JP2001194585A - 結像光学装置 - Google Patents
結像光学装置Info
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Abstract
の光路内に透光性光学要素が挿入される結像光学装置に
見られる、結像された像の解像度の低下を抑制する。 【解決手段】 屈折率分布型ロッドレンズアレイの光学
パス内の物空間と像空間に、実質的に同一の形状および
結像特性を有する2個の透光性光学要素を、前記屈折率
分布型ロッドレンズアレイを中心として対称に配設した
ことを特徴とする結像光学装置。
Description
ンタ等において、LEDアレイから出射された光を結像
させる結像光学装置に関する。
されるように、感光ドラム10の周囲に、上流側より順
に、感光ドラム10の表面に設けられた感光体膜11の
全面を一様に帯電させる帯電器12、感光体膜11を露
光して静電潜像を形成するLEDアレイ13、前記静電
潜像にトナー14aを付着させてトナー像を形成する現
像器14、前記トナー像を記録紙15に転写する転写器
16、転写されたトナー像を記録紙15に定着させる定
着器17、感光体膜11上に残存するトナー14aを除
去するクリーナ18、及び感光体膜11上に残存する電
荷を除去する除電ランプ19を配して概略構成される。
感光ドラム10の長手方向(記録紙15の幅方向)に複
数列に整列して構成されており、印字させる文字や図形
等に対応させて各LED素子を選択的に発光させて光L
1として出射する。また、LEDアレイ13と感光ドラ
ム10との中間位置には、「セルフォックレンズ(日本
板硝子(株)の商品名)」として知られる屈折率分布型
ロッドレンズを複数個、その円筒面同士を連結して構成
されるロッドレンズアレイ20が挿入されており、この
ロッドレンズアレイ20により光L1を集光し、光L2
として感光体膜11に結像させる。このロッドレンズア
レイ20により結像された像は正立等倍像となり、感光
体膜11にはLEDアレイ13の各LED素子の発光に
よる像がそのまま潜像として形成される。
は、LEDアレイ13及びロッドレンズアレイ20で構
成される結像光学装置、並びに帯電器12等の他の画像
形成要素が全て感光ドラム10の外側に配設されるた
め、装置全体として大型になる。そこで、図9に示すよ
うに、LEDアレイ13とロッドレンズアレイ20とを
感光ドラム10の内部に収納して小型化を図ったLED
プリンタ1Bが提案されている。このLEDプリンタ1
Bでは、感光ドラム10はガラス等の透光性材料からな
る円筒体21の表面に感光体膜11を成膜して構成され
ており、LEDアレイ13から出射され、ロッドレンズ
アレイ20で集光された光L2は透光性円筒体21を透
過して感光体膜11に結像される。尚、LEDアレイ1
3及びロッドレンズアレイ20以外の画像形成要素(帯
電器12等)は図8と同様であり、図示は省略してあ
る。
Bは、小型化に加えて、飛散したトナー14a(図8参
照)によるLEDアレイ13やロッドレンズアレイ20
の汚染が無くなるという利点も備えている。
示したLEDプリンタ1Bでは、透光性円筒体21の厚
み部分の断面形状が円形であり、ロッドレンズアレイ2
0で集光された光L2はこの透光性円筒体21を透過す
る際に、丁度、凹レンズと同等の屈折作用を受ける。そ
の結果、光L2は感光体膜11に正確に結像せず、潜像
の解像度が低下して印字画像が劣化してしまう。以下に
具体的に説明する。
式で定義されるMTF(ModulationTransfer Function
:変調伝達関数)を用いて行われる。 MTF(%)={(imax−imin)/(imax+
imin)}×100 ここで、imaxは縞状の光をロッドレンズアレイに入射
した時の像面における光強度の最大値、iminは同最小
値である。また、通常、このMTFはロッドレンズアレ
イの長手方向及び厚み方向について求められ(前者は横
解像MTFx、後者は縦解像MTFyと呼ばれる)、両
MTFからロッドレンズアレイの解像度が評価される。
1.627、g=0.5348、h4=0.75、h6=
−1.209、h8=1.451(n0はレンズ中心にお
ける屈折率、g、h4、h6、h8はそれぞれ屈折率分布
係数)で、開口角(α)20°、レンズ長(T)6.8
9mm、共役長(C)15.1mmの屈折率分布型ロッ
ドレンズを設計した。そして、端点Aを光源とし、端点
Bを結像部として上記ロッドレンズのアレイにおけるM
TFx、MTFyのシュミレーションを行った。結果を
図11に示すが、MTFx、MTFy共に最適焦点位置
(focus=0)で最大値を示しており、良好な解像度を有す
ることがわかる。
すように、BK7ガラスに相当する屈折率を仮定し、外
径の曲率半径(R) 15mm、内径の曲率半径(r)13m
m、厚さ(t)2mmのシリンドリカルレンズ40を、そ
の長手方向をロッドレンズアレイ20の長手方向に一致
させ、かつ凹面側をロッドレンズアレイ20と対向させ
て結像部B側に配設した場合について、同様にMTFx
及びMTFyをシュミレーションにより求めた。結果を
図13に示すが、シリンドリカルレンズ40が無い場合
(図11)と比較すると、MTFxは同様のプロファイ
ルを示すものの、MTFyの最大値が最適焦点位置から
大きくずれており、両MTFの最適焦点位置の差は10
0μm以上にもなっている。
した光がシリンドリカルレンズ40を透過する際に屈折
し、焦点がずれた結果であると考えられる。シリンドリ
カルレンズ40は、図9に示したLEDプリンタ1Bに
おける透光性円筒体21に相当するものであるから、結
像光学装置を感光ドラム内に配設した実際のLEDプリ
ンタにおいても同様にMTFxとMTFyとのずれが生
じて感光体膜11に形成される潜像の解像度が低下し、
結果として印字される文字や図形の画質を劣化させる。
レイを具備する結像光学装置において、結像部までの光
路内に透光性の各種光学要素が挿入される場合には、同
様の結像ずれが生じて画像が劣化する。
であり、例えば感光ドラム内に結像光学装置(LEDア
レイ及びロッドレンズアレイ)を配設して小型化を図っ
たLEDプリンタ等のような、ロッドレンズアレイを具
備し、結像部までの光路内に透光性光学要素が挿入され
る結像光学装置で見られる、結像された像の解像度の低
下を抑制することを目的とする。
めに、本発明は、屈折率分布型ロッドレンズアレイの光
学パス内の物空間と像空間に、実質的に同一の形状およ
び結像特性を有する2個の透光性光学要素を、前記屈折
率分布型ロッドレンズアレイを中心として対称に配設し
たことを特徴とする結像光学装置を提供する。
明は、透光性円筒体の外周面に感光体膜を成膜してなる
感光ドラムの内部に配設され、LEDアレイから出射さ
れる光を屈折率分布型ロッドレンズアレイで集光し、透
光性円筒体を透過させて感光体膜に結像させる結像光学
装置において、透光性円筒体と実質的に同一材料からな
り、かつ透光性円筒体の光透過部分の断面形状と実質的
に同一の断面形状を有するシリンドリカルレンズを、屈
折率分布型ロッドレンズアレイを中心として透光性円筒
体のレーザ光透過部分と対称に配設したことを特徴とす
る結像光学装置を提供する。
して図面を参照して詳細に説明する。本発明の結像光学
装置は、図1に示すように、実質的に同一の形状および
結像特性を有する2個の透光性光学要素、例えば一方の
面が凹面で、他方の面が凸面のシリンドリカルレンズ5
0,51を、それぞれの凹面50a,51aを対向さ
せ、かつ光源側Aおよび結像側Bに、ロッドレンズアレ
イ20の入射側端面または出射側端面から等間隔に配設
して構成される。即ち、両シリンドリカルレンズ50,
51は、ロッドレンズアレイ20を中心に対称に配設さ
れる。
製)のシリンドリカルレンズをロッドレンズアレイを中
心に対称配置した系でシュミレーションによりMTFx
及びMTFyを求めたグラフである。図12に示したよ
うな、シリンドリカルレンズ40を結像側Bのみに配設
した光学系によるMTFx及びMTFyの関係(図1
3)と比べると、MTFyの最適焦点位置とMTFxの
最適焦点位置とがほぼ一致しており、このことから本発
明の結像光学装置により結像画像の劣化が抑えられるこ
とがわかる。これは、結像側Bに配置されたシリンドリ
カルレンズ50による屈折が、光源側に配設されたシリ
ンドリカルレンズ51による屈折により相殺された結果
であると考えられる。
上記のような凹面と凸面とからなるシリンドリカルレン
ズに限らず、両面ともに凸面のシリンドリカルレンズ、
あるいは一方の面が平面で、他方の面が凸面のシリンド
リカルレンズ(図7参照)などであってもよい。その場
合も、同一形状のものを一対、同一面同士を対向させて
ロッドレンズアレイを中心にして対称に配設する。
置の主たる用途として、例えば、図9に示したような構
成のLEDプリンタがある。即ち、図3に示すように、
上記のようなシリンドリカルレンズ2を備える結像光学
装置を感光ドラム10の内部に配設し、更に感光ドラム
10の外側に、上流側より順に帯電器12、現像器1
4、転写器16、定着器17、クリーナ18及び除電ラ
ンプ19を配してLEDプリンタ1を構成することがで
きる。
シリンドリカルレンズ2は、感光ドラムを構成する透光
性円筒体21と同一材料からなり、かつ透光性円筒体2
1の光透過部分の断面形状と同一の断面形状を有する。
例えば、図示されるように、透光性円筒体21の厚みt
と同一の厚さtaで、かつ透光性円筒体21の外周面2
1aの曲率半径Rと同一の曲率半径Raで形成される凸
面2a及び透光性円筒体21の内周面21bの曲率半径
rと同一の曲率内径raで形成される凹面2bを有す
る。従って、シリンドリカルレンズ2は、透光性円筒体
21と同一の屈折特性を有することになる。
凸面2aがLEDアレイ13の光出射面13aと対向
し、凹面2bがロッドレンズアレイ20の入射側端面と
対向し、更に凹面2bからロッドレンズアレイ20の入
射側端面までの距離(X1)と、ロッドレンズアレイ2
0の出射側端面から透光性円筒体21の内周面21bま
での距離(X2)とが一致するように、即ちロッドレン
ズアレイ20を中心として、透光性円筒体21と対称に
なるように光軸上に配設される。また、ロッドレンズア
レイ20の共役長を考慮すると、このシリンドリカルレ
ンズ2は、凸面2aをLEDアレイ13の光出射面13
aに極く接近させて配設することが望ましい。
おいて、LEDアレイ13から出射された光L1は、先
ずシリンドリカルレンズ2により所定の屈折作用を受
け、その後ロッドレンズアレイ20により集光されて光
L2として感光体膜11へと結像される。この時、上記
したように、光L2は感光体膜11に至る前に透光性円
筒体21による屈折作用を受けて特にMTFyの最適焦
点位置が大きくずれる。しかし、本発明の結像光学装置
によれば、屈折特性が同一であるシリンドリカルレンズ
2と透光性円筒体21とが互いに凹面同士を対向させ
て、ロッドレンズアレイ20から等間隔で、即ちロッド
レンズアレイ20を中心として対称に配置されているた
め、透光性円筒体21による屈折がシリンドリカルレン
ズ2による屈折により相殺され、MTFyの最適焦点位
置のずれが抑えられる。その結果、感光体膜11には画
質の劣化の無い潜像が形成され、解像度が高く、鮮明な
文字や図形が記録紙15に印字される。
るが、本発明はこれにより何ら制限されるものではな
い。
で、他方が凹面のBK7製のシリンドリカルレンズ6
0,61を一対用い、図5(a)に示すように凹面同士
を対向させ、ロッドレンズアレイ20の両側に等間隔で
対称配置した光学系と、図5(b)に示すようにロッド
レンズアレイ20に対して結像側Bのみにシリンドリカ
ルレンズ60を配置した光学系とについて、MTFx及
びMTFyを求め、それぞれの最大値を示す位置の差を
求めた。尚、図中の数字は各光学要素間の距離であり、
その単位は〔mm〕である。
す装置を用いて求めることができる。即ち、ハロゲンラ
ンプ30からの光を通過波長570nmのフィルタ3
1、拡散板32及び矩形波テストチャート33を順次透
過させて矩形波格子パターン(通常、10〔lp/m
m〕程度)を形成し、この格子パターンをロッドレンズ
アレイ20に入射させる。ロッドレンズアレイ20は前
記の格子パターンと直交するように図中矢印方向に移動
しており、その結像した像をCCDイメージセンサ34
で順次読み取る。そして、その出力信号はデータ処理装
置35に送られ、上記式によりMTFが算出される。
が凸面で、他方が平面のBK7製のシリンドリカルレン
ズ70,71を一対用い、図7(a)に示すように平面
同士を対向させ、ロッドレンズアレイ20の両側に等間
隔で対称配置した光学系と、図7(b)に示すようにロ
ッドレンズアレイ20に対して結像側Bのみに同シリン
ドリカルレンズ70を配置した光学系とについて、図6
に示した装置に準じてMTFx及びMTFyを求め、そ
れぞれの最大値を示す位置の差を求めた。尚、図中の数
字は各光学要素間の距離であり、その単位は〔mm〕で
ある。
ンズともに、ロッドレンズアレイに対して両側に対称配
置とすることにより、MTFx及びMTFyの最大値を
示す位置の差が小さく、結像の良好さが確認された。
ロッドレンズアレイを具備し、結像部までの光路内に透
光性光学要素が挿入される結像光学装置に見られる、結
像された像の解像度の低下を抑制することができ、例え
ば感光ドラム内に結像光学装置を配設して小型化を図っ
たLEDプリンタ等に適用した場合、潜像の劣化が抑制
され、鮮明な印字画像を得ることができる。
断面図である。
めにMTFx及びMTFyをシュミレーションにより求
めたグラフである。
リンタの構成を示す断面図である。
構成を示す要部断面図である。
る。
ある。
ある。
る。
である。
結像光学装置のMTFを測定するために使用した光学系
を示す図である。
より求めたMTFx及びMTFyの関係を示すグラフで
ある。
結像光学装置のMTFを測定するために使用した光学系
を示す図である。
より求めたMTFx及びMTFyの関係を示すグラフで
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 屈折率分布型ロッドレンズアレイの光学
パス内の物空間と像空間に、実質的に同一の形状および
結像特性を有する2個の透光性光学要素を、前記屈折率
分布型ロッドレンズアレイを中心として対称に配設した
ことを特徴とする結像光学装置。 - 【請求項2】 前記透光性光学要素がシリンドリカルレ
ンズであることを特徴とする請求項1記載の結像光学装
置。 - 【請求項3】 透光性円筒体の外周面に感光体膜を成膜
してなる感光ドラムの内部に配設され、LEDアレイか
ら出射される光を屈折率分布型ロッドレンズアレイで集
光し、透光性円筒体を透過させて感光体膜に結像させる
結像光学装置において、 透光性円筒体と実質的に同一材料からなり、かつ透光性
円筒体の光透過部分の断面形状と実質的に同一の断面形
状を有するシリンドリカルレンズを、屈折率分布型ロッ
ドレンズアレイを中心として透光性円筒体の光透過部分
と対称に配設したことを特徴とする結像光学装置。
Priority Applications (4)
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EP01100094A EP1118882A3 (en) | 2000-01-12 | 2001-01-11 | Imaging optical apparatus |
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- 2001-01-08 US US09/755,181 patent/US6469837B2/en not_active Expired - Fee Related
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- 2001-01-11 EP EP01100094A patent/EP1118882A3/en not_active Withdrawn
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