JP2001190534A - X線画像診断装置 - Google Patents

X線画像診断装置

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JP2001190534A
JP2001190534A JP2000007919A JP2000007919A JP2001190534A JP 2001190534 A JP2001190534 A JP 2001190534A JP 2000007919 A JP2000007919 A JP 2000007919A JP 2000007919 A JP2000007919 A JP 2000007919A JP 2001190534 A JP2001190534 A JP 2001190534A
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JP
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ray
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JP2000007919A
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Hiroshi Nakayama
博士 中山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、X線画像診断装置において、
バイプレーン撮影のように、互いに関連性のある複数の
X線画像データを記録/転送/再生する場合に、もとの
関連性を再現して再生可能とすることにある。 【解決手段】本発明のX線画像診断装置は、互いに関連
性のある複数のX線画像データを個別にDICOM形式
に変換するとともに、DICOM形式に変換された複数
のX線画像データ各々に互いの関連性に関する情報を付
与するDICOMデータ変換ユニット6とを具備するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数系統の撮影手
段を有するX線画像診断装置に係り、特に正面撮影用と
側面撮影用との2系統の撮影手段で撮影した2つのX線
画像データの記録/再生処理の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−R或いはDVD−RAM等の大規
模記録媒体の登場によって、高精細のX線画像データが
動画として安価にそして手軽に記録できるようになっ
た。この記録に際しては、DICOM(Digital
Imaging and Communicatio
n in Medicine)と呼ばれるデータ形式に
よる標準化が進んでいて、それによるデータ互換性によ
って、診断フィールドの著しい拡大が期待される。
【0003】このDICOM形式で記録された画像デー
タの1ファイルは、単一撮影方向画像(例:シングルプ
レーン画像)単位である為、もとが被検体を直交2方向
で撮影するいわゆるバイプレーン撮影の場合、正面撮影
(フロンタル)シングルプレーン画像と、側面撮影(ラ
テラル)シングルプレーン画像との2種類の画像が収集
され、それがDICOM形式で記録される場合、フロン
タルシングルプレーン画像ファイルと、ラテラルシング
ルプレーン画像ファイルとの2つのファイルで別々に記
録される。
【0004】このためCD−Rから画像診断装置へ画像
転送/再生する場合、バイプレーン画像としてではな
く、フロンタルシングルプレーン画像と、ラテラルシン
グルプレーン画像として別々に無関連に再生されてしま
う。または、CD−Rの画像リストを画像診断装置側で
表示する場合、バイプレーン画像としてではなく、フロ
ンタルシングルプレーン画像、ラテラルシングルプレー
ン画像の2行で別々にリスト表示されてしまう。
【0005】即ち、もとがバイプレーン撮影であって
も、図5のように、イメージメモリ上で、F1(1番目
のフロンタル画像),L1(1番目のラテラル画像),
F2(2番目のフロンタル画像),L2(2番目のラテ
ラル画像),………のように格納され表示されていて
も、CD−Rに記録する段階で、図6のように、2つの
画像ファイルとして記録されてしまう。またCD−Rか
ら画像診断装置へ画像データをロードする場合、図7に
示すように、画像は無関連に2カットに分かれて別々に
再生されてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、X線
画像診断装置において、バイプレーン撮影のように、互
いに関連性のある複数のX線画像データを記録/転送/
再生する場合に、もとの関連性を再現して再生可能とす
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のX線画像診断装
置は、互いに関連性のある複数のX線画像データを収集
する手段と、前記複数のX線画像データを個別にDIC
OM形式に変換する手段と、前記DICOM形式に変換
された複数のX線画像データ各々に、互いの関連性に関
する情報を付与する手段とを具備することを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
好ましい実施形態により詳細に説明する。図1に、本発
明の好ましい実施形態に係るX線画像診断装置の構成を
示している。このX線画像診断装置は、ステレオ撮影タ
イプやバイプレーン撮影タイプ等の互いに関連性のある
複数のX線画像データを動画として撮影できるであり、
第1の撮影系統と第2の撮影系統とを装備している。こ
こでは、バイプレーン撮影タイプとして説明する。この
場合、第1の撮影系統では、例えば被検体Pに対して側
面(ラテラル)から撮影し、一方、第2の撮影系統で
は、被検体Pに対して正面(フロンタル)から撮影する
ことが多い。もちろん第1、第2の撮影系統それぞれの
撮影方向は、ラテラルとフロンタルに限定されるもので
はなく、任意に設定され又は任意に変更可能になってい
てもよいが、ここでは説明の便宜上、第1の撮影系統で
ラテラル撮影を行い、第2の撮影系統でフロンタル撮影
を行うものとして説明する。
【0009】第1の撮影系統は、被検体Pに正面からX
線を照射するX線管1−1と、このX線管1−1に高電
圧を印加するための高電圧発生装置10−1と、この高
電圧発生装置10−1の出力を制御するためのX線制御
装置11−1と、X線管1−1に被検体Pを挟んで対向
するイメージインテンシファイア2−1と、イメージイ
ンテンシファイア2−1から出力される光学的像を電気
信号に変換すると共にその電気信号を一列に並べて出力
するTVカメラ3−1とから構成される。
【0010】同様に、第2の撮影系統は、被検体Pに側
面からX線を照射するX線管1−2と、このX線管1−
2に高電圧を印加するための高電圧発生装置10−2
と、この高電圧発生装置10−2の出力を制御するため
のX線制御装置11−2と、X線管1−2に被検体Pを
挟んで対向するイメージインテンシファイア2−2と、
イメージインテンシファイア2−2から出力される光学
的像を電気信号に変換すると共にその電気信号を一列に
並べて出力するTVカメラ3−2とから構成される。
【0011】第1の撮影系統のTVカメラ3−1と第2
の撮影系統のTVカメラ3−2との出力には、画像処理
ユニット9が接続される。画像処理ユニット9は、第1
の撮影系統のTVカメラ3−1の出力信号をディジタル
信号(X線画像データ)に変換するA/D変換器4−1
と、第2の撮影系統のTVカメラ3−2の出力信号をデ
ィジタル信号(X線画像データ)に変換するA/D変換
器4−2と、A/D変換器4−1から出力されるディジ
タルのX線画像データとA/D変換器4−2出力される
ディジタルのX線画像データとを一時記憶するための複
数のイメージメモリ5とを有している。
【0012】なお、一般的な撮影シーケンスでは、第
1、第2の撮影系統で交互に撮影が行われ、これにより
フロンタルX線画像データとラテラルX線画像データと
が交互にイメージメモリ5に供給されるようになってい
るので、図2に示すように、フロンタルX線画像データ
(F1,F2,F3,・・・)とラテラルX線画像デー
タ(L1,L2,L3,・・・)とはその撮影順に従っ
て交互にイメージメモリ5に記憶されていく。従って、
イメージメモリ5に記憶されたX線画像データを再生す
る際には、フロンタルX線画像データとラテラルX線画
像データとを、撮影時のタイミングの同期をとって、2
画面に同時表示することが可能になっている。
【0013】上記画像処理ユニット9には、さらにDI
COMデータ変換ユニット6が設けられている。このD
ICOMデータ変換ユニット6は、イメージメモリ5に
記憶されているX線画像データを、DICOM形式のX
線画像データに変換する機能と共に、図3(a)、図3
(b)に示すように、このX線画像データに関する付帯
情報をタグデータとして作成しそれをヘッダとしてX線
画像データに付加してフロンタルX線画像データファイ
ルとラテラルX線画像データファイルとを作成する機能
を持っている。
【0014】この付帯情報のタグには、ファイル名、X
線画像データのマトリクスサイズ、撮影時の管電流及び
管電圧等の一般的なものの他に、本発明で特徴的な互い
の関連性に関する情報が関連性タグとして挿入されてい
る。
【0015】この関連性タグには、ここで例示したバイ
プレーン撮影の場合には、バイプレーン撮影であること
を識別する情報、フロンタルとラテラルとのペアの相手
方ファイルを特定する情報、フロンタルとラテラルとを
区別する情報等が含まれ、具体的には、表1に示すよう
に、撮影システム(撮影方式(撮影タイプ))を識別す
るコード(BP)と、フロンタルとラテラルとを区別す
る画像属性コード(L/F)と、関連相手の画像ファイ
ル名とが含まれる。また、ステレオ撮影の場合には、ス
テレオ撮影であることを識別する情報、右目用と左目用
のペアの相手方ファイルを特定する情報、右目用画像と
左目用画像とを区別する情報等が含まれる。
【0016】
【表1】
【0017】この画像処理ユニット9のDICOMデー
タ変換ユニット6で作成されたDICOM形式のX線画
像データファイルは、例えばCD−R8を記憶媒体とす
るCD−R記録ユニット7に送られ、記録される。
【0018】次にCD−R8に記録されたDICOM形
式のX線画像データの再生について図4を参照して説明
する。CD−Rドライブ19からCD−R8に記録され
ているDICOM形式のX線画像データファイルが読み
込まれ、DICOMデータ逆変換ユニット20に供給さ
れる。このDICOMデータ逆変換ユニット20の逆変
換により、DICOM形式のX線画像データは、変換前
の形式に戻される。また、DICOMデータ逆変換ユニ
ット20では、ヘッダ内の関連性タグに基づいて、これ
らX線画像データがバイプレーン撮影により得られた画
像データであることを認識し、そしてバイプレーン画像
の再現に必要なフロンタルとラテラルとのペアを特定
し、そのペアの各々の属性をフロンタルとラテラルとで
区別する。
【0019】こうして逆変換され、バイプレーン画像の
再現が可能になった状態で、フロンタルとラテラルとの
ペアのX線画像データはイメージメモリ21へ格納され
る。このイメージメモリ21には、フロンタルとラテラ
ルとのペアのX線画像データは図2に示した配列で記憶
される。また、CD−R8の画像リスト作成に関して
は、CD−Rドライブ19からCD−R8上の各画像フ
ァイルを読み込み、DICOMデータ逆変換ユニット2
0にて、バイプレーン画像であることを示す2ファイル
のペアを確定し、その2ファイルはバイプレーン画像と
して1行のリストであると認識することができる。この
ようにフロンタルX線画像データとラテラルX線画像デ
ータとは、イメージメモリ21に、撮影順に従って配列
されるので、撮影時のタイミングの同期をとって、動画
としてディスプレイ22に同時表示することができる。
【0020】本発明は、上述した実施形態に限定される
ことなく、種々変形して実施可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、バイプレーン画像等の
互いに関連性のある複数のX線画像データ(DICOM
形式)には、互いの関連性に関する情報が付与される。
従って、記録/再生時には、この付与されている互いの
関連性に関する情報に基づいて、その関連性を再現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るX線画像診断装置の構
成図
【図2】図1のイメージメモリ5に一時保存されるバイ
プレーン画像データの配列を示す模式図。
【図3】図1のCD−Rに記録されるフロンタル画像デ
ータファイルとラテラル画像データファイルのファイル
構造を示す模式図。
【図4】本実施形態における画像再生ユニットの構成
図。
【図5】従来例における撮影直後のイメージメモリ上の
バイプレーン画像データの配置を示す模式図。
【図6】従来例におけるCD−Rに記録されるフロンタ
ル画像データファイルとラテラル画像データファイルの
ファイル構造を示す模式図。
【図7】従来例におけるCD−Rから画像診断装置のイ
メージメモリにロードされた時の画像配置を示す模式
図。
【符号の説明】
1−1…フロンタル用X線管、 1−2…ラテラル用X線管、 2−1…フロンタル用イメージインテンシファイア、 2−2…ラテラル用イメージインテンシファイア、 3−1…フロンタル用TVカメラ、 3−2…ラテラル用TVカメラ、 4−1…フロンタル用A/D変換器、 4−2…ラテラル用A/D変換器、 5…フレームメモリ、 6…DICOMデータ変換ユニット、 7…CD−R記録ユニット、 8…CD−R、 9…DICOMユニット、 10―1…フロンタル用高電圧発生装置、 10―2…ラテラル用高電圧発生装置、 11―1…フロンタル用X線制御装置、 11―2…ラテラル用X線制御装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに関連性のある複数のX線画像デー
    タを収集する手段と、 前記複数のX線画像データを個別にDICOM形式に変
    換する手段と、 前記DICOM形式に変換された複数のX線画像データ
    各々に、互いの関連性に関する情報を付与する手段とを
    具備することを特徴とするX線画像診断装置。
  2. 【請求項2】 前記X線画像データは動画像データであ
    ることを特徴とする請求項1記載のX線画像診断装置。
  3. 【請求項3】 前記互いの関連性に関する情報に基づい
    て、前記複数のX線画像データを表示する手段をさらに
    備えることを特徴とする請求項1記載のX線画像診断装
    置。
  4. 【請求項4】 前記複数のX線画像データには、被検体
    を正面から撮影したX線画像データと、前記被検体を側
    面から撮影したX線画像データとが含まれることを特徴
    とする請求項1記載のX線画像診断装置。
  5. 【請求項5】 前記互いの関連性に関する情報には、関
    連性のあるX線画像データの識別コードが含まれること
    を特徴とする請求項1記載のX線画像診断装置。
  6. 【請求項6】 前記互いの関連性に関する情報は、前記
    X線画像データのヘッダ部分に含まれることを特徴とす
    る請求項1記載のX線画像診断装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003024279A (ja) * 2001-07-18 2003-01-28 Kowa Co 眼底画像取得表示装置
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JP2013017860A (ja) * 2012-10-30 2013-01-31 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc X線検出器
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