JP2001208554A - 事故多発区間警報発生装置 - Google Patents

事故多発区間警報発生装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事故多発区間走行時に適切に警報を行う。 【解決手段】 自車の進行方向の所定の範囲内に事故多
発区間の両端が含まれるか否かを判定し、事故多発区間
の両端が含まれると判定されるとその事故多発区間に接
近したときに警報を発する。また、自車の進行方向の所
定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少
なくとも2点が含まれるか否かを判定し、事故多発区間
の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると
判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を
発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事故多発区間の走
行を警報する装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】過去に発生した事故データ
に基づいて事故多発地点へ近づいたときに警報を行い、
乗員の注意を喚起するようにした事故多発地点警報発生
装置が知られている(例えば、特許第2671626号
公報参照)。
【0003】また、事故多発区間の両端と中間点を緯
度、経度で表した事故多発区間情報に基づいて、事故多
発区間を道路地図上に表示するようにしたナビゲーショ
ン装置も知られている。
【0004】しかしながら、事故多発地点や事故多発区
間へ近づいたときに警報を発するようにすると、やむを
得ず事故多発区間を走行するときには警報が連続して発
せられるし、事故多発区間を横断するときでも警報が発
せられ、耳障り目障りとなって乗員に不快感を与えるこ
とになる。
【0005】本発明の目的は、事故多発区間走行時に適
切に警報を行う事故多発区間警報発生装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1) 請求項1の発明
は、両端を緯度と経度で表した事故多発区間情報を用い
て道路地図上に事故多発区間を表示するナビゲーション
装置の事故多発区間警報装置に適用される。そして、自
車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端が含
まれるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段によ
り事故多発区間の両端が含まれると判定され、その事故
多発区間に接近したときに警報を発する警報手段とを備
える。 (2) 両端および中間点を緯度と経度で表した事故多
発区間情報を用いて道路地図上に事故多発区間を表示す
るナビゲーション装置の事故多発区間警報装置に適用さ
れる。そして、自車の進行方向の所定の範囲内に事故多
発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含ま
れるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により
事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点
が含まれると判定され、その事故多発区間に接近したと
きに警報を発する警報手段とを備える。 (3) 請求項3のナビゲーション装置の事故多発区間
警報発生装置は、前記判定手段によって事故多発区間に
入ってから所定距離走行後に引き続き事故多発区間を走
行するか否かを判定し、前記警報手段によって前記判定
手段で引き続き事故多発区間を走行すると判定されると
警報を発するようにしたものである。 (4) 請求項4のナビゲーション装置の事故多発区間
警報発生装置は、前記判定手段によって事故多発区間に
入ってから所定時間走行後に引き続き事故多発区間を走
行するか否かを判定し、前記警報手段によって前記判定
手段で引き続き事故多発区間を走行すると判定されると
警報を発するようにしたものである。
【0007】
【発明の効果】(1) 請求項1の発明によれば、自車
の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端が含ま
れるか否かを判定し、事故多発区間の両端が含まれると
判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を
発するようにしたので、事故多発区間を横断する場合に
は警報は発せられず、不必要な警報が防止される。 (2) 請求項2の発明によれば、自車の進行方向の所
定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少
なくとも2点が含まれるか否かを判定し、事故多発区間
の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると
判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を
発するようにしたので、事故多発区間を横断する場合に
は警報は発せられず、不必要な警報が防止される。 (3) 請求項3の発明によれば、事故多発区間に入っ
てから所定距離走行後に引き続き事故多発区間を走行す
るか否かを判定し、引き続き事故多発区間を走行すると
判定されると警報を発するようにしたので、事故多発区
間を走行するときでも警報が連続して発せられず、不必
要な警報が防止される。 (4) 請求項4の発明によれば、事故多発区間に入っ
てから所定時間走行後に引き続き事故多発区間を走行す
るか否かを判定し、引き続き事故多発区間を走行すると
判定されると警報を発するようにしたので、事故多発区
間を走行するときでも警報が連続して発せられず、不必
要な警報が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に一実施の形態の構成を示
す。GPS受信機1は、衛星からの信号電波を受信して
衛星航法により車両の現在地を検出する。VICS受信
機2は、路側ビーコンやFM多重放送の道路交通情報を
受信する。
【0009】距離センサー3は車両の走行距離を検出
し、方位センサー4は車両の進行方位を検出する。地図
データ記憶装置5は、道路地図データを記憶したCDR
OMやDVD−ROMなどの記憶媒体である。距離セン
サー3により検出された走行距離と、方位センサー4に
より検出された進行方位とによって車両の走行軌跡を検
出し、道路地図データとマップマッチングを行って自立
航法により車両の現在地を検出することができる。
【0010】操作部6は、表示道路地図の縮尺変更やス
クロール、目的地入力などを行うための操作部である。
ディスプレイ7は、道路地図を表示するととももに、道
路地図上に車両の現在地、探索された目的地までのルー
ト、渋滞区間、事故多発区間などを表示する。スピーカ
ー8は、音声によるルート案内や事故多発区間などの警
報を行う。
【0011】コントローラー9は、CPU9aとメモリ
9bなどの周辺部品から構成され、目的地までの最適ル
ートの探索、表示および案内を行うとともに、後述する
事故多発区間走行警報プログラムを実行して警報を行
う。
【0012】ここで、事故多発区間情報について説明す
る。事故多発区間情報は、過去に事故が多発している道
路区間を、区間の両端および区間内にある交差点などの
中間点を緯度、経度で表し、事故多発区間ごとに整理し
た情報である。なお、事故多発区間情報の中には中間点
が必ず含まれているとは限らず、区間の両端のみの場合
もある。また、中間点が含まれている場合でも、両端の
間のすべてのノードが中間点として含まれているわけで
はない。したがって、事故多発区間の両端、あるいは両
端と中間点が設定ルート上にあるからといって、自車が
その事故多発区間を走行するものとは限らず、事故多発
区間をその両端あるいは中間点において横断する場合も
ある。
【0013】この事故多発区間情報の入手方法は、各種
の記録媒体に事故多発区間データとして記録されたもの
を入手し、コントローラー9で車両周辺のものを抽出し
て利用するか、あるいは、VICSセンターから電波で
送信されたものをVICS受信機2で受信し、コントロ
ーラー9で車両周辺のものを抽出して利用する。
【0014】なお、この実施の形態では、事故多発区間
の両端の内、車両の現在地に近い端を先端と呼び、現在
地から遠い端を後端と呼ぶ。
【0015】図2は事故多発区間警報プログラムを示す
フローチャートである。このフローチャートにより、一
実施の形態の動作を説明する。コントローラー9のCP
U9aは、所定時間ごとにこの事故多発区間警報プログ
ラムを実行する。まずステップ1において、図3に示す
事故多発区間走行判定ルーチンを実行して事故多発区間
を走行するか否かを判定する。
【0016】図3のステップ11において、事故多発区
間の先端または中間点へ距離L1まで接近したかどうか
を確認する。具体的には、衛星航法や自立航法により検
出した車両の現在地を中心とする半径L1、例えば25
0m以内に事故多発区間の先端または中間点が存在する
かどうかを確認する。
【0017】事故多発区間の先端または中間点へ距離L
1まで接近したときはステップ12へ進み、接近した事
故多発区間の先端または中間点から距離L2、例えば1
00m以内に設定ルート上のノードがあるかどうか、つ
まり事故多発区間へ入るか否かを調べる。事故多発区間
の先端または中間点から距離L2以内で発見されるノー
ドは、その事故多発区間への入力口ノードと見なすこと
ができる。なお、距離L2には衛星航法および自立航法
の現在地検出精度に応じた適当な値を設定する。接近し
た事故多発区間の先端または中間点から距離L2以内に
設定ルート上のノードがある場合は、事故多発区間へ入
ると判断してステップ13へ進み、その事故多発区間の
先端または中間点をメモリ9bに記憶する。
【0018】一方、事故多発区間の先端または中間点か
ら距離L2以内に設定ルート上のノードがない場合は、
事故多発区間を走行または横断しないと判断してステッ
プ11へ戻り、ふたたび事故多発区間への接近を調べ
る。
【0019】事故多発区間へ入ると判断される場合は、
ステップ14において、事故多発区間への入口ノードか
ら出るリンクの方向の所定範囲内、つまり自車の進行方
向の所定範囲内に、事故多発区間の中間点または端点が
あるかどうかを調べる。
【0020】例えば図4に示すように、事故多発区間の
先端または中間点から距離L2以内に設定ルート上のノ
ードN1、つまり事故多発区間への入口ノードN1が存
在し、入力口ノードN1には設定ルートの入リンクL1
と出リンクL2が接続しているものとする。出リンクL
2の方向は車両の進行方向であり、車両の進行方向を中
心とする角度θ、例えば60度以内で、且つ入口ノード
N1から距離L3以内、例えば2km以内の、図中に斜
線で示す範囲内に事故多発区間の中間点または端点があ
るか否かを調べる。自車の進行方向の所定範囲内に事故
多発区間の中間点または端点がある場合はステップ15
へ進み、そうでなければステップ11へ戻って上記処理
を繰り返す。
【0021】自車の進行方向の所定範囲内に事故多発区
間の中間点または端点がある場合には、事故多発区間を
走行する可能性があると判断し、ステップ15へ進む。
ステップ15では、自車の進行方向の所定範囲内で発見
された事故多発区間の中間点または端点が、メモリ9b
に記憶した事故多発区間の先端または中間点と同一の事
故多発区間のものかどうかを確認する。同一区間のもの
であればステップ16へ進み、事故多発区間を走行する
と判断する。この場合、進行方向の所定範囲内で発見さ
れた事故多発区間の端点は、メモリ9bに記憶した区間
の先端または中間点と同一事故多発区間の後端である。
一方、同一区間のものでない場合はステップ17へ進
み、事故多発区間を横断すると判断する。以上の事故多
発区間走行判定を終了したら図2の警報プログラムへリ
ターンする。
【0022】図2のステップ2において、事故多発区間
を走行するか否かを判定する。事故多発区間を走行しな
いか、あるいは事故多発区間を横断すると判定された場
合は、この警報プログラムの実行を終了する。一方、事
故多発区間を走行すると判定された場合はステップ3へ
進み、ディスプレイ7の道路地図に事故多発区間を表示
するとともに、スピーカー8により「事故多発区間を走
行しています。スピードを控えめに注意して走行してく
ださい。」と放送する。
【0023】続くステップ4で、事故多発区間を距離L
4以上、例えば2km以上通行したかどうかを確認し、
距離L4以上通行したらステップ5へ進む。ステップ5
では、現在地を中心とする半径L5以内、例えば250
m以内に事故多発区間の中間点があるかどうかを調べ
る。現在地の半径L5以内に事故多発区間の中間点があ
るときはステップ6へ進み、メモリ9bに記憶した区間
の先端または中間点と同一事故多発区間のものかどうか
を確認する。
【0024】同一区間の中間点または後端の場合は、引
き続き事故多発区間を走行していると判断し、ステップ
7でディスプレイ7の道路地図に事故多発区間を表示す
るとともに、スピーカー8により「事故多発区間を走行
しています。スピードを控えめに注意して走行してくだ
さい。」と放送する。その後、ステップ4へ戻って上記
処理を繰り返す。一方、同一区間のものでない場合はス
テップ1へ戻り、事故多発区間走行判定をやり直す。
【0025】このように、自車の進行方向の所定の範囲
内に事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも
2点が含まれるか否かを判定し、事故多発区間の両端お
よび中間点の内の少なくとも2点が含まれると判定され
るとその事故多発区間に接近したときに警報を発するよ
うにしたので、事故多発区間を横断する場合には警報は
発せられず、不必要な警報が防止される。また、事故多
発区間に入ってから所定距離走行後に引き続き事故多発
区間を走行するか否かを判定し、引き続き事故多発区間
を走行すると判定されると警報を発するようにしたの
で、事故多発区間を走行するときでも警報が連続して発
せられず、不必要な警報が防止される。
【0026】なお、上述した一実施の形態では、事故多
発区間に入ってから所定距離L4以上走行した後に引き
続き事故多発区間を走行するか否かを判定し、走行する
場合に警報を発する例を示したが(図2のステップ4〜
7)、事故多発区間に入ってから所定時間、例えば5分
間以上走行した後に引き続き事故多発区間を走行するか
否かを判定し、走行する場合に警報を発するようにして
もよい。
【0027】以上の実施の形態の構成において、コント
ローラー9が判定手段および警報手段を構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態の構成を示す図である。
【図2】 一実施の形態の事故多発区間走行警報プログ
ラムを示すフローチャートである。
【図3】 一実施の形態の事故多発区間走行判定ルーチ
ンを示すフローチャートである。
【図4】 事故多発区間走行の判定方法を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1 GPS受信機 2 VICS受信機 3 距離センサー 4 方位センサー 5 地図データ記憶装置 6 操作部 7 ディスプレイ 8 スピーカー 9 コントローラー 9a CPU 9b メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HB02 HB22 HB23 HB24 HC08 HC25 HC27 HC31 HD11 HD16 HD30 2F029 AA02 AB01 AB07 AC02 AC04 AC14 AC18 5H180 AA01 BB02 BB04 BB13 EE15 EE18 FF04 FF05 FF12 FF13 FF22 FF25 FF27 FF32

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端を緯度と経度で表した事故多発区間情
    報を用いて道路地図上に事故多発区間を表示するナビゲ
    ーション装置の事故多発区間警報発生装置において、 自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端が
    含まれるか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段により事故多発区間の両端が含まれると判
    定され、その事故多発区間に接近したときに警報を発す
    る警報手段とを備えることを特徴とするナビゲーション
    装置の事故多発区間警報発生装置。
  2. 【請求項2】両端および中間点を緯度と経度で表した事
    故多発区間情報を用いて道路地図上に事故多発区間を表
    示するナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置
    において、 自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端お
    よび中間点の内の少なくとも2点が含まれるか否かを判
    定する判定手段と、 前記判定手段により事故多発区間の両端および中間点の
    内の少なくとも2点が含まれると判定され、その事故多
    発区間に接近したときに警報を発する警報手段とを備え
    ることを特徴とするナビゲーション装置の事故多発区間
    警報発生装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のナビゲー
    ション装置の事故多発区間警報発生装置において、 前記判定手段は、事故多発区間に入ってから所定距離走
    行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定
    し、 前記警報手段は、前記判定手段で引き続き事故多発区間
    を走行すると判定されると警報を発することを特徴とす
    るナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2に記載のナビゲー
    ション装置の事故多発区間警報発生装置において、 前記判定手段は、事故多発区間に入ってから所定時間走
    行後に引き続き事故多発区間を走行するか否かを判定
    し、 前記警報手段は、前記判定手段で引き続き事故多発区間
    を走行すると判定されると警報を発することを特徴とす
    るナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置。
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