールブルク ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 射出成形機用の型閉鎖ユニット

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