JP2001130719A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JP2001130719A
JP2001130719A JP31535599A JP31535599A JP2001130719A JP 2001130719 A JP2001130719 A JP 2001130719A JP 31535599 A JP31535599 A JP 31535599A JP 31535599 A JP31535599 A JP 31535599A JP 2001130719 A JP2001130719 A JP 2001130719A
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JP
Japan
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station
priority
waiting time
stations
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Application number
JP31535599A
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English (en)
Inventor
Ikuo Goto
郁夫 後藤
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 搬送指令が実行可能になってからの待ち時間
Tに優先度Pを乗算して、ステーション毎に集計する。
集計値が最大のステーションにスタッカークレーンを割
り付ける。 【効果】 搬送の重要性を加味しながら、各ステーショ
ンに比較的公平にスタッカークレーンを割り付けられ、
いつまでもサービスを受けられないステーションが生じ
るのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は自動倉庫に関し、特に搬
送装置のステーションへの割り付けに関する。
【0002】
【従来技術】人手対応の入出庫ステーションや無人搬送
車等の自動搬送装置対応の入出庫ステーションなど、種
類の異なる複数の入出庫ステーションを設けた自動倉庫
がある。このような自動倉庫では入出庫ステーション毎
の緊急性を考慮し、例えば人手ステーションを優先して
搬送用のスタッカークレーン等を割り付けるのが普通で
ある。
【0003】しかしながらこのようにすると、人手ステ
ーションを経由する搬送指令が有る限り、他のステーシ
ョンはクレーンを割り付けられなくなる。このため極端
な場合、自動搬送装置用のステーションがオーバーフロ
ーする。
【0004】
【発明の課題】この発明の課題は、ステーションの種類
や搬送指令の緊急性の程度などを加味しながら、複数の
入出庫ステーションに比較的公平に搬送装置を割り付け
ることにより、ステーションの性格や緊急度等に応じた
搬送とステーション毎の公平な搬送とを両立させること
にある(請求項1〜3)。請求項2の発明での追加の課
題は、搬送装置の割り付けを容易に行えるようにするこ
とにある。請求項3の発明での追加の課題は、特定のス
テーションに未実行の搬送指令が停滞するのを防止する
ことにある。
【0005】
【発明の構成】この発明は、棚と複数の入出庫ステーシ
ョンとこれらの間で物品を搬送する搬送装置とを備えた
自動倉庫において、未実行の搬送指令の待ち時間を求め
るための手段と、求めた待ち時間と優先度とを参照して
搬送装置の割り付けを定めるための割り付け手段とを設
けたことを特徴とする。
【0006】好ましくは、割り付け手段では待ち時間と
優先度との積を参照する。
【0007】また好ましくは、入出庫ステーションは複
数の物品分のスペースを有し、かつ割り付け手段を、待
ち時間と優先度とを参照して求めた値を入出庫ステーシ
ョン毎に加算した値を参照して搬送装置を割り付けるよ
うに構成する。
【0008】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、搬送指令が
未実行で待機している待ち時間と優先度とを参照して、
搬送装置の割り付けを決定する。待ち時間としては、例
えば入庫ステーションに物品が到着してからの時間、あ
るいは出庫指令を自動倉庫の制御CPU(コントロール
プロセッシングユニット)が受け取ってからの時間等を
用いる。優先度は、ステーション毎の優先度でも、搬送
指令毎の優先度でも、物品毎の優先度等でも良く、搬送
指令の優先度をステーション、指令、物品等の単位で表
すものであれば良い。待ち時間と優先度とを参照するに
は、例えば優先度と待ち時間とを見出しとする2次元の
参照表を設けて、表の値を割り付けの決定に用いればよ
い。
【0009】待ち時間と優先度とを参照するには、例え
ば優先度と待ち時間とを見出しとする2次元の参照表を
設けて、表の値を割り付けの決定に用いればよい。しか
しながらこのようにすると、表の値によって割り付けが
定まり、割り付けの客観性が低下する。そこで好ましく
は、待ち時間と優先度との積を参照する。このようにす
れば、簡単かつ確実で客観的に割り付けを決定できる
(請求項2)。
【0010】特に待ち時間と優先度とを参照して求めた
値をステーション毎に加算して参照すると、滞貨の多い
ステーションではこの値が大きくなるため、特定のステ
ーションに滞貨が集中することを防止できる(請求項
3)。
【0011】
【実施例】図1〜図5に実施例を示す。図1に、自動倉
庫2の構成を示すと、4,6は例えば左右一対の棚で、
8は棚4,6の間を走行するスタッカークレーンで、他
の搬送装置でも良い。自動倉庫2には、例えば複数種の
入出庫ステーションを設け、10は人手入庫ステーショ
ン、11は人手出庫ステーション、12,14は自動入
庫ステーション、13,15は自動出庫ステーションで
ある。そして人手ステーション10,11を一対として
運用し、自動ステーション12,13を対として運用
し、自動ステーション14,15を対として運用する。
人手ステーション10,11は例えば入出庫に人手が介
在するステーションであり、自動ステーション12〜1
5は無人搬送車や有軌道台車などにより人手を介さずに
自動で入出庫するステーションとする。入出庫ステーシ
ョンは入出庫兼用のステーションでも良い。
【0012】各ステーション10〜15には整列用コン
ベヤ16を設け、例えば2〜3程度の複数個の物品を支
持できるようにし、入庫用のステーション10,12,
14ではスタッカークレーン8への移載位置へと先送り
し、出庫用のステーション11,13,15ではスタッ
カークレーン8とは反対向きに搬送する。なおコンベヤ
の種類自体は任意である。入庫用のステーション10,
12,14にはセンサ18を設け、ステーションに置か
れた物品のIDタグ等を読み取り、これによって、物品
のIDと物品がステーション10,12,14上に存在
することとを検出する。センサ18を設けることによ
り、各入庫ステーションに関して、物品がステーション
上に置かれた時刻、及びステーション上に存在する物品
の個数が判明する。
【0013】20は倉庫CPU、22は上位CPUで、
搬送指令等を倉庫CPU20へ送信し、例えば出庫の場
合、上位CPU22から搬送指令(出庫指令)を倉庫C
PU20へ送信することで、出庫指令が実行可能状態に
なる。入庫の場合、上位CPU22が入庫物品のIDと
搬送指令とを倉庫CPU20へ送信し、入庫ステーショ
ンへ物品が到着してセンサ18でIDタグを読み取り、
受信済みの搬送指令と照合することにより、入庫指令が
実行可能になる。搬送指令には、これ以外に直ちに実行
されることを予定していないものがあるが、このような
ものは競合する搬送指令が無い時に行えば良く、この発
明での搬送装置の割り付けとは別個の問題である。
【0014】倉庫CPU20の付属構成を示すと、24
は制御用の端末で、26は在庫ファイル、28は棚番地
毎に在庫の内容を記録した棚ファイル、30は搬送指令
ファイルで、上位CPU22などから入力された搬送指
令を記憶する。32はクレーン割り付け制御部で、スタ
ッカークレーン8にどの搬送指令を実行させるかの割り
付けを管理し、34はクレーン割り付けの基礎となるデ
ータを記憶する待ち時間管理部である。
【0015】図2に、スタッカークレーン8の割り付け
アルゴリズムを示す。各ステーション10〜15には、
例えばステーション毎の優先度Pが指定されているもの
とする。なお優先度Pとしては、ステーション毎の優先
度に代えて、物品毎の優先度や搬送指令毎の優先度など
を用いても良く、またこれらの積や和などの優先度を用
いても良い。入庫ステーション10,12,14では、
センサ18で物品のIDタグを検出することにより、物
品がステーション上に置かれた時刻を検出する。この時
刻を待ち時間管理部34で記憶し、これからの時間が待
ち時間Tとなる。そしてこの待ち時間Tに例えばステー
ション毎の優先度Pを乗算したものが、ステーション上
で個々の搬送指令が待たされている程度を表す量とな
る。
【0016】実施例では、搬送指令単位で、どの搬送指
令にスタッカークレーン8を割り付けるのかを検討する
のではなく、どのステーションにスタッカークレーン8
を割り付けるのかを検討する。従って、1つのステーシ
ョンに2つ以上の搬送指令が停滞している場合、待ち時
間と優先度との積をステーション内で合計したものを、
スタッカークレーン8の割り付けの決定に用いる。
【0017】出庫用のステーション11,13,15の
場合、上位CPU22から倉庫CPU20へと搬送指令
が送信された時点で、出庫が可能になったと見なすこと
ができる。そこでこの時刻を待ち時間管理部34に記憶
し、待ち時間Tとステーション毎の優先度Pとの積ある
いは搬送指令毎の優先度との積などにより、個々の搬送
指令が待機している程度を表す量を求める。そしてこの
量を各ステーションについて集計し、ステーション毎の
停滞状況を表す量を求める。なお出庫などの場合に、1
つのステーションを経由する複数の搬送指令が存在して
いるとして、同じ出庫ステーション内でどの搬送指令を
優先するかは別個に考えればよい。
【0018】これらの量をクレーン割り付け制御部32
へ入力し、クレーン割り付け制御部32では例えばこの
値が最大のステーションを選んで、そのステーションが
関係する搬送指令を実行するように、スタッカークレー
ン8を割り付ける。
【0019】図3に、1つの搬送指令が実行可能な状態
になってから終了するまでを例に、スタッカークレーン
8の割り付けアルゴリズムを示す。実行可能な搬送指令
が発生すると、その時刻を待ち時間管理部34に記憶
し、搬送指令が実行可能になってからの待ち時間Tと優
先度Pの積をステーション毎に集計する。そして待ち時
間×優先度の和が最大のステーションにスタッカークレ
ーン8を割り付ける。なおスタッカークレーン8の割り
付けでは少なくとも待ち時間と優先度を考慮するものと
し、これ以外の補助的な要素を考慮しても良い。
【0020】例えば搬送指令の実行開示までの段取りに
要する時間をオーバーヘッドとし、オーバーヘッドが小
さいステーションを優先するようにしても良い。図1に
戻り、スタッカークレーン8の現在位置から、入庫の場
合、該当するステーションまでの走行時間がオーバーヘ
ッドに対応し、出庫の場合、現在位置から出庫物品を収
納した棚までの走行時間がオーバーヘッドに対応する。
そこでこのようなオーバーヘッドが短い搬送指令を、他
の条件が同じであれば、先に実行するようにしても良
い。例えば図1の場合、クレーン8が出庫物品をステー
ション15へ移載中であるとする。ここで入庫用のステ
ーション14に入庫物品があれば、ステーション10〜
13での作業を実行するよりも、入庫ステーション14
で入庫を実行する方が効率的である。このようなことを
表すためにオーバーヘッドの概念を用いる。
【0021】クレーン8を割り付けるステーションが決
定すると、どの棚番地との間で物品を出し入れするかが
問題となる。出庫の場合、先入れ先出しなどの原則によ
り、出庫に用いる棚番地は自動的に定まることが多い。
入庫の場合、割り付けた入庫作業の次の搬送指令までの
割り付けを行う。この時点で、入庫作業の次にスタッカ
ークレーン8が走行するステーションが決定される。そ
して次のステーションへの走行時間が短くなり、かつ棚
4,6全体をなるべく均等に利用する等の原則に従うよ
うに、入庫物品を格納する棚番地を決定する。これは言
い換えると、入庫指令とその次の搬送指令とをスタッカ
ークレーン8に割り付け、その次の搬送指令で用いるス
テーションの位置を加味して入庫棚番地を決定すること
である。入庫棚番地の決定を図4に模式的に示す。
【0022】図3に戻り、搬送指令が実行されると、該
当する搬送指令を待ち時間管理部34のリストから削除
する。実施例では、優先度Pを用いることにより、ステ
ーションの種類や緊急度の高い搬送指令とそうでない搬
送指令とを区別し、緊急度に応じてスタッカークレーン
8を割り付けることができる。そして待ち時間Tを参照
することにより、搬送指令間であるいはステーション間
で、比較的公平にスタッカークレーン8を割り付けるこ
とができる。さらに待ち時間と優先度との積を用いるの
で、参照表を用いる場合のように、スタッカークレーン
8の割り付けに人為的な癖が生じることがない。また優
先度と待ち時間との積の和が最大にステーションにクレ
ーン8を割り付けるので、待ち時間と優先度との積を全
ステーションについて合計したものが最小になるよう
に、スタッカークレーン8が駆動される。さらに搬送指
令単位ではなくステーション単位で、待ち時間と優先度
との積を加算するため、優先度の低いステーションで
も、多数の入庫物品や多数の出庫指令があるステーショ
ンには比較的早くスタッカークレーン8が割り付けら
れ、特定のステーションに搬送指令が停滞するのを防止
できる。
【0023】なお搬送指令の内には、棚間で物品を移動
し次回の出庫を容易にするなどの緊急性が極めて低いも
のもある。このようなものはクレーン8の空き時間に処
理するものとし、図3のアルゴリズムの対象から除外し
ても良く、あるいはこのような搬送指令に極端に小さな
優先度を適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の自動倉庫の構成を示す図
【図2】 実施例でのクレーンの割り付けを示す図
【図3】 実施例でのクレーンの割り付けアルゴリズム
を示すフローチャート
【図4】 実施例での棚の割り付けを示す図
【符号の説明】
2 自動倉庫 4,6 棚 8 スタッカークレーン 10,11 人手ステーション 12,13 自動ステーション 14,15 自動ステーション 16 整列用コンベヤ 18 センサ 20 倉庫CPU 22 上位CPU 24 端末 26 在庫ファイル 28 棚ファイル 30 搬送指令ファイル 32 クレーン割り付け制御部 34 待ち時間管理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚と複数の入出庫ステーションとこれら
    の間で物品を搬送する搬送装置とを備えた自動倉庫にお
    いて、 未実行の搬送指令の待ち時間を求めるための手段と、求
    めた待ち時間と優先度とを参照して搬送装置の割り付け
    を定めるための割り付け手段とを設けたことを特徴とす
    る、自動倉庫。
  2. 【請求項2】 前記割り付け手段では待ち時間と優先度
    との積を参照することを特徴とする、請求項1の自動倉
    庫。
  3. 【請求項3】 前記入出庫ステーションは複数の物品分
    のスペースを有し、かつ前記割り付け手段を、待ち時間
    と優先度とを参照して求めた値を入出庫ステーション毎
    に加算した値を参照して搬送装置を割り付けるように構
    成したことを特徴とする、請求項1または2の自動倉
    庫。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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